カテゴリ:夏
2025年12月03日13:18
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153: おさかなくわえた名無しさん 2007/11/06(火) 16:51:24 ID:Ru+tnYQ/
小学校6年生の頃の話。
2〜3人ずつで、4年生の2〜3人とグループを作り、一緒に夏休みの間、ひとつの朝顔の鉢に毎朝水をやる、という活動があった。
私は同じクラスの女の子ひとりと、4年生の子二人と一緒のグループになった。
この4人でグループを作り、毎朝待ち合わせて朝顔に水をやるわけだが、夏休み前にその同じクラスの女の子から、
「夏休み中旅行に行くことになって、朝顔の水やりに来られない」
と言われた。
結局、6年生は私一人になったわけだが、夏休み中はすっかり忘れて、一度も水やりに行かなかった。
そして、その水やりに行かなければならなかったことをやっと思いだしたのは、23歳になる昨日のことだった。
2〜3人ずつで、4年生の2〜3人とグループを作り、一緒に夏休みの間、ひとつの朝顔の鉢に毎朝水をやる、という活動があった。
私は同じクラスの女の子ひとりと、4年生の子二人と一緒のグループになった。
この4人でグループを作り、毎朝待ち合わせて朝顔に水をやるわけだが、夏休み前にその同じクラスの女の子から、
「夏休み中旅行に行くことになって、朝顔の水やりに来られない」
と言われた。
結局、6年生は私一人になったわけだが、夏休み中はすっかり忘れて、一度も水やりに行かなかった。
そして、その水やりに行かなければならなかったことをやっと思いだしたのは、23歳になる昨日のことだった。
2025年11月30日01:57
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363: 本当にあった怖い名無し 2019/08/16(金) 02:09:16.86 ID:B6d1UD5R0.net
僕は小学校三年生の時にとある出来事が起こるまで、そこそこ霊感があったのだと思っている
なんとなくそれらが良いモノなのか悪いモノなのかの察知は出来ていて
それで怖い思いみたいなのはあまりしていなかったけれど、それが通常は見えていてはいけないモノなんだと薄々理解はしていた
どうせ悪いモノの存在を伝えたところで対処法とかは知らなかったし、そもそも見えゃった時点で手遅れな事が殆どだったからね
なので僕の母親以外に僕が変なものが見えるという事を伝えていなかった
そんな僕が7歳の夏休みに、幼馴染みの友達家族と一緒に泊まり掛けで海水浴に行くことになった
幼馴染みは小学校に上がる前に車で二時間ぐらいの場所へ引っ越してしまっていて、小さい僕たちには永遠の別れの様に思っていたけれど
その年は僕の家族が仕事や部活の大事な時期に重なってしまい旅行が出来なそうだということで、僕が不貞腐れているのを知った幼馴染み一家が自分達の家族旅行に僕を同行させてくれることになったんだ
僕も幼馴染みも久しぶりの再会に大喜びで、朝早くの出発なのに最初からテンションがクライマックス
行きの車ではしゃぎすぎて体力を使い果たしてぐったりとしていたけれど、海についたらすぐに復活して昼食を掻き込む様に平らげると浜辺に遊びに出た
芋洗いという程に混雑はしていなかったけれどそこそこ人が多くて、少し怯んだ覚えがあるけれど
遊びの天才だったあの頃の僕たちは、何かしら楽しいことを見つけていた記憶がある
しばらくして面倒を見に来てくれた幼馴染みの父親は小さい頃から泳ぎが得意だったそうで
学生時代には大会で表彰台に上がることもあったぐらいだったそう
ただ、僕が感じられるのは人の姿とか声ではなくて
空中や人の周囲に色のついたモヤが見えたり何も見えないけれど強く感じる不快感だったり
嘘の発言がボイチェンを通したように歪んで聞こえるみたいな抽象的なものだけだった
空中や人の周囲に色のついたモヤが見えたり何も見えないけれど強く感じる不快感だったり
嘘の発言がボイチェンを通したように歪んで聞こえるみたいな抽象的なものだけだった
なんとなくそれらが良いモノなのか悪いモノなのかの察知は出来ていて
それで怖い思いみたいなのはあまりしていなかったけれど、それが通常は見えていてはいけないモノなんだと薄々理解はしていた
