コメント一覧

• 1. 不思議な名無しさん
• 2014年03月06日 09:38
• いつも楽しみにしてます
  何かあったら提供したい…ですが、周囲は割と平和です
  
• 2. 不思議な名無しさん
• 2014年03月06日 16:40
• いつも楽しく？読ませてもらってるので、
  何かあったらここを思い出すよ。
  これからもがんばってね。
  
• 3. 不思議な名無しさん
• 2014年03月07日 11:49
• 「投稿はこちらから」を大きくするか画像にしたら目立つと思うんだよもん
  
• 4. 不思議な名無しさん
• 2014年03月07日 15:57
• 1ヶ月くらい前に駅でタブレット没収されそうになったときの話。
  ここはよく見るけど2chには行かないので調度よかった。
  スレの人たちほどインパクト強い話じゃないでしょうし、会話の内容もうろ覚えなので一部創作なのは、ご容赦を…。
  取り合えず登場人物
  ・俺（20代前半・会社員・男）
  ・駅員さん（4～50代位・男性）
  ・女性（30代くらい？
  仕事の外回りで電車の乗り換え待ちのときのこと。
  もともと本数の少ない線でタイミング悪く次の電車まで20分ちょっと待つことになった。なのでベンチに座り、持ち歩いてたタブレットPCでネット見ながら時間つぶすことに。念のためこのタブレットは会社の支給品とかじゃなく私用のものです。
  そうして待ちながら10分ほど経ったとき駅員さんに声を掛けられた。丁寧な口調で乗換えなのか、とか何線に乗って来たのかとか聞かれた。隠すことでもなかったので素直に答えた。すると…
  駅員「すみません、失礼ですがそちらのタブレットはお客様のものでしょうか？」
  とか言い出した…
  俺「えぇ、私のものですが、どうかされましたか？」
  と応えると
  駅員「いぇ、あちらのお客様が同じ様なものを落とされたらしいのですが、拾得物にはありませんでしたので…」
  と言うことらしい。
  駅員さんの後ろで少し離れたところから女性がこちらを見ていたので多分その人が問うのお客様なんだと察した。
  駅員さんに詳しく聞いてみると、その女性が電車の中でタブレットを落としてしまったらしい。それを駅員さんに話たが落し物の拾得物の中からは見つからず（この駅は乗ってきた電車の終点駅だった。）、同じ電車に乗ってきて同じタブレットを使ってる俺が疑われたらしい。
  ふざけんな…これは冬のボーナス使って買ったSurface2だっての…
  
• 5. 不思議な名無しさん
• 2014年03月07日 15:58
• 続きます。
  取り合えずこれは自分の所有物であることを駅員さんには説明したが、ここで女性が口を挟んできた。
  女性「駅員さん。これ私のです。カバーの色も形も同じです…」
  駅員「だそうなんですが…」
  駅員もどうやら俺が拾ったタブレットを自分のものと主張してると思っているみたいだった。正直タブレットPCなんて見た目はどれも似てるしカバーもありふれた黒いヤツだった。
  だからって渡してやるわけにも行かないので、このPCの名前を聞いてみたり、マイミュージックの中の曲を確認してだんなさんのものとは違いますよね？と聞いてみても
  女性「すみません、これ主人の借り物なので詳しいことは…」
  の一点張り。おいおい、自分のじゃなかったのかよ…
  一度シャットダウンして起動。パスワードは分かりますか？と聞くと
  女性「掛けていなかった筈です…」
  俺がパスワードを入力して起動してみせても
  女性「設定を勝手に変えないでください…」
  と言い張る。
  ここら辺で駅員さんも女性のほうが間違ってるんじゃないか？と気づき始めた顔をしてた。
  ちなみに待っていた電車はこの辺で発車してた…。
  
• 6. 不思議な名無しさん
• 2014年03月07日 16:00
• さらに続きます。
  どうにも拉致があかないし、女性も「主人から借りた大事なものなのでどうか返していただけませんでしょうか…」と目に涙を浮かべたような表情であくまで下手に訴えかけてくるので、駅員もむげにできず硬直状態。
  これ以上付き合うわけにも行かないし、その時に購入したときの領収書や保証書なんかも盛ってるわけも無かったので最終手段に出た。
  俺「旦那さんはもしかしてオタクですか？」
  女性「えっ…？そんなことは、ないと思いますけど…」
  ここで俺はサーフェイスのカバーを取り外し自立用のスタンドを起こす。
  するとそこには一枚だけ張られたキャラもののステッカー。（某ブラウザゲームの金髪重巡洋艦）
  俺「これ俺のお気に入りのキャラなんですよ」
  と言いつつ自宅の鍵を取り出すと、そこには同じキャラクターのキーホルダー。
  流石にそれを見て諦めた…というか引かれたのかその女性は「すみません、勘違いでした…」と言って退散。
  駅員さんも「ご迷惑おかけしてすみませんでした」と頭を下げて立ち去って行った。
  女性のほうは凄く物静かな感じの方だったので。キチなのか本当に無くしたのか結局判断付きませんでした。
  自分は所謂オタクなのですが他人からは見えない場所にステッカーをこっそり貼ったりするのが好きでした。当のステッカーも普段カバーしてたら絶対に見えない部分ですし。
  ただ貴重なものには自分のものと証明できる印が必要だなと感じた修羅場でした。
  （電車は一本遅れましたが、何とか間に合いました）
  文才が無く、長くなってしまいすみませんでした。
  
• 7. 不思議な名無しさん
• 2014年03月10日 04:28
• 大昔の話だけど中学時代、私が原因でえこひいき担任が飛ばされた話とか
  うちはド田舎の公立校
  当時1年生だった私たちは取り壊し目前の旧校舎に隔離されて授業を受けてた(大昔の先輩方が1年に手を出すからこうなったらしい)
  担任はアラフォーの太った独女
  節約とか言って化粧っ気も無かったから「今の男？女？」とすれ違った人に言われるような担任だった
  とにかくえこひいきする先生で、基本
  女子生徒<男子生徒<お気に入り生徒<自分の部のお気に入り生徒
  みたいな感じ
  私と私友人は特にお気に召さないようで、担任お気に入り男子生徒Aと私が喧嘩すると必ず私だけ怒られた
  えこひいきされてるAにすら「お前可哀想だよな」(じゃあちょっかい出すな)と言われるような扱い
  正直あからさま過ぎて贔屓してる側してない側両方から嫌われてた
  例えばAが明らかに悪くて私が怒ったんだとしても
  「Aは子どもなんだから私子が大人にならないと」
  とか
  「私子！騒がないの！」
  みたいな感じ
  しまいには一時期ストレスで体調や学業に影響が現れる程だった
  でも隔離された校舎だし他の先生来ないからこの現状は知られてなかった
  
• 8. 不思議な名無しさん
• 2014年03月10日 04:29
• そんな中テストの時担任が監督として教室に来た
  特に問題なく始まったけど、途中私の腕に何か当たった
  見たら千切った消しゴムだった
  犯人は斜め前の席のA
  早くに解き終わったAがまたまた私にちょっかい出し始めたようで、無視してたけどしつこい
  Aは担任の目の前の一番前の席だったのに何も言わないし、仕方ないから
  「Aいい加減にして」
  と怒ったら
  「私子、今はテスト中だから静かにしなさい」
  と私が怒られた
  それで益々調子に乗ったA
  次々千切っては投げ千切っては投げ、消しカス丸めて投げ…と、テストに集中できる状態じゃなくなった
  それで最初よりキツ目にAを怒ったら担任に
  「私子！いい加減にしなさい！静かに出来ないなら出て行きなさい！」
  と言われて遂に私の中で何かが切れた
  「わかりました、私ももっと集中できる教室がいいので出て行きます」
  と言って答案と筆記用具だけ持って教室を飛び出した
  呆気にとられて出遅れた担任とぽかんとしてるクラスメイト
  やっと正気に戻ってヤバイと思った担任が廊下に出てきてなんか叫んでたけど無視
  騒ぎを聞いた他の先生が追ってきたけどそれも巻いた
  渡り廊下渡って本校舎駆け上がって行った先は職員室
  失礼します、とテスト中に生徒がやって来て談笑中だった先生方もビックリ
  とりあえず中入って邪魔されないようこっそり鍵かけて入り口からみんなに聞こえるように
  「○○先生(この時間の教科担当)、クラスじゃ落ちついてテストを受けられないので別室受験の許可を下さい」
  と言った
  普段と全然違う私の様子を見てただ事じゃないと察した先生方に何があったのか聞かれたのでありのままを話してる最中、監督を他に任せた担任が追いついて扉をガタガタ
  騒ぎを聞いた校長先生まで登場
  名前の出たAと担任と私と学年主任に校長先生まで加えて話し合いになった
  
• 9. 不思議な名無しさん
• 2014年03月10日 04:41
• あったことをそのまま伝えてる間、お調子者のAも流石にガクブル
  担任はそれは違うとか横槍入れるけどその度校長先生に怒られては黙るの繰り返し
  全部聞き終わった後、校長先生から事実確認されて全力で否定する毒担任
  「私子がテスト中に騒いでいたから注意しただけです！
  私子はそれを不満に思って騒ぎを起こして私を困らせているんです！」
  的な事を言われたけど肝心のAは素直に認めて謝っているから誰も信じない
  
  それでも「私はそんな所見ていない！」と言い張る担任に主任が
  「あなたはちゃんと監督をしていたんですか？目の前の生徒も見えて無いのに」
  て言われて言葉に詰まる
  それでもまだ「私子の言うことを鵜呑みにするのか」とか喚いているから
  校長「私は私子ちゃんは4つの時から知っています(校長先生は家族ぐるみの付き合いもある近所の仲良しのおじさん)
  私子ちゃんは絶対にこんな嘘はつかないし、騒ぎを起こして人に迷惑をかけるような子ではありません
  もしA君が認めなくても、先生が認めなくても、私は私子ちゃんを信じます」
  主任「では他の生徒にも確認をとりますか？
  僕の授業では私子は騒ぎなんて起こしてませんよ、何かあったとしたらどうせお前がちょっかい出して怒らせてるんだろ？A？」
  A「まあ…」
  担任「だけど私子はふじこふじこ……」←もうこの辺りからなに言ってるかよく分からなくなった
  
• 10. 不思議な名無しさん
• 2014年03月10日 04:43
• さすがに騒ぎが大きくなって私も不安だったけど、普段の行いからみんな私の言い分を信じてくれた
  まさか校長先生も学年主任も二人とも味方してくれると思ってなかったからこの時泣きそうになった
  学年主任に怒られてようやく黙った担任はじっと私を睨んでる
  校長先生にどうしたいか聞かれて私は残りのテストが落ち着いて受験できればそれで構わないと答えた
  Aはいつものことだからもう怒ってないし謝ってくれたからいい、担任には何も期待していないから何もしてくれなくていい
  ということを伝えたら担任はなんか微妙な顔してた
  結局私は残りのテストは全て別室受験
  この日のテストと担任の教科は絶対いい点とってやると気合いが入って成績トップだった
  後日担任抜きで事実確認のアンケートをとってみれば今回のこと以外にも部活や授業や学校行事等でこんなことがあったと出てくる証言の数々
  贔屓してた生徒にまで「先生が自分にだけいい顔してて気持ち悪い」とか書かれる始末(書いた本人談)
  それが春休み前だったから担任はそのまま転勤になった
  以来会ってないし、卒業式とかにも祝辞は送ってこなかった
  因みにAとは高校別になるまで同じクラスで相変わらず喧嘩ばっかやってて、今でも腐れ縁の友達
  長くなってすみません
  
• 11. 不思議な名無しさん
• 2014年03月10日 15:32
• 妹が小6、私が高3。
  卒業文集「将来の夢」を書くことになったらしく悩んでいた。私が一緒になって考えてなかなかいい感じの作文ができた。
  帰ってきたら妹がふさぎこんでいた。どうした？と思ったら書き直しさせられた。授業中も放課後もずっと書き直しさせられた。とのことだった。
  しかも内容は改悪されており、起承転結をまるで無視した作文にさせられていた。
  私はブチ切れた。
  それはいかがなものかとルーズリーフ二枚に及びとても丁寧に手紙を書いた。妹はその手紙を先生に渡した。(もちろん妹の許可を得てる)
  先生はすぐ家に来て謝罪した。
  「もう二度と同じ文章は書けないんですよ」と言うとハッとした顔で「それは考えていませんでした」と言った。
  妹の卒業式に行ったら先生が私を見て怯えていたので書いてみた。私、何もしてないんだけどなー。
  
• 12. 不思議な名無しさん
• 2014年03月11日 02:45
• エネ夫の父を持ち、吐血した話。母方と父方の祖父母がゴチャゴチャするし、文章下手でごめんなさい。
  中学一年生？の冬休みか春休みの時(記憶がかなり曖昧です)。
  その日は母の実家に泊まりに行くことが以前から決まってて、母方祖父母は
  「〇ちゃん(私)が好きな大福をたくさん用意しておくね」
  と言って、楽しみにしてくれてた。
  だけど家を出発したら、父の運転する車は父の実家へ。(母実家と父実家は逆方向にある)。
  母と共にびっくりして、父に聞くと
  「あっちの家にちょっと顔出してから、母の実家に行く」
  と言われた。
  私は車酔いがひどい体質で、片方へ行くだけでも酔って大変なことになるのに。
  父方祖母は、突然の訪問に驚きつつも、超笑顔で迎えてくれた(父方祖父は鬼籍)。
  それで父は
  「せっかく泊まる準備して来てるんだから、泊まっていこう」
  と言い出してしまった。
  母は諦め顔。
  私は「母方のじいちゃんばあちゃん待ってくれてるのにどうしよう！？」と一人焦りまくり。
  直後、父方ばあちゃんが珍しく買い物に外出したので、両親に
  「今からでもじいちゃんち(母実家)へ行こうよー」
  と説得をこころみたけど相手にされず、両親の手を引っ張ったり地団駄踏んだりした。
  
• 13. 不思議な名無しさん
• 2014年03月11日 02:46
• その時はなんだか、大福食べる私をいっつもニコニコと見つめる母方祖父母の顔が浮かんで、つらくてつらくて仕方がなかった。
  じいちゃんもばあちゃんも歯が悪いのに、私が行かなかったら大量の大福どうなるんだろう？ 無理して食べるのかな？ うまく噛めなくて喉に詰まらないかな？ それとも悲しい顔して捨てるのかな？ とグルグル考えてた。
  そこに父方祖母が帰宅した。
  父方祖母は障害者なので、普段は配達にたよってて、歩いて買い物なんか行かない。
  今回はわざわざ、なに買いに行ったのかと思ったら
  「〇ちゃんの好きな大福だよ」
  とパックに入った大福をいっぱい見せられた。
  その瞬間、元から車酔い状態だったのもあり、私のストレスはマックスになり…、
  何故か鼻の奥と、背骨？(胸の奥の背中よりの辺り)が物凄く痛くなって目眩がした。
  気付いたら私は這いつくばってて、手と絨毯が血だらけだった。顔から涙と鼻水と血液がしたたってた。
  あんなに一気に、突然胃から血が出ると思えないから、本当はほとんどが鼻血か、口の中からの出血？だったのかもしれない。
  
• 14. 不思議な名無しさん
• 2014年03月11日 02:47
• 母と障害のある祖母がおたおたしてて、父は憮然としてた。(それで一瞬、父に殴られたのかと思ったけど、私が急に吐いて、吐き続けてるだけみたいだった)。
  父が憮然としたまま、タオルケットみたいなので私をくるんで車で病院行って、そのまま入院したっぽい。
  結局私は父母どちらの実家にも泊まれなかった。
  父にタオルケットにくるまれて～入院中は、布団の中でアサリごっこをやっていたのを覚えてる。
  「私はアサリだから、固い貝殻に包まれて守られてる。何も感じない。何も聞こえない。ずっとずっと、海の底をぼんやり沈んでいるだけ…」
  と繰り返し考えてた。
  小学生頃にテレビで見た、所ジョージの「私は貝になりたい」の影響かな？
  今となっては全部が曖昧で、両親や祖父母がその後どうしたか、私がどのくらい入院したかも覚えてない。学校を休んだ記憶は無いから、入院は短期だったと思う。もしかしたら一晩だけだったかも。
  両親とはその後別件で疎遠になり、祖父母とも連絡とらなくなった。
  修羅場のことは曖昧でよく覚えてないはずなのに、私はいまだに胸の奥が痛くなるので、大福が食べられない。
  
• 15. 不思議な名無しさん
• 2014年03月11日 02:48
• 以上です。
  冗長な文章ですみませんでしたm(._.)m
  
• 16. 不思議な名無しさん
• 2014年03月11日 17:58
• 激痛にもめげない嫁の話を聞いて下さい。
  カップル同士で友達探すＳＮＳ(ダブルデートしたり、結婚の相談したりする目的)で知り合った男Tと、月1でサシ飲みに行ってる。
  相手の嫁は酒弱いし、うちの嫁はたまたま飲酒しない期間ができたら一気に弱くなって、飲みが楽しくないらしい。
  その日も普通に仕事の話とかで飲んでたら、盛り上がってきた頃うちの嫁からLINE来た。
  「早く帰ってきて、お腹痛い」
  こう言っちゃ悪いけど、ウチの嫁鬱だったんだよな。原因は嫁実家の毒親。
  毒実家を出たら、数年後に時限式の爆弾がさく裂した感じ。
  「仕事と私とどっちが大事なの」とか、マジで聞くとは思わないセリフも何度も言われた。
  2年くらい前に治って自慢のメシウマ嫁にジョブチェンジしたけど、俺的にはまだ安心できん。
  なんで、また大した理由もない帰ってこいコールだと思ってしまった。
  話もいい感じだったんで、もうちょっとくらいいいだろって30分くらい放置してたら
  「自力で歩けない。助けて」
  うちの嫁、メンヘラだった頃は人を試すような事は言っても、嘘はつかなかった。元の性格はクソ真面目。
  Tとも、これはちょっとまずいんじゃ…って話になって、気まずい中お開きになった。
  
• 17. 不思議な名無しさん
• 2014年03月11日 17:59
• 気は重いけども急いで帰宅すると、寝室の布団に横たわる嫁発見。意識はあったけど、
  顔は真っ青、涙ボロボロ、ガクガク震えてて息もろくにできてない。布団を力いっぱい握りしめてる手は真っ白。
  帰ってきた俺を見て、なんか喋ろうとしたらしいが、声になってない。サーッと背中が冷たくなった。
  そのまま嫁を担いで、近所の夜間外来に駆け込んだ。ガチ近所、隣のブロックにあるから徒歩1分。
  だから救急車呼びたがらなかったんだろうな。
  診断は腸炎だった。入院は必要ないって薬だけ出たけど、その晩の苦しみ方がすごかった。
  なんか、5分とか10分ごとに激痛に襲われるらしくて、その痛い時間は息もできないらしい。
  お腹を抱えて、顔は真っ青でブルブル震えてさ。さすってやってたけど、手の温かさとかは感じなくて、
  ただ触られてる感覚しかないからやめてくれって言われた…orz
  そのうち、数分の痛くない時間に嫁が何かを閃いた。
  嫁「ラマーズ法で…いける！(ｷﾘｯ」
  ｷﾘｯ じゃねぇぇぇぇｗｗｗｗｗｗ　※うちは小梨
  嫁は転んでもタダでは起きない女。
  食料と金が尽きると（タイミング悪く2人とも失職した時期があった）食える野草摘んで来て
  「食材費タダだー♪」とか言いながら苦手だった天ぷらの練習始めたり、
  なんかで切ったのか指先に膿がたまって、皮膚科で痛い治療された時も、
  「これを元ネタに薬代とりかえしてやる…うふふ」とか言いながら、記事にしてたり。※嫁、内職でライターしてる
  
• 18. 不思議な名無しさん
• 2014年03月11日 18:00
• とにかく、ラマーズ法でいきみを逃がし始めたら幾分楽になったらしい。夜中じゅう 隣で「ヒッヒッフー！」してた。
  時々、ギラギラした目で「これがいきみ逃し…。いける、いけるわ！将来使える！ヒッヒッフー！」とか意気込んでたから、
  とにかく家事はして、何かあったら起こしてねって言って、俺は寝た。
  翌日からは薬が効いたのか眠れないほど痛むこともなく、徐々に回復して、4日もするとピンピンしてた。
  ツイッターで薬剤師の卵のフォロワーに「腸炎になったよ！」って症状を報告して、今後の参考になると喜んでもらってたらしい。
  正直、俺はこいつならほっといても死なないし、俺も困った時どうにかしてもらえそうだな…と思って結婚したんだ。
  その点では間違ってなかったよ、その点では。なんか腑に落ちないけど、何でもどうにかしてくれるメシウマ嫁がいて俺は幸せです。
  あと腸炎はほぼ防ぎようもない上、ひどいと入院するそうなんで、みなさん気を付けて下さい。
  
• 19. 不思議な名無しさん
• 2014年03月12日 02:41
• 3/11から３年も経ったし忘れてしまわないうちに。自分と、そして母にとって命の危機になった修羅場。
  自分にとっての修羅場は前振りから分かると思うが、大地震にあったとき。
  何人かの友達と一緒にいたんだけど、全員の携帯から同時に鳴り出す聞き覚えの無いアラーム。確認すると「緊急地震速報」の文字。あまりに急なことにポカーンとしていると、突然立っていられないくらいの地震が。たしか震度は５強だか６弱だったと思う。
  その時自分が居たのは、五階建ての建物の最上階。比較的最近の建物だったから無事だったけど、揺れている間はとてもじゃないが生きた心地がしなかった。
  当時自分は地元を離れて一人暮らし中で、家族の安否確認の為にとにかく電話をかけまくり、携帯の回線パンク前に運良く家族の生存を知ることが出来た。けど安否確認以降、約３日間は電話もメールもまともに繋がらず、一人で不安で押しつぶされそうだった。
  地震から４日後、父が車を飛ばして迎えに来てくれた時は思わず大泣きした。このあとに原発の爆発がもあったりして、さらに不安になったりもしたが、取り敢えずここまでが自分の修羅場。
  
• 20. 不思議な名無しさん
• 2014年03月12日 02:41
• そしてここからが母の修羅場。
  家族と再会後、実家で津波のニュース映像を見ていた時。母の地元(母の出身は沿岸部)の映像が流れ、津波が発生した時間をテレビが言った時に母がポロッと
  「ああ、あと１５分くらい移動するの遅れてたら、津波に飲まれてたんだ。」と零した。
  話を聞くと、友人に会うために地元で待ち合わせして、そのままお喋りしていた時に地震発生。父母(自分にとっての祖父母)の安否確認のために友人と直ぐに別れ、母は実家に移動して難を逃れた。で、その津波に飲まれたって流れていた映像の中に、母がその時友人といた場所が映っていたそうだ。
  幸い母の実家にまでは津波は来なかったようで、祖父母も怪我は無かった。
  最初は様子見でその場に留まろうかとも思っていたそうだが、とにかく移動しなきゃいけないという意思の方が強かったと言っていた。母の感？の良さに、これほど感謝したことは無かった。
  ちなみに、身の回りが落ち着いた後、母の地元を見に行ったんだが、瓦礫まみれの地元を見つめて呆然と立ち尽くしていた母の後ろ姿を、自分はきっと忘れることは出来ない。
  支離滅裂な上に、思ったより長文になってしまったが最後にこれだけ。
  あの時の震災、自分は何とか生き残れたし、家族もだが友人・知人で亡くなったという話は聞かなかったし、実家も倒壊することなく無事だった。本当に運が良かったと思う。
  ただこんなに運が良いことが続くはずがないとも思ってる。皆さんもどうか、お気をつけて。
  
• 21. 不思議な名無しさん
• 2014年03月12日 16:10
• 私が中学生の時、学校から帰宅中、一台のワゴン車が停まってて、その車を通りすぎた時クラクションを鳴らされ、振り返ったら50歳くらいの男性が手招きしてたので助手席側のドアのとこに行くと、男性は声は出さず助手席をポンポンと叩きここに座るようにジェスチャーした。
  まさか誘拐？恐い、どうしようとオロオロしていたら偶然自転車で友達が通りかかって声をかけてくれたのでその隙に学校へ猛ダッシュ!!!
  先生や友達へ報告するが、当時の私は森三中大島みたいな容姿だったため信じてもらえず、学校側も何の対策もなかった。
  翌日その自転車の友達に報告すると、その男性から「邪魔しやがって!!!」等の言葉を叫ばれたそうです。
  気が弱い私はもしあの時友達が通りかかってくれなかったらきっと車に乗ってたかもしれません。
  あの日以来ワゴン車は現れなかったし、何の事件も起こらず過ごせたけど12年経った今でも思い出すと恐いです。
  
• 22. 不思議な名無しさん
• 2014年03月12日 18:54
• 衝撃かどうかと聞かれると微妙ですが、書かせてもらいます。
  俺がまだ小学3年生くらいの時、両親ととあるリサイクルショップに行きました。
  俺は両親と離れ、ゲームを見に奥の方へ。両親はカウンターへ物を売りに行きました。
  俺がゲームを見ていると、急に腹の調子が悪くなってしまい、トイレに直行。何とか間に合い、一安心。
  しかし、ここで問題が起こりました。そこの鍵は回すタイプなので、当然手を伸ばして鍵を回します。回します。回しました。・・・・・開きません(´Д` )
  そこのリサイクルショップのトイレは、店を出て裏に回らなくてはならないので、周りに人はいないうえに、店の中にも声は届きません。そこからは焦りまくりました。大声を出しても、ドアを叩いても誰も来てくれません。その当時携帯電話も持ってなかったためどうしようもありませんでした。両親も俺がトイレにいることは気づいていなかったらしいので、助けは本当にありません。加えて俺は短時間なら平気なのですが、閉所恐怖症だったらしく、泣き続けました。(今は大丈夫で、あの時閉所恐怖症だったなんて知りませんでした)
  
