少し腹が立ったので少しの間、遠目から女を見ていた。
婆は荷物がかなり重いらしく、途中で何度も階段で休憩をしていた。
自分でもしつこいと思いながらも、もう一度
「持ちましょうか」と声をかけた
「結構です」
ぬわにぃぃぃ、正直かなり腹が立ったが、我慢我慢
婆はその後も少しずつ階段を上がり、やっと階段を上り終え、少し休憩しているとき
俺は婆の荷物を持って階段を降り、一番下で荷物を置くと
地下通路から出ました。
勝ったと思いました。

>>2
ストーカーについてのメタファーみたいなお話だな。

>>2
氏ね。

>>3
ばーさんが階段上へ辿り着くまでに
その荷物盗まれたらどうすんだ。

>>6は3じゃなくて2の間違いだろ、それに登ったのにワザワザ階段の一番下に
置いてったんだぜ。この話前にも書いてあったよ。

ｺﾋﾟﾍﾟに釣られる奴が３人、俺入れると４人か
平和だなおい

じゃあ。５人目で。