・兄二人、馬鹿共が肝試しに霊園の中に入ったのを確認し自転車の鍵をかけて抜いてポケットへ
・私、木刀引きずって般若心経唱えながら馬鹿共を追いかけまわす
・逃げようと自転車に乗ろうとするもロックかかってて発進できず焦る馬鹿共
・焦ってるところを兄二人と共に確保
・保護者呼んでる間に説教、保護者が来ても説教、さらに保護者からも説教される馬鹿共

説教されまくった馬鹿共は非常に静かになりました。
保護者の方々はまともで非常に謝ってくれました。
まあこちらも少しやりすぎたかなと

追いかけてた時の装備が
・白い浴衣
・般若面（プラスチック製）
・木刀
・ひとだまくん
・下駄
だったし…

>>881
ひとだまくんって玩具あるの？
ていうかそんな格好で説教して説得力あるのか？w

>>882
ひとだまくんて言うのは変わり種花火の一種で人魂みたいに燃えるんだ
あと説教は袈裟着た兄二人（本職坊主）で自分は保護者呼んだり後ろで馬鹿共が逃げないように見張ってた

馬鹿共は小学生と中学生あわせて五人
背丈もあんまり高くなく体つきもまだまだ少年という感じなので、ガタイがよい兄二人の説教は効いたようだ
まあ、共に180超えてるし仕事柄声も通り口も達者な坊さんに説教されたらこたえるわな

田舎なんで保護者のほうは知った顔だったりするためスムーズに話はすみました
まあしっかり父親（住職）には伝えたんですがね
一人檀家だったし…

さすがに保護者来る前に般若面は隠しました

(´・ω・｀)

>>883
そんな花火あるんだ！初めて知ったw
>>883が説教した訳ではないのね。般若の面怖すぎw

>>883
墓地で花火するようなバカにはよく言い聞かせなくてはならないが
お前が花火をやってどうする

まあＧＪ