夫の弟、以下義弟と書くけど中途半端な食いつくし系で腹立つ。

週末、義実家にタケノコの煮物を持っていったのよ。
タケノコは私の祖父母の家の竹林に生えたもの。私と夫が掘った。
煮物の具はタケノコ、蕗、椎茸、鶏肉、練り物1種。
タッパーを冷蔵庫に入れて義母とちょっと話してる間にやられた。
食べようと思って義母が出してきたら
タケノコと鶏肉だけ食べつくされてた。

メシマズな嫁と離婚したんだが、 
今日で気団板も見納めなのでココで吐き出してもいいか？

詳しくはきだせｗ

飯がまずくて修羅場ってどんなんだ？ｋ

トメは健康食マンセー。 
大概の料理は出汁で煮るだけ、焼くだけ､
塩味はほんの少し感じるか感じないか。 
味噌汁に至っては､ほとんどすまし汁。 

私が妊娠中にトメが「貧血にならないようにこれを食べなさい！」と 
レバーの煮物を持ってきた。

夫が出張先から「駅弁が不味かった（涙」と電話をしてきた。 
嫁のご飯（含お弁当）のありがたみがわかったらすぃ。 

結婚した当時はマズメシ認定だったんだよ。夫の好きな 
ジャンクフードじゃなくて煮物とかいわゆる家庭料理を 
出してたから。

毎日電話してきては「私のところに料理習いに来なさい、私に傅け」とくどくどうるさいトメ。 
「あなたの息子は私の料理が好きらしいんでｗｗｗｗｻｰｾﾝｗｗｗｗｗ」とpgr口調で返すも懲りず毎日。ボケ防止(笑)と思い 
電話取る→ハンズフリーでハイハイしてた。けどいい加減面倒になったので私的DQN決行。旦那が電話タイムに在宅してる日に 
見込み通り電話が掛かってきたのでハンズフリーにして先制攻撃。 (内容うろ覚え) 

最近新しい報告がないようなので、義姉が数年前に実行した復讐話。
文才がない上に長文ですがご了承ください。
お茶請け的にどうぞ。


よくある話だが、義姉夫婦とウトメが同居。
この同居は、ウトメの希望というよりも義姉夫婦が共働きということもあり、
義兄（義姉の夫）の強い希望で、義実家での義兄がマスオさん同居という形での同居が決まった上での結婚だったらしい。

自分が弱火・中火・強火だと思っていたものが実は全て強火だったと知ったこと。
その事を知ってから、料理の失敗率が格段に下がったこと。てか、殆ど無くなったこと。

近距離別居のトメにやったＤＱ返し。 

飯時をねらってしょっちゅうやってきては散々 
「まずい」「義実家の味付けじゃない」 
「こんなもの出されてムチュコチャンかわいそう」 
と喚く。旦那に何度〆られても 
「嫁子に言わされてるのね…かわいそうなムチュコチャン」 
でスルーするトメ。 
結婚して１年は我慢したが土曜日に義実家に行って作った 
食事をトメに「うっかり悪気はなく」で捨てられた。 
ちなみに旦那の好物、筍の煮物。 
前日からしっかり灰汁抜きして、旦那も楽しみにしてたのに。 


切れた旦那のＯＫ貰って決行しました。 


昨日のことなんてなかったかのように昼食をたかりにきたトメ。 
今日の昼食はチャーハンだったけど、それが気に入らなかったようで手抜きだの、主婦失格だと散々喚くトメ。  

結婚してもうすぐ4年だが先週驚愕の事実が発覚した 

うちの嫁は軽いメシマズ 
調味料の使用量がわからず濃いか薄いかでここの勇者に比べるとマシだと思ってた 

で、嫁が飯を作ってる時に飲み物を取りに行ったんだ 
そしたら嫁が炊飯器に入れる前の生米に塩の結晶のようなものを入れてた 
そのあと煮物にも同じものを入れてた 

それで嫁にそれは何かって聞いたのよ… 
そしたらな、熱帯魚のカルキ抜きのハイポだとよ 
水道水を使う料理や茶などにはずっと入れてたんだと… 

ボーナス出たらいい浄水器買ってやろうと思う 

>>411 
ボーナス出なくても買えよww 

>>411 
それ人間が食ってもいいのか！？ 

DQNかヌカか微妙なんだけど、投下。 

たまに義実家に行くとテンプレ放題のトメ。 
本当は行きたくないし、夫も「行かなくていい」って言ってくれてるんだけど 
昨年末に良ウトさんが亡くなり、その関係でゴタゴタしてるのもあって夫一人じゃ大変そうだし 
仕方なく嫌々出向いてるって感じだった。 


夫は次男で、ウトメは義実家で長男さん夫婦と暮らしてたんだけど、 
ゴタゴタのせいで長男さん夫婦は逃亡。表向きは長男さんの転勤。 
でも本当は転勤ではなく義実家から逃げるための転職だったらしい。もちろん絶縁。 

長男嫁さんには「弟嫁ちゃんには申し訳ないけどしばらく連絡は取らないことにするね」と言われてしまった。 
正直マジかよ･･･と思ったけど、ウトさん関係が落ち着くまでの辛抱だと言い聞かせ、全部解決したら私も絶縁する！と夫に宣言。 
夫は「本当にすまない」と頭を下げてくれたし、絶縁にも理解を示してくれた。 
ウトさんの件は解決が見えていたので、あくまでも夫の妻としての最期の努めと我慢。 

続きます。