カテゴリ:コギャル
2025年04月28日12:47

引用元: ・本当にやった復讐 22
259: 本当にあった怖い名無し 2014/01/05(日) 17:28:38 ID:J9xnxuDMO
私 28歳
彼 34歳
彼子 17歳
私と彼は4年の付き合いで結婚前提の同棲中、
お互い親と挨拶済みだった。
そんなとき彼が女子高生に本気になった。
ある日を境にそっけない態度が続き、
疲れてるのかと彼の好きな料理やマッサージなどをしたが態度は変わらず、
私が何かしたんだろうかと悩んでいたら彼からファミレスに呼び出された。
ファミレスに行くと彼にぴったりくっつく美少女が…
「だ、誰?」とびっくりしてたら私の声真似しながら「だっ誰?だって~w」
と彼と顔を見合わせながらクスクス。
そして「彼君の本命の彼女ですよ~おばさーんw」とクスクス。
その後は二人で私の容姿と年齢を小馬鹿にしながらの別れ話。
告白も同棲も彼からの話なのに、
彼は私が彼のアパートに無理矢理押し掛けたと彼子に話していた。
「もうおばさんなんだから彼君が嫌になるのも仕方ないでしょ?羊水腐ってるんだしw」
と勝ち誇ってて凄かった。
彼もニヤニヤしながら頷いていた。
こんな底意地悪いことする人じゃなかったのにどうして…と思ったが、
その場は身をひいて別れ話をした。
彼 34歳
彼子 17歳
私と彼は4年の付き合いで結婚前提の同棲中、
お互い親と挨拶済みだった。
そんなとき彼が女子高生に本気になった。
ある日を境にそっけない態度が続き、
疲れてるのかと彼の好きな料理やマッサージなどをしたが態度は変わらず、
私が何かしたんだろうかと悩んでいたら彼からファミレスに呼び出された。
ファミレスに行くと彼にぴったりくっつく美少女が…
「だ、誰?」とびっくりしてたら私の声真似しながら「だっ誰?だって~w」
と彼と顔を見合わせながらクスクス。
そして「彼君の本命の彼女ですよ~おばさーんw」とクスクス。
その後は二人で私の容姿と年齢を小馬鹿にしながらの別れ話。
告白も同棲も彼からの話なのに、
彼は私が彼のアパートに無理矢理押し掛けたと彼子に話していた。
「もうおばさんなんだから彼君が嫌になるのも仕方ないでしょ?羊水腐ってるんだしw」
と勝ち誇ってて凄かった。
彼もニヤニヤしながら頷いていた。
こんな底意地悪いことする人じゃなかったのにどうして…と思ったが、
その場は身をひいて別れ話をした。

2025年03月31日21:04

引用元: ・何を書いても構いませんので@生活板83
126: 名無しさん@おーぷん 19/12/30(月)00:33:22 ID:qz.hn.L1
ヘルプマークがまだ無い時代、交通の便が悪い田舎でのこと
最寄り駅までバスで40分かかるんだけど、毎日大きなカバンをかかえて席に座ってる小柄な女子高生が必ずいた
制服は最寄り駅の近くにある、校則がガチガチに厳しく制服がださいことで有名な進学校(私の妹の母校)
最寄り駅までバスで40分かかるんだけど、毎日大きなカバンをかかえて席に座ってる小柄な女子高生が必ずいた
制服は最寄り駅の近くにある、校則がガチガチに厳しく制服がださいことで有名な進学校(私の妹の母校)

2025年03月26日09:39

545: 恋人は名無しさん 2010/07/24(土) 01:01:59 ID:hRBo1vzW0
巻き込まれたと言うよりは、突っ込んでいった感じです。
ここの皆様とは違い、ゆるーい修羅場になります。
もしかして修羅場じゃない…かも。そんな気がしてきた
でも人が少ないようなので投下。
私が短大生の頃のお話。
私子…短大生
友子…同じく短大生
友男…友子の彼氏。26歳、専門学生
彼男…私子の彼氏。フリーター
私子と友子は大の仲良し。小・中・高・短大とずっと一緒。
もちろんバイト先も一緒だった。
そんな私子と友子も短大生になり、バイト先でほぼ同時期に彼氏ができた。
つまり、4人とも知り合いという関係だ。
私子と彼男はつつがなく約1年を過ごしたが、私子はどうも友男の行動が気に入らなかった。
どうしても友子を大切にしているようには見えなかったからである。
友子はそれでもガンとして友男が大好きと言うので、目が覚めるのを待っていた。
そんな時……。
ここの皆様とは違い、ゆるーい修羅場になります。
もしかして修羅場じゃない…かも。そんな気がしてきた
でも人が少ないようなので投下。
私が短大生の頃のお話。
私子…短大生
友子…同じく短大生
友男…友子の彼氏。26歳、専門学生
彼男…私子の彼氏。フリーター
私子と友子は大の仲良し。小・中・高・短大とずっと一緒。
もちろんバイト先も一緒だった。
そんな私子と友子も短大生になり、バイト先でほぼ同時期に彼氏ができた。
つまり、4人とも知り合いという関係だ。
私子と彼男はつつがなく約1年を過ごしたが、私子はどうも友男の行動が気に入らなかった。
どうしても友子を大切にしているようには見えなかったからである。
友子はそれでもガンとして友男が大好きと言うので、目が覚めるのを待っていた。
そんな時……。
