復讐というか偶発的に復讐してた話。
去年の今頃、ある医療品会社に入社した。
入社以来MRとして馬車馬の如く働かされた挙げ句試用期間で切られた。
その理由を聞いても社規定とかはぐらかされて結局教えて貰えなかった。
切られて2日後

今いい？

おｋ

ありがと～
まとめてくるね～

>>427
ちょい期待！！

>>427まだかな～

2ちゃん慣れてないのでｽﾏｿ
もしかするとｽﾚﾁ?

俺は男で既婚の妹がいる

んでその妹の義実家が糞

何かと私や義兄嫁に対抗意識を燃やすコトメ。
義兄「義兄嫁は書道段持ちなんだ」→コトメ「私も習字の授業でセンスあるって言われたことある！」
私が中学の合唱部で部長やってたっていう話→コトメ「小学校のとき、通知表でずっと音楽◎だった！」
等々。コトメは英語堪能で美人なんだから、張り合う必要なんか何にも無いと思うんだけど。
相手にするのも大人気ないので、みんなハイハイって感じでスルーしてた。

トメはよく私夫婦の家からものを盗んでいた。
最初はトイレットペーパーとか細々したものだったけど徐々にエスカレート。
夫のPS3が盗まれた時に仕返しした。
まずシュールストレミングを買った。
次に目立つところに伝票と一緒に置いておく。

さっきの話。携帯でごめんね。

夫婦で何度言ってもアポなし凸で飯たかりをやめないトメ(ウト空気
しかも文句は一人前に言うからうぜぇ。
いつもなら味が・・・、まずいわとか半端な文句で完食だったけど、
何処で覚えたんだか、畜生の飯を食べさせないで！とか言ってニヤニヤしはじめた。
来んなよ食うなよとか思ってたら、こういうのはこうなのよーって流しに捨てはじめてキレた。

ささやかだがけっこう効いてしまった復讐。小さい娘がいる人は注意で。

大都市の支社から赴任してきたA部長。地方都市の支店に来たのは
なんとなく理由があるのだろうなーと皆ひっそり思っていたら、
びっくりするくらい、仕事ができなかった…。
やがてついたあだ名が「口だけ星人」。だいたいそれで察してください。

皆がうんざりしはじめた頃、社内で大きな案件が片付き打ち上げと称しての
飲み会があった。
そこで一人の社員Bさんが奥さんの妊娠を打ち明け、多いに盛り上がった。
生まれてくるのは男の子だそうで、キャッチボールができたらいいなあ
と言うBさんにほんわかする一同。いつも空気を読めないA部長が言った。
「娘のほうが可愛いのにバカだなぁ～www」

A部長は3歳の娘持ちでよく皆に写メを見せびらかしていた。（仕事もせずに）

そこで私はふと言った。言ってしまった。

私は当事者ではないのだけど、たぶんあれは、嫁子さんのＤＱ返しなんだなって思うものを、今日職場で目撃した。

<会議前>
同僚(以後、Ａ子。ぶりっこがはなにつくが、一見愛らしい容姿の女)が、封筒から書類を出した
中身→書類ではなく所謂ピンクチラシ。
Ａ子、物凄い剣幕でどこかへ電話

<昼食>
メンバーはＡ子、同僚の男女数名、私で昼食。
Ａ子「今日は朝早起きして、頑張って豪華につくったの～。みんなも食べてね？」
的なことを言いながら、大きめの三段重ねの弁当箱をあける

若い頃（ハタチ前後だったかな？）、バイト先にクソヤローがいてさあ

俺とＡ、Ｂ（同い年）はほぼ同じ頃に某工場にバイト採用されて、
そのうちに仲良くなって一緒に飲みに行くような仲になった。

Ａ、Ｂは同じ部署で俺だけ違う部署だったが昼飯や休憩は一緒だった。
だが二人ともだんだん元気がなくなってきて「辞めたい」とか言うようになった。
俺が「仕事ツライのか？」って訊いても「うん、まあな」なんて感じでごまかしてた。

結果的に復讐になった話。

同僚が恋愛至上主義で、彼氏がいないメンバーの中でも弱そうな私がターゲットとなり
「23歳で彼氏いないなんて可哀想w人生楽しいの？生きてる意味なくね？w」等よく絡まれた。
私にはアッシー君がたくさんいる、拉致されそうになった、白血病で氏んだ彼氏がいた
医者、業界人の彼を経てIT関係の彼氏に落ち着いたとか自慢してきたけど
同僚は朝青龍似の巨肥満だったので皆あいつは虚言癖だと聞き流していた。
彼氏と婚約した時は毎日指輪のカタログを持ってきて
「どれがいいと思う？参考に貸してあげようか？あ、買ってくれる相手いないかw」
腹は立ったけど彼氏の転勤に合わせて退職するらしいので耐えた。
でも退職後も彼氏とどこいった何食べたオススメ！あ、行く人いないよねw早く彼氏作れとしつこくメールしてきた。

旦那は訳あって、お互いに認めた専業主夫。
時々私実家に行くも、親兄弟親戚一同から旦那の事で嫌みを言われて足が遠のいてた。

先日、親戚が集まることがあり、久し振りに旦那と私実家へ訪問。
すると母と実の兄弟から「主夫なら料理くらいできるよわね」と、
一人あたり数百円の金を渡されて旦那が台所を任された。