• 23. 不思議な名無しさん 1/3
• 2014年03月12日 18:57
• 震災の話。
  3年前の3月12日、私の携帯に同僚のT美から1件の着信がありました。
  私は仕事中で電話には出られなかったので、T美が入れてくれていた留守番電話のメッセージを聞きました。
  内容はその前の前の年の春に結婚し退職したA子と連絡が取れない、もしかしたら津波の被害にあったかもしれない、というものでした。
  私とA子は当時東京住まいで、働いていた職場も関東にありました。結婚後も東京に住んでいたので、何故被害が大きかった場所にA子がいることになっているのかさっぱり分からず、慌ててT美の携帯を鳴らしました。
  
• 24. 不思議な名無しさん 2/3
• 2014年03月12日 18:58
• 落ち着いて話を聞くと
  ・A子は東北地方沿岸部の出身
  ・妊娠34週、里帰り出産のため3月から地元に戻っていた
  ・T美の彼氏とA子の旦那さんは大学の先輩後輩の間柄で、T美の彼氏に旦那さんが「車を貸して欲しい」と頼んできたことで状況が分かった（探しに行こうとしていた）
  ・A子のご両親と旦那さんは何とか連絡が取れたが、ご両親もA子とは連絡がついていない
  ・地震発生当時、A子は出産予定の病院で定期検診を受けて帰る途中だったらしい
  ・病院は実家から少し離れているため、A子は車で出かけていた
  ・海沿いの道路を使わないと病院には行けないらしい
  T美との電話を切ったあと、少し悩んでA子の携帯を鳴らしました。
  音は一切鳴らず、シーンとなったまましばらくして電話は切れました。
  まだ混線してるからに違いない。
  私は最悪の事態を考えることが怖く、またテレビで繰り返し流れる地震と津波の映像も見れず、
  ひたすら薄暗い部屋でA子の無事を願っていました。
  
• 25. 不思議な名無しさん 3/3
• 2014年03月12日 19:01
• それから3日後の3月15日。
  A子が見つかったとT美から連絡がありました。
  海岸に転がっていた車の中に居たそうです。大きなお腹を両手で抱えるような姿勢で運転席に座っていたとのことでした。
  検死の際にお腹の赤ちゃんの性別が女の子だったと分かったそうです。
  火葬が出来たのは3月20日過ぎでした。
  A子の所持品は流されてしまい（身元確認の決め手は車のダッシュボードに入っていた車検証だったそうです）母子手帳も免許証も見つからなかったのですが、
  震災から2年が経過した頃に漂流物で出てきて、今はお骨と一緒に旦那さんが管理しています。
  
• 26. 不思議な名無しさん
• 2014年03月12日 19:16
• 続きです。
  しばらく泣いていると、俺は何を思ったか、独り言で「何で開かねぇんだよ・・・」「ふざけんなよ・・・」「ここは、鍵を開かないようにしてんのか・・・」とつぶやき始めました。・・・泣きながら。なんだか開かないことで、閉じ込められた恐怖より、開かないことに対する怒りがこみ上げてきたみたいです。
  そして、俺はまるで明鏡止水が如く頭の中が空っぽになり、扉を渾身の一撃で蹴り飛ばしました。
  当時の俺は学年のなかでもひょろひょろだったし、小学3年生の蹴りなど普通は対したことはありません。ですが、俺の蹴りはなんと鍵を壊して、扉をすごい音とともに蹴破ったのです。
  あの時は「映画みたいなことって本当にできるんだな〜」なんてのんきなことを思ってました。そこに蹴破った音が聞こえたのか、従業員が慌てて入ってきました。
  俺は肩で息をしながら「フー・・・フー・・・フー・・・」といった感じになっていたので、従業員もなにがあったのか、理解していない様子でした。しかし、鍵が壊れ、留め具の外れかけた扉を見て
  「君！大丈夫！？なにがあったの！？」と聞いてきました。
  
• 27. 不思議な名無しさん
• 2014年03月12日 19:28
• トイレに閉じ込められた件の続きです。
  その従業員は女性で、優しく話を聞いてくれました。しばらくなにがあったか話していると、恐怖が蘇ってきて俺は、泣き始めました。その女性は泣き出した俺にテンパり、慌てて店の事務のようなところに通してくれて、お菓子も出してくれました。そして、一通り事情を聞くと、トイレの今日の担当だという人を連れて来て、俺に謝らせ、俺を両親のとこに案内させて、両親にも謝らせました。
  そのあとは、特に何もなく、最後その女性従業員とトイレ担当が頭を下げているのを見ながら帰りました。
  今思うと、小学3年生でドア蹴破った俺って凄くね？とか思いながら、そのリサイクルショップにちょくちょくよらせてもらってます。その女性従業員、店長だったらしくて、少し安く物買わせてくれる^_^
  
• 28. 不思議な名無しさん
• 2014年03月12日 22:00
• 3年くらい前に、近所のショッピングモールのフードコートで見た衝撃的な光景。
  その日は平日で、たまたま早目の帰宅だった夫と子供と家族3人、フードコートで夜ご飯を食べることにした。
  平日だからか空いていた。
  ちょうど私の座った場所の前に、赤ちゃんを抱く女性が座っていた。
  赤ちゃんはまだ横抱きだったので、首はすわってなさそうだった。
  夫はご飯を買いに行っていたので不在。
  なんとなーく、その女性と赤ちゃんを眺めていた。
  そしてその女性はおもむろに、持っていたクレープの生クリームを赤ちゃんの口に持って行き舐めさせ始めた…。
  ニコニコしながら「美味しい？」と言って…。
  
• 29. 不思議な名無しさん
• 2014年03月12日 22:07
• 私はもう、ただただ唖然呆然。
  しかもテーブルの上をよく見たら、紙コップ(フードコートの無料飲料水の)と小さいパックの牛乳も置いてある！
  紙コップは少し潰してあり、飲みやすいようにしてあった。
  それでも飲めないだろっ！
  当たり前だけど、生クリームなんて食べないだろう赤ちゃん。
  女性は首を傾げながら「あれ〜？」と言いながら舐めさせ続けていた。
  私は【あの女の人、頭おかしい…】としか思えなかった。
  ご飯を買って戻ってきた夫に思わず、『あの女の人、赤ちゃんに生クリームあげてる』と言ったが夫は信じない。
  『ほら、またやってる！見てみなよ！！』と言って見た夫、呆然＆無言…。
  
• 30. 不思議な名無しさん
• 2014年03月12日 22:15
• あの女性の夫や家族は！？と思ってたら、ラーメンをお盆に載せた年配の女性がやってきた。
  2人の雰囲気的に、実の親子っぽい。
  が、生クリームあげてるのを止めなかったし何も言った様子はなかった。
  年配の女性はラーメンをテーブルに置くと赤ちゃんを受け取り、フードコートから屋外に出て行った。
  いや…外じゃ寒いだろ…と、またまた唖然。
  赤ちゃんのママは普通にラーメンを食べ始めていた。
  育児ノイローゼだったのか、あの家庭ではあれが当たり前なのか。
  夫とモヤモヤしながら、フードコートを出ました。
  以上です。
  
• 31. 不思議な名無しさん
• 2014年03月13日 14:16
• 厄落としに吐き出させてください
  長年付き合った同級生カップルでした。
  遠距離恋愛になり、些細な喧嘩をして半年以上距離を置いていたときもありました｡
  月に３～４回は会っていたし、仲良くしていた…と思っていたのは私だけでした。
  ３０歳越えても結婚の話が進まない、元彼の両親に会わせてもらえない。
  私の親に紹介したくてもはぐらかされる。
  いくらなんでもおかしいと、調べてもらったところ
  元彼は距離を置いていた時期に、別の女性と出来ちゃった婚していた。
  子供は小学生。
  既に浮気がばれたのか数年前に離婚し、家のローンと養育費の一括払いのローンを抱え借金持ち。
  会うときは元彼からの一方的な呼び出し
  ホテル代もろもろ私もち
  誕生日やクリスマスプレゼントは、ほとんど理由をつけて無しになる
  不審な事は多々あったのに、見ないふりしてた。本当に愚かでした。
  いつのまにやら愛人にされていた事実が情けなくて別れたい
  知らなかった事とは言え、不倫していたので、元彼の元奥さまには本当に申し訳ない
  でも離婚で金を背負った彼を見捨てるのも…私には一緒になって借金を返す責任があるのか？とパニックになっていました。
  とりあえず会って話してくれと呼び出され、つい会ってしましました。本当に愚かです。
  そして人気のない場所で体を求められ、とことん体だけが目当てなんだと絶望しました。
  それから、きっぱり別れの言葉を伝えて着信拒否し、ストーカーにもならず別れらました。
  その後、誠実な男性と結婚して今幸せです。
  元彼には、復讐らしいことはしていないけど、幸せになるのが一番の復讐になるかなと思っています。
  私が祈るのもなんですが、元奥さまとお子さまも幸せであって欲しいと思います。
  
• 32. 不思議な名無しさん
• 2014年03月13日 16:46
• 以前、趣味で芸術活動をしていたときに、追っかけさんAがついた。
  なんかおかしいな（妙に慣れ慣れしいというか）とは思いつつ、ちょっと浮世離れ人は度々いるので、あまり気にしていなかった。
  なので、当時流行っていたSNSの申請も気軽に受け入れた。
  その後、このAさんがものすごく執着心が強く自尊心が以上に高く、何度か私の投稿はAさんで大炎上した。
  なんとかAさんはCOしたものの、CO寸前のときは胃痛で2～3日食事できなかった。
  しかし、修羅場はそこにはなく、ある人にこのことを相談したとき。
  「ああ、それはね。Aさんは、無意識にあなたに恋人の役割を求めてるからなんだよ（→だから支配下に置きたい）」と言われて、戦慄した。
  変にストーカー化しなくてよかった。
  
• 33. 不思議な名無しさん
• 2014年03月13日 19:32
• こちらに追記を書いていいのかわかりませんが、赤ちゃんに生クリームをあげていた、と投稿したものです。
  自分の日記を読み返して見つけてきました。
  3年前と思っていましたが、5年ちょっと前の12月のことでした。
  目撃した当日の自分の日記をそのまま書きます↓
  オギャアオギャア泣いてる赤ちゃんに
  生クリームたっぷりのクレープをあげてる母親。
  口のまわり、生クリームまみれ。
  『ちゅぱちゅぱできないかな？』って、できるわけねーし！
  『美味しい？』って笑顔で見つめてるし。
  やっと首座ったかな？くらいの赤ちゃんだよ。
  まだ母乳かミルクだべ。
  うちの１歳過ぎた息子にさえ、生クリームあげたことないよ。
  さらに、普通の牛乳を紙コップで…。
  ストローで…。
  これもありえん…。
  ちゃんと育てる気あんのかな？
  泣き止まない赤ちゃんに『迷惑だから泣いちゃダメ』って…
  赤ちゃんからしたら迷惑なのは、ミルクくれないアンタだろ。
  うちの旦那もびっくり＆どん引き。
  で、泣き止まない赤ちゃんを、ばーちゃんが外に連れて行きましたとさ。
  寒いのに………
  以上日記でした。
  ちなみに、性別は不明です。
  白いおくるみのようなものにくるまれていたので。
  
• 34. 不思議な名無しさん
• 2014年03月13日 20:26
• 最近行った葬式で喪主の奥さんが、ツケマツゲをつけてるし、ネイルアートしてました。旦那さんは、なにも言わないのかな？
  
• 35. 不思議な名無しさん
• 2014年03月14日 15:03
• 小学校1年生の頃。
  学校から帰ってきたら家に鍵がかかっていて入れない。あとから聞くと専業主婦の母ですが隣のおじいちゃんの救急車の付き添いに行っていたらしい。30分後には帰宅してた。
  私は寒いし家に帰らないとランドセルがじゃまで仕方がないので家の隣の公園で体操座りをしていた。
  そこに知らないお兄さんが登場。
  「いくつ？おうちは入れないの？」
  人見知り全開の私はにこやかなお兄さんにおびえた。
  「だれですか？」
  「かわいーねぇ」
  「だれですか？」
  「一緒に遊ぼうか」
  「だれですか？」
  「こっち（死角が多いところ）おいで」
  「だれですか？」
  なにを話しかけてもだれですか？の一点張りに嫌気がさしたのか、お兄さんはズボンから拳銃のようなもの（7歳の私の日記談）を取り出そうとした。
  怖くて動くことも叫ぶことも出来ず固まったとき、友人達が公園に来た。学校後に遊ぶ約束をしていたのに私がこないのでみんなで迎えに来てくれたのだ。
  私を呼ぶ声でお兄さんはさっと茂みに隠れた。皆に泣きながら説明し学校に報告することに。
  自転車に乗っていた2人が先に行き、徒歩の子と私が後から歩いて行こうと立ち上がると「○○ちゃん」と茂みから私を呼ぶ声が。
  振り返るとお兄さんが全裸でいました。
  友達が叫んで私のランドセルと手を取って走ってくれた。
  学校に着いて先生から犯人の特徴を聞かれて「はだか」としか答えられなかったので犯人は捕まっていない。
  今思い出しても危なかったなと思う。
  子どもの犯罪報道をみるたび心が痛む。
  
• 36. 不思議な名無しさん
• 2014年03月15日 02:33
• 幼い頃のことなので、記憶が曖昧なところもあります。フェイクも。
  私は訳あって、曾祖父に育てられていました。
  その時の家族構成
  曾祖父 84才
  祖母 65才
  母 40才
  私 7才
  お察しのとおり、私は母子家庭でした。
  自営業で忙しい祖母と母に代わり、高齢の曾祖父が私を育ててくれました。
  春には桜を見に、夏はアイスを買いに、秋には木の実を拾いに、手を繋いで色んな所に行き、冬はゴツゴツの体で抱きしめて寝てくれました。さみしいなんて思った事がなかったです。ケンカもたくさんしたけど、いちばん可愛がってくれました。
  8才の七夕の夜、曾祖父がいきなり倒れました。
  あーうーと言いながら、右手だけ動かしていました。
  当時はポケベルの初期で、親は仕事で出ている。でもとにかく曾祖父を助けなきゃ、と、母のポケベルに決めていた緊急の暗号を打ち、お隣さんのドアをドンドン叩いて助けて！救急車！ひいじいちゃんが！と叫び続けました。
  お隣さんがすぐに救急車を呼んでくれて、母も割りとすぐに帰ってきて、そこで初めて泣きました。
  いつもシャキシャキしていた曾祖父の、いきなりの変貌、このままじゃ危ない、死んでほしくない、色んな思いでいっぱいでした。
  
• 37. 不思議な名無しさん
• 2014年03月15日 02:49
• 続きです。
  結果は脳梗塞でした。
  このまま寝たきりも覚悟してくださいと言われました。
  しかし、曾祖父は医者もびっくりするほどの回復力で、麻痺は残ったものの、喋れるし介護はいるけど割りと普通になりました。
  助けを呼ぶのが速かった事が幸いだったとのことで、私は誉めてもらえたけど、ただ曾祖父が生きてくれたことがうれしかった。また泣きました。
  麻痺が残り、自宅生活は無理だったので、亡くなるまで病院生活でしたが、8年がんばってくれました。
  痴呆も進んで最期らへんは大変でしたが、私の名前だけは忘れずに呼んでくれたことも衝撃というか、うれしかったです。ありがとうって思いました。
  大切な人が尋常じゃない状態に陥ったときの表情は今も忘れられません。倒れた時の曾祖父の顔や言動は、忘れられません。
  世間からすれば大したことではないとおもいますが、自分の人生でいちばん悲しかった衝撃でした。
  お目汚し失礼しました。
  
• 38. 不思議な名無しさん
• 2014年03月17日 23:44
• 注意 読みにくいです
  対したことないのですが。
  小学45年の時、公園にある鎖で囲まれた遊具で遊んでいたのですが。(ほとんど人がいない)
  当時中2？ぐらいの奴が
  傘の手元が折れて要るものを持っていて。なんと、鎖の中で遊んでいた俺にそいつが何故か折れでいる方を向けて突ついてきた。
  そして、何回もやられているうちに鬱陶しくなって「ガッ」と手元から伸びている折れているところの手元に近い方をつかんだら。案の定そいつは力強く取り返そうとした。
  その時俺の右手の小指が切れた。(多分そいつは傘の折れた部分を石か何かで叩いて平らにしていたのだろう。)
  そして、血を見たのと切れた小指を見てパニックになり、「家に帰らなきゃ！」と思いキックボード？で泣きながら家に帰り。たまたま家にいた兄と母に「公園で遊んでいたら、知らない人に切られた…」と説明し母は俺と病院へ兄はそいつを探しに行ってくれた。
  そしてあの糞野郎は馬鹿だから公園にいたらしい。そして謝罪はしてもらったが。なんて言うかスッキリしなかった…(あいつは怪我も何もしていないし金も払っていない。)
  で、まあ解決？したんだが一番よく覚えてるのは当時好きだった子に
  「なんで昨日泣いてたん？w」
  って言われて恥ずかしかったこと…
  (´･ω･`)
  そのあと塾に通っていたんだが、小指の傷跡がヒリヒリ？したしてなんなんだろうな？と思っていたんだが。
  なんとその糞野郎に似た奴がいやがった！本当は確認したかったが…
  最後にこれは全て実話です。
  あと俺は小学生の時おとなしい割には毎年病院に行くほどの怪我をするのが自慢(するな)だった。
  で、一番痛かったのは細菌性大腸炎と小指を椅子や机やその他もろもろにぶつけすぎて骨にヒビが入った時が痛かった。
  
• 39. 不思議な名無しさん
• 2014年03月17日 23:47
• p.s.
  子供はパニックになったら警察や救急車なんかは頭に浮かばないと実感しました。
  
• 40. 不思議な名無しさん
• 2014年03月18日 13:57
• ここに書いて良いですか？
  
• 41. 不思議な名無しさん
• 2014年03月20日 05:20
• 子育てにまつわる修羅場
  初めてだけど書いてみる。
  俺の坊主が軽トラを盗み高校に通ってた話し
  あるとき仕事中に嫁から電話がかかってきた
  、泣きわめいてよくわからないのだがよくよく聞いてみると坊が警察に捕まったせっとう
  
• 42. レモン
• 2014年03月20日 09:54
• ※44さん、※45さん、割り込み失礼致しますm(._.)m
  実兄が最低最悪な人間だったという話。
  私は直接の対応はほぼしていないし、両親からも兄からも詳しい情報は教えてもらえなかったので、流し書きで失礼します。
  数年前、実家に弁護士を名乗る男性から
  「東京で一人暮らしされてる長男さん(私の兄)逮捕されてますよ、弁護方針どうします？」
  みたいな電話がかかってきた。
  電話を受けた時、父は振り込め詐欺だと思ってろくに話を聞かずガチャ切りを繰り返し、母はちゃんと話を聞いて絶叫した。
  私は冷静に(？)兄に直接電話した。
  が、何度かけても何日たっても留守電なので
  「うちにひどい電話が何度もかかっています。勿論私達家族は信じてないよ。でも両親が心配して困りきっているから。これ聞いたらすぐ連絡下さい」
  と吹き込んだ。
  一週間ぐらいなんだかんだあって、結局、兄は本当に逮捕されてた。
  父は発狂!!
  母涙々…。
  私は妹として、兄すぐﾀﾋんでくれやと思った。
  ってゆうかもう兄とも思いたくない。人で無しめ。
  
• 43. レモン
• 2014年03月20日 09:55
• 罪状は女性の尊厳を最も踏みにじる行為であるアレ。
  被害者について、私は何も聞いてないけど、母が電話口で
  「12歳!?」
  と叫んだっきり泣き崩れていたので、そういうことなんだと思う。
  本当に、最低。最悪。
  父が示談にしようと金を積んでみたり、母が東京まで行き、裁判で「あの子は本当は良い子なんです」(兄は当時20代後半だが…)などと証言してみたり…。
  とまたなんだかんだあって、兄は実刑を喰らわず執行猶予のみで実家に帰ってきた。
  裁判員制度が導入されるほんの数ヶ月前の出来事だったから。こういう罪の罰は、まだ軽い傾向にあった。
  
• 44. レモン
• 2014年03月20日 09:56
• 両親は実刑でないことを喜んでいたけど、私としては、しっかり実刑喰らった方が本人の為になるし、社会の為にもなるし、被害者が可哀相だし、もう、なんで野放しなのか…。
  私は被害者の顔も名前も知らないけれど、いくら土下座してもしたりない気持ちがずっとある。
  私はもうあの人を兄とは見れない。てか顔を見ても「犯罪者はﾀﾋねや！ もげ。マジでもげ！」としか思えないから、私が家を出た。
  執行猶予中のニートを飼っている両親のことも信頼出来なくなり、絶縁状態になった。
  そうして、なんの罪も犯していない私の方が家族を失った。
  
• 45. レモン
• 2014年03月20日 09:58
• 私の心はずっと修羅場真っ最中なのに、内容的に友人にも誰にも相談出来なくて、溜め込む一方で苦しくて苦しくて、ここに吐き出させてもらいました。
  お目汚しすみません。
  実を言うと以前も一度だけ、こういうサイトのコメント欄に(記事と内容のズレた自分語りだけど)上記の内容を書き込ませてもらったことがある。
  その時優しい方２～３名が、
  「もうその家族のことは忘れて、新しい家族を作るといいよ」「幸せになって」
  とコメント下さった。
  でも兄の件以降私はすっかり人間不信の男性不信で、新しい家族はとても築けそうに無い。
  「更生する、今後真面目に働く」
  と裁判で誓って減刑(と言うのかな？)されたらしい兄は、風の噂ではいまだニートで、ゲーセン通いの毎日らしい。
  すごくやるせない。
  オチが無くてすみません。
  自己解決の方法が見つからないので、私の修羅場はまだまだ続くのだと思う。
  でも被害者少女に比べれば、私の苦しみなんてカスみたいなものだろうな。
  あーあ、どこかのホモさん、うちの兄を襲ってくれないかなぁ…。
  以上です。
  
• 46. キチ兄嫁エピ１
• 2014年03月21日 10:51
• 兄嫁がキチ女（兄もキチで夫婦揃ってキチで絶縁済み）なんだが
  そのキチ兄嫁のエピを一つ。
  兄嫁は極貧の底辺育ち。母子家庭育ちなので幼い頃から母親に代わり
  食事の用意をしてたゆえの「料理の達人自慢」の人。
  しかし兄嫁の作る食事はどれもゲロマズ。手際も悪くすごく時間かかる。
  ６時に仕度はじめて夕食は９時とか。
  なんでこんな時間かけてゲロマズなんだろ？と、世間話しながら観察したら
  一品作り終えてから次の一品と、かかりきりで作ってる。
  「ちくわの磯辺揚げ」とか、竹輪を一本ずつゆっくり切って、小麦粉まぶして
  青海苔まぶして、フライヤーに入れたら、できあがるまで側でずっと見てる。一切れずつ。
  完成して皿に盛り付けたら次の品の下ごしらえに入るという具合。
  そしてゲロマズなのは兄嫁によると
  「コンビニや市販のお惣菜には化学調味料や保存料、添加物テンコモリ！
  毒物の味付けで美味しいのはあたりまえ！美味しさに騙される世間の人は馬鹿。
  私は元看護婦だから、そういう知識に詳しい。うちは私のおかげで健康なの！」
  なんだけど、兄嫁の作る料理は全て本だし等インスタント出汁使用。
  コンブやカツブシで出汁を取った経験がないらしい。使い方も知らないようだ。
  そりゃ、科学合成薬品を溶かした液体で味噌汁や煮物作ってもゲロマズなはずだよ…
  料理自慢するくせに自分だけの時はインスタントラーメン大好きでそればっか食べてるし
  ほんとは料理した経験もなければ料理とか大嫌いなんだろうなーとわかった。
  外食大好きでラーメンの食べ歩きとか食べ比べが趣味だし…
  
• 47. キチ兄嫁エピ２
• 2014年03月21日 10:58
• 兄一家は、兄嫁から毎日の食事のたびに、前出の
  「コンビニや市販のお惣菜の害」について延々と演説を聞かされているので
  もう誰も逆らう者はおらず黙ってゲロマズの食事を食べている。
  兄嫁はキレると暴れて暴力ふるうし、ただでさえ毎日晩酌してよっぱらって大声で暴言
  （近所の人や知人や芸能人のあらんかぎりの悪口）吐きまくりなので
  逆らうと本気で殺されるような勢いだし。
  こんな兄嫁なので、兄嫁の前では私は一切料理をしなかった。
  当て付けと解釈されて攻撃されるのはわかりきってたし、腕自慢と取るだろうから。
  そしたら「料理が何もできない台所に立ったことない女」だとプゲラされた。
  まあいいけどね。私の場合は兄嫁みたいに嘘つく必要ないからさ。
  本当に長年ちゃんと料理やってるんで。
  小学生からコンブと自分で削ったカツブシで出汁とってましたから。サーセンｗ
  
• 48. キチ兄嫁エピ後だしの言い訳ｗ
• 2014年03月21日 11:10
• 兄嫁のエピかくとコトメの僻み！と、攻撃されるのが常ですので言い訳しますと
  これは私が兄夫婦の家に出入りして観察したことではなく私の実家でのことです。
  兄（実家の母とは別居）が自爆事故で母を寝たきりの障害者にしてしまい、
  私は遠方に嫁いでいたので実家は母と同居する弟にまかしていたのですが
  兄嫁がそれを理由に実家に乗り込んできて
  「私は看護婦の資格もっとるけん、勤めたら２０万はもらえると！（結婚後無職）
  義理母さんの介護するけん、月に２０万よこせ！」と、日に２時間ほど滞在し、
  自分たちで障害者にした母から金をむしりとっていました。
  それでたまに私が実家に様子をみに戻った時に遭って見聞きした兄嫁のエピです。
  
