最近車椅子になりました
旦那がいないと自力での移動もままなりません
週末私でも使える家具や料理道具を買いに旦那に連れられて大きなモールに行きました
クリスマスイベントが始まったばかりなようで、芸人がきてるらしく、人がたくさんいました
そこのモールはトイレが大きく、普通のトイレは10個以上並んでいますが、その日はイベントもあったからか、列ができていました

あやうく結婚しそうになった元彼（現バカ）のロミオ。 

前提 
ちょっと頭に血が上りやすくてマザコンかなーと思いつつ結婚式までこぎ着けてしまったバカと私。 
披露宴も半ばというあたりで異臭を感じ、ふと隣を見たらバカが失キンしていた事が判明。 
言葉もなく呆然とバカを凝視している私に、顔を真っ赤にしたバカが会場に轟く金切り声 
「なんで披露宴の前にトイレいけって言ってくんないんだよ！ママはいつも言ってくれるのに！」 


（゜Д゜） 

妻が細かすぎるのか俺ががさつ過ぎるのか確認したいんだが、
トイレを使った後って毎回掃除するものなのか？
よほど派手に汚した時ならともかく、
トイレ掃除なんて一日に一度で十分なんじゃないのか？
毎度毎度掃除するのも面倒だし水を無駄に流してる気がするんだけど、
妻がトイレを使った後に掃除してないって怒るんだよなあ。
俺的にはかなりどうでもいいことでケンカ状態になってる。

漏れの連れ♀。 
トイレで盗撮カメラ(中継するタイプ)を発見したので、 
一緒にいた彼氏に頼んで男子トイレの個室に置いてきてもらったそうです。

昨日ショッピングモールのトイレに入ったら、車いすでも利用できるような構造の広いスペースをとった個室からカメラの音がした
ピローン、ピピピ、カシャ
ピロン、ウィーン(ピントを合わせる音)・・・ピロン
ビックリして固まっていると、高校生くらいのギャルっぽい2人の
撮れたぁ？ヤバくね？ヤベーwwwうまく写らねーwwえーwww
みたいな頭悪そうな会話が聞こえてきた

せーり関係の話なので苦手な方はスルーでお願いします


うちは両親亡くなっていて実家には独身の姉が一人で住んでいる
前に帰省したとき、私はタイミング悪くせーりがきてしまった

出先から家に帰る途中でお腹がヤバイ感じになった
コンビニによってトイレを借りるかで悩んだが家までは１０分程度
トイレだけ借りるのはあまり好きじゃないので家まで頑張るかと思ったんだが

封印された俺の右目の邪眼による未来視で、家には無事に辿り着いたがズボンを下ろすのに手間取ってやっちまう未来が見えたので
素直にコンビニによってトイレを借りることにした

ドドドドドド 

私「（あ～！漏れる～！）」 

ガチャ！ 

俺が出会った勇者の物語

仕事で小売り店とか車で廻ってて、その日はある老舗スーパーの
裏口にある納品口で店員と世間話してさあ次いくかぁと思ったらなにやら騒ぎ声が

「○○ちゃん！？開けてくれる？○○ちゃん！？開けてくれる？」

どっかのお母さんが客用トイレのノブをガチャガチャ　焦りの表情
どうやらトイレに幼児が入って中からロックした模様
店員もやってきてどうしましたええウチの子カギ開けられないかも・・とか言ってるそばから

　　　　密　室　子　供　嗚　咽　発　動

母親だいじょうぶよママここだからああああとか大声だすから子供→号泣
店長飛んできて業者に電話するといって飛んでいき青果のババァは
「中でひきつけおこしたら・・」とか心配そうに煽りいれたりでちょっとした大騒ぎ
普通トイレのノブには鍵穴があって外からカギで開けられるはずなのだが　
ここのノブ、つるつるで欠陥だ！まあ最悪の事態になったら俺車にバール積んでるし・・
と思ったら鮮魚のオヤジがバール持ってきたマジ強行突破するですか！？

衝撃かどうかと聞かれると微妙ですが、書かせてもらいます。

俺がまだ小学3年生くらいの時、両親ととあるリサイクルショップに行きました。
俺は両親と離れ、ゲームを見に奥の方へ。両親はカウンターへ物を売りに行きました。
俺がゲームを見ていると、急に腹の調子が悪くなってしまい、トイレに直行。何とか間に合い、一安心。
しかし、ここで問題が起こりました。そこの鍵は回すタイプなので、当然手を伸ばして鍵を回します。回します。回しました。・・・・・開きません(´Д` )
そこのリサイクルショップのトイレは、店を出て裏に回らなくてはならないので、周りに人はいないうえに、店の中にも声は届きません。そこからは焦りまくり ました。大声を出しても、ドアを叩いても誰も来てくれません。その当時携帯電話も持ってなかったためどうしようもありませんでした。両親も俺がトイレにい ることは気づいていなかったらしいので、助けは本当にありません。加えて俺は短時間なら平気なのですが、閉所恐怖症だったらしく、泣き続けました。(今は 大丈夫で、あの時閉所恐怖症だったなんて知りませんでした)