もちろん、住人の許可なしにそんなことはできないので、
「じゃあ、住人さんに確認しますから」と答えたところ、女は急にヒステリックになって、
「そんなヒマはない。私は親戚だ。証拠もある」と、同じ苗字の免許証を出してきた。

親戚だろうが親兄弟だろうが、勝手に中に入れさせるわけにはいかないのはおなじことで、
(苗字がいっしょだから親戚だとも限らないわけだし)
そもそも、本人に確認したらダメってのはなんなんだって話じゃないか。

「入らせろ」「ダメ」の押し問答をしたあげく、女は出ていったんだけど、
件の部屋の人が帰ってきたときに、これこれこういうことがあったと話したところ、
顔色を変えて「これからもゼッタイに入れないでください」とのことだったらしい。

ひとつ書き忘れた(たいしたことじゃないけど)

部屋で待たせてもらおうってのに「ヒマはない」ってのも不自然だよねw

>>405
出入り禁止を言い渡された姑だったんじゃないのかな。

姑だったら母親だって言うだろうから、
まあただの同じ苗字なだけの人なのかも。
どういう繋がりかはわからんが。

(ベッドの下で)待たせてもらいますから。

年齢が書いてないからわからないけど
何故か自分は、苗字は偶然同じの住人（男)
のストーカーと当然のように読んでいた

実際はどうだったんだろう？

>>413
赤の他人の侵入未遂だったら同性異性関係なく住民から警察関係の言葉が出るはず。
それがなく絶対に入れないで下さいで話が終わったってことは＝入っても
それだけでは事件性を問えないと住民自身が思ったってことで、親戚ってのは合ってると思う。
まあ入ったら恐らく何らかの事件は起こす女なんだろうけど。

佐藤さん、鈴木さん、だと多すぎて信じられない。

姓を名のるとき、本名なのに偽名使っている気分になる…と、知人の鈴木さんが言ってたな。

>>416
その気持ち非常によく分かる。