引用元: 【セコキチママ】発見!キチママ その6【泥キチママ】



42: 名無しの心子知らず 2010/10/29(金) 18:45:24 ID:7KyNubcJ
今さっき、病んだママに遭遇したよ 
会社の同僚とレジに並んでて、同僚だけ隣のレジに並び替えたんだ 
そしたらそこに残った私に、さっきから後ろに並んでたベビカママが
「そこ、並んでるんですけど」と言ってきた
 
「私も並んでますけど?」と答えたら「はあ?何言ってるかわかんない」
と言い捨て、隣のレジに移動していった
並びながら、ずっと私を凄い顔で睨み続けていた
たまたま同僚の後ろに並んだようだったが、後で同僚が言うには、
彼女の足に何度もベビカと子供の足をぶつけて来て痛かったらしい

そのママ、なんか凄くやばい目付きだった
病んでるとしかいえない、気持ち悪い目付き
若い綺麗な子だったのだが、なんでああなったんだろ
だまってお茶持って並んでただけだから、変な事はしてないと思うんですが

43: 名無しの心子知らず 2010/10/29(金) 18:58:13 ID:H9IgVksg

子供連れだから優遇されて当然!になっちゃった痛いニンパー上がりなんだろう
嫌だねえ

44: 名無しの心子知らず 2010/10/29(金) 19:06:03 ID:gl3CCl2w
違うだろ本気で病んでるんだろう

46: 名無しの心子知らず 2010/10/29(金) 20:02:18 ID:OpofBA97
もしかして、会社の同僚は並びなおす前は42の後ろに並んでたりしてない?
そのママは前にいるべき同僚が前から消えて、42が前に並んでたことを認識できずに
42が割り込んできたと思いこんじゃったとか

何にしても病んでるのは間違いないけどね

47: 42 2010/10/29(金) 20:35:37 ID:7KyNubcJ
並びかたは、私が後ろだったはず
私が小さい子萌なので(変な意味じゃないです)、
背後の幼児の気配になんとなくホワンと和んでたから覚えてます
その時はあのママ、優しい声で子供と会話してたんだけどなぁ
子供に気を取られてて勘違いしたのかな?
なんにせよ怖かった、DQNのメンチとは違う怖さでした

吐き出せて少しホッとしました
チキンな自分はさっきまでgkblしてたのでw

48: 名無しの心子知らず 2010/10/29(金) 21:25:27 ID:uwXmPlOc
並びなおした同僚の方が42より前に並んでいたなら
なんで同僚の足にベビカが当たったんだろ。

コンビニとかだったら並び方が曖昧だったりするからね。
それにしたって病んだ対応だと思うけど。

49: 名無しの心子知らず 2010/10/29(金) 21:40:04 ID:nfohcePl
単純なことだと思うよ。
そのやばいママは>>42と同僚を1セットで考えていて、
同僚が別の列に行ったから42もどけよ!って思ったんじゃない?
でも、42がどかないからキレたと。
同僚がならび直した列の方が人が少なかったから(ここはエスパー)同僚の列に移って、
42を連れていかなかった同僚に暴行。
やばいママにしてみれば、42と同僚は1セットだからどっちに嫌がらせしても同じなんだろうね。

50: 名無しの心子知らず 2010/10/29(金) 21:42:23 ID:OFQKWuPV
>>48
>>42
>「私も並んでますけど?」と答えたら「はあ?何言ってるかわかんない」と言い捨て、
隣のレジに移動していった

>たまたま同僚の後ろに並んだようだったが、後で同僚が言うには、
彼女の足に何度もベビカと子供の足をぶつけて来て痛かったらしい

答え:ヤバい人が並び直した列に同僚が並んでたから

51: 42 2010/10/29(金) 21:59:53 ID:7KyNubcJ
説明下手くそでした、すみません
同僚と私が並んだ列は混んでたんですが、隣のレジが開いたので、
二番めに並んでた人から何人かそっちに流れました
同僚も移りましたが、私はそのまま前に詰め、そこで声をかけられた感じです

ベビカママは私の後ろが嫌だったみたいで、隣のレジに移動
そこの最後尾が同僚だったので、その後ろに並ぶ形になったベビカママに
ぶつかられることになりました

隣のレジのほうが若干すいていたので、私も移れば良かったのにそうしなかったから、
ベビカで不自由だったママがイラついたのかな、と書いてて思いましたが
そこまでベビカに気を使う日常が普通だと考えたらどっと疲れます

何度も長文申し訳ない

52: 名無しの心子知らず 2010/10/29(金) 22:57:37 ID:s5vEJ78r
>>42

書いてあることを読んで、42は悪くないと思う。
嫌な思いしたね。
さっさと忘れちゃいなー。

引用元: 【セコキチママ】発見!キチママ その6【泥キチママ】