30代前半ぐらいまでは、ごくごく普通の友達付き合いしてたＡ子って人がいて
結婚式には互いにスピーチもし合うぐらいに仲良かったんだ。
もちろん家庭があるからベッタリって付き合いじゃなくて、年に２、３回子供も一緒だったり
お互いに誰かに預けてだったり、色々だった。でも何かあったら電話で話してた。

やめられた事ならある。
元友人A子はずっと地元で暮らしていたが、飛行機の距離に同い年の彼氏ができ、1年付き合った後に結婚。
そして、仕事を辞めて初めて実家を出て旦那の元へ引っ越した。
そしたら自分の思っていた結婚生活と違った＆地元を離れたストレスで、
SNSに毎日旦那の愚痴を書くようになった。
大変だね、とコメントすると翌日にはいちゃいちゃ内容を更新。
その繰り返し。続く

旦那の愚痴の内容も、
会社の飲み会に行ってしまって妻の私を夜一人にする、とか
自分が使っているデジカメが壊れたのに旦那が買い換えてくれないから自分の貯金から出した、旦那はケチ、とか
くだらない内容ばかり。
夫婦喧嘩のやりとりまで投稿するようになったんだけど、それもまた似たもの夫婦なんだなと思う位、およそ大人のやりとりとは思えないレベル。
ある日、A子が義実家にお歳暮を送るのは常識なの！？とややヒステリックな投稿をした。
どうやらテレビでそんな事を言っていたらしい。
さすがに独身者の私でも常識だとわかる内容だったので、
日頃の投稿内容にもイラついていたのもあったせいか、やや厳し目に、常識だろとコメントしたら大騒ぎになった。続く

スカッともしないしＤＱでもない気がするけど
結果的にはＯＫだった話。

トメコトメにテンプレいびりされてた私。
私は背が高くきつい顔だから
ツンとしてると迫力がある。
それが余計に気に入らなかったトメコトメ。
迫力があるのは見た目だけで
中身は天然というか子供っぽい。

ある日私は義実家で料理をしていた。
義実家ではいつもキリッとしてたのに
その日は気が緩んでて
自宅にいるつもりで料理してた。
片足立ちして自分作曲の歌を歌っていたｗ
歌詞は「ｱｰｳｰｱｷｬｷｬｷｬﾆｮﾎﾎﾎﾎﾋﾟｰ」とか、
もはや奇声に近かったｗ
乗ってくるとたまに包丁で空を切るように腕を振ったりしてたｗ
私は歌って踊ってるつもりでとてもご機嫌だったｗ

義妹の子がやってくれたスカ。
今４才なんだけど、
いきなり鼻の穴広げて白目剥いて、
「ウホウホウホウホ」って言いながら
ゴリラの真似を始めた。

んで鼻息ブヒーブヒーってしながら、
私に向かって
「だめっだめっばかっばかっ！！」
と言いながら
テーブルバンバン叩きだした。
唖然としてたらさらに私を指さして
「だめっだめっ馬鹿女っ馬鹿女っ！！」

咳喘息で苦しんだ経験がある。
トメに

来客が来たと思ったらトメ姉でした。
援軍を呼んだのかと思ったら「あれ？孫ちゃんたちは？」と聞くので
なんだ会いに来たのか、「預けてきたのでいませんよ、ごめんなさい」と答えると
「今回は残念だね。でもまた会いに来るがいいよ」と言われました。
旦那と顔をあわせ、何の話かわからなかったので詳細を聞くと、
トメから『息子夫婦が離婚することになり、孫を引き取ることになった。
今日話し合いをするのでその間孫を預かってほしい』と言われたとのこと。

はぁ？って顔でトメを見ると

竹の子ｳﾏｿｽ。
白いカーネーションを送ったものです。
報告が遅くなってすみません。
昨日は旦那が友人の引越しを手伝いの為、朝早く出たので自宅にはいませんでした。
その後、昼に旦那と合流したところ　な　ぜ　か　キレていました。

まだスカ予定なのですが。

昨日旦那に母の日のプレゼントを選ばせた。
「まだ早いんじゃない？一緒に選びに行こうよ」とか言われたが無視・・・
もとい早く頼まないと当日届かないと説得し、ネットで選ばせた。
定番のカーネーションの鉢植えにすることになり（それ以外思いつかないことは予想済み）、
色はどうしようと相談されたので
「お義母さん家は白いから合うように　白　い　カーネーションは？」とアドバイス。
元エネ夫の旦那は「それはいいね！！」と早速注文。
現在私だけ絶縁中なので、旦那名のみで発送するよう忘れずに言った。

気づくか気づかないかは分からないが、当日が楽しみだ。

>>801
ちょｗおそろしすｗｗ

絶縁までの過程をｋｗｓｋ

結婚の祝儀、新築祝い、出産祝い等を
ネコババしてきたウトメに
「賽銭泥棒と同じですね。」
言ってやった。

ちなみにウトメからいままで貰ったものは、
ラルフローレンビバリーヒルズとかかれてある
靴下3足だけです。

ウトメの反応kwsk

豚切る。
グロありなのでダメな人はするーしてけろ。

結婚半年、トメとの絶縁が決まった！
理由は義実家に行ったらウトと夫が2人で飲みに行ってしまったので
トメと2人で夕食になった。
トメのニヤニヤ顏とイヤミとともに