タッチが好きで高校野球のマネージャーしてた。
何故か自分はみんなのアイドルと勘違い。これだけでも氏にたいが…
練習試合でうぐいす嬢してたんだが、マイクONのまま…ふぎゃうがああああああああ

中３の時、塾に通ってた。5人クラス。2人ギャルみたいな子がいて、もうひとりはメガネだけどすごく明るい子。んで私。

20歳の頃。中二病をこじらせて「退廃的でアンダーグラウンドなアテクシカコイイ！」と思い、夜の店に入店してしまったことがある。

当然、ヴァージンなんだが、女王様オンリーの店だったからキスみたいなｾｲ的サービスは無しだから余裕で出来るっしょ！とタカをくくっていた。

小学生の頃、新築したばかりの家が嬉しくて
毎日ランドセルを背負ったまま狛犬みたいに塀に座っていた。
通学路で曲がり角のすぐ先の所だったので、
角を曲がった途端塀に狛犬座りしている私と鉢合わせした子達は
皆一瞬固まって、出来るだけ目を合わせないようにそそくさと通りすぎて行った。
その間塀の上で器用に方向転換して彼らを見送る私。(可動式の監視カメラみたいな)

父親が氏んで10年、亡くなる直前に撮った家族のビデオが出てきた。
私は当時中２。ビデオを見る限り、ガリガリでメガネで、細身の男みたいな容姿だった。
でも中２当時の私はナルシストで、そして「細くて背が高いから他の人と違うオーラ出てるはず！」って思ってた。

扉が開いた
少女漫画家を目指していた小学生時代、漫画の他に自分の単行本が出た！って設定であとがきまで描いてた
イラスト付きの自己紹介から始まって当時描いていた恋愛漫画の解説や裏話なんかをずらずらと
『仕事場の風景』と題してコマ割りで架空のアシスタントとのやりとりをおもしろおかしく脚色した話を展開したり
かと思えば「友人の〇〇ちゃんっ原稿手伝ってくれてありがとー☆」なんて居もしない友人が読んでくれている設定で突然語りかけたりしていたら
架空のあとがきは６ページぐらいの量にまで達してた

夜コンビニまでおでん買いに行ったら道端に白い犬がいた
人懐こいし可愛いしでもうメロメロになっちゃって夢中でわしゃわしゃした

中学の時、マイブームについてスピーチ風に発表しようという授業があった
当時不思議ちゃんでちょっと親父なアテクシ☆に酔っていた自分は
天気がいい日にベランダで寝転がりながら、魚の開きの気持ちになって流れゆく雲を見つめるという
生臭いマイブームを発表し、クラスメイトをドン引きさせた

私も10年ほど前にｴﾈ夫と別れたんだけど、昨日凸されたばかり。

結婚前も結婚後も義実家と距離をおき、全くｴﾈを感じさせなかったが、
大ｳﾄﾒの介護問題が浮上したら、何をはっちゃけたのか、私を人身御供に差し出した。
糞大ｳﾄと糞ｳﾄからの暴言や暴/力も、私の訴えも全てｽﾙｰし、そのくせ、口は出すけど手は貸さないｴﾈ夫。

昔、急にお金が必要になって夜の店のバイトをした。 
面接で「初めてです」と言ったらつけこまれる気がして 
こういうバイト慣れてます、と言ったら「じゃあ説明しなくてもわかるね」と言われた。 
で、さっそくその場で衣装を借りて仕事。 
ドキドキしてたらマネージャーが「○番テーブルに行って」。