小学生の娘の髪に白いゴミみたいなのを多数発見。
ほぼ毎日頭洗ってるのに何だろうって、こまめに取っていたが一向に減らない。
？？？
と思って夜に白いのが付いた髪を切って、倍率の高いルーペで見たら・・・・
卵？？？

272 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2010/05/24(月) 06:02:21 ID:sZJp8A3u0
消防の頃友達とドラクエごっこしてて、
友達に手を向けた状態で「ベギラマ！」って叫んだら
友達の背後にあった民家が爆発した。

小学生高学年の頃に女子四人のグループがいて
当時クラスの中でもかなりチビだったのでよく虐められていたんだが
中学三年間体育会系にいて鍛えられオマケに習い事も運動系だったので
背を追い抜き腕力体力のついた中三の時にたっぷりお返ししてやった

小学生の頃、新築したばかりの家が嬉しくて
毎日ランドセルを背負ったまま狛犬みたいに塀に座っていた。
通学路で曲がり角のすぐ先の所だったので、
角を曲がった途端塀に狛犬座りしている私と鉢合わせした子達は
皆一瞬固まって、出来るだけ目を合わせないようにそそくさと通りすぎて行った。
その間塀の上で器用に方向転換して彼らを見送る私。(可動式の監視カメラみたいな)

扉が開いた
少女漫画家を目指していた小学生時代、漫画の他に自分の単行本が出た！って設定であとがきまで描いてた
イラスト付きの自己紹介から始まって当時描いていた恋愛漫画の解説や裏話なんかをずらずらと
『仕事場の風景』と題してコマ割りで架空のアシスタントとのやりとりをおもしろおかしく脚色した話を展開したり
かと思えば「友人の〇〇ちゃんっ原稿手伝ってくれてありがとー☆」なんて居もしない友人が読んでくれている設定で突然語りかけたりしていたら
架空のあとがきは６ページぐらいの量にまで達してた

本屋でレジ待ちしていたときのこと。
そばにいた消防が平積みしていた「クロマティ高校」を手に取り
まさに手提げ袋へゲットインしようとしている瞬間を目撃。
私は持っていた「ハリーポッター炎のゴブレット上下巻」の角を
そいつのバカそうな頭にヒットさせてやりました。
ウッとうめいていた消防に
「ｺﾞﾒﾝね、でもいけないことをするとバチ当たるよ」と
優しく言ってあげました。
でも買った本の角がチョッとへこんでいたので当然新しいのと
取り替えてかってきました。

>>487
以前どこかの板で「都内の葬式は簡略化されてる」と書いたら「地方を馬鹿にしてるのか」とイミフな噛みつかれ方をしたなぁ。

修羅場っていうには小さいかもしれないけど、小学校の時の話。
私は産まれたときから小さくて食が細かった。好き嫌いは少ないけどとにかく量を食べない。
小学校１年から３年まで同じ担任で、給食は残すなという方針。

この流れで思い出したけど、
私も犬盗まれたことあるよ。
室内犬のシーズー飼ってたんだけど、
いつも自分で小benする時だけ外に行くのね。
その時にちょうど小学生に捕まったみたいで、
チラシとかで探しまくったら、やっと連絡が！
うちにいますとのことで、その家にすぐ行ってみると・・・

小学生の頃、全校生徒100人切るような小学校にいた
小４の頃の担任のおばちゃんが糞だった
子供同士のトラブルで
ＡくんがＢちゃんにいらんチョッカイだした
ＢちゃんがＡくんのチョッカイを嫌がって手で押した
Ａくんが転んで怪我した
こんな、本来怪我した方が悪い、って状況なんて珍しくないと思うんだけど、
おばちゃん担任、騒ぎを聞きつけると手で押したＢちゃんに対して
「Ｂちゃんはそんなことする子じゃないよね？お話全部ちゃんと聞くから、教えてくれる？ＢちゃんはＡくんを押したの？」
と優しい声をかけ、Ｂちゃんが「うん、でも」とあったことを全部話そうとすると
「Ｂちゃん押したのね？認めたのね？Ｂちゃんが悪いことしたのね？なんて子なの！？Ａくんを押すなんて！Ａくんに今すぐ謝りなさい！」
こんな感じで話を聞くどころかいきなり感情高ぶってヒステリー起こしてＢちゃんを断罪し始める

キチママというかキチ家族に会ったきっかけは
同じマンションの爺さんが意識不明になって救急車が来た時のこと。
近所のママが救急隊員に何か絡んで隊員が困ってる様子なので
すぐ近くにいたうちの嫁が話を聞いたら
「うちの子が救急車を運転したいって言ってるからキーを貸せ」
という無茶を言った。（横にいた子供は小学生だったそうだ）
うちの嫁が「そんなこと言ってる場合じゃないでしょう！」ときつく言うと
キチママは「関係無いヤツは黙ってろ」と嫁の胸ぐらを掴んだが
周りの人が制止したので怒鳴りながら帰って行った。