取り違え修羅場に便乗 
病院で母が私を産んだ同じ日、同じ時間にもう一人女の子が産まれた。 
翌日母乳をあげる為、母がヨタヨタしながら新生児室に行くと看護士さんがオロオロ 
聞くと私ともう一人の女の子、どっちが母の子なのか似過ぎてて判別出来ないと半泣き 

自分の携帯と実父の携帯を取り違えたまま電話に出たら、面識のない妊婦が私の実家に突撃・出産した。 


今年、最新のスマホに乗り換えたんだけど、その日のうちにスマホを落としてしまって画面が粉々に・・・。 
店で代機種の携帯を貰うだけで結構、時間がかかって疲れた。 
家に帰って寝る前（夜１１時ごろ）に携帯がなったから電話に出たんだけど、無言電話だった。 
あれ？って思って携帯の画面を見ると「○×建設会社　００さん（男性）」って出てて 
私は実父の携帯と自分の代機種の携帯を取り違えたことにやっと気が付いた。 
とりあえず、実父に携帯を間違えたことと電話が掛かってきたことを伝えて寝た。 



そして夜中の２時頃に↑事件が起きた。 

と言った 
そして検査をしたら「旦那さんの子供ではありません」 
「それみろ！」 
「奥さんの子供でもありません」 
「ええ！」 
二人でビックリ 

赤ちゃん取り違え、未遂含めるとかなりあるはず。 
私も、36年前取り違えされそうになった。 
産院は一斉授乳。新生児室へ行った母に渡された赤ちゃんが自分の子じゃなかったので、 
看護婦さんに伝えたら、「お母さん、疲れてる？ミルクあげときましょうか？」 
と取り合ってくれず、

自分が赤ちゃんの時に取り違えられて、数年間別の家で暮らしていたこと。 
どうしてわかったのかは今でも分からないが、確かに小さい頃住んでた家と 
今の家は違う(同じ区内) 
大学に入って「本当は私があの家の子だったのに！」と全く知らない女に 
付きまとわれて殴られて、両親に聞いてわかったこと。