• 49. 不思議な名無しさん
• 2014年03月21日 19:37
• 初めての投稿です…。
  小学生のとき片想いしていた
  同級生男子の事をふと思い出したので
  FBで検索してみたら結婚して
  子供も二人儲けて幸せそうでした、
  …が、子供の名前がDQN。
  れいあ♂
  まのあ♂
  (漢字失念)
  小学校卒業以来会っていなくて
  たまに初恋である彼の事を
  思い出していたのですが
  彼に片想いしていた、ということが
  黒歴史としてここに書き捨て。
  ちなみに彼自身もDQNな風貌になってた、南無。
  
• 50. 自業自得かもしれませんが
• 2014年03月22日 14:46
• 僕の一年前の離婚話を投下させてください。
  まずはスペックから
  僕　40歳　サラリーマン　年収550
  元妻　43歳　パート　年収100
  子供　元妻の連れ子２人　23と18共に男
  　　　実子15と12共に女
  間男　48歳　妻のパート先の社員
  一昨年の夏に妻が勤めていたパート先を辞めた。妻から聞いた理由は、パート先で私が不倫してしているというデマを言いふらされて職場に居場所が無くなったとのこと。
  よくよく内容を聞いてみると、職場の同僚のS田さんと抱き合ってたとか、デートをしてるとか言われてると言ってた。どうも怪しいので職場に確認の電話を入れると、S田なんて人間はいないことがわかったんだ…
  その年の秋頃、寝ていると妻の携帯が光っていた。
  その当時妻は携帯ばかりいじっているので何回おかしいと思い、妻が寝ているのを確認してトイレに携帯を持ち込み内容確認。相手はパート先の同僚の男(間男）で、
  「旦那さんが帰ってくるんだって！妬けるぜ○○ちゃん！」
  「○○ちゃんのことは愛してる以上に言えないよ」って言うラリメール(ぅω=`)
  
• 51. 自業自得かもしれませんが
• 2014年03月22日 15:13
• 続き
  メールを見て頭に血が上ってしまった僕は、妻を起こして、「この○協の○山さんから来てるメールってなに？」と問いつめてしまいました。
  妻は
  「勝手に人の携帯メール見るなんて夫婦でも許されない！」
  「あなたが帰ってきたときに、愛している以上の言葉であなたを喜ばせたかったの。だから愛妻家の間男に聞いてみたの！」
  「相手は愛妻家だからあんたが心配しすぎ！」
  「だから携帯をすぐに返して！」
  と携帯を取り返そうと必死になっていた。
  どうしても腑に落ちないので、家から逃げ出して朝の四時でしたが、携帯に入っている妻の元同僚に電話を入れて確認したら
  「そんなことはありませんよ…」
  との回答。でもこれがあとからの逆転につながりましたww
  
• 52. 自業自得かもしれませんが
• 2014年03月22日 15:33
• 続き
  僕はそのまま実家に独りで帰り、その途中に間男の会社に抗議の電話を入れました。
  間男の上司は
  上「今回のことはプライベートの事なので会社は関知できません」
  僕「あなた配達する業種でありながらそんなこと言えるんですか？」
  上「これはあくまで職場内の問題なので……」
  僕（僕はそちらの会員ですが、その会員の妻にラリッたメールをあなたの会社の従業員が送るのはどう思うんですか？」
  上「メールくらいなら問題なあと思いますが……」
  僕「あなたと話してもらちがあきませんので間男本人にでをさせてください。」
  上「わかりました……」
  
• 53. 自業自得かもしれませんが
• 2014年03月22日 15:42
• 続き
  そのあと1時間位して間男本人から電話あり
  僕「どうしてこんなメール送ってくるんですか？不倫してるでしょ!?」
  間「そんなことはしてません、お互い家庭があることをわかっていますから。」
  僕「よくもまあこんなメールを他人の嫁に送れるよね。」
  間「以後気をつけます。」
  そこで間嫁カットイン
  間嫁「うちの旦那は浮気なんてしません！そちらの勘違いです！」
  「こちらも家庭がぐちゃぐちゃになるなら考えがある！」って内容だったと思う
  だめだと思って離婚をする方向で実家にかえって母に説明しようとしたら、なぜだか母姉義理の兄全員集合……………
  
• 54. 自業自得かもしれませんが
• 2014年03月22日 16:25
• 続き
  なぜ全員集合なの？話を聞いてみると、妻からまずは義理の兄に連絡わ入れて、「僕が狂った！離婚するって飛び出したの！」と言ったらしい…(-.-#)
  そこで義理の兄は「お母さんに相談するのが先だろ？」って断られたらしく、妻仕方なく母へ電話。内容を説明できないのでモゴモゴ言ってたらしいwww
  母「子供がいるんだから軽はずみな行動はしないこと。」
  「今までの話は私が聞くから……」
  って言われて経緯を話したら、徐々に母のかおが変わってきた。母も父に浮気をされていたので怒りが隠せないらしくその後は全員で協議したら、
  姉「あんたも過去浮気しとったんやろ？妻から聞いたよ！」
  僕「浮気なんてしてないよ！」
  姉「あんたが土下座して全員の前で謝ったって聞いたけど！」
  僕「はぁ～！？してないよ！」
  実際に浮気をしたことのない僕は姉とケンカになり一番上の姉が僕側、二番目の姉が中立、三番目の姉が妻がわになっていた(-.-#)
  あとから聞いてみると三番目の姉は年が近いせい、義理の兄と妻が仲がよかったせいもあってメールでやり取りしていたらしい。
  聞いてみると事実無根の事ばかりが出てくる出てくる(-.-#)
  我慢できなかったが、母から、携帯を返すこと。間男の会社にボコッたのだから間男に謝罪を入れろ
  僕はそれから単身赴任の寮にかえって
  
• 55. 自業自得かもしれませんが
• 2014年03月22日 16:30
• 間男会社に謝罪、間男にも謝罪をしました。
  妻も「それが当たり前」「迷惑かけたんだから人として当然！」と勝ち誇っていました(-ω-;)
  でも納得がいかずに離婚を切り出すと、
  妻「あなたの気持ちは分かるの………好きにしていいよ…」
  と言われたので思わず再構築を選び二人で九州の神様の発祥の地に旅行に行きこれからの愛を誓ったんだけど…………………
  
• 56. 自業自得かもしれませんが
• 2014年03月22日 16:39
• 続き
  まあそれから１ヶ月は、「愛してる」とかすごいメールの嵐だったが、年末にはまただんだんさめてきたみたい………
  まああの時間男に呼び出されて股を開いていたのは事実みたいだけどね…
  その年の年末も差し迫った時期、義理の兄から連絡が来た、
  兄「僕くん、まだ妻の携帯見たりしてるの？」
  僕「そんな事してないよ…(^_^;」
  兄「そう……………ならいいや」
  僕は２ちゃんねるとかでみた内容を頭の中で整理したら、妻が嘘を言ってると思い、それから妻の行動を再度注視するようになりました………………
  
• 57. 自業自得かもしれませんが
• 2014年03月22日 16:50
• 続き
  それからよくよく妻の行動を見てみると何かおかしい！
  携帯は通話履歴が消されてて、メールも消されてる！何時にメールが来たのかを記録していつのタイミングのメールが消されてるのかを調べてみた。
  夜10時頃に送ったメールはすべて消されていたのがわかった。
  それから僕から一方的に冷めてしまって話しもしなくなった去年の三月、事件が起きたんですwwww
  たぶん皆さん釣りと思うでしょうけど事実です………釣りならどれだけ楽かと考えました…………
  
• 58. 不思議な名無しさん
• 2014年03月23日 23:14
• (1/3)
  オレのヨメがしつこく宗教勧誘するトメを撃退した話を聞いてください。
  ・登場人物
  (呼称は嫁視点で統一してます)
  オレ　俺　30代　サラリーマン
  ヨメ　オレの嫁　30代　主婦
  ウト　オレの父　70代　無職　空気　ボケ
  トメ　オレの母　70代　せんべい教信者
  義兄　オレの兄　40代　ぽっちゃり好き歯科医師
  義姉　兄の嫁　　30代　主婦　体重と脂肪率は最高機密
  義兄＆義姉はウト＆トメと同居でオレ＆ヨメは別居です。
  トメはある宗教の信者です。家族全員籍はあるけど活動してるのはトメだけです。
  トメは昔から誰にでもみさかいなく勧誘をしかけるのでみんな困ってました。トメは義姉に対しても勧誘していました。それも義姉が何度も断っても思い出したようにまた勧誘するのです。勧誘以外では嫁いびりも特にないので疎まれながらも放っておかれてました。
  
• 59. 不思議な名無しさん
• 2014年03月23日 23:16
• (2/3)
  オレが結婚して1年以上経ったころ、ヨメへのトメの勧誘攻撃が始まりました。電話から始まり、オレ不在時間を狙ったオレ宅訪問とか、怪しい集会のお知らせ手紙とか、トメを知る人ならみんな知ってる方法で勧誘をしかけてきたのです。
  真っ当な常識人であるヨメは宗教など無関心と何度断ってもトメの勧誘攻撃は止まることがありませんでした。ヨメを守るためになんとかしなくてはとオレは考えました。ウトや義兄がどんなに〆ても効いたためしはありません。だからオレが手荒い手段をとるしかないのかと考えてました。
  オレがトメをなんとか処分する決意を伝えたところヨメが言いました。
  「私に一つ試したい手があるの。手伝ってくれる？」
  ヨメの提案を聞いたオレは手洗いの前にヨメのいう方法を試すこととしました。
  オレとヨメは実家へトメに会いにいきました。そしてトメのいう「ありがたい先生の話」をヨメと一緒に聞いたのです。オレにとっては耳タコな話をヨメは微笑みながら熱心にメモを取っていました。調子に乗ったトメの話は2時間は続きました。
  話が終わって帰るときにヨメはトメにこういいました。
  「すばらしい話をお聞かせいただきありがとうございました。次は私の家でお話しませんか？」
  トメは喜んで行きますと答えた。
  
• 60. 不思議な名無しさん
• 2014年03月23日 23:27
• (3/4)
  次の週にオレの家に来たトメを応接間に通した。応接間にはソファとテーブルがあり、テーブル上にはノートパソコンとプロジェクターを用意しておいた。
  オレとヨメはトメを挟む形にソファに座った。前にはテーブルがあるのでトメの退路を塞ぐ形になった。ヨメがパソコンを起動する。スクリーンに投影されるはパワポ(パワーポイント)画面。タイトルは「○○○○の創立と発展の歴史」。ヨメのターン開始。
  「義母様(おかあさま)。私はその後あの宗教を勉強しました。まずは私の勉強した成果を披露させてくださいませ　よろしいですね？」
  トメの返事も聞かずにヨメはパワポのページを進めて説明を始めた。
  パワポの内容はあの宗教の歴史や教義をまとめたものである。ただ、破門された件も信者の社会的迷惑をかけている件も某政党の件も注意深く除いてあった。
  トメにはあの宗教の歴史や教義には知識も興味もないらしいことは先週の対話で判っていた。トメの宗教話は某先生がこういったという話が大部分だった(信者同士でもそんなものらしい)。
  
• 61. 不思議な名無しさん
• 2014年03月23日 23:27
• (4/4)
  最初はおとなしくパワポを見ていたトメもだんだんと落ち着かなくなってきた。しかし、トメが少しでもよそ見をしたり放心したらオレやヨメが肩に触れたりテーブルをトントンしたり足踏みしたりして常時トメの注意を喚起した。
  パワポのページを進めるたびにトメに表示内容についてオレとヨメで話しかけた。そしてトメが少しでもぬるい返事をしたときは「義母様ともあろうお方がこんなことも知らなかったのですか？」というツッコミを必ずいれた。
  ヨメの講演会の終了後、トメは駅まで歩くのも辛そうに疲れていたのでタクシーを呼んであげた。やはり途中で休憩することもお茶を出すことも忘れて約4時間も連続でやったのはちょっとDQNだったかもしれない。
  数時間後に義兄から電話があった。トメが帰ったとたん食事もとらずに寝込んでいるけど何かしたのかという問いだった。オレが今日のできごとを伝えると兄は「ひどいなーwww」と笑いながらいった。
  それ以来、トメがヨメを勧誘してくることはなくなった。
  
• 62. 不思議な名無しさん
• 2014年03月24日 02:48
• スカっと話なのかな
  毒両親のプライドを旦那実家が完全破壊してくれた話
  両親は学歴と勤め先しか人の評価基準が無い人間で、私も友達を侮辱されたりそれが原因でイジメにあったりした経験がある上、いまだ事あるごとに「もっと良い学校に入っていれば」とかネチネチ言ってくる
  結婚する時も相手の実家が全員高卒という点だけで狂ったように反対してきたせいで結婚後は疎遠になったが
  子供が産まれたらまたいろいろ口出しして来るようになった上、「高卒との違いを判らせる」とかいう理由でホームパーティと称して私家族（私＆夫＆娘＆息子）と義実家メンバー（義両親＆義弟）を家に呼んでは見下し発言大会を開催しやがった
  どうしてやろうかと思っていたら、こっちが何かするまでもなく義実家メンバーがいろいろやってくれたｗ
  舅さん→定年後に幼稚園バス運転手に再就職し子供の扱いが上手く、日曜大工と絵が趣味な陽気なじいちゃんに孫たちベッタベタ。勉強の事しか一言わず嫌われてる私父は一人で勝手に敗北感を覚えて嫉妬しまくり
  姑さん→家事と料理上手い。良家の奥様ぶる私母のうんちく語りに一枚上手の返しを続けていたら私母が何も言わなくなった
  仲でも一番やってくれたのは義弟君
  
• 63. 不思議な名無しさん
• 2014年03月24日 03:17
• 続きです
  「仲」じゃなくて「中」
  中でも一番やってくれたのは義弟君
  格好つけて「クラシック音楽を聞かせろ」と言う私両親に「クラシックと言ってもいろいろありますが、お勧めの作家や曲は？」などと質問しまくり、口先だけの私両親を追いつめた上
  「僕はこういうのが好きです」とスマホでオーケストラ風の音楽を再生し、私両親が「こういうクラシックを聞かせろ」と言ったところで「これゲームのテーマ曲ですけど？」
  学歴・勤め先の話になった時も高卒で大手の工場に就職→工場事務→大手本社事務→企画課という義弟君の経歴にまた私両親沈黙
  工場勤めの旦那を見下し始めた時も「旦那さんの勤めてる工場は業界ではみんな知ってる大手。そこで管理職って凄い」と無邪気に発言。世間知らずを指摘される形になった両親はまた黙りこくってた
  娘の教育に関しても舅さん姑さんが「私たち頭悪いから孫が中学生になったらもう教えてあげられない」ってちょっと悲しそうな顔してたら、私両親がまた調子に乗り始めたけど
  舅さんが図工、姑さんが算数、義弟君が国語教えてくれて成績も生活態度も誉められた通知票を子供が持ってきたらまた顔真っ赤にして黙り込んだ（私両親に勉強を押しつけられるとすごい嫌がる子供だったからなおさら）
  義両親は天然ぽかったけど義弟君はいたずら心を出してたみたいで（特に音楽の件）あとで「ご両親に恥をかかせたみたいになってすみません」謝られたけど
  その必要はぜんぜんないよと素直に言えた
  
• 64. 不思議な名無しさん
• 2014年03月24日 03:20
• 追記
  >「クラシック音楽を聞かせろ」
  これはこどのも教育のために聞かせろ、って意味でした
  
• 65. ヒットエンドラン
• 2014年03月25日 20:28
• 10年くらい前の話。
  登場人物
  私子(27歳) 某携帯電話販売代理店の社員
  先生 高校3年生の時のクラス担任。お寺の住職だったはず。
  携帯電話販売の仕事をしていた私子でしたが、珍しく客足の伸びない日曜日の午後、見覚えのあるお客さんが来店。
  一目で高校の時の担任の先生とわかるも、なんだか怖い雰囲気がしたので即座に教え子と名乗ることができないでいました。
  通常通りの接客をしたのち携帯電話を購入してくださることになったが、本人確認のため免許証を拝見。
  先生の名前…？？
  名字が記憶と違うけど下の名前は記憶通りで漢字が違う…。例えるなら高校の担任の時の名前が「木村哲哉」なら、免許証は「松田哲也」みたいな。
  お世話になった恩師と思われる方を目の前にしてスルーはできず、私子は勇気を持って名乗り出た。
  「高校の頃は大変お世話になりました。木村先生。ご無沙汰してます。私子です。」
  とっさに先生の表情が険しいものになり、発せられた言葉が、
  「よく言われるけど違うよ。俺は他人の空似じゃないの？」
  私子は背筋が凍るような思いをしたので、すぐさま
  「私の勘違いでした。大変失礼いたしました。」
  とお詫びすると、その方はニコニコしながら気にするなと言ってくださったのですが、目が笑ってない。その後は特に音沙汰なしだったけれど、絶対に他人の空似なんかじゃない。先生だったと確信してる。
  特に修羅場でもなくごめんなさい。
  
• 66. 不思議な名無しさん
• 2014年03月26日 01:55
• これからテンプレコトメになりそうな義姉の話を一つ。
  私20代前半
  主人20代半ば
  娘0歳
  義姉20代最後の年
  元々はとても良くしてくれて優しい義姉だったんだが、最近ちょっとおかしくなってきた。
  義姉の親友が私と同じ時期に出産しているんだけど、その人の愚痴を小一時間程電話で愚痴る。(子供優先で遊ぶにも少ししか遊べない、離乳食作りが趣味とかムカツク、夕方５時に風呂に入れるのは早すぎる過保護だ！など。)
  義姉さん寂しいのかなと最初は真剣に聞いてたんだけど、長いもんだから娘が泣いても中々電話を切らせてくれなくて困る。
  所詮他人の事なので上記の事は別段気にして居なかったんだけど、娘を保育園に入れる時に聞きたいことがあって連絡したらやんわり反対されたし探られた。
  「うちの親(義実家)は保育園に入れるのなんていうかな～」とか
  「主人はなんて言ってるの？」とか
  「主人に私(義姉)に電話してって言っといて」など。
  一応のらりくらりで返事は返したけど夫婦で決めた事に義実家のお伺いなんて立てないし別に意見なんか要らないと思ってしまった。
  義姉は3年位同棲してる彼が居て結婚寸前なんだけど、彼実家の家業を継ぎたくないようで結婚に踏み切れないらしい。
  でも子供は欲しいらしく、年齢も30前で若干焦ってるそう(主人談)
  このままテンプレにならなければいいけど、やさしかった義姉さんがこうなるとは思わず若干ショックを受けてます。
  面白くない話で申し訳ないです。
  リアルタイムであった事だったのでとりあえず誰かに聞いて欲しかった。
  
• 67. 不思議な名無しさん
• 2014年03月26日 20:49
• フェイク有り。
  伯母（わたしの母の姉）の修羅場。
  母が赤ん坊の頃の話だから、５０年以上前。
  母の故郷はド田舎で、都会で悪さした893が逃げ込んでくるようなところ(伯母談)だったらしい。
  だから母の両親は子供達（母含め５人。母が末っ子）に「893が家に来たらすぐに逃げろ」と常々言っていた。
  ある日のこと。
  両親は農作業に出かけ、家には母＆兄姉たち＆足を怪我をして農作業に出られない伯父がいた。
  縁側でお昼寝をする母、その傍で手作業をする伯父。
  兄姉は各々で遊んでいた。
  そんな時に「包丁を貸せー!!」と近所の893が怒鳴り込んできた。
  兄姉たちは両親の教えを守り、風呂場やトイレの窓から蜘蛛の子を散らすように逃げ出し、
  足を怪我していた伯父は庭の藁の陰に寝そべって隠れた。
  縁側でお昼寝中の母は置いていかれたw
  母の面倒を見ていた姉１は近所の神社に逃げ込んだが、
  縁側に置いてきたままの妹（母）の身を案じて不安と恐怖で泣いていたらしい。
  震えながら柱の影からそっと顔を出すと、ちょうど目をやった方向に肥溜めがあり、そこでさっきの893がうんこしてたらしい。
  ちなみに母は無事だった。
  
• 68.
• 2014年03月28日 08:28
• このコメントは削除されました。
• 69.
• 2014年04月02日 18:54
• このコメントは削除されました。
• 70.
• 2014年04月02日 19:02
• このコメントは削除されました。
• 71.
• 2014年04月02日 19:44
• このコメントは削除されました。
• 72. KKS。１１９９
• 2014年04月05日 07:07
• この掲示板を見て、自分が自動車ディーラー勤務だった時のお話をちょっと思い出したので
  投稿しました。
  私が某財閥系列のディーラーに勤務していたある日、かつてうちの車を使っていたと名乗る
  60代くらいのじいさんがやってきました。一見さんぽかったので、とりあえず席に案内して要件を伺おうとすると、開口一番、
  「お前らは客を騙して利益をあげる詐欺集団だ！」と言われました。
  いきなりそういうことを言われたので驚きましたが、そのあともじいさんは止まることなく
  「おたくの車からNの車に買い換えてよかった。向こうはアフターサービスも充実でサービスもいい。それに比べてお前らは云々・・・」
  よくあるクレーマーのたぐいでしたが、「Nの車は安全性にも気を使っているし・・・」というところで流石に私も少しムッとなり「たしかにそうですね。でもどのメーカーも乗る人を軽視したクルマ作りなどしてないと思いますよ？」と軽く言った
  （思えばこれは私が悪かったのかもしれませんが）
  「M車は人の命なんか全く考えていないじゃないか！」などと再び言い始めました。
  長いので切ります。
  
• 73. KKS。１１９９
• 2014年04月05日 07:16
• 続き
  確に10年くらい前に大きなリコールに関する問題を出してお客さんを裏切ったのは事実ですが、少なくともその代償を一番受けたのは私たち現場のディーラーですし、
  （そうは見てくれないのかもしれませんが）
  なにより私はその問題の数年後に入社したのでその問題自体はあまり関わっていません。
  関わっていないのにそこに勤めているからといってここまで叩かれなければならないのか。
  そう思うと本当に悲しくなってきました。
  そんな私に構うことなく我が物顔でNの自慢とMの卑下を繰り返していると、課長がやってきて、「うちのスタッフに不手際がありましたでしょうか」と一言。
  じいさんはそれに対して自分が今乗っている軽の商用車の自慢をはじめ、
  「Mにはこんな車はつくれんだろう！」とドヤ顔。それにたいして課長はにこやかに
  「これ、製造元はM車なんですよね～」と一言。
  知ってる人は知ってると思うけど、少し前までN車は軽の商用車は全てM車のロゴを変えて売っていた、所謂OEMってやつで、内装やエンブレム以外は全て同じ型式でした。
  
• 74. KKS。１１９９
• 2014年04月05日 07:23
• じいさんは何を言ってるんだというかおでしたが、ネットでプリントアウトしたNの車と
  M車のカタログを見せて型式が全く同じであることを伝えると、
  「嘘つき！やっぱりMだな！」などとわめき散らしだしたのですが、最終的に駐車場に行ってじいさんの車の車体番号が打ってあるプレートを見るとおもいっきしMの刻印が打ってあたのでそれでじいさんは黙ってしまい、顔を真っ赤にしたまま逃げるように走り去って行きました。
  課長にはありがとうございますと言ったら「あんなのはしょっちゅう来るから、客じゃないと思ったらすぐにあしらっていい」と言われました。
  ただそのあとに「お前も車の知識くらい持ち合わせとけよ」と言われたのでそこは反省です。
  余談ですが、そのじいさんはその後本社のお店に行って「○○店の店員の態度はなんだ！
  上のものよんで謝罪しろ！」などど喚き散らしていて、展示車に八つ当たりをしたかなんかで警察に御用になったのだとか。
  ほかの人に比べればなんとも面白くない話でした。
  ごめんなさい。
  
• 75. 不思議な名無しさん
• 2014年04月06日 21:58
• ちょっと思い出したので、衝撃だった体験を書かせていただきます。
  登場人物
  私:当時19才
  A子:同じく19才、高校のクラスメイト
  高校時代私のクラスは全体的に仲が良く、卒業してからも女子会や男子会、同窓会と頻繁に集まっていました。
  私は浪人していたため最初の一年は欠席し続けていましたが、女子会を仕切っていた子が私の合格祝いもかねて皆で食事しようといってくれて女子会を開くことになりました。
  大学生デビューした子達は髪色や化粧など格段に変わっていて、可愛らしくなっていた子が多かったです。
  が、その中で悪い意味でA子が目を引きました。
  このA子、遅刻して来たのですが(これはA子ではなくA子と待ち合わせていた子が遅れたため)、そのためか余計に他の子たちから浮いて見えました。
  いたんだ金髪、薄い眉毛、シャツにジーパンスタイル。ギャルママを連想させるような、「なんとなく」感じの悪い印象でした。
  
• 76. 不思議な名無しさん
• 2014年04月06日 22:16
• 続きです。
  申し訳ないとは思うものの、多少私の顔は引きつっていたと思います。
  特に仲が良かったわけではありませんが、こんな子だったっけ？と思う変わりようだったのです。
  その後食事となり、私の進学先の話になりました。
  私の高校はそこそこの進学校だったため有名校に進学を希望する生徒が多く、私もそうで、恥ずかしながら理想が高すぎて浪人してしまった一人です。
  私の進学先は、私たちの住んでいた地方から割と遠い東京に決まりました。
  そのために一人暮らしをする、と言ったところでA子がいきなりぱっと目を輝かせて、
  「ジャニーズのライブ観にいくとき泊まれる！」
  と大きな声で言いました。
  周りの女の子たちも驚いて困惑しているようでした。
  私が咄嗟に「泊まらせられないよ」と言うとむっとして「ケチ」「友達なのに」とぼそぼそ言っていました。
  その後仕切り役の子が話題を変えてくれたのですが、「マジバイトで叱られるとかウチ無理w」「お金失敬したんだよねーw」「酒飲むのちょー好きwみんなこの後飲もーww」と
  香ばしい発言が… このため最後には引かれる始末。
  ライブに行くために仲良くもない人間の家に泊まるといいだす人が本当にいること、
  大学生だから自己責任とはいえ犯罪自慢、悪自慢を白昼堂々することに衝撃を受けました。
  つい先日の同窓会で社内不倫をして干されたと聞いて思い出したのでカキコです。
  
