最初は「ヨリを戻してくれないと俺しんじゃうかも」的な内容だったが、
「俺しんじゃったら君が悲しむだろうから一緒につれていきたいなぁ」に変わっていった。
何度言っても合鍵を返してくれないので自宅の鍵を変えたら、
翌日グニャグニャに曲がった元の合鍵が先っぽだけ突っ込まれてた。
警察に相談しようと思ったけど、今後も仕事上では付き合わないといけないし、この件が
会社にばれたら私がクビになると思い込んでいたのでできなかった。
そこで友達総動員で弁護士の知り合いを探してもらい、名刺をお借りして
ファミレスで直接対決し、なんとか収束した。
弁護士なんて嘘だろ？と目の前で名刺の電話番号にかけていたが、
実在すると分かると急におとなしくなった。
まだ少しだけ理性が残ってたようでよかった。

とりあえず油断せずに今まで送られてきた凶悪メールは保守しておくべき。
何時必要になるか分からないからね。

災難は忘れた頃に舞い戻ってくるよ！！