高1の時、
スキー教室ってのがあったんだけど、スキーの先生が若くてイケメンで
クラスのリア充グループ(スキーは慣れてるらしい)が大はしゃぎ。
しかし私達喪グループはスキーやった事なくて、うまくすべれず、
先生は喪な私達につきっきりで指導してくれた。
リア充達はそれが面白くなかったのか、その日の食事の時間、
リア充1「(私達の方をガン見して)あいつらマジウゼー！ムカつく！」
リア充2「アイツらわざと出来ないﾌﾘしてんじゃねえの？」
リア充3「先生っブサ専なんじゃね？ｗ」と言われた。

俺が二十歳の頃、バイトに行くのにバス停に向うと、俺と同年代の女の子二人が酔っ払った大工か鳶だかのオッサンに絡まれていた。
そのオッサンは半纏にニッカボッカ、ゲートルに地下足袋、おまけに片手に一升瓶という、ドリフのコントに出てきそうな酔っ払いだった。

最近発覚してびっくりしたこと。長文ごめん。
10年くらい前、平日にマックを持ち帰りにして、人気のない山奥の公園で1人ピクニックをしようとしていた
公園の駐車場に着くと、他には車は停まっておらず、車を降りようとしたら、ルンペンみたいなおじさんが窓を叩いてきてビックリした。「道に迷って…○○橋へはどう行ったらいいですか？」みたいなこと聞かれた。道に迷う？林道を車で15分くらい走って到着するのがこの公園。付近にバス停もないのに、むしろどうやってここまできた？と不信感マックス。しかも○○橋はここから車で30分以上かかる場所。

しばらく笑いが止まらなかった体験なんだけど、今日学生の時以来10年ぶりとかのレベルで路線バスに乗ったんです。
私の住む街の路線バスは後ろから乗る時に番号書かれた半券みたいのを受け取って、
運転席の横に電光掲示板があって降りる時に番号の下に書いてある額を運転席の横のボックスに入れて前にから降りるというシステムです（ここ最近ようやく交通系ICカードが使えるようになりました）。

面接官1人、俺ら5人
ぞろぞろと部屋に入る。合図があったので目の前のイスに座る

面接官「ワナバ『田中』ガ。コゲインテッ↑ビュウ↓バスベシガ」
俺「？？？？？」
面接官「アー…スダバメホラノナベバハズガラユデゲジャ？」
端の奴「ウッ…グフッｗｗｗｗクソｗｗｗ」
面接官「ガラァ！チョッスナ！！！ガラヘガヘルナビャア！？キマタゲラズナガ！！！ケテバェイ！！！！！ケテバェイ！！！！！」

自分の武勇伝じゃないけど、マックで飯食ってたら隣のＤＱＮぽい女の子が
こないだもバスん中で厨房と言い合いになってさ～と
語っていたので、なんだなんだ？と耳をすましてたら

大学時代の元彼はイラつきやすいとこはあったんだけど基本的に優しいし話が面白い楽しい人だったけど
付き合うにつれそのイラつきが増えてきて些細なことでも機嫌悪くなったりキツいこと言われたりしたりして
そんな彼に気を使ったり様子伺うことに疲れながらも好きだったしズルズル付き合ってたある日、
バス乗ろうとしたら車椅子の女性が停留所に居たのを見た元彼がんだよと小さく呟いて舌打ちしたのを聞いて完全に冷めた

前の職場の話書き捨て。
注意しても中学レベルの新人イジメをやめないAが「これデスソースより効く奴ｗ」
とか言いながら新人の注文した弁当の中にタバスコ的な調味料入れてた。

イクメン()のうざさは異常
何をするにも妻子最優先で家族サービスしてる僕かっこいい！と思ってる
風邪引いてたからしんどくてバスで座ってたら
「こっちは妊婦な上に小さい子がいるんですけど？席譲ってもらえません？」と堂々と言われて呆れたよ
体調が悪いと言っても聞かず、諦めて席譲ったら意識朦朧として倒れたわ
許さん

(嘘、始業は11時だから余裕で間に合う)