• 77. 不思議な名無しさん
• 2014年04月07日 18:31
• つい今朝の話。ちょっと汚い話なので食事中の方は要注意。
  そこそこ混み合う乗換駅で急にもようしちゃってトイレに駆け込んだのだが、様式便座の座る部分が水浸しだった。
  多分便座をあげずに立ちションしたんだなと行った感じ。飛沫もうっすら黄色いし…便器の中に泡立ってるし…
  ただ乗車中もそこそこ我慢した上に、個室に入るまでそこそこ並んでいて我慢の限界。何で跡始末ちゃんとやらないの?とか、ションベンするのに個室使うの?とかなんかもう色々腹が立った。
  ので、ペーパーを乱暴に引っ張り備え付けの消毒液で綺麗に拭き、用をたした後にもう一度綺麗に拭き、おまけにトイレットペーパーを三角折してから個室を出ました。
  出るときは「ここまで綺麗にしてやったぞ！ワハハ」みたいな気分だったが、個室待ちの列がさらに倍くらいになっていたので余計な事せずすぐに出ればよかったと反省ついでにｶｷｺ。
  皆さんトイレは綺麗に使いましょうね。
  
• 78. 不思議な名無しさん
• 2014年04月10日 01:07
• 自身の馴れ初め話はあるんだけど、ありきたりだから。
  
• 79. 不思議な名無しさん
• 2014年04月18日 10:20
• 今朝痴漢にあいました。
  電車に乗るときに胸を肘で強く押されました。Eカップがほぼ潰れる位強くです。
  そんなにこんでなかったし不自然に肘だけ体から離して直角に真後ろに曲げるのもおかしいと思って駅員さんとK県警を呼びました。
  痴漢はずっとやってない触った記憶もない、証人もいないんでしょう？？と言ってました。
  そうしたら…痴漢はされ損ですね。
  警官が話してみて痴漢するような人には見えないとｗ
  K県警の男性警官も自分も混んでる電車の中で女性を触ってもわからないかも？とか言い出しｗ
  女性警官も私も電車内ではしょっちゅう胸をぶつかられて揉まれるとか言い出してｗ
  ほんとうかよ。おまえらｗ
  結局偶発的な事故の流れになりカメラのデータ、証人もいないのでここで騒ぐと裁判になって私の人生が大変になるとK県警に脅されて泣く泣く帰ってきました。
  乗り込むときに触られるのはK県警的には職員もよくやるし痴漢ではないみたいです。
  時間損したわ～
  
• 80. 不思議な名無しさん
• 2014年04月18日 13:08
• 数年前、職場で女上司にパワハラをされていた。
  本題ではないので詳しくは割愛するけど、
  マニュアルも引き継ぎもなしで大量の仕事を押し付けたり、
  仕事の失敗は全部新人の私のせいにして責められたり。
  その時私は新婚で、早めに妊娠出産したいと思っていたのだけど、ストレスで生理も止まってしまったため、不妊治療の病院に行くことにした。
  そして、不妊治療専門クリニックの待合室で、例の女上司と鉢合わせしたのが私にとっての修羅場。
  狭い待合室に5人しかいないし、本名もばっちり呼ばれてしまうので、気づかないふりをするのも厳しい。気づかないふりしたけど。
  その時上司は42歳。多分、不妊治療がうまくいかないのを新婚の私に当たってたんだね……。
  時は流れ、私は治療のかいあって上の子と下の子を年子で出産し、4月から仕事に復帰することになった。
  復帰前に手続きするのに、抱っこ＆ベビーカーで会社の総務に行ったところ、総務課に異動になってた例の女上司にまたもや鉢合わせしたのが、多分彼女にとっての修羅場だったと思う。
  
• 81. 不思議な名無しさん
• 2014年05月02日 14:23
• 気が付いたら窃盗犯にされてた
  発覚は母親の電話
  「お前！人のお金取ったのかい？！！」
  と、突然言われても、「いつ？誰の？どこで？」と聞き返すしかできない
  母の話によると、半年前の祖父の葬儀の時にいとこの財布から諭吉が減ってたそうだ、犯人は荷物が置きっぱなしの部屋に最後に出てきた俺って事らしい。
  なぜ半年前の罪の追及が今なのかは、母が今祖母から聞いたからだ、親戚内での犯罪だから、俺達一家には黙っておこうって事に親戚内でなったらしい。
  さて、当たり前だが俺は盗んでない、なぜなら俺は金に困ってない、使い道のない貯金が貯まってるのは母も知ってる、動揺するのはわからんでもないが、自分の息子を信じれよ・・・
  ここからは予想でしかないが、おそらく親戚、正確には母の兄と姉、俺から見て叔父叔母の狂言じゃないかと思ってる、理由は祖父の遺産だ。家と土地がそれなりの場所にあるからな、そして遺書にはそれが母にいくと書いてあるはずだ（逝く前に病院で言ってた）その遺書が行方不明になっている。
  遺産相続に差があるのは、生前贈与で叔父叔母には家を２軒すでに与えている事と、母だけ高卒で家を出て金がかかってなかったからだ（この時も兄弟でひと騒動あった）
  結局遺産相続は祖母に全部ってことで終わった、母が祖母の家に引っ越して祖母の世話をするって話も流れて、祖母は老人ホームに入った。
  祖母の家は現在、いとこ夫婦が使っている、光熱費は祖母の口座から出ているらしい（祖母は認知症が発症してて知らない）
  ここまでのいやな現状や、汚い予測でもって、母が完全に縁切りすることにした、親戚中での俺の冤罪ははれてないが、縁切りした以上会いたくもない。
  人間、金が絡むとどこまでも意地汚くなる奴もいるもんだな～
  
• 82. Pharmg706
• 2014年05月10日 04:39
• Very nice site!
  
• 83. Pharma537
• 2014年05月10日 04:59
• Very nice site!
  
• 84. Pharmk394
• 2014年05月10日 08:40
• Very nice site!
  
• 85.
• 2014年05月10日 15:27
• このコメントは削除されました。
• 86. 不思議な名無しさん
• 2014年05月10日 22:41
• 私の昔話を投下
  私は中学まで典型的ないじめられっこでした。
  死ねと書かれと紙を机に投函されたり、体育の自習の時ソフトボールのゲーム中上手投げで思いっきりデッドボール狙われたり、靴は隠されるは自転車隠されるは私のことボロクソに書いた手紙をクラス中に回されたり鞄をゴミ箱に捨てられたりと色々されてきました。
  因みに一人のいじめっ子からされたのではなく3,4つのグループがとっかえひっかえで虐められてました。
  それでもへこまず卒業できたのは友達のおかげでした。
  中学３年のとき同じ部活の親しい友達達とボーリングに遊びに行った帰りゲームセンターに行きました、すると運の悪いことに私を小学校、中学校と虐めていたＡに遭遇「マズイ」と思って帰ろうとしましたが時既に遅くつかまり当時あったパンチングマシーン？で勝負する羽目に・・・・・・・
  Ａが先に殴ることになり助走をつけて出した数字が９０ｋｇ位、ドヤ顔で私に自慢しいざ私の番、正直大した数字は出ないと思ってほとんど投げやりに助走を付けずに殴ってでた数字が120ｋｇ超え・・・・・・・
  一瞬凍りつくＡ達と私の部活友達・・・・・・
  すぐにＡが次は本気だ！と言ってひたすら殴っていましたがむしろ数字はは減る一方・・・・・
  私はといえば部活友達とさっさとゲームセンターを去りました。
  実は私、実家が宮大工と兼業農家をしており休みがあればセメント袋を担ぎ仕事の手伝い、夜は家畜の飼料袋担いで餌やりと体だけはかなりガッチリしていました。
  卒業間近だった為いじめが少なくなったかどうか実感しませんでしたが仕返しになったかな？と思った一件でした。
  
• 87. 不思議な名無しさん
• 2014年05月12日 22:26
• 同級生のＡは家計が苦しめの同級生を馬鹿にしたり、駄菓子とかジュースみたいな安い物を恩着せがましく「うち金持ちだから」と
  むりやり奢ってきたり、「うちの高級車でドライブつれてってやるよ」みたいな嘘の口約束を繰り返してハブられ気味で、
  周りの気を引こうとしてか更にくだらない嘘や自慢を繰り返してもっと孤立、みたいな悪循環になっていた。
  Aの親はモンペ（当時はモンスターペアレントなんて言葉は無かったが）だったらしく、息子がクラスで
  いじめにあってる！謝罪文をクラス全員に出させろ！みたいなクレームを学校に入れてきて、それ以降はみんな、
  嫌々ながらも、くだらない自慢や同級生イジリを続けるＡを会話の輪の中に入れる事になり、そのせいでＡに馬鹿にされる同級生が
  話の輪に入れなかったり、なんてことがずっと続いてた。
  ある時、Ａの爺さんが大きな病気をやったのがきっかけで、生前贈与で遺産が早めに手に入る、という自慢話を
  Ａがはじめた。その自慢の内容が「資本主義だから金のある奴が正義」「資本主義の社会では自分のような存在が勝ち組」
  など、ちょっと前に受けた社会科系の授業で聞きかじった知識を持ち出したものだった。
  理屈っぽくて捻くれていた当時の私はなぜかそれがひどく腹立たしくで、Ａに「資本主義で遺産という考えはおかしい」
  みたいな議論をふっかけた。
  続きます
  
• 88. 不思議な名無しさん
• 2014年05月12日 22:27
• 続き
  高２病的な「正論」に妙にヒートアップして、
  「資本主義ではお金は経済活動をしないと手に入らない」
  「経済活動してない人間がお金を手に入れる仕組みはおかしい。Ａは遺産の額に見合う経済活動をしてないだろ」
  「資本主義で設けた金を、資本主義の理念を否定する遺産という方法で人に渡すのはダブスタで卑怯」
  「経済活動せずにお金を手に入れようとするのはコ○キ同然」
  とか、とにかく遺産を欲しがる事はダブスタだ、卑怯だ、コジ○だ、とプライドを傷つけるような事を言いまくったらしい。
  そのしばらく後、なぜかＡはお金関係の話を避けるようになり、生活が苦しいことを馬鹿にしていた同級生の前で
  やけにオドオドするようになった。くだらない嘘ついて気を引こうとするのは変わらなかったから、別に改心した訳じゃないな、
  とは思ったけど、日に日に弱っていくというか、元気が無くなっていった。
  後は噂なんだが、Ａ家族はＡ爺さんの遺産を貰えなくなったとか、コネでＡ爺さんの会社に勤めていたＡ両親がクビとか降格とかで
  急に生活が苦しくなったとか、そんな話が広まったあと、Ａ家族はいつのまにか地元からいなくなってた。
  病院勤めになった地元友人が職場で伝説になっている「孫が入院してる爺さんを卑怯者、親をコ○キ呼ばわりして病室で流血沙汰の大喧嘩した一家」
  の話をしてくれて思い出したの吐き出してみた。
  
• 89. 不思議な名無しさん
• 2014年05月14日 13:29
• 何処にも書いてない自分の話を
  俺はアラフォーで嫁さんは5歳下。俺会社同僚(年下)の友人姉が今の嫁さん。紹介されて付き合い始めて暫くした頃、俺アパートに遊び
  
• 90. 不思議な名無しさん
• 2014年05月14日 17:45
• 小学校の音楽の先生が自分にだけ厳しかったことが今までずっと不思議だった。
  4年生の時に新しい音楽の先生になり、その年にブラスバンド部に入ったので先生とは部活動でも顔を合わせるんだけど、最初の二年は普通だったと思う。
  6年になってから理不尽なことで怒られたり、無視されたりするようになった。
  音楽の授業で全員立って合唱してる時、伴奏してた先生が突然ピアノをジャーン！
  で、「○○！ちゃんと歌え！お前1人のせいで全員最初からやり直し！」と私に怒鳴る。
  みんな私に注目。私はちゃんと歌っていたつもりだった。私の隣の子もなんで？とキョトン。
  グループに分かれて練習することがあった時は、5人組で1人は伴奏できる人を入れて練習してと言われたのに、自分のグループにはピアノできる子が居なくて、未経験の私に伴奏をやれと言ってきた。
  私はブラスバンドではトランペットだった。ドからシまでの7音を右手の3本の指だけで演奏する。
  ピアノは習ったことも弾いたこともなかった。ブラスバンド部なんだからそれくらいやれよって思われたのかもしれないけど、練習ちゃんとできなくてみんなに申し訳なかった。
  当時は勘が鈍くてのんきな馬鹿だったから、とにかくこの理不尽なことに対してなんでだろ？とは思ったけどこの事で泣いたり怒ったりはなかった。
  
• 91. 不思議な名無しさん
• 2014年05月14日 17:46
• つづき
  今更だけど、最近母と世間話していて先生が私に厳しかった理由がわかった気がした。
  私には3歳下に知的障害のある弟が居て、同じ小学校に通ってた。知的障害者って、人当たりのいい人とかニコニコしてる女性にはすぐ懐いて言うこと聞くんだよね。小柄でいつもニコニコしてた音楽の先生は弟のお気に入りだったらしい。
  弟の居た障害児クラスはもともと専門の先生が担任だったんだけど、私が6年になってからはその音楽の先生がそこの担任になったらしい。
  音楽の先生は担任クラスを受け持ってない音楽だけの先生だったんだけど資格でも持ってたのかなあ？
  今まで全然そんなこと知らなかったけど、20年越しでそんな話を聞いて、あ〜あの時私で鬱憤晴らしていたのかなあと思った。
  まあ小学校の女性教師ってみんなどこかおかしかった気がするけどw
  軽めのお話ですみません。
  
• 92. Pharmk243
• 2014年05月15日 04:44
• Very nice site!
  
• 93. Pharmb770
• 2014年05月15日 04:59
• Very nice site!
  
• 94. Pharme368
• 2014年05月15日 07:52
• Very nice site!
  
• 95.
• 2014年05月16日 09:30
• このコメントは削除されました。
• 96. 不思議な名無しさんZ
• 2014年05月16日 09:45
• 続きます。
  実は、この会社は計画倒産が得意なブラック会社で、以前にも会社役員の共同経営者に負債を全部被せてのうのうと生き残りした前歴があるそうです。
  私が嫁になんでこんな状況になったのか理由を求めると、突如逆ギレを起こし包丁で刺されました。
  さいわい咄嗟に避けたおかげで軽傷で済みましたが。
  その後、嫁とは離婚。
  私は家裁で嫁に対する制裁として、慰謝料は貰わない代わりに、養育費は払わないし、絶縁する。
  息子二人にも会わなくて結構ですと宣言して調停を１日で終わらせました。
  それから7年は一切の接触を絶っています。
  今、冷静に考えればパート会社の誰かとデキてたんでしょうね。
  退職してからもその会社とは関わり続けたいと言ってましたから。
  
• 97. 不思議な名無しさんZ
• 2014年05月16日 10:50
• 私は嫁に対して自分が幸せになることが復讐になると考えて、お見合いパーティで知り合った女性とすぐに結婚しました。
  新嫁は結婚前に自分は鬱病であると私に
  教えていました。
  単なる鬱病ならよかったのですが、
  新嫁は物凄い酒乱でした。
  普段の聖母の様な行いとは正反対のアバズレの暴力女に変わります。
  飲酒時に鬱病の薬を併用するので完全にキマッた状態になります。
  おまけに自分に甘いので酒だけはやめられないと私に話しています。
  余りの酒癖の悪さから私が就寝してから飲酒するようにしました。
  そして、私が就寝してからは絶対に寝室に入らない様に約束されたのですが、酒乱になった新嫁には関係ありませんでした。
  
• 98.
• 2014年05月16日 10:58
• このコメントは削除されました。
• 99.
• 2014年05月16日 11:26
• このコメントは削除されました。
• 100. 不思議な名無しさんZ
• 2014年05月16日 11:36
• ラストです。
  私はこれでバツ2になりました。
  2回の結婚失敗で結婚が嫌になることはなく、3回目の結婚に向けて婚活をしています。
  結婚相談所にも登録、知り合いの飲食店経営者が主催するお見合いパーティにも参加します。
  親戚にも良い女性がいたら紹介してほしいとお願いしたり。
  なぜ、そこまで結婚に拘る訳は祖父の死でした。
  尊敬する祖父が家族に囲まれながら病院で亡くなった時に、自分も死ぬなら祖父と同じように家族に囲まれて死にたいと願うからです。
  それには結婚して家族を作らないと。
  次の結婚は三度目の正直になるか、それとも二度あることは三度あるになるか。
  ダメ嫁ウォーカーの疑いを晴らせるか。
  まさに神のみぞ知るです。
  
• 101. 不思議な名無しさん
• 2014年05月18日 00:14
• 先日の話。
  「お父さん、あのお兄ちゃん何やってるの？」と言う声で振り向くと、４・５歳位の男の子と身なりの良い格好をしたその子の父親。
  目線の先には、薄汚れたツナギを着た茶髪ピアスの自動車整備工の若者が車を修理してた。
  てっきり「お前も勉強しないとああなっちゃうぞ」とか始まるのかと思ってたら違った。
  父親「太郎（男の子の仮名）は風邪ひいたり、ケガをしたらお医者さんに行くよね？」
  男の子「うん。」
  父親「あのお兄ちゃんは車のお医者さんなんだ。ケガをした車でも病気の車でも全部直しちゃうんだぞ。」
  男の子「へー！」
  父親「うん、それでね。車は『お腹が痛い』って言えないから、お兄ちゃんが全部悪い所を見つけて直しちゃうんだ。」
  男の子「すごいね、あのお兄ちゃんすごいんだね！」
  最後に男の子は「車のお医者さんのお兄ちゃん頑張ってね。バイバーイ！」と手を振って去って行った。
  自動車整備工の若者は、顔を真っ赤にしながら男の子に手を振り返してた。
  まあ、その自動車整備工の若者ってのが俺な訳だが。
  給料安い、仕事きついでいつ辞めようか悩んでたんだけど、もう少し頑張ってみるよ。
  
• 102. 不思議な名無しさん
• 2014年05月20日 11:15
• 中学生か高校生の時のこと。
  インフルエンザで学校を休んで寝てたら、家の電話が鳴った。熱もあって起き上がるのもつらいから放置してたら、何度も何度もかかってくる。仕方がないので出たら、女の声で「○○ハイツですよね？」と聞いてきた。○○ハイツとは、結婚式場や宴会場、レストランなどが入っているところ。自分は「違います。あなたが今かけているところの電話番号は（私の家の番号）で、○○ハイツさんは△△です」と教えたら、女はしつこく「え？今私が掛けているとかろは（私の家の番号）で、○○ハイツさんですよね？」と聞いてきたので、もう一度先ほどの言葉を繰り返したら、納得できない様子で電話を切った。
  ほどなくしてもう一度同じ女から電話がかかってきたので、また同じ言葉を返した。
  が、三度目の電話がかかってきた。かなりきつかったけど、声を作って電話に出たら、案の定さっきの電話の女だった。こちらはあくまでも受け身の形で電話対応した。
  女「○○ハイツさんですか？」
  自分「はい」
  女「カニ御膳４人前を○月○日の正午に予約したいんですが。」
  自分「かしこまりました。（注文を復唱）」
  んでもって電話を切った。その後、女達がどうなったかは知らない。自分はその後、声帯炎を併発しましたとさ。
  ちなみに、実家と○○ハイツは直線でも軽く５kmは超えてるのに、何故か同じ局番。実家はマンションなんだけど、なぜか違う局番が３つぐらい入ってる。
  
• 103. 不思議な名無しさん
• 2014年05月20日 11:44
• つい昨日の話なんですが
  角にスーパーのある交差点（信号あり）での出来事です。
  そのスーパーのちょうど向かいに公園があり、お昼休みに食事を終えた私は事務所に戻るときにこの公園の前を通りかかりました。
  この公園には小学校低学年くらいの子供が3人いたのですが（仮にA,B,Cとします）BとCがAをパシりに使い、向かいのスーパーに行かせようとしているみたいでした。
  正直BとCの言動は気に食わなかったのですが、それ以上に耳を疑ったのは信号待ちをしているAに対する
  B「赤で止まんなよ！走れよ！」
  C「さっさとしろよ！赤は走れだ！」
  と言う無茶苦茶な罵倒でした。
  気弱そうなAは恐る恐る横断歩道を渡ろうとしている様子。
  ただその交差点も交通量はそこそこあるので車の隙を縫ったとしてもわたるのは余りに危険。
  なのでチキンな私はBとCに対して
  「赤はとまれだ！」
  と一言怒鳴りつけることしかできませんでした。
  しかし、このBとCには通りかかったおっさん(24)に怒鳴られた程度ではｹﾗｹﾗ笑い飛ばす始末。
  幸いAはちゃんと信号が青になるまで待ってから渡ったのですが、それまでの間変わらず先ほどまでのような罵倒を続けていました…。
  今の子供ってこんななんだ…と正直ヘコみましたし、一発ゲンコツをくれてやるくらいすればよかったかとも思いました。
  それで反省するかどうかは微妙な感じですが…。
  それにこのご時世だとそこまでしてしまうと私自身に何か帰ってきそうで怖かったと言う思いもありました。
  あまりスッキリしない話で申し訳ありません。
  ここを見てる皆さんだったらどうしたでしょう。
  正解、不正解の話ではないでしょうがご意見伺いたく思います。
  
• 104. 不思議な名無しさん
• 2014年05月23日 22:41
• 三年ほど前の話です。
  某ホームセンターでパート勤めをしていました。
  そこに新しくやってきた店長S。この人が全く仕事のできない人でした。
  レジの元金は滅茶苦茶、品出しもサボるし商品管理なんて考えないから瞬く間に倉庫がパンパン。書類や伝票も自分が処理すると言い取り上げるくせ手付かずで他店にも迷惑かけるわ。
  わざわざ休日にみちみちのヴィジュアル系の衣服で店に来て、俺かっこいいアピール。
  その他「自分楽したいからあんたら頑張れ」発言など、色々やらかしてくれました。
  ある日、耐えかねたパートのおばちゃんの１人が辞めることになり、私も流石にキレました。
  朝礼で「なんで店長は仕事できないんですか？」くらいの敬語で淡々と質問責めしてたんですが、他人に責任転嫁しはじめたので我慢の限界に。
  「私みたいなパートにすら出来る当然が出来ないで店長とかふざけんな」
  「こんな一回りも下の小娘に怒鳴られて恥ずかしくねえのか」
  みたいなニュアンスのことをバリバリの方言で叫びました。他にも色々鬱憤を晴らさんと怒鳴りまくり。
  S店長も周りも、ぽかーんとしてました。
  それからS店長はあからさまに私に対してよそよそしくなり、何故かご機嫌をとろうとしてきましたが、勤務態度自体に変化はなく、無駄な体力使っただけかと凹みました。
  しかし、見た目にモヤシ体型で虫も殺せなさそうな文系の私（おばちゃん談）の暴言をきっかけに、他のパートおばちゃんたちも猛口撃。
  マネージャーにも皆で抗議し、その月のうちにS店長は異動が決まりました。
  キレてからは、おばちゃん達には更に可愛がられるようになりました。
  唯一誤算だったのが、私は虫が平気だということも流れでバレてしまったことです。
  以来、店に出る害虫やヘビの処理は私の仕事になりました。
  なんだかんだで楽しい場所です。
  
• 105.
• 2014年05月30日 16:49
• このコメントは削除されました。
• 106. 衝撃の両親のなれそめ
• 2014年06月01日 17:17
• 昨年結婚して親元を離れた24歳会社員の新婚の兼業主婦です。
  私の両親は、私が同居中から既にラブラブだったのですが、夫婦二人になってからは、さらに、バカップルに磨きが掛かって来ました。
  そして、もう、お前も結婚したし、時効だからと言って、両親のなれそめを
  生まれて初めて母から聞く機会がありました。
  まず、前置きとして聞かされたのは、母の母、つまり、祖母のことでした。
  祖母とは面識がないまま、私が小学生の頃に祖母は亡くなっているのですが、
  この祖母は、母を産んだ後、祖母の浮気で離婚となり、水商売に入って、母と二人で暮らしていたのですが、母が物心付く頃から、男出入りが激しく、
  2回再婚して、2回とも離婚したそうです。バツ３でした。
  
• 107. 衝撃の両親のなれそめ
• 2014年06月01日 17:19
• そのあとも、アパートには、いろいろな男が出入りしていて、男を連れ込んだ時は、母は、その都度、アパートの外で遊んでくるように言いつけられたそうです。
  母が小学5年の時、同じアパートに当時大学生の父が引っ越してきたそうです。引っ越しの挨拶がきっかけで、父は、母の勉強を見てあげることになり、近所の図書館で父は、読書をしながら、母は一所懸命に勉強をしたそうです。
  父が夕食を（といっても、近くのファーストフード店で）母に奢ったりしていたそうです。
  父は、母の家の事情が薄々判っていて、それでも、勉強熱心な母が不憫で面倒を見ていたそうです。
  実は、父には小さい頃病気で亡くなった妹がいて、たまたま、漢字こそ違いますが、同じ読み方の名前だったので、最初に母の名前を聞いたとき衝撃を受けたそうです。
  父は、あらぬ疑いを招かないように、周囲に気を使いながら、好意から家庭教師をしていたのですが、祖母の仕事と日頃の行いから、どうしても、悪意の噂が広まり、その噂が父の両親の知るところなり、引っ越しすることになったそうです。
  ただ、引っ越ししたといっても、それほど遠くではなかったので、中学に進学した母は、父の引っ越し先まで訪ねて行って、以前よりは、回数が減りましたが、引き続き、勉強を見てもらっていたそうです。
  父は、あくまでも妹のような存在としてプラトニックに接していたのですが、母は、焦っていたそうです。
  父が大学を卒業した年、母は、ようやく中学3年になっていましたが、
  父が社会に出れば、やがて年頃の女性と知り合い、やがては結婚を前提とした大人の交際が始まるのではないかと心配でどうしようもなくなっていたそうです。
  母の告白では、既に、小学6年の時から、父にあこがれていたそうです。
  
