妻にｾｲ的なトラウマがあるというのは知っていた。流石に根掘り葉掘りは聞けないけれど、幼少期、親戚の男に悪戯をされたらしい。 
付き合っている時行いに至った事は何度もあったが、ほぼ洩れなく気分が悪くなって戻した。結婚する時、やはりそれが一番のネックだった。 
幸い？と言うか、俺も妻も兄弟姉妹が結婚していて、既に甥姪もいる。双方の両親にしても殊更「孫の顔が見たい」と言う話は無かったから、 
お互いまだ20代で、これからゆっくりと気持ちを解きほぐして、その内にいつかは、と言う気持ちで結婚に至った。

数年前の話だけど投下。 

とある花火大会に行った。 
大渋滞に巻き込まれ、仕方なく高速に乗って帰ることにした。 
自宅近くの高速は、暫定的に片側2車線。時折対面通行という形式。

免許取って、友人3人と高速で出かけた時。 
後ろからトラックに煽られた。他の車の流れからも遅れてないし、私の前にも先行車がいるので煽られても困る。 
だがこっちは二十歳そこそこの女4人、煽られ続けて怖かった。

日頃､良家の娘と自慢するA｡だからどんなレストランも顔パスと言う｡ 
しかし彼女に連れられて行ったあるレストランは｢予約がいっぱいでダメだ｣と断られた｡ 
｢私は○○よ｣と言っても｢だから何か?｣という店員の態度｡ 
そこに偉い感じの人が来て､店員としばらく話していたが 
｢失礼いたしました｡すぐにお席を用意いたします｣と言った｡

昨年のこと。 
入籍翌日がちょうど土日だったので、京都に一泊旅行をしました。 
新婚旅行ではなく、何となく節目を二人でお祝いし 

たかったので、急に思い立って決めた旅でした。

田舎にある地方工場のうちみたいなところにわざわざ本社から会長が視察に来た。 
俺たち工員は会長にいいところを見せようと浮き足立っていた。 
会長が一人一人の工員に何が得意なのかを聞いてきた。 
「ボルトを締めるのが得意です！」「製品の検品作業なら誰にも負けません！」 
「トラックの運転なら誰にも負けません！」

学生のときに付き合ってた8歳上の社会人彼氏。 

レストランで食事したとき、私はハンバーグ＆海老フライのセットを頼んだ。余談だが私は海老フライが食べ物のなかで一番好き、かつ好きなものは最後に食べたい人(彼氏もこれ知ってる)。 
話しながら食べていると、いきなり彼氏が箸を伸ばしてきて海老フライをかっさらっていった。私唖然。 
彼氏は私の顔をのぞきこみながら、にや〜っと気持ち悪い笑みを浮かべ、ゆっくりゆっくり海老フライを食べていく。

夜景が見えるレストランに彼女と行ったのよ
いつもは手前の席に座るけど、彼女側から夜景が見えるように窓際に座ったのよ
その場は何もなかったんだけど、食べ終わった後に突然「上座は女性に譲るものでしょ」って文句言われたんだわ
「そうやねー。でもこっちだと夜景見えへんよ」って答えたら

小学生がトラックに撥ねられるのを見た。
一生のトラウマものなんだけど登校中の他の子供達が見ようとしたのも大変だった。
大人たちが見るなって言ってるのにワラワラ集まって見ようとする。
絶対に見たらイケナイ状況だったから見せないように必氏にガードした。

出先でレストランに入って、日替りランチを頼んだ。 
ちょっとしてから隣席の二人組のサラリーマンも日替りランチを頼んだ。 
そしたら厨房から「日替りあと二個だから足りないよ！」と聞こえ、店員が私のところに来て「大変申し訳ございませんが日替り終了しまして他の物を…」と言う。