親は、今まで挫折らしい挫折をしてこなかった俺にがっかりして、ヒステリー状態でＤＶ。
貯金も食いつぶし、アルバイトの面接にすら受からなくなっていた俺は、本当にどんづまり。
しょうがなく、恥をしのんで、市役所に生活保護と市営住宅の申請に行ったら、
「手続きに来られるなら働けるということなので…」とか「親の家に住めるなら…」とか
何とか言われて書類すらくれなかった。
無気力になり、親になぐられるだけのニートとしか言いようのない状況で鬱鬱と暮らしてた。

そんな状態の時に、家に偶然やってきたのが、同窓会の案内に来た中学の同級生のＡ。
人恋しかったので、申し訳ないと思いながら、愚痴まじりに今の状況を話したら、
真剣に話を聞いてくれて、そしてある人を紹介してくれた。
その人とは電話でしか話していないんだけれど、俺の事情を話したら、「Ｂさんと一緒に
○時に市の窓口行け」みたいな感じで言われ、言われた通りにＢさんという人と
落ちあって病院行って市役所行って保健所行ってと色々して、うつ病が原因で、
市営住宅の申込と生活保護の申請と障者年金が申請できた。

で、種明かしをすると、Ａ・Ｂは党員で、その人は市議会のその党のおえらいさん。
俺は党員ということで助けた、という形にされているから、新聞とってるし、選挙の時は
案内が必ずくる。

>>550
全国で山のように共産党で普通にある話

もうええわ。
氏ぬか働くかどっちか選べ似非メ。

ごめん。修羅場は550で終わり。

こういう薄汚ねえﾌﾟｰﾀﾛｰには正確に金が渡り、
玉転がしと副流煙に化けるわけだ。

>>553
今は働いて税金おさめてるから書いてんだよ。
今は手帳も返して、年金も生活保護ももらってない。
あとパチもタバ/コもやってねえよ。そんな元気あるなら働くっつの。

親からなぐられて暮らしてる人間を立ち直らせて、今は税金も払っている。
そういうことに税金は使われるべきで、550の話は素晴らしい例だと思うけど。

結局は政党ぐるみで税金を食い物にしてるようにしか見えん

>>556
抜け出せてよかったな
腐ってなかったってことだよ
｢生活保護は一生もんだから値打ちがあるんや｣
と競馬競艇パチにいくクズの寄生虫にならずにオメ

うちの家、赤旗新聞と聖教新聞の両方とってた。
付き合いって大変だな。