• 108. 衝撃の両親のなれそめ
• 2014年06月01日 17:23
• 祖母の日頃の言動などから、母は、他の子供よりかなり早熟で、男女の関係の知識も豊富でした。現実的な男女の修羅場も実体験として何度か見ていて（自分の母親とその知人のことです）それゆえに、かえって、父の理想の女性像を演じないと、父に嫌われると思い必死に演技していたそうです。
  そして、父が友人たちとの就職祝いの席で酔って帰った日の夜に遭遇した母は、強引に父のアパートに押し入り、溜まっていた掃除などをし、遅い時間でしたが夕食を作り、わざと帰宅の時間を遅らせて、慣れないお酒のために父が寝てしまった後、そっと父のベットに裸でもぐりこみ、意識がはっきりとしないうちに、父を裸にして誘惑し、男女関係の既成事実を作ったそうです。
  当時父は23歳、母は16でした。どちらも童貞と処女だったそうです。
  
• 109. 衝撃の両親のなれそめ
• 2014年06月01日 17:24
• どうも、軽い急性アルコール中毒みたいだった父は、朝まで気が付かず、
  二日酔いの頭痛のまま、朝起きてベットの状況を見て真っ青になったそうです。
  父の二日酔いを介抱しながら、母は、「自分は日陰の女でいいから」「迷惑をかけるつもりはないから」などと言い、母自身の告白では、「父を完全に支配する策略をより完璧にしよう」と努力したそうです。
  父に言わせると、この日を境に、父は、完全に母の言いなりというか、下僕状態だったそうです。16歳なのだから、すぐにでも結婚してほしいとすがる母をなんとか説得して、婚約で我慢してもらい、母の学校などはもちろん、世間すべてに秘密にしてもらったそうです。その代り、毎週末一泊することを認めさせられ、浮気は絶対に許さないと誓わされたそうです。
  母は、他人がいるときは、相変わらず父を「お兄ちゃん」と呼び、結局正式に結婚したのは、母が20歳、父が28歳の時だったそうです。
  いわゆる出来ちゃった結婚で、結婚式を挙げた時、母のお腹にいたのが、私です。
  父の告白では、毎週末、ベットの上では、し烈な駆け引きがあったそうです。
  つまり、「自然にしていて妊娠しらた、それは運命」を主張する母に対して、「せめて高校は卒業しないとｘｘ（母）のためにならない」を主張する父の駆け引きだったそうです。
  母の大学在学中の妊娠は、会社の送別会で酔って気のゆるんだ父の油断に付け込んだ母の巧みな行動の結果だったそうです。危険日を狙った計画的な行動だったそうです。
  「一撃必殺だった」と母は言っています。
  父と母の結婚式では、「新婦が新郎を初めて意識したのは、いつのことでしたか？」の質問に対し、母が「小学6年の時、この人の子供を産みたいと思いました」と答え、会場を静まらせたそうです。
  
• 110.
• 2014年06月01日 20:17
• このコメントは削除されました。
• 111. 不思議な名無しさん
• 2014年06月01日 20:19
• 続き
  2〜3ヶ月経つと夜中2時頃からコソコソ出かけるようになったので、チャーンス！と携帯のGPSを車にセット！
  浮気子の住所は前職の同僚+浮気子の元彼から入手済みw
  案の定浮気子宅付近で停車→2時間動きなし
  イラつきすぎて元旦那の携帯チェックすると、浮気子から生理がこないとメールw
  元旦那に暴露と浮気子に電話
  浮気子と話し合いしようと提案するも「メンヘラだから、不安とか恐怖とかでいつ倒れてもおかしくないから会えません」
  めっちゃなめられてるw
  電話で話すと「元旦那さんが好きで、私さんと子供を捨てて浮気子を選んでくださいと話してます。元旦那さんは子供が可愛いから別れられないんです。浮気子の方が元旦那さんを好きだから浮気子にください」だってさ
  
• 112. 不思議な名無しさん
• 2014年06月01日 20:20
• 続き
  離婚後の事を考えながら飲み会の写真を見てると、めっちゃザブングル？加藤に激似の男がw
  私 「ねーねー、この加藤誰？私名前聞いたことある人？」
  元旦那 「それ……浮気子…」
  うっそ、そんなブサイクなの！？ww
  そんな加藤とヤレる元旦那に吐き気w
  その写真で離婚を後押しされ実家に逃亡。
  そこからロミオラインのオンパレード
  私の誕生日にきたやつ
  「私には迷惑いっぱいかけてごめん。
  でも心入れ直したから私に迷惑かけないよ！
  今年は俺と2人で最高の26歳にしようね♥︎」
  お前と過ごす26歳はないわと思いながらスルーw
  その後も毎日愛を囁くラインが届くように…
  新年を迎え、元旦に「義母が子供達に会いたがってるし、お年玉あげたいんだって。
  お正月だし、離婚話は一旦保留して義実家に行こうよ！」
  ばっかじゃねーの！？正月だろうが保留にするわけないでしょうが！と思い拒否！
  翌日1月2日に実家に元旦那凸
  元旦那 「めでたい日に義実家に孫を会わせないなんて何事だ！常識で考えても離婚と正月は別だ！お前はおかしいんじゃないか？大人しく従え！！」
  私 「離婚届は三ヶ日が過ぎたら出します。今日の所は帰ってください。」
  元旦那 「出すなら今日でも出せるから出してきたらいいだろ！！」
  私 「わかりました。今から出してきます」
  その日のうちで保証人を書いてもらい提出。
  1週間後に役所で住民票取ったら、離婚してることに気づいたらしいw
  今は私と子供達は実家でのびのび、楽しく過ごしてます！
  ただ会わせろ攻撃があるから、避妊しない糞男だし早く今カノさんとでき婚しないかなぁ？
  
• 113. 不思議な名無しさん
• 2014年06月03日 03:40
• ここはよく見てるんですが、書き込みは初めてだし文才もないので読みづらいと思います、ごめんなさい。
  私が小学校一年生から六年生になるくらいまでの話。
  私にはひとつ上の兄がいて、この兄がそれはまぁやんちゃな子供だった。
  保育園の頃から同じクラスの子とケンカをしてケガをさせて、その子の家まで家族総出で(私はついていくだけだったけど)謝りに行くのはよくあることだった。
  そんなやんちゃな兄だったから、私はよく虐められていた。
  突き飛ばされたり殴られたり、しょっちゅう泣いてた。怖くて、反抗なんてとてもできなかった。
  そんなある日。
  私は兄の部屋に呼ばれた。
  たしか、学校から帰ってきてすぐだったと思う。季節は夏だった。外も家の中も暑かったのを覚えてる。
  兄の部屋に入ると、兄がなにか話しかけてきた(この辺は記憶が曖昧で、思い出せない)。
  気がつくと、私は押し倒されていた。
  兄は私のお腹の上辺りに馬乗りになっていて、とっさに殴られる！と思った私は泣き出してしまった。
  一階のリビングには母がいたので、兄はかなり焦った様子で、近くにあったクッションを私の顔に押しつけ、「声を出すな！」と怒鳴った。それでも泣き止まない私にイライラしたのか、クッションの上からボスボスと殴られた。
  クッションの上からとはいえ痛いし、押しつけられて息ができないしで、私は徐々にぼんやりしつつ、“ああ、殺されるのかなあ”とか思ってた。そのとき、クッションが外された。
  
• 114. 不思議な名無しさん
• 2014年06月03日 03:43
• 続きます。
  そんなある日。
  私は兄の部屋に呼ばれた。
  たしか、学校から帰ってきてすぐだったと思う。季節は夏だった。外も家の中も暑かったのを覚えてる。
  兄の部屋に入ると、兄がなにか話しかけてきた(この辺は記憶が曖昧で、思い出せない)。
  気がつくと、私は押し倒されていた。
  兄は私のお腹の上辺りに馬乗りになっていて、とっさに殴られる！と思った私は泣き出してしまった。
  一階のリビングには母がいたので、兄はかなり焦った様子で、近くにあったクッションを私の顔に押しつけ、「声を出すな！」と怒鳴った。それでも泣き止まない私にイライラしたのか、クッションの上からボスボスと殴られた。
  クッションの上からとはいえ痛いし、押しつけられて息ができないしで、私は徐々にぼんやりしつつ、“ああ、殺されるのかなあ”とか思ってた。そのとき、クッションが外された。
  
• 115. 不思議な名無しさん
• 2014年06月03日 03:54
• 間違えてしまった…orz
  すみません。続きます。
  そこからのことは、断片的にしか覚えてない。
  兄は私の上でヘコヘコ腰を振っていて、私はひたすら揺さぶられてた。
  息が荒いのと、落ちてくる汗が不快で、背中が畳に擦れて痛くて、なんだこれ、なにしてるんだ、ってゆうのと、もうなんでもいいからとにかく早く終わってくれ、ってゆうことしか考えられなかった。
  また気がつくと、もう行為は終わっていて、向かい合って座っていた。
  兄は恐い顔をして私の頭を引っ叩き、「誰にも言うなよ」と言った。「言ったらぶん殴るぞ」と。
  私は黙って頷いて、部屋を出た。
  なにをされたかはわかっていなかったけど、親に言っちゃいけないことをしたのはわかっていた。
  親に言ったら、気付かれたら、二人とも怒られる。そうしたら兄から殴られる。だから絶対に気付かれてはいけない。
  そう思ってた。
  
• 116. 不思議な名無しさん
• 2014年06月03日 03:55
• 近所の優しい肝っ玉母さんと慕ってたオバちゃんがキチになった話。
  私は雑貨等を作る仕事をしてる。フリーなので基本在宅ワーク。
  近所に小さなスーパーがあって、たまに買い物しにいっていた。それでそこの店主であるオバちゃんと仲良くなった。時間ある時は立ち話したりして和やかな間柄を保っていた。
  だいたい２年くらいしてから、オバちゃんに孫ができた。私が雑貨を作ってる仕事だと知ってるオバちゃんは「何か記念になるものを贈ってあげたい、何か作れないだろうか。もちろんお金は支払います」と。
  なので見積もりを出して納得してもらってから手作り雑貨を製作。
  値段は四千円くらいに設定し、その時はきちんと支払ってくれた。
  でも問題はまたその一年後から始まる。なんとオバちゃんは孫の誕生日にこれから毎年作ってほしいと言い出した。 「その雑貨は世界でひとつのものにしてくれ、私の言うとおりに作れ。」と条件をつけてきた。
  この時点で断ればよかったのだけど、あまりに押しが強くその年もなんとか作った。あの時の私を殴ってやりたい。
  その頃、一番面倒だったのがオバちゃんの嫁への愚痴だった。当時何か気に入らないことがあったらしく、雑貨作りで話してた時「嫁のああいうとこ気に入らない。戒めるためにもこんなふうに作れ。」とわけわからん依頼になってくる。そのときはもう変更は無理と言って説き伏せた。
  自分の作品を嫁を戒めるために使われるのは本当に嫌だし、だんだんオバちゃんの精神が不安定になってくのが怖かった。どうやら昔オバちゃん自身が姑にいじめられてたらしく、自分は嫁には優しくしようとしたけどやっぱり嫁が気に入らない。だからその鬱憤を私を使って晴らそうとしてた模様。
  面倒くさい察してちゃんだなって私もうんざり。続く
  
• 117. 不思議な名無しさん
• 2014年06月03日 03:59
• それでオバちゃんの孫の誕生日付近はオバちゃんに会わないようにしてた。もう作りたくないし。
  でもある日オバちゃんに捕まってしまう。
  「また雑貨を作ってほしいの」と言われたので「仕事のスケジュールがどうしても合わないので今年は製作できません。申し訳ないです」と丁重に断った。オバちゃんもそのときは「じゃあしょうがないわね。無理言ってごめんね。」って言ってた。そのときは。
  数日後、そのスーパーへ買い物に行くとオバちゃんが開口一番「やっぱり雑貨を作ってほしいの！お願いします！！」と。面食らう私に畳み掛けるように「あの雑貨じゃなきゃだめなのよおー！！」と言い出した。
  理由を聞いてみると「昨日嫁からあの雑貨作品今年もありますか？」って電話で聞かれた。だから作れ。という事らしい。
  私としては無理なので「先日お話したとおりスケジュールの関係で難しいんです」と言うと、オバちゃんの顔色が変わり嫌味な口調で「じゃあ忙しいっていうのになんでここで買い物にきてるのー？おかしくない？そんな時間あるなら作りなさいよおおおお！！」
  あまりの豹変に私ポカーン(゜o゜;
  そこにはただ駄々をこねて怒り狂うオバちゃん。いつもの優しい肝っ玉母さんはいなかった。
  近くでこんなふうに言われてる私がいるのに完全空気のオバちゃんの旦那。「とにかく申し訳ないが作ってやってほしい」と言って終わり。
  ちょっと待てやあああああああ！！
  続く
  
• 118. 不思議な名無しさん
• 2014年06月03日 04:00
• その後もオバちゃんふじこりながら作れコールを繰り返すので逃げるように帰宅。そんで自分の旦那に相談し間に入ってもらった。
  オバちゃんの旦那さんとうちの旦那とで話し合い、雑貨製作の話はなしになったけどそれ以来疎遠に。
  便利だったけどそのスーパーには一切行ってない。
  その後、私は以前から内緒でオバちゃんの嫁さんとメルアド交換していたので事の経緯を説明＆今後製作できないことの謝罪をした。「こちらこそ申し訳ありませんでした。うちの母に何か言われませんでしたか。本当に申し訳ない」と。何か言われたのは事実だけど、私的には嫁さんに同情するとこもあるので何も言わなかった。
  オバちゃんが勝手にはっちゃけた感じだったし。
  私もいろいろ甘く考えていたとこもあったから自業自得だなと思っている。自分も距離をきちんと取るべきだったと反省してる。
  私としては非常に辛い修羅場だった。
  
• 119. 不思議な名無しさん
• 2014年06月03日 04:10
• 続きます。
  それから、両親が出かける日(週に2日ほど、近所のスナックに行っていました)は兄の部屋へ呼ばれるようになった。
  押し倒されたのは最初の日だけで、それ以降はあそこを触れと言われたり、触らせろと言われたり。
  兄の触り方はとにかく雑で乱暴で、遠慮や気遣いのカケラもなかった。
  それが、約５年続いた。
  やがて、私が中学に上がるころ、兄の部屋にはパッタリと呼ばれなくなった。
  その数週間後、母から「兄に彼女ができたらしい」と聞かされた。
  私は「へーすごいね」と笑って、相手は誰かとか、そのうち家にくるんじゃないか、とか、そんな話で盛り上がった。
  そしてそのまま何事もなかったかのように年月は経ち、やがて兄は就職して一人暮らしをはじめ、その数年後に結婚した。お嫁さんは兄の初彼女…ではなく、職場で出会ったという年下の美人さん。
  もちろん結婚式には出席した。
  そして私は高校〜20代半ば頃までチャラチャラと遊びまわり、やがて今の旦那と出会い、去年結婚。今年挙式の予定。
  
• 120. 980円娘
• 2014年06月06日 12:15
• 以前愛人には新車なのに、娘の私には980円のスニーカーで済ませられた者です。
  父親は本当にクズだった。
  というのを知ったのはその誕生日プレゼントをキッカケに離婚を決意した母から色々と知る事となった。
  結婚してから大なり小なりあれど借金しなかった年はなかったこと。
  愛人は2人目だったこと。
  一人目は母が愛人に直接手切れ金を渡して別れさせてたこと。
  母は子供が20歳になるまではと思って耐えていたと言った。
  で、離婚するにあたって財産の整理する際に、父が勝手に自宅や土地を担保にやっすい借金をし、それも名義を変えられていた事が発覚した。相場の10分の1の値段で。
  父は上手いこと言いくるめられてホイホイ実印を押していた。
  相手は日本人ではなかった。
  弁護士さんからも
  「日本のヤ〇〇ならここまで絞りつくして取らない。裁判してもお手上げだ」と言われたくらい。
  両親が離婚した後は母が頑張ってくれてたが鬱になり、私も高校卒業後就職して家族を養っていたが、母がパラサイト姉を養いなさいと言ってのける毒親になってしまったので母と姉を捨てて遠くに逃げた。
  もう10年以上前の話。
  捨てられたことで覚醒し反省した母と姉は今はちゃんと職に就いてるし、私は今は結婚して2児の母。
  父は生きているのか死んでるのかどうかも分からない。離婚後、一切の連絡も訪問もないから。
  
• 121. 不思議な名無しさん
• 2014年06月09日 15:54
• 携帯電話が普及し始めた頃、たしか自分が小学校高学年か中学生の頃の夏の夜中の話。
  家の電話が鳴った。自分がその電話に出た。女がギャーギャーふじこってるけど、眠りを妨害された自分の頭はまだ覚醒していなくて、しばらく女の喚きを聞いていた。
  しばらくたって頭も働いてきて、女が言ってることが聞き取れるようになってきた。以下は女が叫びながら言ってたこと。
  ・なぜ無言電話やいたずら電話をかけてくる！
  ・そこが名古屋だと分かっている、警察に行くぞゴラァ！
  対してこちらが返した言葉
  ・無言電話もいたずらもしていない
  ・ここはF県K市だ
  さらに女の反応
  ・着信履歴が残ってる！
  ・それをメモして電話してるから、嘘を言うな！
  ↑女の携帯に履歴からかける機能が無かったか、方法を知らなかったらしい。
  こっちは、さっきの内容を激しい口調で繰り返してガチャ切りした。んでもって家族が起きてきたから事情を説明し、トイレに行って、お茶飲んでたらまたその女から電話がかかってきた。
  三度同じ事をもっと激しい口調で女に伝え、『これ以上いたずらで安眠を妨害するならこっちから警察に通報するぞ！』で強制終了した。
  その後またかかってきたけど、女はうろたえていて、謝罪も無しに向こうから切った。おしまい。
  ●●ハイツと間違えての電話の多い実家ですが、こういうのは始めて。ちなみに以前どこかで●●ハイツへのカニ御膳の間違い電話を受けたことについて書いたのは私です。
  
• 122.
• 2014年06月11日 00:00
• このコメントは削除されました。
• 123. 不思議な名無しさん
• 2014年06月12日 13:46
• 自分は、自動車免許を、中国地方のとある自動車学校で、合宿で取得した。
  まず第一の出来事は、その自動車学校に８９３さんが多かったこと。最初は「嫌な場所に来てしまった」と思った。けど、案外みなさん礼儀正しい。自習室とかでは、強面のおっちゃん達（親や祖父母世代の人たち）が、「私さん、ここが分からないから教えてください」と、こちらが恐縮するぐらいの礼儀正しさで話しかけてくるから、何人かとはそこにいる間は仲良くした。その中の一人に、なんで私によく声をかけるのかと聞いてみたら、「分かれた女房との間にいる子どもがあんたと同じぐらいの年齢だから。他のみんなもそうだと思うよ」だって。こういう人に限って、根はいい人なのかもなと思った。
  第二の出来事は、事故の応急処置の講習のとき。確か生徒は自分の他２名。６体ほどの人形が置いてあって、まずは講師が人工呼吸と心臓マッサージの実演を見せ、次に自分たちがやることになった。そのとき、何故か講師が私を指名して、「キミはこの人形を使って」と、さっき講師が人工呼吸した人形を指定してきた。パニックになるし、他の二人からは変な目で見られるし、どう断ればよかったのか分からず、指示通りにするしかなかった。講師も私も男だ。つまり、講師と間接キス。今思い出してもおぞましい。
  続く
  
• 124. 不思議な名無しさん
• 2014年06月12日 13:48
• 続き
  第三の出来事は、ロビーで時間を潰してたら、放送で呼び出された。同じ名字の人が、自分が知る限り３人はいたのに、名字だけで呼び出されたから奇妙に思ってたら、案の定他の二人も来てた。用件は、私と同じ名字の印鑑が落ちてたから呼び出したと。でも、私も含めた３人とも印鑑を落としてはいなかった。「前に通ってた同じ名字の人が落としたのではないですか？」と聞いたら、場所的にそれはあり得ないらしく、呼び出した人は戸惑ってた。印鑑自体が立派な物で、恐らく手彫り。ひょっとしたら実印かもしれないってぐらい立派な印鑑だった。
  関係無いけど、そのうちの一人とは年齢が同じで誕生日も近かったから話が合い、友達になった。
  最後ｇｄｇｄになったけどこれでおしまい。
  
• 125. 不思議な名無しさん
• 2014年06月14日 16:25
• 文章にするとそんなに大したことないかもしれませんが、投稿します。
  初めてなので誤字脱字許してください。
  職場の先輩がキチだった。
  30代前半で顔は正直くそぶさいく。
  10代の時に20キロ近くダイエットに成功したらしく、そのときに変に自信がついたみたいで、人を貶すけなしまくる。
  服装から髪型、顔までとりあえず貶す。
  美容室で髪型を変えてきたら、
  「なんでそんな髪型にしたん？
  そこの美容室下手くそやなw」とか。
  後輩と私がセールで購入した靴や服の話をしていると、
  「じぶんら、レベルが低いねん。
  そんな安い服、買ったことないわw」とか。
  その割には一緒に買い物に行ったとき6000円の服をクレカで分割払いしてたw
  そして人の彼氏、旦那、身内もけなしまくる。
  ぶさいく、大した仕事をしていないなど。
  そして自分の旦那は自営をしているが、上手くいっていなく生活費はもらっていなくて、自分が養ってやってるアピ。
  お金の話が大好きで、私の彼氏が自営で普通のサラリーマンよりは収入が多いと知ると、しつこく年収を聞きまくる。
  知らないとはぐらかしても
  「いやいやー、いっぱい稼いでるやろ！
  クリスマスは何もらうん？？
  すごいのもらうんやろなー！」
  と下品な顔で言ってくる。(仕事中に。)
  そして気に入った男性従業員には、勝手にあだ名で呼んで(上司でも)くねくねしながらしゃべる。(仕事中に。)
  気に入った営業マンが仕事をたのむと
  「もーーう！なんで私が○○(営業マン)の仕事せなあかんのぉぉぉー？」とくねくね。
  気に入っていない男性従業員が仕事の事で質問すると
  「なんでそんなこともわからんの？
  おんなじこと何回もきかんといて！
  大学卒業してそんなんやったら親が泣くわ」
  とぼろくそwww
  
• 126. 不思議な名無しさん
• 2014年06月14日 16:40
• 続きです。
  自分は10年以上勤務してるベテラン！というのが自慢で先輩ヅラしまくり。
  先輩だから食事に行ったときは多く払うのが当たり前！と普段豪語しているくせに実際に食事にいくと数百円しか多く払わない。
  私の誕生日に某有名ブランドのｼｬﾝﾌﾟｰやﾊﾝﾄﾞｸﾘｰﾑの詰め合わせをくれたので、そんな高価な物をもらっていいのかと恐縮すると、
  「先輩やから、それくらいのもあげやんとな！」とドヤ顔。
  でもボトル つラッピングがお粗末すぎるので後輩とネットで調べた結果、ホテルのアメニティだと判明。
  驚きよりやはりな、という感じだった。
  そして人のミスは責め立てまくるくせに、自分のミスはごまかす、なかったことにする、あげくに人のせい。
  私も何回もミスを擦り付けられて、最初は我慢していたがち途中から無言、無表情で見つめると
  「これ、やったの私ちゃうか！」と逆ギレ。
  意味がわからない。
  そして機嫌が悪いときは、いきなりしょうもないことで長々説教。
  最初はおとなしく聞いていたが、わたしも後輩もだんだん表情にうざいと出すように。
  するといきなりフォローが始まる。
  丸１日かけてフォロー。(廊下で遭遇すると捕まってフォロー。事務所をでると追いかけてきてフォロー。帰りにロッカーでフォロー。家につくとメールでフォロー)
  一回のフォローで10分位時間を取られる。
  そんな先輩も去年ようやく辞めてくれて、職場に平穏が訪れたのでカキコ。
  
• 127. 不思議な名無しさん
• 2014年06月24日 23:00
• 初投稿。
  とある新店オープンしたスーパーでのこと。
  レジ打ちの男の子はレジ打ちをしてそんなに日がたってなさそうな人だった。多分学生じゃないかと思う。
  それの補佐だろう年配の女性も傍に居た。
  その男の子は普通にレジ打ちをしていってたんだけど、あろうことか柔らかく潰れやすい物の上に6本パックになってるビールを容赦なく上に置いた。
  当然潰れてしまうわけで。
  目の前でのできごとだったので思わず潰れる！！と、大きく言って少々怒ってしまった。
  すると男の子は何が悪いのか分かっていないのかへらへらと笑っていた。
  そして傍に居た女性が謝りもせずに交換してきましょうか？と、言ってきた。
  正直言ってあり得ないと思った。
  だって謝るのが先だろうし、交換はこちらが何も言わなくても交換するのが当たり前だろうし。
  それを言うと女性もへらへら笑って交換しにいった。
  レジ打ちに慣れてない男の子はまだしも女性の方はスーパーで買い物をしてるだろうから、潰れやすい物の上に重い物は乗せないということは分かる筈なんだ。
  今でもそのスーパーは利用してるけど男の子はすぐに居なくなった模様。
  女性はまだ働いてるけどその人がやってるレジには行かないようにしてる。
  
