約1ヶ月前、学校に行くためにバスを待っていたら、同じくバス停の前に立っていた40前後のサラリーマン風のおっさんが携帯を落とした
携帯はおっさんの足元に転がった
だけどおっさん一向に携帯拾おうとしないの。ずっと突っ立ったまま

吉野家での衝撃的出来事 

メガネをかけていてスーツ来たおっさんが 
「スミマセン牛丼並と生タマゴ二個で」 
と先に注文しながら入店し、席に座っていた

俺の仕事先に新人が入った 
新人って言ってももう40過ぎのおっさんで今迄ニートかフリーターみたいな 
何かオタクっぽくて髪も禿げかけのロン毛でボソボソ喋る人だった

実家に帰省したところ、新年の挨拶に来てた分家の長男のおっさんとの修羅場。 

私22歳会社員。 
分家のおじさん53歳パチ屋の店員。 

｢いやぁ、ここまで上玉に育つとは思ってなかった。俺の為に申し訳ない…で、いつから仕事辞めてうちに来る？｣ 
と、唐突に言われ一同めだまどこ状態。

自転車でジムに通っていた時の事、信号待ちで身なり卑しいおっさんに 
「ねえねえ、姉ちゃんいくら？」と声をかけられた。 
信号が青になるまで無視していたが、余りにもしつこかったので 
「警察にいいますよ？」と言ったら、「できるもんならやってみろよ」 
と言われ、

出身校を絶対に言わない 
いいおっさんで社会人なのに、中高生の頃の彼女の話と高校の部活動(野球部)の話ばかり 
目が悪いとか言って2行メール打つのがやっと 
ネットがほとんどできないらしい 
よく見たら、チビ肥満薄毛

心霊じゃないけど人生で一番怖かった事 
うちの家族は家に人が居る時は寝てても鍵をかける事がなく… 
いつもの様に二階の自分のベッドで寝ていると　ふと重いな猫でも体に上に乗ったのかと思い目を開けると　おっさんが俺の上に乗っていて…（注意俺は男である…） 

飯食ってきた、これから書くから待っててくれ

気が付けば季節は夏になっていた 
青森での生活はいろいろと俺を逞しくさせてくれた 
来る前は若干腹が出てたが青森で生活していくうちに余分な肉が全部筋肉になった 

俺的には 
三女→スクール水泳着に近い奴　次女→あえてピンクのビキ二　長女→色っぽい黒ビキ二 
これを買わせるのが俺の目的さｗｗｗｗｗｗｗさっそくジャスコさんに到着ｗｗｗｗｗ水泳着売り場へ突撃！ 
１人だと女性用の水泳着売り場って入りづらいが女の連れが一緒だとらくらく入れるぜｗｗｗｗ 

おっさん「２人で温泉行って来れば？」 
俺「ああ、あそこの旅館の温泉っすか？俺も１度行ってみたかったんですよ」 
次女「えっ///恥ずかしい////」 
俺「男女別々だっつーのｗｗｗｗ」 
次女「知ってるっつーのｗｗｗｗｗ」