
121: 名無しの心子知らず 2008/03/29(土) 18:17:30 ID:+xaleYaM
二年前に娘を出産。
予定日前日のお昼陣痛が来襲!はりきって旦那と病院へ。
あまり痛くなく献立表を見たり新生児室を覗いて『赤ちゃんってこんな小さいんだぁ〜楽勝だね!』『皆に連絡するのは産まれてからでいいから』と旦那に大口を叩く。
陣痛二日目、激痛で目覚める。
あわてて看護婦さんを呼び『すいません!痛いです!産まれます!』と騒ぐ私。
看護婦さん『まだ子宮口1センチですよ〜まだまだ産まれませんよ〜!』と爽やかな笑顔。
なんとか耐えていたものの昼過ぎあまりの痛みに『いたい!いたい!氏ぬ〜!』と大声で連呼。慌てた旦那が私の母親を呼んでくれた。
予定日前日のお昼陣痛が来襲!はりきって旦那と病院へ。
あまり痛くなく献立表を見たり新生児室を覗いて『赤ちゃんってこんな小さいんだぁ〜楽勝だね!』『皆に連絡するのは産まれてからでいいから』と旦那に大口を叩く。
陣痛二日目、激痛で目覚める。
あわてて看護婦さんを呼び『すいません!痛いです!産まれます!』と騒ぐ私。
看護婦さん『まだ子宮口1センチですよ〜まだまだ産まれませんよ〜!』と爽やかな笑顔。
なんとか耐えていたものの昼過ぎあまりの痛みに『いたい!いたい!氏ぬ〜!』と大声で連呼。慌てた旦那が私の母親を呼んでくれた。