• 128. ねこのかんずめ
• 2014年07月08日 23:56
• あるターミナル駅で
  スーツケースを引いていたので
  ホームまでエレベーターで降りることにした
  丁度来たので乗ろうとしたら
  後ろからベビーカーを押した一家がやって来た
  快く順番を譲ると、ベビーカーの一家もにこやかに
  エレベーターに乗った。
  しかし、すれ違いざまにベビーカーのなかに見えたのは
  犬だった。
  あれはペットカートだったようだが
  腹が立つ
  勝手に勘違いしたこちらも悪いのだが
  
• 129. 不思議な名無しさん
• 2014年07月10日 10:02
• 初めて書き込みますので文がおかしかったらすいません!!
  キチママと言うか非常識な母親に遭遇！
  某子供用品店で娘のラッシュガード(水着の上に着る服)を買いに行きレジで順番待ちをしていました！
  思った以上に並んでてまだかなぁ～って思いながらふとレジ横をを見ると4歳位の男の子が何故かいる(゜ﾛ゜;ﾉ）ﾉ
  店員さんの子供では無いみたいで男の子に『ごめんね～入らないでね～』と声を掛けるが無視して包装紙やレジ袋をグチャグチャに。。。
  母親は？って思い周りを見回したが解らずで私の一人前が会計終わるといきなりその男の子がレジのお金を盗ろうとしてたので流石に店員も他の店員さんをヘルプで呼んでレジ外に出そうとしたらいきなり後ろから『別に盗むわけじゃないのになんだよ!!』とキレ初めて凄い睨み付けてた!!と思ったら持っていたカゴを投げ飛ばしその男の子を引きずりながらお店を出ていきました。
  余りに突然で全員( ; ゜Д゜)っている間に居なくなり対処のしようがなく店員が私達に謝りながらレジ打ちしてたけど…
  近くに居たのに子供を放置して注意されそうになったら逆ギレって。。。あんな母親に育てられたらどんな子に育つのかと考えただけで怖くなりました…
  
• 130. 不思議な名無しさん
• 2014年07月11日 18:43
• 私じゃなくて同級生の修羅場…
  仕事探しにハロー○ークに仕事探しに行ったら久々に中学の同級生♂に会いました
  サッカー部のエースで身長も高くてサワヤカなイメージの彼がやつれた只のおっさんに…
  話を聞くと勤めてた会社が倒産！(社長が社員は家族ってめちゃくちゃ社員思いで自分が苦しい中でも何とか退職後微々たるだか…ってわらいながら退職金をくれたらしい)職探しに…
  しかし同級生のやつれ方が可笑しいから話を更に聞くと…嫁が全く話にならないらしく。
  『私は専業主婦になるために貴方と結婚した。何故その私が今更馬鹿な女みたいに働きに行かなければ行けないのか？今の生活を変えるつもりは無いから!!』
  『子供の習い事は辞めさせない。辞めたらママ友に馬鹿にされる』
  『毎月行ってるエステ・ネイル・美容室に恥ずかしくてキャンセルなんか出来ない』etc…
  義父には『娘を貧乏にするやつに嫁がせたわけではない!!』etcと暴言に近い言葉しか貰えないと。
  実家に相談したいが年金生活の親にも心配掛けたくないし離婚を匂わせたら『私に傷をつけて許される人生などお前に無いから!!』って半泣きで話された。
  頑張って再就職探すも今の水準下しか賃金がないpgrとか…
  家に居ると過呼吸になりそうで毎日ハロー○ークに朝から晩まで居て後は公園で嫁が寝るまで時間を潰すとか…。
  なんて声を掛ければ良いのか解らずに同級生は相談窓口に消えたが…
  そんな不良債権捨てなよ…って心の中でしか言えなかった。
  
• 131. 不思議な名無しさん
• 2014年07月13日 02:46
• 母親が憎くなり勢いのままビアンを告白し縁切りをした話です。
  文才とまとめる能力がないので長くて読みにくいです。
  吐き出せる人がいないので読み捨てでいいので吐き出させてください。
  私・・・28歳ビアン。2猫と暮らしている
  兄・・・29歳結婚し5月に子供が生まれた
  母・・・5?歳。何度か男を今まで一度も好きになったことがないや彼女ほしいと遠まわしにビアン発言をしたら嫌そうな顔をされた。
  　　　　勘違いされるからやめてって言った時の嫌悪の表情は忘れられない。
  私は家族には話していなかったけれどビアンで、兄が子供が生まれたことで母に初孫が出来ることに喜んでいた。
  2週間前に兄から電話をもらい、兄、兄嫁、赤ちゃん、従兄家族、母、祖父、祖母で集まるから28日に実家に来てって言われ、
  当日実家にケーキを持って向かった。
  もうすぐ着くって時に兄に電話をかけ皆もう集まっているか聞いたら、
  今日は延期で母、兄家族と一緒に兄嫁の実家がある燐県に居るといわれる。
  1時間半かけて近くまで来たのになぜ教えてくれなかったのか兄に聞いたら「母が連絡したと思った」と言われた。
  母からは集まりの連絡も延期の連絡ももらっていないので母に代ってもらい、
  なんで連絡くれなかったの？とまた聞いたら「兄が延期の連絡をしたと思った」と同じようなことを悪びれず言われた。
  母に昔から不信感しか持っていなかった私はこれが引き金になってしまい、電話を切りもうこれはいい機会だと思い、
  小2で兎殺しの罪着せられたことから積り積もった今日までの母親に対する思いを勢いのままに長文メールで送り
  ビアンであることも話して一方的に縁を切った。
  
• 132. 135
• 2014年07月13日 02:51
• トラウマと縁切りを決意させるに至った前提
  父方祖母、義祖父・・・同じ県内の最北住み
  母方祖母、祖父・・・同じ町内住み
  ・2，3歳の時に父親が母と兄と私を裏切って母の結婚指輪も持って出て行った。
  （父親が生きている間養育費はもちろん、父方の祖母が金銭面で助けてくれることもなく、母は夜遅くまで働き兄と私を育てた。）
  ・小学生の時好き勝手にしていた父親が病気になって死んだ。
  （私たち親子3人はねずみも出るしポットン便所で1階建て5宅続きの長屋（というより倉庫みたいな）県営に住んでいたのに、
  保険金は全部父方祖母に行き、祖母は祖母と祖父（父の義父）二人が住む家を建てた）
  ・小2の時に従兄の父が野兎3匹を連れてきて家で飼うことになったが親のいない子兎はすぐに衰弱して亡くなった。
  ・小2のある日学校から帰ったら、同じ県営に住む近所のお兄さんが私を祖母が呼んでるからとだけ言い連れて行かれた。
  ・祖母と台所のテーブルに向い合って座り兎が死んだのは私のせいだと言われ怒られた。
  　母は20cmの距離で私が泣きながら否定をしていたのに助けてくれず知らんぷりをして味噌汁を作っていた。
  　（モヤモヤしつつもこの時は母がまだ大好きだったから20年間引きずるトラウマになったけど次の日から愛情ほしくて今まで通り甘えてみた。
  　でもどうしても忘れられずその時の情景と立ち位置、表情、会話まで覚えていて毎日寝る前に思い出したり、
  　私が小2だから子供のしたことにすれば仕方ないで終わると思ったのだろうかって悩んで泣いてた。
  　なんで兄じゃなくて私だけ呼ばれたのかもわからなかったしこの時から少し兄も嫌いになった。
  　中学入ってからは私が父親そっくりだったからかなと思うようになった。）
  
• 133. 135
• 2014年07月13日 02:54
• ・小学校時代家が通学路だったため月曜日の朝にバキュームカーが排泄物を取りに来ることで私の家は臭いと弄られた。
  　砂をかけられて砂だらけで帰ってきたこともあったけど多分母親は気付いてない。
  ・ストレスが溜まって発散場所がなく小4まで悪さをしてた時期があり、母にバレてそれからは一切していない。
  ・中学入って父方祖母が急に何食わぬ顔で夏休み、正月に会いに来てほしいと言われ兄と二人で毎年夏休みは1週間、冬休みは31日から3日まで過ごすことになった。
  　（祖母は夜は店をやっていたので兄と二人で店の2Fで追いやられて退屈だった。
  　何しに来たんだろうと毎日思っていたし、顔を合わすたびに祖母が私のことを父に似ているとしつこく言ってきて
  　父に憎しみしかない私からしたら呪いの言葉にしか聞こえなくて祖母にも最初から良い感情も持っていなかったし18歳になってからは10年間一切顔を合わさなかった。）
  
• 134. 135
• 2014年07月13日 03:06
• ずっと兄の頭の出来が良かったので僻んでいたし母の私と兄に対する格差を感じていたこともあり被害妄想ばかり考えるようになった。
  他にも小さなことが積もって自分の中で家族に対するモヤモヤと悩みで息苦しくなり20歳になって初めてバイの彼女が出来たので一人暮らしを始めた。
  去年の4月に兄が結婚をするというので兄嫁家族と母、私、祖父母、従兄家族、父方祖母、義祖父で小さな結婚式を式場で挙げた。
  式前に出来るだけ会話をしないで済むようにしようと思っていた祖母に会ってしまい○○は本当に父に似てると言われトラウマ爆発。
  結婚式後父方祖父母は帰り、母と従兄母（妹）は二人で会話。
  従兄父&兄妹（従兄家族とは10年くらい会ってない）、私、（祖父は酒で爆睡中）でお話をしていたんだけれど私が猫と暮らしているという話になった時に、
  従兄父が「○○（私）は昔兎が可愛くて抱いて歩いてたら転んでそのまま兎を下敷きにして死なせてしまった」と言った。
  兎は私が学校に行く朝は生きており、私が学校から帰ってきた時には死んでいた（説教の時に聞かされるまで死んだことは知らなかった）
  のにどうやったら私が兎を殺すことが出来るのだろうか知りたい。
  まさかそんな話になっていたなんて知らなくて母の顔を見たら会話は聞こえていたはずなのに昔と同じで知らんぷり。
  お祝いの席だから「そんなこあったっけ？」て笑って返してその話は終わりにした。
  母が完全に自分の世間体と保身のために私のせいにして裏切ったってわかったし、
  もう関わるのが辛いなって思って縁を切ろうかと悩み始めたけど、
  母は弱いところがあるから追いつめたくなかったし憎いけど愛情も少し残っていたからその時は何も出来なかった。
  日を追うごとにやっぱり母の顔を見るたび憎くなるしその日から会っても母には笑顔を見せていないのに母はそのことには気づいてなかった。
  
• 135. 135
• 2014年07月13日 03:07
• 兄の子供が生まれて家族の集まりの人数に自分が含まれていないと思ったら完全にその時は憎くなった。
  憎しみの縁切り長文メールを送った次の日、自分保護みたいな言い訳ばかりの返信が帰ってきた。
  母は私が何に怒っているのか理解していないし兎のことをほとんど覚えていないことに絶望したので兄と母を着信拒否、
  受信拒否をして一方的に縁を切った。
  現在、歯の強制費用が払い終えそうなので引っ越し先を探し中。
  結婚してこちらからは連絡が取れない初彼女に片思い中で、
  番号とアドレスが変わるのが嫌で自分で新規契約しなかった携帯を新規契約する予定。
  （契約者が母で自分の料金だけ母の口座に振り込む形だった。）
  以上です。
  文章下手ですみません。
  
• 136. 135
• 2014年07月13日 03:12
• わかりにくかったかもしれないので一応、結婚したのは彼女です。
  
• 137. 不思議な名無しさん
• 2014年07月16日 18:37
• 大した話ではないかもしれないが、興奮冷めやらぬ中カキコ。
  たまたま水曜日に仕事が休みになったので、レディースデーを利用して映画を見に行った。
  平日ながらそこそこ席が埋まっていて、自分が取った席周辺は空きが無い状態。
  予告が流れ始めたあたりで、後ろの席のオバサンの話し声が気になった。「予告だけでつまんないのよね〜」「この人（俳優）ってさぁ」とペチャクチャ。本編で静かにしてくれれば良かったんだが、このオバサン達は止まらなかった。冒頭の静か〜なシーンかはベラベラベラベラ……。
  面白いシーンで声を上げて笑うくらいなら気にしないんだが、この女優ってさ、とか前に出てた映画ではね〜とか、ねぇ今の○○じゃない？とか。
  イライラしたしこいつらのせいで席を立つのもシャクだったし、2度ほど振り向いて睨んだが効果無し。注意したら私の声が迷惑かも、と我慢した。
  結局オバサン達はエンドロールまでずっと喋ってた。ここで我慢の限界。エンドロール後に何か映像があるかもしれんがもういい。
  私は立ち上がって「うるせぇんだよ」と一言言って退場した。
  去り際、背後から「ずっと喋ってんじゃねーよ」と女性の声がした。
  劇場の出口に向かう途中で振り向くと、他にも数名の客が退場してきていた。みんな迷惑してたんだな、他の人も我慢してたのか、ババァざまぁwwみたいな苛立ちと何故かほっこりした気持ちとで複雑だったがちょっぴりスカッともした。
  迷惑な他人に文句言ったの初めてで心臓バクバクだったけど…。口悪くてごめん。以上です。
  
• 138. 不思議な名無しさん
• 2014年07月19日 15:05
• 大学の頃付き合っていた彼。
  入学してすぐに同じ授業、同じ帰り道だったことがきっかけで仲良くなり付き合うことに。
  ちょっとアホで嫉妬やヤキモチが酷かったけど、一緒にいて楽しくて私の事大好き！って感じで初めての彼氏ということもあり浮かれまくり。ほぼ毎日ともに行動し完全に2人の世界。あの頃私はアホでした。
  しかし年を重ねるごとに彼が変貌。私が気が弱く優しすぎる性格だったのが悪かったのかもしれません。
  ・まずどこでもいつでもヤリたがる。学内、実家の居間、車内、外などホント猿。たまに普通じゃないプレイも要求される。拒否すると暴言を吐いて軽くDV。
  ・釣りにハマると、私にも楽しんで欲しいと連れまわす。釣った魚を私に持たせて写真撮ろうとするが、魚の臭いが苦手で拒否すると魚を叩きつけ殺す（いつもはリリース）
  夏休みは毎日炎天下12時間くらい釣りに付き合わされ、体力がない私にイライラして暴言を吐かれる。そして釣りの後は汗臭い&魚臭いままヤリたいと迫られる。
  ・就職して遠距離に。即浮気開始。彼のマンションに行って39度の熱が出て寝込んでた時、ベランダで浮気相手に愛してるとか言ってるのが丸聞こえで発覚（せっかく会えたのに何体調悪くしてんだよと私は放置される）そして迫られる。
  ・仕事で失敗をしてしまって、落ち込んだまま彼に会いに行き、話を聞いてもらおうと一通り話した所で「そんな話聞かされて、やっと会えるって楽しみにしてた俺の気持ちどうしてくれんの？最悪。ねぇどうすんの？後の事考えて話したの？」と言われ、びっくりしてると「そんな目で俺を見るとかふざけてんのかこらあぁぁああ！！」と軽くDV。そして迫られる。
  
• 139. 不思議な名無しさん
• 2014年07月19日 15:07
• 続き
  それからは暴言がひどくなり、少しでも彼の思い通りの行動、発言をしないと、俺を楽しませる事考えろよ、つまらない女、頭おかしいから病院行けよ、俺が言ったことメモして改善するよう努力しろよ（実際その場でメモとペンを買わされる）、行く病院探した？はやく行けよ、お前といるよりA子（浮気相手？）といた方が楽しいわ、今日地元に帰ってもらえて清々する！即A子に会いに行こう、など、こいつもうダメだ発言連発。暴言吐くくせに根は気が弱いからDVも酷いものではなく肩をどついたりするくらいで跡も残らないもので病院とか行くようなものでもない。
  いざ別れると話しても、本当に愛してるから周りが見えなくなるんだ、とか別れたら生きていけない、と号泣しながら迫られる。また死ぬ死ぬ詐欺でなかなか別れられず。無事別れた後も朝家の近くで待ち構えて後ろから抱きつかれて車に連れ込まれたり大変だった（気が弱いから普通に会社まで送ってくれただけだったけど）
  シスコンで同じくブラコンの妹からお兄ちゃんとなんで別れたのよ！すごく落ち込んで可哀想！とメールが来たり…ロミオメールもたくさん来たけど全部削除してしまいさらせないのが残念。
  当時エネミーだった私は彼の期待に応えなきゃと彼以外の関係を断ち泣いてばかりでしたが、当時その考えはおかしいんだよと諭してくれた会社の同僚達とその後仲良くなり、そのうちの1人と付き合うこととなり今は本当に幸せです。
  大学ではお互い常に一緒だったので友達もできず、彼は社会人になっても同期は敵だし俺より格下ばかりだ！と女の子にばかりいい顔していたようで仲の良い同僚もいないそう。
  素敵な彼がいる事もそうですが、笑いあえる友達や仲間がいるって本当に幸せなんだと実感しました…。
  長くなりましたすいません。以上です！
  
• 140. 不思議な名無しさん
• 2014年07月19日 15:16
• すいません
  ×当時エネミーだった私
  ○当時周りが全てエネミーに思えた私
  です
  失礼いたしました。
  
• 141. 不思議な名無しさん
• 2014年07月20日 17:40
• 大学生の頃付き合ってた初めての彼氏。
  「他の男に髪を触らせてると思ったら具合が悪くなる」
  と言って、工作バサミで私の髪をバッサリ切った。
  他の男というのは美容師のことらしい。だが私の担当さんは女性だったんだがなぁ…。また、付き合う前から長かった髪を「男を誘うためにしてるんだ！」と感じていたらしい。
  自分の精神状態もおかしかったのか、切られた髪を捨てる事が出来なかった。彼氏には捨てたと嘘をついて、机の引き出しにしまっていた。
  後日掃除の時にそれを見つけた母に泣かれた。
  他にも度を超えた束縛が多く、限界を超えた私が
  「もういっそ私に良く似た人形を彼女にした方が良いじゃないか、私だって人間なんだよ」
  と言ったら
  「どうしてオイ(俺)の人形になってけねぇのや！」
  と泣き叫ばれた。もう駄目な事は誰の目にも明白なので、別れを告げたが、何度言っても粘着してくる。
  ところがある日突然、車の助手席に女を乗せてやって来て「新しい彼女が出来たからもう付きまとうな」だと。
  どの口がそれをいうのかと小一時間(ry
  あの時の助手席の彼女、彼を引き取ってくれてありがとう。
  彼は明るいしマメだし優しいもんねぇ、付き合うまでは。
  あなたのお陰で逃げられましたので、あなたも逃げられてるといいなあ。
  彼の住んでいる地域は、石のつく東北沿岸部なので現在どうしているのかは本当に不明。
  
• 142. 不思議な名無しさん
• 2014年07月20日 22:29
• 近所にとても美味しパン屋があって、一個１６０円～２００円と他の店に比べて少し高いけど、店内に無料のコーヒーとかあるし、何より美味しい。
  仲のいい友達の家に遊びに行くときによく買って持って行くんだけど、ある日別の友人Bに「うちに来ない？」と誘われた。
  ちょうどその日は休みだったから了承して手土産を持ってB宅へ。
  Bの子供が小さいからちょうど良かった、と手土産のプリンを渡すといきなりBが豹変。
  「なんでパンじゃないの！？いつもAの家に行くときはパンなんでしょ！？」
  その日はちょうどそのパン屋さんの定休日だったし、それにAにパンを持って行くときはAに頼まれた時だけ。（Aの家からパン屋まで車で１時間。
  
• 143. 146
• 2014年07月20日 22:44
• 上のつづき。
  Aが異常なほどのパン好きだから頼まれるだけでちゃんと代金はもらっている。）
  私が慌てて上記の事を説明しても「いいや！あんたは私の事をAより下に見てる！だからそんなウソをつく！パン買ってこい！」とそのまま玄関まで追いやられてそのまま蹴りだされた。
  訳も分からずそのまま座り込んでいたら近所に住んでいるB母がやってきて話をしたらB母が顔を真っ青にして頭を下げながら今日の所は帰って欲しいとの事。
  私も蹴りだされたり怒鳴られたりで気分が悪かったのでそのまま帰った。
  これが先週の話。そして本日Bの妹からBが離婚したことを教えてもらった。
  なんでもBは生活費を使い果たしていろんな友人に食べ物を集っていたらしい。
  旦那は出張中でそのことを知らなかったが私がB母に話をしたこと、B子たちがB母の家でがっつくようにごはんを食べながら泣いていたことで旦那にも話が行って離婚、になったそうだ。
  
• 144. 不思議な名無しさん
• 2014年07月21日 01:51
• 乙
  
• 145. 不思議な名無しさん
• 2014年07月21日 05:15
• 従姉妹に娘のA子ちゃんが生まれてからうちは一族揃ってA子ちゃんにデレデレ
  でもうちの一家は揃って抜けてた
  A子ちゃんをあやす叔父(私と従姉妹の)
  叔父:ほーら、えーと…スヌーピーだぞ〜
  私:おっちゃん、それチーズ(アンパンマンの)
  A子ちゃんに3歳の誕生日プレゼントを買って来た祖父母(私と従姉妹の)
  祖母:私子、今日おもちゃ屋さんでA子ちゃんの好きな「どきんちゃん」？を買って来たんだよ
  私:ばーちゃん…それオレンジのスライム(ドラクエの)
  A子ちゃんがお蕎麦が好きと聞いて買って来たうちの母(A子ちゃん祖母の妹)
  母:私子！頼まれたおそば買って来たよ！渡しといて
  私:お母さん、なんで焼きそばのそばなの？
  A子母特製人形で遊んであげる伯父(A子ちゃんの祖父)
  伯父:A子ちゃ〜ん、わんわん！わんわん！
  私:おっちゃん…それクマだと思うけど…
  A子母:悪かったな不器用で(怒)
  離乳食を与える伯母(A子ちゃん祖母)
  伯母:虫歯菌がうつらないように気をつけてるの
  私:え？おばちゃんさっきからお箸についたご飯粒食べちゃってるじゃん
  伯母:え？そんなことないよ(ぱく)
  私:それ！それ！
  (無意識にやってたらしい)
  A子ちゃんのお父さん
  A父:おー、A子見てみろ、すずめさんがいるぞ〜！
  私:(すずめ？あれ木に引っかかってるゴミじゃ…)
  最近のA子ちゃん
  A子:わんわん！わんわん、
  私:あれはうさぎさんだよ〜
  A子:みっきー！みっきー！
  私:ミニーちゃんね
  A子:かぁとむしー
  私:違う！それゴキ！！
  血筋が怖いけどまだ大丈夫だと信じたい
  
• 146. 不思議な名無しさん
• 2014年07月27日 18:19
• 知的障害者のセクハラの記事を見て思い出したので書き込み。
  長いので分割します
  今から１０年ほど前、私は警備の仕事である田舎町（とは言っても政令指定都市の隣）のプールで監視員をしてました。
  そのプールは、田んぼの真ん中の、ちょっと不便な場所にあり地元の人間でも「そんな所にプールがあるの?」と驚く人ほど。
  すぐ目の前にも民家があるし、少し歩けば普通に人が住んでるんですけどね。
  ただ、プール自体がかなり古いこともあって、自販機もないというありさまでした。
  そんな辺鄙な場所ですがそれなりに地元の子供に利用されてはいたのですけど、利用者が少ないので気兼ねがないということなのでしょうか、知的障害を抱えたお子さんを連れた親御さんがよく利用するようになりました。
  そのこと自体はほほえましく思っていたのですけどねはじめのうちは…。
  
• 147. 不思議な名無しさん
• 2014年07月27日 18:19
• そうやってくる子供の中に一人の男の子がいたのですが、この子がかなり問題がありまして。
  本人には悪気がない…というかその分別が付かないのか、管理事務所に入り込んできて、勝手に冷蔵庫を開けて中に入れてある職員の飲み物を飲んだりする…。
  親は一緒なんですけど、そおいう時って（分別が付く）弟のほうを見ているのか止めないんですよね、すぐそばにいるのに…。
  そのためその親子がいるときは必ず誰かが事務所内に残る様になりました。
  そして、一番問題だったのが、この子がプールの中ですぐ水着を脱ぐんです。
  そして酷い時はプールの中で粗相（それの痕跡が残るということの状況を考えてください）をしたりもします…。
  さすがに親御さんには注意してたのですけどね…。
  そんなある日、（普通の）利用者の親御さんからこのような申し出が。
  あの大きな男の子が裸になるので娘が怖いとおびえている、と…。
  その子は、見た目が中学生よりも大きいので確かに、おかしな大人がいるって認識なんでしょうねぇ。
  こちらもこれまで以上に注意することと、向こうの親御さんにもしっかりとそのことを伝えると約束し、実際その親御さんにその日のうちに上記の事を伝え、今後は必ず弟に側について見てもらうようにする、と約束してもらえたのです。
  ……その時は。
  
• 148. 不思議な名無しさん
• 2014年07月27日 18:20
• 翌日、いつも通りにお子さんを連れてきた件の母親から声を掛けられました。
  例のおびえていたお子さんはいますか?、と。
  最初は、お子さんに謝るのか、と思ったのですが、さすがに直接会わせるのはどうかと思い、”今日はみえてませんよ”とつたえ、よろしければ伝言しましょうか?、と言いますと…。
  いえ、昨日あれから養護学校に行きまして先生とお話ししたのですよ。
  そうしたら”それはその子供が間違ってます、今はバリアフリーの考えを広め、障害者を受け入れなければいけないことを教えるべき”と言われたので、それを言おうかと…・。
  その時心の中で、”うわぁぁぁ……”と思いながら、しかし女のお子さんからしたら目の前で、大きな男の子が裸になったら怯えますよ…、と言ったのですが。
  いやそれは間違いなんです、障害のある人間をそんな目で見るのがいけないことを教えないと…。
  ああそうですか…”これはダメだ…”そう思いながら、もし見えられたら教えますねとその場では答えましたが、すぐそのそばに件の親御さんがおられたのですよね…。
  まあ、そのころから次第に”普通の”利用者が減っていった気がするのはたぶん気のせいでは…。
  まあ、そのプールは翌年からは廃止されたのですけどね。（これは以前から決まってた）
  あと、約束は守ってくっれて、それからは弟がいつも兄に付き添っていました。
  私個人としてはバリアフリーという考え方は賛同してますけどね。
  警備の仕事をしていると、色々と…、肝心な障害者側がそのことを勘違いしていると思うようなことが、ままあるのですよね…。
  この事では養護学校の教師が…ですし。
  身障者に対する無理解という言葉を聞くことがありますが本当に理解できてないのは、当の身障者側だなとしみじみ思うのです。
  
