1.
 
私は出店が好きで
お祭りなどがあると興します。
私は粉物が好きなので
お好み焼きやたこ焼き広島焼きなど
色々食べる予定をたてる。

しかし…先日行ったマツリの出店は最低でした。









私が何店舗かみたり食べたりして 
食べ比べしようと思い 
A店とB店のたこ焼き同種のものを買おうとしたときのこと

A店では普通に買い
じゃあB店で買おうとしたら店主が
「お客さん冷やかしは勘弁なんですが…」
なんていわれた。

私は ん? と思いながら
もう一度注文すると 
さっきより強めに
「だから冷やかしは
勘弁だっつってんだろ、
お前さんA店のたこ焼きと
うちのを食べ比べる気だろ」
とか言い出す。

まぁ食べ比べるから 
はいそうです と言ったら
生焼けのたこ焼きをぶつけてきやがった。 
それは甚平に入り込み
熱くトロトロになった生地が
私の肌に触れ 火傷をした、

ふざけんな!と言い返すと


2.
続き

店主は
「営業妨害だ!
どうせA店の店員かなんかだろ、
うちのをまずいまずいって
売り上げ落とす気だ」
とかいいだす、

ここで内容に気づき 
Aの関係者じゃない といっても
聞き耳もたず 

このまま帰るのは
腹煮えたぎる思いだから
警察を呼ぶ、
数分後警察が来て事情を話す。
店主は
「本当に関係者じゃないの?」
とオドオドしだす。

私の大好きな祭りを邪魔して 
好きな粉物の出店に火傷を負わされ
しかも謝罪も一切無し 
これはガチ切れしてて
そのお店はその日営業契約を破棄された


後日、店主が自宅を訪ねてきた
あの怒った顔が
タコみたいにプシューっとしぼんで 
声も小さくなって
ココロの仲で笑ってたら
慰謝料代として20万、+病院の診察代をくれるという


3.
 続きラスト

涙をうかべながら何度も頭を下げる店主
彼にとってどうやらこのお金はなけなしの金のようだっ

た金というのは恐ろしいもので 
大きければ大きいほど相手の反省の色を表す

泣きながら謝る店主を見て 
私は5万だけを貰い 
ほかの代金は返した 

店主は何度も受け取ってくれと言ってくるが 
正直その人の気持ちでも恨みなんてなくなっていた

だから私は
「代わりに今度出店ひらいたら
おいしいたこ焼き、1パック下さいね」
と言いお金を返した

それから彼は毎年
私の近所の祭りでたこ焼きを焼いては
10パック程わたしの家に届けてくれる
いやー…じつに嬉しいのだが…
私は一人暮らし たべきれん…
今では笑顔で話せる仲になりました

引用元: キチネタ募集!!

※「世にもキチな物語」様に許可を頂いて掲載しています。