どうせ悪いモノの存在を伝えたところで対処法とかは知らなかったし、そもそも見えゃった時点で手遅れな事が殆どだったからね
なので僕の母親以外に僕が変なものが見えるという事を伝えていなかった
そんな僕が7歳の夏休みに、幼馴染みの友達家族と一緒に泊まり掛けで海水浴に行くことになった
幼馴染みは小学校に上がる前に車で二時間ぐらいの場所へ引っ越してしまっていて、小さい僕たちには永遠の別れの様に思っていたけれど
その年は僕の家族が仕事や部活の大事な時期に重なってしまい旅行が出来なそうだということで、僕が不貞腐れているのを知った幼馴染み一家が自分達の家族旅行に僕を同行させてくれることになったんだ
僕も幼馴染みも久しぶりの再会に大喜びで、朝早くの出発なのに最初からテンションがクライマックス
行きの車ではしゃぎすぎて体力を使い果たしてぐったりとしていたけれど、海についたらすぐに復活して昼食を掻き込む様に平らげると浜辺に遊びに出た
芋洗いという程に混雑はしていなかったけれどそこそこ人が多くて、少し怯んだ覚えがあるけれど
遊びの天才だったあの頃の僕たちは、何かしら楽しいことを見つけていた記憶がある
しばらくして面倒を見に来てくれた幼馴染みの父親は小さい頃から泳ぎが得意だったそうで
学生時代には大会で表彰台に上がることもあったぐらいだったそう

831: 本当にあった怖い名無し 2020/03/06(金) 22:27:43 ID:6xf0aU4y0.net
山登りが好きなオカンの話。
俺のオカンは霊とか絶対に信じない人種で、逆に霊とか怪談とか好きな俺への口癖が「オバケなんかより人間が一番怖い」。
その癖、若いときに人魂を見たとか、夜に外で変な動く光を見たとか騒いだりと、信じてない割に霊感あんじゃねえの?ってくらい霊体験してる。
そんなオカンは地元の山岳会に入って夏だろうと冬だろうと結構本格的な登山してて、歳も歳なのに冬山とか平気で行くから家族としては気が気じゃない。
これはもう10年以上前なんだけど、ある時オカンが「ちょっと見てくれる?」と言って1枚の写真(プリント)を差し出した。
それは、どこかの山小屋の前で、オカンやその仲間が出発の準備でもしてるような風景を撮影した、何の変哲もない写真。
ところが「ちょっとおかしいのよこの写真」と言う。
小屋の背景に顔でもあるのか、はたまた小屋の窓から誰かが覗いているのか
いや、あまりにリアルで普通に写っていたので俺は気が付かなかったのだが、画面の真ん中辺りに横を向いて仲間と会話してるオカンの姿、その腰に、真っ赤な丸い物体がくっついてるんだ。
いや、見る限り、その色や形、質感もまさに風船でしかない。
だから俺は、オカンが登山に必要でそんなものを付けてたんだと思って気にも留めなかったんだ。
確かに、風船を腰に付けて山を登るなんて聞いたことはないが、俺は登山の専門家でもないのでそういうこともあるのかくらいにしか思わなかったのだが。
俺のオカンは霊とか絶対に信じない人種で、逆に霊とか怪談とか好きな俺への口癖が「オバケなんかより人間が一番怖い」。
その癖、若いときに人魂を見たとか、夜に外で変な動く光を見たとか騒いだりと、信じてない割に霊感あんじゃねえの?ってくらい霊体験してる。
そんなオカンは地元の山岳会に入って夏だろうと冬だろうと結構本格的な登山してて、歳も歳なのに冬山とか平気で行くから家族としては気が気じゃない。
これはもう10年以上前なんだけど、ある時オカンが「ちょっと見てくれる?」と言って1枚の写真(プリント)を差し出した。
それは、どこかの山小屋の前で、オカンやその仲間が出発の準備でもしてるような風景を撮影した、何の変哲もない写真。
ところが「ちょっとおかしいのよこの写真」と言う。
小屋の背景に顔でもあるのか、はたまた小屋の窓から誰かが覗いているのか
いや、あまりにリアルで普通に写っていたので俺は気が付かなかったのだが、画面の真ん中辺りに横を向いて仲間と会話してるオカンの姿、その腰に、真っ赤な丸い物体がくっついてるんだ。
いや、見る限り、その色や形、質感もまさに風船でしかない。
だから俺は、オカンが登山に必要でそんなものを付けてたんだと思って気にも留めなかったんだ。
確かに、風船を腰に付けて山を登るなんて聞いたことはないが、俺は登山の専門家でもないのでそういうこともあるのかくらいにしか思わなかったのだが。