• 149. 不思議な名無しさん
• 2014年07月27日 20:40
• プチプチな衝撃話でもいいですか？
  祖母からの電話がいつも衝撃的です。
  「どーしよー！車乗っとるけど降りられへんくなってもーた！！」
  →シートベルト外してないだけだった
  「おじいちゃんと連絡つかへんのよー
  昨日から帰って来ないし(泣)」
  
  →カレンダーに〇〇会旅行と書いてあった
  「助けてぇな(泣)
  起きてから足動かへんくてトイレも困っとる」
  →上の事が続いてたので今度はどんな勘違いが…と思ったら骨折してた
  寝てる間に何があったんだ…
  未だに不明
  「じいちゃんが借金してたのよ！
  〇〇さんて人に借りたらしくて催促の電話がきたわ！
  本人に言うてくれって言うて切ったけど何に使ったんだか！
  帰ったらとっちめてやる！」
  →詐偽だった
  「最近夜中にじいちゃんが台所漁ってなにか食べてるみたいで…
  いや。食べるのはいいんやけど食べ方が汚いのよ。
  痴呆にでもなったんかね…」
  →猿が裏口から浸入してた。てか人間の足跡じゃない足跡が…毎日拭いてたらしい
  他にもありますがプチプチな衝撃です
  ちなみに祖母は痴呆の検査しましたが異常なしでした
  
• 150. 不思議な名無しさん
• 2014年07月28日 06:28
• 長文・胸糞注意です。
  私の父から聞いた話なので、全てが本当なのか分かりません。
  父の部下 アラサー（以下、A男）
  年上の奥さん アラサー（以下、A妻）をもらい最初は幸せに暮らしていたそうです。
  ある日の昼休み、A男が「味付けのり」を食べているのを見て、不審に思った父。
  父「おい、A男！……まさか昼食それだけなのか？」
  A男「いや、月末になると苦しくって………」
  父は、生活に苦しいほど安月給では無いはず。（公務員）何か理由があるのでは？と考え、A男を飲みに連れて行った。
  A男の話によると、A妻が出産を機に変貌したらしい。
  子供の将来の為といい、ろくに小遣いを渡さず、育児が大変だからと言い家事をしない。
  お願いだから弁当代だけでも欲しいと言うとヒステリーになり、どうしようもない。
  だから、月末になるとお金が無く家にあった「味付けのり」で飢えをしのいでいる。と……
  
• 151. 不思議な名無しさん
• 2014年07月28日 06:33
• それから父は、家に余っている食料（ゼリーや缶詰）を職場に持って行き、奥さんとよく話し合うように何度も忠告したらしい。
  そんな生活が半年続き、みるみるうちに痩せていき、目に生気が無くなっていったA男。
  とうとう家に帰りたくないと毛布を持ち込み、職場で寝泊まりするようになった。
  さすがにこれは仕事どころでは無いと感じた父や同僚達、
  ①病院に行くこと（うつ病の疑い）
  ②奥さんと話し合い、最悪離婚すること
  を約束させて、A男に無理やり有給をとらせた。
  数日後、職場に一本の電話が、A男首吊って亡くなってた。
  A妻は葬式後に、パワハラでうちの旦那がタヒんだ！不当な労働をさせて、うつ病にさせた！賠償金払えふじこおおおお！！！
  って職場訴えようとしたらしい。
  A男のロッカー片付けていると、遺書が見つかったみたいで、そこには
  「仕事は楽しかった。職場の人には感謝しています。迷惑をかけて申し訳ない。」
  と書かれていたので、問題にならなかったそうだ。
  
• 152. 不思議な名無しさん
• 2014年07月28日 06:35
• A 男は、病院でうつ病と診断された。まだ30代なのに人生に絶望してしまったらしい。
  父は「俺がもっと早く相談にのっていれば……あいつの人生違っていたのかもな。」と涙声で語った。
  あれから3年、父は口癖のように「生きてさえいれば何とかなる。だから、死なないでくれ。」と言っている。
  A男が天国に行けるように願ってカキコ。
  
• 153. 不思議な名無しさん
• 2014年07月28日 17:05
• 自分の家が破産した。
  原因は祖父の弟で、色んなところの保証人になっていた。
  割りと裕福だったのに全ての家屋土地諸々を売り払っても足りないくらいの借金だったらしい。
  曾祖母や祖父、その他兄弟、父母世代達でなんとか返そうとした結果、ほぼ一文無しに。
  それまでは普通に暮らせていたのに、いきなり極貧生活になり、転校もした。
  親たちはみんな働きに出て遅くまで帰ってこれないので、まだ小さな子ども達で留守番したのがさみしかった。
  祖父弟は優しい人だったし、子どもたちに手作りのお菓子を作ってくれたりして好きだった。いきなり会えなくなったことや、生まれた家を手放す原因がその人だったと知ったときもショックだった。
  数年後、絶縁された祖父弟が病死したが、誰も遺骨を引き取らずに今は無縁仏。
  なんでも奥さんがものすごい人で、借金のことも祖父たちのせいにする、祖父弟が死んだのも祖父たちのせいにする、などひどかったらしい。
  破産だの保証人だのドラマの中だけだと思っていたが、自分にふりかかるとは思ってもみなかった。
  あまりにも大きな額のお金は血の繋がりも断ち切ってしまいたいと思わせるのだと、身をもって実感した。
  今は極貧からは抜け出せている。
  ちなみに祖父弟の奥さんは、祖父弟の死後自分が病気になったとき、こちらの墓に世話になりたいと言ってきたが、祖父に塩をまかれた。
  
• 154. 不思議な名無しさん
• 2014年08月01日 12:39
• 胸糞系になります。
  母方の伯父(以下伯父)一家の話です。
  伯父には奥さんと娘さん(従姉妹)がいました。
  従姉妹は私の１つ上の学年で、元気で明るい子でした。私が兄、姉からいじめられると庇ってくれ、あえばいつも二人で手を繋いで歩いていることが多かったように思います。
  そんな従姉妹とも中学生になれば部活等の都合で会えなくなっていき、再会したのはお互いが社会人になってからでした。
  従姉妹には当時彼氏がいて、その彼氏と言うのが、小学～高校の間、私をいじめていた同級生(以下A)。最初はお互いに驚きましたが従姉妹が幸せならと、忘れるようにしていました。
  そんなある日、従姉妹から一本の電話が入りました。彼女は少し笑いながら「Aが怖い。○されるかもしれない。」と言っていました。理由を聞けば、AはDV野郎だったようで、殴る蹴るの暴行を加えられたのだとか。
  「それなら逃げないとダメだよ。」と言うと、車もないし、財布もとられてるから身動きがとれないといいます。警察に行けと言えば、親に迷惑かけられないといい、お手上げ状態。私は当時徹夜+車でも一日かかる距離に就職していましたので無理でした。
  
• 155. 不思議な名無しさん
• 2014年08月01日 12:55
• 続きです。
  どうしたらいいか、電話を繋いだまま考えていると、ドン！と言う音と従姉妹の悲鳴。
  「私ちゃん！痛いよ。お母さん助けて。」と言う声が聞こえてきました。
  必死に呼び掛けるも、従姉妹の悲鳴、泣き声しか聞こえてこなくなり、従姉妹の母に連絡しました。
  従姉妹の母が従姉妹宅に着いたときは、従姉妹はもう、この世の人では亡くなっていました。従姉妹は、Aに〇されていて、息もしていなかった。お葬式の時の顔は青あざ、切り傷が痛々しかった。
  その後の裁判で、彼の父が「息子は人を思いやり、困っている人を放ってはおけない優しい人間」だと言っていて、涙が出ました。本当に殴りたかった。優しい人間が、人を殺すのか。人をいじめるのか。
  事情を知るかつての同級生(彼の友人)は従姉妹が死んだことを笑い、私の従姉妹だから不幸になったと言うようになりました。
  犯人が私の同級生だったこともあり、私母や母方祖母からは「お前のせいで従姉妹は死んだ」と言われるようになりました。
  そのことで、地元には近寄らなくなり、今では私一人で実家から飛行機で、２時間かかるところに住み、地元には帰っていません。
  今思えば従姉妹を助ける方法はいくらでもあったのに、彼女を助けられなかったことは私の罪です。彼と付き合っていると言われたとき、ぷらいどが
  長文、駄文で申し訳ありませんが、これで終わりです。
  
• 156. 不思議な名無しさん
• 2014年08月01日 12:58
• すみません、途中で送っちゃいました。
  今思えば従姉妹を助ける方法はいくらでもあった のに、彼女を助けられなかったことは私の罪で す。彼と付き合っていると言われたとき、プライドが邪魔をして彼がどんな人か言えなかったことが罪悪感として残ります。
  
• 157. 不思議な名無しさん
• 2014年08月02日 20:04
• 雲仙の噴火にニアミスしたという記事を見て、私の友人も昔、似たような経験をしたということを聞いたのを思いだしました。
  今からもう15年くらい前のことですが、その友人（Kとします）と私は当時同じ中学校の同級生で、
  普段は島の（といっても橋で繋がってる）中学だったのですが、その日は市内の新人戦で
  本土の方に出てきていました。（Kは柔道、私はテニス部のそれぞれ試合がありました）
  そのうち、私たちテニス部はあっさり負けたためさっさと帰ったのですが、Kは個人戦で2位になったりして、帰りが遅かったそうです。その後、柔道部は駅で解散し、友人は同じ部活の同級生（Uくん）と駅そばのデパートで遊んだ後に、Uのお母さんに迎えに来てもらい、家まで送ってもらったのだそうですが、そうして何気なく家に帰ると、帰った途端、Kの母が
  鬼の形相で玄関に走ってきて、「心配した！生きてたのね！」と半泣きで言ったのだそうです。
  続きます。
  
• 158. 不思議な名無しさん
• 2014年08月02日 20:18
• 続き
  一体何の事？とKは最初思ったのだそうですが、ついていたテレビのニュースを見てわかったのだそうです。
  そのニュースとは、駅に通り魔が出て、○者も出ている。というニュース。それもその駅というのは、つい数十分前までそのKがいた駅でした。その一報をお母さんが見て、犯行時間が子供の帰宅予定時間とほとんどかぶっていたので、まさか・・・という思いだったそうです。当時は携帯も持っていなかったので、かなり不安だったそうです。
  そしてなによりKが驚いたのが、Kが駅を出てデパートに向かったのが4時10分くらいだったのに対して、事件発生がその時から15分足らずだったそうで、もう少し遅れていたら・・・
  と思うと当時は本当にゾッとしたそうです。
  ちなみにKが無事に駅を出て、通り魔を回避できたのはUのおかげだったそうです。
  というのも、Uは当時超がつくほどお腹が弱く、その日も駅に着いてすぐに
  「トイレに行きたい」と言って駅のトイレに一直線でしたが、「ここ和式しかないからできん。デパートの方行こう。」と言ってきて、渋々ながらKもついていったのだそうです。
  今ではその二人に会うたびに、「お前の腹痛のおかげで今も生きてるな」などと笑い話にしますが、当時は本当に生きてて良かったと思っていました。
  そして余談ですが、そのKは何故かこのようなニアミスにちょくちょく遭遇（大学時代に住んでた寮の隣のアパートで夜中に○人事件とか、○人事件発生推定時刻の15分前に現場をチャリで通り過ぎたなど）しており、
  「俺も最後はそんなふうになるのかな～」と言っています。
  出来れば良き仲間として長生きしてもらいたいです。
  つまらない話ですが、ありがとうございました。
  
• 159. アルコールによる供依存1/3
• 2014年08月03日 16:28
• 私
  人物：22歳。デブス。きもい。三姉妹三女、姉二人は結婚して家を出た(あまり親しくない)。いじめ＆鬱で高校中退の中卒。小さい頃は片付けができなかった。母は五歳のときに亡くなった。相談できる人は幼少よりおらず、他人との距離も分からない。
  確定：ヒキニート・回避性パーソナリティ障害
  不確定：糖尿病・躁鬱・軽度の自閉症・軽度の発達障害(知的障害)
  父
  人物：55くらい。きもい。家庭が貧しく、兄を大学に行かせるために中卒で働く。しかし私が中学生のときに仕事を首になり、それからずっと無職。祖母の年金で暮らしている。
  確定：糖尿病・ヒキ気味ニート・アルコール依存症
  不確定：軽度の発達障害(知的障害)・自己愛性人格障害
  ペットの猫
  借家なので本当は飼ってはいけない。次女(当時中学生)が子猫のときに連れてきて、結婚したら連れていく宣言をした。次女が結婚して四年ほど経つがまだ引き取らない。
  避妊手術済み。首輪をしていない。過去、野良猫と喧嘩して頭に膿が溜まってしまい、手術した。最近は耳に膿が溜まり、医者にかかった。
  父が外に出さなければ室内飼い。
  「軽度の自閉症」について
  ブルース・ウィリスの映画で自閉症の少年がおり、その子と比べて軽度ということにした。(アスペ・ADHDのことはよくわからん)
  昨晩の出来事(2014/08/03)
  ・夜。酒を飲む父。外に出て、飼い猫の名前を呼ぶ。猫を外に出したらしい。室内飼いが一番だと思う私は外に出て猫を探す。
  ・探しているうちに勝手に帰ってきた猫。
  私「なんで外に出すの」
  父「たまには出さないとかわいそうだと思って」
  私「怪我したらどうするの？　死んだらどうするの？　死んだら嫌だよね？」
  父「…………」
  私「猫を出さないで」
  
• 160. アルコールによる供依存2/3
• 2014年08月03日 16:29
• ・午前二時頃、また父が猫を外に出す。
  私「なんで外に出すの」(本当に同じことを言った)
  父「たまには出さないとかわいそうだと思って」(本当に同じry)
  私「そうやって希望を持たせるから外に出たがるんだよ」
  父「それはお前が思うことじゃん」
  私「猫が外に出たいってのは父が思ってることじゃん。猫が網戸ぶち壊して脱走したこと忘れたの？　使わない窓の網戸とまた交換するつもり？　父はね、猫のことを考えて外に出しているんじゃなくて、猫を外に出す自分がかわいいからそうしてるの。事故にあったらどうするの？　消毒液で済まない怪我とか、もし死んだらどうするの？　次女が引き取るって言ってるんだよ。猫が死んだら次女にどうやって説明するつもり？　首輪してないよね。野良猫と間違えられて保健所に連れて行かれてガス室行き？　ふざけんなよ」
  ・父、黙って俯いて怒ってるオーラを出せばいつか相手は黙ると思っているため、ずっと何も言わない。
  ・父、深い溜め息。酒のコップが空になったので台所に注ぎに行こうとする。私が先回りして通せんぼ。
  父「ほんとやだ」
  私「父は私のことをかわいくないって思ってるだろうけど、だったらかわいいように育てたらよかったじゃん。親は一人しかいなかったんだから。……おろせば良かったのに」
  ・私、少し前に、酔った父(大抵「覚えていない」で片付ける)に宣言した通り、
  １：ペットボトルの酒(唯一の酒)を排水溝へ流す。
  ２：父が酒を飲むために使っていたコップをタオルを巻いて、流し台のフチで割る。ビニール袋に入れた。
  ３：同じ型のコップを戸棚から出して自室に持って行き、トンカチで割った。
  ・これってヒステリー？と思ってまとめサイトを回ったが答えが得られず。ヒス側の声ってないんだね。
  ・午前七時ころまでの寝られない間、隣の部屋の父のいびきを聞いていた。
  
• 161. アルコールによる供依存3/3
• 2014年08月03日 16:33
• 昨晩とは関係ない話。片付けが少しできるようになった出来事
  ・私が小学生、低学年～中学年のとき。私たち姉妹三人とも出かけていた。
  ・父がプロレスを見ていた。応援していた人が負けた。イライラしたので娘の誰かにあたろうと子供部屋に行くが、誰もいなかった。片付けできていない三女の机を見る。ストレス発散とばかりに、机の引き出しの中身を床にぶちまける。机の上にあるものを床にぶちまける。引き出しは物の上に投げ捨てた。
  ・スッキリして酒を飲む。先に帰った長女と、三女の片付けについて話し合う。
  ・帰ってきた私(三女)、部屋の様子を見て愕然。
  ・長女「片付けできないんだからしょうがないよね～」ｸｽｸｽ
  ・父、プロレスのくだりを言って笑う。
  ・その後、長女の協力の元、強制的に物を捨てる。
  ・なぜか私が誰かに物を貸すと、帰ってこないor壊れて帰ってくるor自分が使いたいときに無い、の三択。自分の物が大切なのか大切じゃないのか、よくわからない。
  ・別にDVされているわけでも、飢えさせられているわけでもない。毒親に苦しんでいる人と比べたら楽。だけど異常ですよね。
  父を苦しめるためにニートをしています。楽だからって理由もあるけど。
  
• 162. アルコールによる供依存4/3
• 2014年08月03日 16:56
• 追記
  ・祖母は隣の県に一人暮らし。祖父はすでに他界。祖母は農業を営んでいる、父は収穫時・種まき時に手伝っている。私もたまに手伝う。年金月十一万円のところ、父は十万もらっている。
  ・祖母、長女の子供の名付けに口を出す。「濁点のつく名前はよしたほうがいい」祖母の子供三人のうち、父だけに濁点がついている。
  ・ペットの猫は、耳に膿がたまった後遺症で動きが鈍くなった。そのために車に轢かれる・人に捕まるビジョンが見える。
  ・父は中耳炎で耳に膿がたまっており、左耳はほとんど聞こえない。風鈴が好きだが、うるさく鳴り響かないと聞こえないため、耳健常者の私と衝突。
  ・膿家族(笑)
  
• 163. アルコールによる供依存5/3
• 2014年08月03日 17:08
• 追記２　何度もすみません。
  ・私は巻き爪なので膿が出ます。猫を探して久しぶりに外に出たため、膿が出ました。
  ・14時くらいに起きて、今は17時です。父は出掛けており会っていません。昨日起こったことを午前５時にメールしましたが、恐らく削除したでしょう。
  ・小さい頃、私は手癖が悪く、盗んでも悪いとは思わなかった。※現在は盗む＝悪いと分かっている
  
• 164. アルコールによる供依存6/3
• 2014年08月03日 19:17
• 追記３　追記ばっかりですいません。
  ・私は酒を憎んでいる。
  ・風鈴騒音で隣の人が引っ越したことも書くべきだった。隣人は何も言わずに引っ越したけど、早すぎる引っ越し・奥さんは専業主婦・父は頑なに風鈴を一年中吊るしていたことを合わせると、どうにも父のせいなんだよね。この推測は誰にも言ってない。
  ・父に送ったメールは昨晩のことだけじゃなくて、アダルトチルドレンについての解説をコピペして送ったし、アダルトチルドレンの人たちの声(ガールズちゃんねる：親や身近な人がアル中。もしくはアル中だった。：ttp://girlschannel.net/topics/120234/)も編集して送ったんだった。
  ・私も父も自傷行為なし。私の信条：リスカはクズがやること。死ぬなら首を切るか吊る。
  ・林先生案件ではない、と思う。
  ・回避性パーソナリティ障害、アルコール依存症は医者に診断をもらったわけじゃない。不確定の欄も同じ。
  ・午前二時の長いセリフは、本当はもっとぐちゃぐちゃだった。けど初めて父に言いたいことを言えた。「おろせば良かったのに」は確かに言った。
  
• 165. アルコールによる供依存7/3
• 2014年08月03日 19:22
• 追記４　終わりです
  ・母方の祖父の遺産の分配で、私に100万円ほどの収入があった。免許を取ったが車に興味の出ない私を二日間連れ回し(広場恐怖症もある私には辛かった)、父はある車の前から動かなくなった。「これがいいよ、これ」とカーナビ搭載や軽でも車内が広めなことを、私に売り込みもせずに独り言をぶつぶつ。
  帰りたい私は「これでいいね」と反論しなかった。祖父の遺産で買った。「初めての車は安くていいよ」と前から私にナゾ牽制していた父だったが、選んだ車は中古80万円。「車買ったら外に出たくなるぞ～」とも言っていたっけ。私は車に愛着も湧かず、外に興味も出ない。
  車の電気が止まると、カーナビの電源が落ちる。再設定が自分にはできない、という理由で父は私名義の車を普段使っている。保険が私にしか適用されないやつなのにね。
  ・今年の父の日、次女が父にプレゼントを宅配した。郵便屋が来たとき、私は「人が怖くて堪らない」という興奮状態だったために出られなかった。好きな音楽で耳を塞ぎながら、部屋の隅で三角座りしていた。
  宅配はメロンだった。
  後出しばっかり……
  ・私の、二つの座右の銘
  「信じる者に対して、証拠は不必要である。
  　信じない者に対して、証明は不可能である」
  スチュアート・チェイス
  「人間は皆イカレていると考えてみよう。
  　そうすれば互いを理解し易くなり、数々の謎が解ける」
  マーク・トウェイン
  
• 166. 不思議な名無しさん
• 2014年08月06日 23:48
• 12歳の時の、衝撃すぎたお話です。
  私は生まれつき心臓の真ん中の壁に小さい穴がありましたが、レントゲンに写らないほど小さく(心雑音で位置や大きさなど判断できるらしいです)経過観察のみ。毎年、2時間かけて都市部の大学病院に検査に行っていました。
  日が昇ってすぐ出発。朝ごはんはまず入りませんでした。空きっ腹で朝から車に揺られたら、当然酔います。
  が、フルコースの検査で日帰りするために母もゆっくりしてはいられません。容赦ないハンドルさばきにせり上がる胃液。
  朝イチで受付するので売店も開いておらず、病院内を練り歩くため14時過ぎまで何も食べれません。
  検査のしめは診察で、聴診器で雑音をチェックし問診して終わりです。
  しかしここで食べ盛りの小学生の空腹はMAX！暴れ狂う腹の虫の叫びは、聴診器でかき集めてもれなくドクターの耳元へ。
  医「……お腹すいてる？そうだよね、朝からですもんね。ちょっとお腹の虫が元気でねー、聞こえにくいんだけど…まあ大丈夫でしょう。はい、また来年ですね。検査はこれで終わりだから、早くお昼ご飯食べてね！」
  母&看護師さん「ブフォッ！」「くっ…プププ」「クスクス」
  私「(゜д゜)」
  めっちゃ泣いた。
  帰りにファーストフード嫌いの母がマックやロッテリアで好きなもの食べていいよって慰めてくれたけど、1人車で留守番して母が食事に行くほどボコボコに凹みました。冬休みだったので、家に帰ってからも数日は布団に閉じこもってた気がする。
  続きます。
  
• 167. 不思議な名無しさん
• 2014年08月06日 23:50
• ドクターは普段病人ばっかり相手にしてるので、元気な心音を聞くと嬉しいそうで「大きい音だからびっくりしないでね」と私の耳に聴診器を当て、私自身の心音を聞かせてくれたこともありました。
  ドックンドックンという鼓動の合間に、サッサッとほうきではいたような雑音が聞こえ、生命の神秘？に感動しました…が、腹の虫の音まで拾うとなると一体どれほどの爆音だったやらorz
  今でも恥ずかしい事があると「腹の虫を聴診器で聞かれるよりマシ！」と自分を奮い立たせています。
  
• 168. 不思議な名無しさん
• 2014年08月07日 12:03
• かなりプチな修羅場ですが。
  ある雑貨屋で働いてたとき、いきなり鼻水が止まらなくなってしまった。
  ちょうど店が混雑していて、レジには１０人近いお客さんが並んでた。
  スタッフは私一人。
  マスクを取りにいこうにも、レジから離れられない。ちょっとすみません、といって後ろ向いて鼻をかんでも止まらない。
  どうしよう、マスク取りにいくか！？いや無理だ、でも、ティッシュ鼻に詰めるか、いやいや、、、
  とかグルグル考えながら必死に鼻を啜りつつレジを打ち続けた。
  そのまま２０分ほど経って、どうにか鼻水が止まりかけてきたとき、喉の調子が悪くなってきた。
  お会計の途中だったんだけど、喋り続けてたからかな、と思いとっさに咳払いした。
  声が出なくなった。
  えっ、と思いもう一度咳払いした。
  かすれ声すら出なくなった。
  ほんとに吐息みたいな、かすかな声しか出ない。
  お客さんもポカーンとしながら、「大丈夫…？」と言ってくれた。
  どうにか大丈夫と伝えたけど、その人の後ろにはまだ１０人近い人数並んでいるのを見た時が修羅場。
  その後のお客さん達にはとにかく声は出ないながらも喋り続け、身振り手振りと顔の表情をオーバーにして接客した。
  優しいお客さんばかりでよかった。
  
• 169. 不思議な名無しさん
• 2014年08月08日 17:05
• コトメの話をひとつ。
  コトメ（旦那の妹）は高校時代の虐めで対人恐怖症をこじらせヒキニート。家族に対しても必要最小限の会話しかしなかった。風呂には入るし部屋の掃除とかは自分でするが、食事と風呂、トイレ以外はほとんど自分の部屋から出てこなかった。
  旦那と結婚が決まって、義実家に挨拶に行った。（コトメの話は聞いていた）
  ウトメ、義兄夫婦、旦那とリビングで話をしてたらコトメが降りてきた。（多分トイレ）その時は学生時代、私が漫研に所属してたっていう話題だったのだが、コトメが私に向かって「漫画、描いていたんですか？」と言った。
  あの、対人恐怖症の、コトメが！　家族以外（兄嫁除く）に、自分から、話しかけた！！！！！！と義実家はぶっとんだ。大騒ぎをよそに、コトメは私に「見てもらいたいものがある」と言ってコトメの部屋に連れてかれた。
  そこで見せてもらったもの・・・、コトメが描いた漫画だった。BLてんこ盛りの・・・。　ストーリーそのものはサスペンス調で割と面白いのだが、流れブッチで×××シーンが・・・。しかも、（これが大問題）絵がヘタ。ちょっと眩暈が・・・。
  コトメ、子供のようなキラキラした目で「どうですか？」
  私はなんじゃこりゃ～！！とぶん投げたいのをぐっとこらえて、
  「ストーリーはなかなか良いよ、ちょっと×××が多すぎるかな、あまり入れすぎるとストーリーが散漫になるよ、あともう少し丁寧に描こうね。」とアドバイスした。
  
