今日地下鉄で見た光景。 
爺と婆が10人くらい地下鉄を待っていた。 
俺は先頭だったが、老人どもはずっとうるさい上に全然並んでいなかったのに、 
電車が来たら割り込んできた。 

夜勤からさらに急な欠員が出て日勤もやることになった帰りの電車で、 
ふらふらになりながらつり革に捕まり立っていたら、前の席が空いたので 
座ることができた。

電車の中でのできごと。車内がガラガラだったせいか、若い男が優先席に 
座っていた。そいつは端から見ても疲労の固まりというか、もう、がっくりと 
うなだれるように寝ていた。 

しばらくしてターミナル駅を過ぎた頃から混み出して、とうとう車内は満席に。 
そこに運悪くというかタイミングよくというか、老人（おそらくは痴呆）の団体が 
引率の人と一緒に乗ってきた。とうぜんのように優先席へ向かうが、そこには 
例の男が寝ていた。 

　先日こんでいる電車で高校生らしい女２人がギャアギャア優先席に座って大きな声で喋っていた。 
うるさいけど何も言わず黙っていると３０代前半位の妊婦（美人だけどキツそう）が乗って来てそいつらの前で 
「そこ私の席だからどいて」 

コトメは内部障があって見た目健常者だけど障者手帳を持っている。 
ある日用事があって私、私息子、コトメと電車に乗っていた。 
車内は何人か立ってる人がいる程度でコトメは優先席に座り 
私は息子が外の景色を見たがったので入り口近くに息子と立っていた。 
するとある駅で妊婦さんが乗ってきて車内を見回し、空いてる席がなかったためか 
コトメの前に立った。

会社帰りの電車にて、優先席にお爺さんお婆さん妊婦さんが座っていた。 
途中の駅で太めのおばさんが乗ってきて、妊婦さんに 
「ここは年寄りのための席なんだから座るんじゃないよ！さあ立って！」と 
絡み出した。 

妊婦さんは「すみません、つわりで気分が悪いので・・」と軽く断っていただんが、 
おばさんは振り上げた拳を引っ込めにくいのか「子供できたのはあんたの勝手でしょ！」と 
キチじみた絡み方をはじめた。 

意味わかんね

経緯

電車でのこと。 
３人掛けの優先席の両端に、それぞれ老婦人と私(赤子抱っこ)が座っていた。 
そこに夫婦が乗り込んできたんだけど、奥さんがかなりお腹の大きい妊婦だったんだ。 

公共交通機関で老人に席を譲るべきという意見は間違いとは思わない
だけど若い人は譲るべきだという意見は受け入れ難い


私は若くて20代で元気そうに見えるけど、甲状腺の病気で常に疲弊状態
治療はしているけど数値が下がらずに心拍数と体温が高く、思うようにならない
常にマラソン、調子の良い時で小走りをしている状態と医者には言われている
しかも生まれつき関節が弱くて、足にはずっとサポーターを巻いてる
歩くことはできるけど実際に走ったりはできない
そして不幸なことに、私はタレ目タレ眉ガリで気が弱そうに見え、絡まれやすい見た目をしている

チラ裏スミマセン 
産休まで働くつもりなんだけど、帰りの都内ラッシュ満員電車で女子大生が優先席座ってパズドラしてたから、体調悪くないけど思わず譲ってくださいと声かけてしまった。 
さすがにそこは若い女の子が携帯ゲームするための席じゃないとイラッとしてしまったが自己嫌悪。心が狭い。