私の家の近くに長距離バスの停留所があるんですがどう考えても目につく看板を立てたり
車に乗り込む時に直接言っても何度も俺んちの敷地内に無断駐車して行くクソ婆が1人だけ居やがったんですよ
そしていい加減頭にきた私は

中学時代のDQN連中がネットで顔さらしてたんで、
勤務先とかに過去の悪事をことごとく通報してやった。
リフォームや庭師をやってる奴の御施主さんに匿名通報してやった。
その後会社のhpやsnsから奴らの名前が消えたりした。
継続的に仕事もらってた御施主さんからも切られたみたいｗ
これも復讐になる？

>>537
なるけど過去の悪事辺りをｋｗｓｋ

詳しく！

>>537
K W S K ！

時間をかけた復讐とは違うけど。
中2のころからDQNグループが色々ちょっかいを出してきた。成績表にいたずら書きとか、机の中にお色気本入れられる程度。分厚いダサいメガネ、友達が少ない、帰宅部、太り気味、とか色々要因はあったんだろう。それに従い、周りの奴からも無視され始めた。
そんな中ただ一人、美術部のAだけ自分を普通に扱ってくれた。Aは成績は体育含めてほぼ5、部活で描いた絵は何かで入賞とかいうパーフェクトな奴だった。
そいつだけがとにかく普通に接してくれた。親友って訳じゃないけど友達、みたいな距離でいてくれた。
初めは漫画読みに図書室に行ってたけど、終いにはそいつとよく会う図書室隣の渡り廊下で週二回くらい一分もない会話をするためだけに通うようになった。

ロサンゼルスから帰国した時にＬＡの空港で高校の修学旅行の団体と遭遇した。
出国手続きもすませ、気が緩んだのか、ロビーで騒ぎまくり。
中には鬼ごっこをやってるＤＱＮもいるしまつ。
ちょうど横を通り過ぎようとした雨人セキュリティーが私に、「香具師達は日本人か？」
と聞いてきたので、「そうだ。どうせだから全員逮捕してもいいよ。テ行いとみなすってね」
と言ったら笑って「ＯＫ」と言った。

復讐かどうかは分からないが深夜に書き逃げ
フェイクあり
俺は中学校の時に名前に動物の漢字が入っていることで今でいうDQNにいじめられていた。
申田→申→サル　猪刈→猪→豚　みたいなくだらないもので、主に大声で罵倒、たまに机に動物名の落書き。
ただ部活の友人達とは良好な関係であったため、いじめみたいな下らんことには無視を貫いていた。
ただ、中３の秋に事件が起きた。
ある日の校内放送で「○○が町に現れたので、下校の際は集団で帰ってください。」との放送があった。
ちなみに○○は俺の名前に入っている動物名。
俺の町、田舎であるくせにこういう動物には不慣れ。というわけで生徒たちは恐怖と興深々の半々であった。

ただ何を考えたのか、DQN集団は〇〇狩りだということで下校時に一人で帰る俺を襲ってきた。

>>596
おれも似たような事ある。
そいつは親もDQNの極め付けみたいなので、本当にやばい奴だった。出来れば関わりたくなかったってのが本音。
中1の時は仲は良いまではないけど、比較的普通に話してたのに、二年、三年と上がるに連れ、髪は金髪でどうしようもない不良に。
三年のある昼休み、俺がいる隣のクラスまで来て不良仲間とだべってたんだよ、そいつ。皆見て見ぬ振りというか、関わらないようにしてたんだけど、誰かの机の中に入っていた腐りかけのでかいミカンを、五メートルくらいの距離から俺の顔面に思いっきりぶつけてきたんだよ。

バイト先に鼻ピをした年上の男が来た副店長の親戚だかなんだからしい。
コイツには直ぐにアダナがついた『カラミ』パートのおばさん達は
アダナに君付けして笑ってたけど、私も含め他の学生のバイトはする気にもなれない
パートの人達にはそれなりの態度で接しているのに何故か自分達には
上から目線で絡んでくるのが理由
休憩中に自分達の会話に入り込んできて脈絡もなく『そうだよね～』と切り出し

「学生だったらバイトしてる暇あったら勉強するもんじゃないの～」
「部活やってるヤツらはエラいよな学生なら部活するのがフツーじゃない～」
「遊ぶカネ欲しさに将来も何でもするんだろうな～」

と絡んで来る

国道をノリノリで熱唱しながらドライブ、赤信号で停車中。その時、前の軽自動車が急バックして俺の車と衝突。
俺は車道の端へ車を寄せフロント部分を見ていた。
軽自動車の運転席から出てくる男。18～20くらい、上下ジャージ、金髪プリンの見た目DQN。
ヘラヘラしながら近づいて来て「すいませんｗ俺の知り合い板金やってるんでそこに頼んだら完璧に直せるっす」

俺「これ国産じゃないからディーラーに出すけど、とりあえず警察呼ぼうか」
DQN「いやいやいや、まじ警察勘弁っす。マジ知り合い完璧に治せるんすよ」
俺は無言で携帯から警察へかけようとすると、そのDQNは俺の携帯を取り上げ

今週の日曜の話。近所のダイソーに小物とジュース買いに行った。
ふと見ると、小さな子供が左手にピコピコハンマーを掲げ、
そこら中の品物をバシバシ叩いてまわっている。
近くに親らしき人はいない。

スナック菓子コーナーに辿り着き、調子にのってカラムーチョを叩きはじめた。
他に止める人がいないので、後ろからハンマーをバシッとひっつかんで
「ヤメナサイ！」と一喝。

泣き出しました。
まぁ間違った事した覚えはないし、なだめる義理もないので
そのまま放置していこうかと思ったが、
パパ登場 「何すんのや！？」

狙った訳では無いが結果的に復讐してた話。


学生時代ある奴等（中心人物以降A）からイジメって言うか執拗に嫌がらせを受けていた。
物を盗む、隠すのはざらで誰かの靴を盗んで俺のロッカーに入れて濡れ衣って事もあった。
俺は終止スルーを決め込んでいたけど、ある学校行事以降Aと和解した様な雰囲気になって以降は音沙汰無し。
結局卒業迄何もされなかったが、Aはもちろんその取り巻き誰一人として俺に謝罪する事は最後迄無かった。