あるプリマアプリで、私の好きなブランドの服が
新品に近い形でかなり安く出品されていた。
なんでも通販で買ったが、サイズが微妙だったらしく試着のみだそうだ。
それで半額にもなってたから買おうかなと思ったら電話が入って
電話が終わったあとすっかり忘れていた。

嫁から、自分が「欲望を我慢できない、少しも損をしたくない気持ちが強い所」が嫌だと言われて困ってます 
具体的に言うと、腹が減ってる時にスーパーの買い出しや外食に行くと、勢いであれもこれもと選ぼうとしてしまい 
嫁がそれを止めようとするとカッとなって猛烈に不機嫌になってしまうところとか 
服がボロいのしか無いので買いに行くと、時間を掛けて次々試着するけど結局買わないところとかです

携帯から失礼。
会話部分に方言が入るが、
読みにくかったらゴメンな。
先日嫁とジーンズショップへ行って、
嫁の試着中に見聞きした話。

嫁が試着中に近くで待っていたんだが
若い女の子の店員に聞き苦しい
金切り声をあげる婆が居た。

ありがとうww吐き出させてww
初心者なのでミスがあったらご容赦下さい。
フェイク込みです。

当方、某百貨店勤務。
先日子連れ(5歳位？女児&乳児）ママが来店。
職業柄お客様の顔は一度見たら暫く覚えてる。
数日前に旦那と思われる人と二人で来店してて、
その時旦那に
『いいじゃない！コレ買ってよ！ねえ！』
って騒いでたから特に良く覚えてて
ああ、子供居たんだ～なんて思って見てた。
ココまでが前提。

その日乳児は抱っこ紐で、
女の子は横に立たせたまま服見てた。
大人しくママの隣に居たんだけど、
そのうち何かモジモジし始めてて
何度も『ママ、トイレ…』って訴え始めた。 

しかし『何！今ママ服見てるんだから！』
って取り合ってあげない。
 店員が何度も『(トイレに）お連れしましょうか？』  と言っても
『いい！あんたもちょっと位我慢できるわよね？ね！』
 無理やり連れていく訳もいかず、
結局その場でお漏らししてしまった。 
声も上げずポロポロ泣き出した女の子に店員が
 『いいよいいよ大丈夫よ～おトイレいこうね』 
とハンカチで足を拭いてあげてたらママが

今日午前中にしま○らに行った時のことです。
ちょっといいなと迷っていたワンピースを他のお母さんが試着室に持って行きました。
他に在庫もなかったし、あーやっぱ買えばよかったかな、と思いつつもしかしたら返却するかもと期待してました。
しかし入ってすぐにそのお母さんが試着室から出てきたら何も手にしてませんでした。
あれっ？と思ったけど見間違いかもしれないと諦め、他の商品見てました。
いざ会計の時、ちょうどさっきの女性が前にいました。財布を取るのに鞄を開けたら、ちらっと先程の服が見えました。
続きます

コトメに新品のカクテルドレスを破られた。（私の留守中に勝手に試着）
友人の結婚式は週末なのに、どうすんだこれ？と、脳内真っ白な私にむかって
「ごめーん！きれいなドレスだったからちょっと着てみたかったの〜ｷｬﾊミ☆」とかいうんじゃねえよ！
弁償だ！弁償！ごるあ！

９号サイズのドレス、普段着がカケル２サイズのコトメが「着れる」と何故思ってしまったのか。
何故ジッパーが上がると思ってしまったのか・・・・理解できない。

かなり前に「行き別れの娘さんが探してますよ」という探偵なんとかって番組のプロデューサーが来た。
結婚を真近に控えて一目会いたいんだそう。

とんでもないやつに遭遇したのでカキコ 
休日に家族でユニクロに夏物を買いに行ったんだ 
結構大き目のユニクロで、休日だからか客が多い 
それで、嫁がジーンズを試着したいと言い、試着室へ 
８つある試着室の内ひとつしか空いていなかったから、そこを利用

昨日議実家であった修羅場 

・おばあちゃん（以下「大トメ」）が夏休みで都会から遊びにきていた孫を連れてお出かけ 
・「かわいい孫ちゃんに洋服でも買ってあげようかね」という祖母心 
・デパート内のショップで孫（中学生女子）が何着か服を持って試着室にin 
・孫が着替えるのを試着室の外で待つ大トメ 
・もともとせっかちで周囲の状況が目に入らない大とめ、たった数分が待てなくて 
　「もう着替えたんか、着替えたやろ。さっさと出てきまっし」と試着室のカーテンを 
　外から力一杯ジャーッと全開 
・孫、着替え途中でシタギ姿というか上半身ほぼ半ハダカ。悲鳴を上げて、上半身を隠し 
　試着室に座り込む 
・大トメ「まだ着替えてなかったんか」と、にやにや笑って試着室のカーテン閉める 

浴衣の話はもうお腹いっぱいだろうけど、浴衣がらみの義兄嫁の話。 
７月初旬にある大型スーパーに一緒に買い物に行った時の事。 
スーパーの一角に浴衣の販売コーナーがあった。 
一式19800円、最近はセットで１万円を切るものもあるから 
それに比べればキチンとしたもののようだった。