• 170. 不思議な名無しさん
• 2014年08月08日 17:42
• つづきます。
  コトメ、すなおに喜んでた。ストーリーを褒められて自信がついたらしい。笑った。義家族はコトメが笑った！！！！とまた大騒ぎ。トメさんは泣いてた。この子の笑顔がまた見れたと。私はみんなに感謝されまくった。
  それから月に１，２回、コトメの漫画の編集者をすることになった。相変わらず×××シーンてんこ盛りのBLだが、ストーリーの構成は上手く、もったいなかった。それよりも、能面のようなコトメが漫画となると楽しそうに笑ってくれるのが嬉しかったし、虐めで壊れてしまったコトメがこれですこしはよくなってくれるかもしれないと思うとやる気になった。
  しかし、私もいつまでもコトメの編集者を続けていく訳にはいかない。こちらにも家庭があるから。そこで、漫研の後輩たちに連絡してBLに理解ある（どっぷりだとまずい）絵のうまい子を紹介してもらい、しばらく私といっしょに編集者をしてもらい、慣れたところでその子にすべてバトンタッチした。
  うまくいくか心配だったが、コトメとその子は意気投合、合作するようになった。まだ社会的に独り立ち、とまではいかないが、コトメは画材を買いに外出できるようになった。
  そんなコトメが今度同人誌デビューするので記念にカキコ。
  
• 171. 不思議な名無しさん
• 2014年08月11日 14:07
• 169〜170
  読んでてこっちまで暖かい気持ちになった！GJ！
  むしろその同人誌を買いたいくらいだ！
  
• 172. 不思議な名無しさん
• 2014年08月11日 21:12
• ①
  つい先日、友人宅での出来事。
  はっきり言って自分はうまいこと利用されたようだ。
  特殊な職業の友人が数年ぶりに帰京したというので合わないかと言ってきた。
  こちらとしてはすでに縁は切れてたと思ってたので少々驚きもしたが、そこそこ悪い奴だが嫌いな奴でもないので久しぶりに会うことにした。
  ただその時、わざわざうちまで迎えに来るというので、正直、”何かある…”とは思ったのだが。
  そいつは数年前から、北海道に赴任して向こうで所帯を持っていたと聞いていたのだが、その奥さんとも初めてあったのだが、思わず。
  「可愛そうに、男を見る目がなかったのだな…」と逝ってしまうほど可愛らしい奥さん。
  「ええ、私も世間知らずで、すっかり騙されまして」と即座に切り返すあたり、ああお似合いだと思ったのだが、なんか様子がおかしい、言葉にするのは難しいが、笑う中に少しだけ疲れのようなものが見える。
  北海道から九州じゃあ気候も違うからキツイかな?とも思ったが理由はほどなくわかった。
  応接間でくっだらない話をしていると、そいつの両親が買い物から帰ってきたらしくこちらに顔を見せてきたのだが、開口一番。
  「ほら、飲み物がぬるくなってるんじゃないの」とか「久しぶりにあうお客さんなんだから、そんなお菓子でなくカステラでも買ってきたらとか」何となくでなく、はっきりと嫁sageをしてくる。
  大体、まだ”こんにちわ、お久しぶりです”とも言ってないぞ。
  
• 173. 不思議な名無しさん
• 2014年08月11日 21:15
• ②
  それに、そのカステラって近くにある、ものすごく評判の店のモノの事なのだろうが、一本がうん千円する高級品、うまいに決まってるがそんなもの出されたら逆にコッチが困るし。
  今食べていたお菓子は、自分が以前、お土産に頼んだ北海道の有名なお土産物、それを文句言われたらこっちが困るので。
  「カステラは苦手なんですよ、医者からも過度に甘いものは控えるように言われてますし」と断ったが、それでも、アイスくらい買ってきなさいと言われて奥さんは買いに行かされ、友人もそれに付き合う形で(何せ奥さんは土地勘がない)出て行った。(その時、なぜかほくそ笑んでた)
  この微妙な空気をどうしろと…。
  そして始まる、母親のターン。
  滅多に帰ってこないだのなんだの、よくもまあ他人にそこまで言うな…という感じの嫁sage口撃、父親がやめないかというのに全然やめない。
  そこで気が付いた、”こうなることを見こうしてやがったな、あの野郎…”だが、”何か目的があるに違いない…”とすぐに気が付く、こう言ったらなんだが、かなりアクの強い自分と付き合えるだけに、そいつも結構な悪人だ単なる嫌がらせを仕組むとも思えない。
  そしてついに、「私たちもいい加減年だから早く孫が見たいのに、まだできないのですよホント…。病院でちゃんと見てもらいなさいというのに…」
  ”おいおいおいそこまで言うか、というかまだ3・4年だろアイツの仕事柄ゆっくりできないのもあってだろうに…”、と思っていたらすかさず。
  「もういっそ、長野の病院でお父さんの精子で…」とかまで言い出した、さすがに固まるじぶんに、慌てる父親、そしてテンパりかけた自分が思わず言った言葉は。
  「えっ、あいつ種ナシなの?」
  思いがけない一言に固まる両親、そして頭が回り出す自分。
  さあ、ここからは自分のターンだ。
  
• 174. 不思議な名無しさん
• 2014年08月11日 21:24
• ③
  「だってあれって、旦那さんが種無しだからなんでしょ。
  うわぁ、知らなかったなぁ…アイツそうだったんだぁ…」
  そうしたら慌てて、否定する母親、オヤジさんがぽかーん。
  「いやだって、それで赤ん坊出来たら、奥さんの方には問題ないわけだし…。あいつの欠陥ですよね」
  母親は思わぬ展開に、あぅあぅ、何となく状況がわかってきたのか何か言いかける父親、これは一気に終わらせないと。
  「でも、そうして赤ん坊が出来たとしたら。お母さんの遺伝子は残りませんよね…、間のアイツは実質なかったことになりますし。
  まあ、子供が残せない血統なら、仕方ないか。少なくとも直系ですし問題ないですよね」
  その瞬間、こちらの意図を悟って爆笑する父親、母親は真っ赤になってプルプル。
  そして帰ってくる友人夫婦。
  「アレ何か楽しそうだな」のんきにといってきたので。
  「きいたぞ、お前種無しなんだって、可愛そうになぁ」とニヤニヤする自分に一瞬ぽかーん。
  そして、「おふくろ一体、何言ってるんだよ!!」と怒鳴る怒鳴る。
  その側で、爆笑する自分と、父親に奥さんぽかーん。
  母親は、部屋を追い出されて、ついでに近所の散歩に行ってこいを追い出されてた。
  
• 175. 不思議な名無しさん
• 2014年08月11日 21:31
• ④
  そのあとアイスを食べて、友人夫婦と父親とでしばらく話他のち帰宅。
  家まで送り届けてもらう時に、友人から今回の茶番劇のいきさつを聞く。
  帰郷する前から母親が小梅小梅とうるさかったことっと、地元に帰って同居しろとうるさかったのをどうにかしたかったのだが、自分や父親が何を言っても通じなかったことと、親類や友人や知り合いの前での嫁sageも、何度〆ても止めなかったので懲らしめたかったので、効果的な劇薬として、口と性格の悪さで定評の自分を召喚したことを言われた。
  何処で、定評なのかを改めてじっくり聞きたいところだ。
  父親には一応言ってたらしい、故のあのとき、自分の発言と、母親の表情を見て爆笑したそうだ。
  おかげで、しばらく絶縁し、北海道に落ち着けるように持って行けると礼を言われた。
  ちなみに、さすがに10年もしたら親と同居するつもりらしい。
  うまいこと人を利用しやがって本当に悪人が…。
  とりあえずお礼にもらった、高級カステラと紅茶を飲みながらカキコ。
  もちろん適当にフェイク入ってますし、そいつが種無しでないという、歴然とした事実も実は知ってます。
  今度何か仕組んだら口が滑るかもな。フッフッフ。
  
• 176. 不思議な名無しさん
• 2014年08月12日 10:27
• 先日の出来事
  ある後輩ちゃん（A）がツイッターにて未成年喫煙をしている画像をあげていた。
  それを見た先輩くん（B）とAと同期の男子（C）が遠回しにpgrしはじめた。
  A「これ美味しい」
  B「わざわざタバコ写すやつなんなんwなにアピールなんww」
  C「@B それクソうけますよねww」
  みたいな感じ
  Aは悪いことをした、不快な思いをさせてしまった、と思ってツイッターのアカウントを消して、迷惑をかけてないであろう人？（その画像を見ても何も反応しなかった人）
  だけをフォローした新しいアカウントを作った。もちろん鍵付きのアカウント。
  そのフォローしたなかに、Aが親友だと思っていたDがいた。
  Aは鍵付きのアカウントにしていたのでBCはツイートを見れないのにイライラ？していたらしい。
  B「なに逃げてんだよクソがwwww」
  C「厳しいことを言うようだが、これが現実ですww」
  みたいなかんじでpgrは続いていた。
  それを見たDは、自分はAからフォローされてるから、Aのツイートみれますよ、的なことをBCにいい、Aのツイートを横流ししていた。
  つまりは、DもAのことが嫌いだったのだ。
  その後AはBCD共にブロックして、若干のメンヘラ化をしている（病んでますアピールがすごい）
  未成年喫煙するAも遠回しにpgrするBCも簡単に裏切るDもみんなDQNかなー
  と思いカキコ。
  
• 177. 不思議な名無しさん
• 2014年08月13日 10:27
• 以前対人恐怖症をこじらせすぎたコトメが同人誌デビューするまでになったことを書き込んだ者です。
  ちょっと面倒なことになってしまいました。
  コトメ＆作画子ちゃんの合作同人誌をみた兄嫁がBLにショックを受け、私に冷たく当たるようになりました。私を「コトメを変態にした犯罪人」とののしり、周りのひとに内容を誇張して悪口をいいふらし、私の旦那に「こんな悪人離婚しろ！」と大騒ぎ。
  私の結婚前にコトメの漫画を見たそうですが、コトメのヘタな絵に♂×♂だとは解らず、ノーマルな×××シーンだと思ってたらしい。そこに私がBLを教え、コトメを変態の世界にと…。
  コトメはまだ兄嫁とは口を利かないので誤解を解くのは難しい。義実家はBLだろうがなんだろうがコトメが楽しそうに笑って自分から外出して買い物してくれるようになったんだから私子を責めるのはやめろとは言ってくれるがなんかくやしい。　コトメは兄嫁以外の家族にはふつうに会話するようになってきたので、義兄にコトメから「前からBLを描いていて、私子は関係ない」と言ってもらって、義兄が兄嫁にそれを伝え、私がBLに引きずり込んだことではないことはなんとか分かってもらえた。つづく
  
• 178. 不思議な名無しさん
• 2014年08月13日 11:13
• つづきます
  しかし、兄嫁は「なんでBLをやめさせない！　まともな人なら矯正するわ！やっぱりあんたも変態なんでしょ！（以下略）」とマシンガン罵倒。義兄家でよかった、こんなのコトメに聞かせられない。（書いてなかったが義兄も私も別居）
  私「私もコトメちゃんにはいずれBLを止めてもらうつもり。でも今はコトメちゃんの好きなようにさせてる。いきなりあれはだめこれもだめでコトメちゃんの世界を否定したらまた元にもどってしまう。BL以外に何か興味を持ったらそこに向かわせて徐々にBLを忘れさせるつもりでいる。これ以上私たちが揉めているとコトメちゃんが昔を思い出してまた殻に籠られても困る。せめてコトメちゃんの前では騒がないでください。」
  と言って（実際はこんなすらすら言えず、カミカミでしたが）なんとか黙らせたがBL＝基地外と認識している兄嫁は今もコトメの耳に入らないように配慮しながらも私の悪口を言いまくっている。コトメが何かする度に「クララが立った」状態になって義家族一緒に喜んでくれてたのに、なんか悲しい。コトメもなんか感づいたようですこし口が重くなりつつある。
  　
  
• 179. 不思議な名無しさん
• 2014年08月13日 12:57
• 同人誌コトメの者です。連投すみません。書き込んでしばらくしたらぐちりたくなった。愚痴らせてください。
  兄嫁なのですが、私を攻撃するのも分かるんです。義実家の、私と兄嫁の待遇の違いがはっきりしてるから。私が義実家に行くと、よく来たよく来たと大歓迎なのだが、兄嫁が行くと、あ、来たの、って感じ。兄嫁は結婚したときからこんな感じで出迎えられてたのでウトメさんはこういう人なんだと思って気にしてなかったのだが、私に対する態度が自分と明らかに違うので面白くなかったんだろう。でもコトメに一筋の希望が見えて舞い上がっているウトメさんにもすこし兄嫁さんにも配慮してほしいといってもダメだった。
  あと兄嫁さんも結構厳格な人で、おたく・ニート・引きこもり等、何か問題がある人を受け付けない。コトメはいじめでそうなってしまったのが分っていたので同情もあってかコトメに対してはあまりとやかく言わなかった。でもなんとかしてあげようというのもなかった。
  兄嫁はコトメの関わりあうチャンスを自分で潰した。兄嫁はフラワーアレンジメントが趣味。義実家で花を持ってきて花器にあれこれやっているとコトメがその様子を遠くから見ていた。それに気づいた兄嫁がコトメに「何みてるの？」と冷たく言い放ったのでコトメは黙って部屋にはいってしまった。
  なんであの時ひとこと「花好きなの？」とか「やってみる？」とか優しく言えなかったんだろう。もしかしたらＢＬ以外にも世界が広まったかもしれないのに。後でコトメに「花好きなの？綺麗だものね」とフォローしようとしたが
  「もういいの」。花＝いやな思い、がコトメに刷り込まれてしまった。あのバカ。長いと怒られたので続きます。
  　
  
• 180. 不思議な名無しさん
• 2014年08月13日 13:31
• 同人誌コトメの者です。つづきます
  同人誌を作ることで、作画子ちゃんのお友達、画材屋の店員さん、印刷所の人、いろいろな人と関われる様になってきて、ほんとコトメちゃん頑張ったね！　もっといっぱい本作ろうね！って盛り上がって来たときにこの始末。
  今はまだ自分の作品（合作だけど）が形になった喜びが大きいのでコトメは元気だけど、このことが長引くとどうなるか。ほんとむかつく。私のことはなんとでも言え！別に私は困らない。（対象は兄嫁の実家、友人、ママ友ぐらいで私とは接点はほとんど無い）ただコトメが私たちが揉めているのに反応してまた状態が後退してしまいそうなのが怖い。もしそうなったら私が壊れそうで怖い。３面記事に載りそうなことしそうで怖い。　なんとかしてよ義兄さん。
  
• 181. 不思議な名無しさん
• 2014年08月16日 09:03
• 長文フェイク有り。
  高齢化進んで新たに来る人も割と年齢高めが多い、ほぼ女ばかりの職場に勤めていた。
  閉鎖的だし揉め事も頻繁だけど、３０代後半で入って来た泉ピン子似の人は酷かった。
  挨拶を返さないだけでなく、して来る相手をうざい扱い。
  何気なく配られたお菓子、上司へのバレンタインチョコや餞別どうする？みたいな話も断固拒絶。
  普通に断れば良いのに、毎回自説を長々主張するので浮いていた。
  
• 182. 不思議な名無しさん
• 2014年08月16日 09:04
• 仕事中に立ち話を長時間する為「タチバナ」と渾名される人のグループに入ってから、聞こえよがしの陰口や嫌味を格下認定した相手にひたすら繰り返すようになり仕事も疎かに。
  上司に注意を受けると逆切れして勝手に帰宅する事数回、朝来ずに上司から電話して事情を聞かれる形で何度も休む…。
  嫌いな人と組んで仕事する日は、急に時間休を取るなど好き勝手。
  移動の話が出た時は、職場のトップに数時間意見したと周囲に吹聴していた。
  
• 183. 不思議な名無しさん
• 2014年08月16日 09:06
• ただ、自分が格上と思ってる人にはすり寄って甘えるから、最初に居た係からグループの人が多い係に異動してからは攻撃的な言動もおさまっていると思っていた。
  実は水面下で格下認定した人への攻撃は激化していたので、普段穏やかな同僚が我慢ならずに人目が無い場所を選んで「勘弁して」と本人に言ったところ逆切れ。
  ストーカー呼ばわりしだした。
  
• 184. 不思議な名無しさん
• 2014年08月16日 09:07
• 玄関やロッカーで会ったら待ち伏せだと騒ぎ、仕事で同じ場所で作業したらつけられた、階段を後ろから降りていただけで怖いと騒いだり、トイレで鉢合わせしたら自分が出る時に電気を消す。
  偶々同じスポーツチームを応援しているのも気に入らず、同じバスで観戦に向かったのもやはりストーカーと主張。
  周りは殆ど信じていないながらも、面白がってその話に乗る人も出て最悪の雰囲気に。
  同僚は私を含めた周りに相談するものの、すっかり被害者になりおおせているピン子とグループの陰険さに解決の糸口が見つからないままだった。
  ちなみに私も年下故に格下認定されていて、嫌がらせを受けていた立場なので話を聞く程度しか役に立てず。
  
• 185. 不思議な名無しさん
• 2014年08月16日 09:09
• それがある時、本人の自爆で一気に解決した。
  無理な主張すら通ったのに味をしめたのか益々我が物顔で過ごす中で、職場の方針で雇用されている障害者の方から引継を受けるのを嫌がり差別的な発言を含む酷い態度を取ったらしい。
  上司が注意したのに逆切れして帰ろうとした時、グループ内で強い立場の人にも注意されて真っ青に。
  どんな時でも後ろ盾になってくれると思っていた相手に怒られて茫然自失状態で帰り、しばらくまた勝手に休みだし…。
  数回出て来た時に周りが腫れ物扱いになってたのにショックを受けて、また休み続けた後退職して行った。
  
• 186. 不思議な名無しさん
• 2014年08月16日 09:29
• 最後まで周りが悪くて、自分は全く非がないと言いまくってたから何らかの人格障害かもしれない。
  タチバナは散々煽って周りに攻撃させてたのに「仲良くした覚えは無い、しつこいから聞いてやっただけ」、グループの他の人は「本の話はしたけど、私も結婚出来ない可哀想な人って言われてた」「そんな人とは気付かなかった」など切り捨てっぷりに周りはどん引き。
  元々ピン子はネットで韓流と子役叩きしまくってて、リアルの会話でもそれが滲み出てる人だった。
  何故それ系好きなあのグループに居れたか不思議だったけど、悪口繋がりだっただけかとしみじみ思った。
  やめた後も私も酷い事言われてたと告白する人多数、机からは未処理書類がわんさか…。
  似たり寄ったりの攻撃的な性格の人は居ても、勝手な帰宅や休みと仕事放棄は現れてなかったかも。
  私は夫の転勤で辞めて別の職場に居るけど、泉ピン子を見る度苦々しい気持ちになるからスッキリして無いんだと思う。
  あんな人にはもう出会いませんように。
  
• 187.
• 2014年08月18日 00:43
• このコメントは削除されました。
• 188. 不思議な名無しさん
• 2014年08月19日 16:30
• うちのネコについての話です。
  いまうちで飼っている猫は俺が小学校5年生からの付き合いなのですが、元々は捨て猫でした。
  
  これだけならありがちな話なのですが少し違うのはその猫を捨てた張本人が当時の自分の小学校の同級生という点です。
  
  そのことをなぜ知ったかは忘れてしまいましたがなんでもそいつがマンションに住んでいるので不動産から立ち退き命令されるのを恐れて生まれた子猫7匹を全員公園に捨てたというのです。
  聞いていて腹が立ったのはその子猫は捨てられた後マンションの庭に戻ってきたらしいのですがまた同じ公園に捨てたと言うのです。
  
  当時の俺は何故避妊手術しなかった、何故貰い手を探さなかったこの外道と罵ったがそいつは逃げるばかりで話にならない
  
  俺は両親に相談し二人もそれを知るところとなりましたが俺の住んでいるアパート自体ペット禁止なのでどうすることもできませんでした。
  
  続きます
  
• 189. 不思議な名無しさん
• 2014年08月19日 16:50
• 188
  ある日の夜なのですが塾での授業が終わり父親が車で迎えに来てくれました
  その道中例の公園があったので父親に「ちょっと見て行こうか」と誘われ車から降り公園へ行きました
  
  あたりを探索していると父親が突然
  (｀・ω・´ )「よし！この子家族にしよう！」
  と言い出しソッコーで痩せこけた猫を車に乗せました。 以前家では猫を飼っており老衰で死んでしまったのですがその猫と柄が似ていたためだそうです。
  当然母親は「アパートの事情もそうだが何よりペットを失う悲しみをもう味わいたくない」と猛反対しておりましたが最終的には納得してくれました。
  現在はぶくぶくと太ったおっさんへと進化し大切な家族の一員となっています。おかげで俺と父親は再び動物アレルギーに悩むことになりましたがw
  
  今ではアパートを出てペットを飼うことができる環境の中にいます。
  
  それと後日談なのですが例の同級生が一度アパートを訪ねたことがあったのですがそいつは飼い猫を見て「間違いない。俺が捨てた猫だ」と言いました。当時の自分は無関心でしたが今思えばそいつをぶん殴るべきだったと後悔しています。
  
  以上です。
  始めての投稿なので文才無くてごめんなさい
  
  
• 190. 不思議な名無しさん
• 2014年08月20日 10:47
• プチですが、たった今のささやかなDQN返しを一つ。
  満員電車が主要駅に着いて座ってる人が降りたら大体前に立ってる人が座るものですが今朝は物凄い勢いで扇子持った80位のBBAが後方からつっこんで来て3席空いてる所を両手で塞いで「ここ空いてるわよ〜」とか叫んでた。
  突き飛ばされたのに頭来てBBAの手に座ってやったw
  そしたら驚いたみたいで両手をひっこめたので片側もリーマンがさっと座った。
  その後もブツブツ文句言ってたけどまた隣りの席が空くと手で塞いでここよ〜とか遠くの席が空くとあそこ空いてるから早く！とか指さしててそこそこすいてきた車内は座りズラい状況になってたw
  BBAの仲間が7人位いて他の人は座りたくないみたいでチンタラと渋々座ってるのも腹立ったわ。
  「そこ空いてるわよ。早く！」「いいってば」みたいなw
  
• 191. 不思議な名無しさん
• 2014年08月25日 16:41
• まとめしか見てなくて、初めて投稿するので読みにくいとは思いますが失礼
  (若干のフェイク有り)
  ある日、祖母が倒れた。
  祖母は以前に子宮筋腫で摘出手術をしており、その関係もあって即入院→精密検査の流れになったが ただ腹部と足に軽い疾患が見つかっただけだった。
  よかったよかった、と安心していると 祖母がしきりに飼い犬(♀)は元気かと家族に問う。
  何故かと聞くと検査の前後に飼い犬が枕元に立ち 礼と別れを告げたと。
  その話をした数日後に 愛犬が倒れた。
  直ぐに動物病院に連れて行き検査したところ
  子宮筋腫だった
  気付いた時には手遅れで 祖母が入院してから退院する1ヶ月の間に 動物病院で息を引き取ってしまった。
  もう年も年だったし 避妊手術をしてなかった飼い主としての非もあるのだけど 私にはどうしても愛犬が祖母の病気を持って行ってくれたようにしか思えなかった。
  その犬が亡くなって、次に拾ってきた飼い犬が同じ年になったので記念カキコ
  お目汚し失礼しました
  
• 192.
• 2014年08月28日 12:57
• このコメントは削除されました。
• 193. kurumine
• 2014年08月31日 10:04
• 今から数年前の祖父の危篤～葬儀、火葬までの話です。
  私の祖父には姉二人、末っ子長男の三人の子供がいて私は次女である母の息子でした。
  昔から家が近かった（同じ県内で車で45分位）だったので一番うちの一家が面倒を
  見ていました。
  祖父はある日農作業中に突然倒れ、病院に運ばれて脳梗塞という診断を受けました。
  その知らせはすぐに私にも連絡が来て、当時の事情によりまず
  一番に私と姉が駆けつけました。
  その後、両親が駆け付け、そのあとに長女のおばさん（新幹線で3時間位の距離）
  もきたのですが、何故か長男伯父だけがその時は来ませんでした。
  そこで母が連絡を再度いれると
  「息子が新型インフルエンザにかかって会社から自宅待機命令が出てるから行けない」
  と一言。
  この一言に全員が呆れ顔。祖母も「昔からあの子はそうやった」といって諦めていましたが、これが私ののちの伏線となりました。
  その後祖父は2ヶ月半程昏睡状態の後息を引き取り、祖父の家のある街で葬儀を行ったのですが、その時もこの長男伯父はクソボケでした。
  葬儀に連れてきた二人の息子は読経の時も騒ぐ、走り回る、泣くのオンパレードで奥さんは注意もしない（このあたりは今思えば小３と中１ということから言えば致し方なかったのかと思ったこともありました）
  弔辞を読むときの紙はノートの切れ端だったり、
  香典袋はただの茶封筒であったりと一般常識が無さすぎというのにもいらいらが募り、
  トドメには、火葬場に行って祖父が火葬されている時に祖母に対し
  「何か出来ることがあったら言ってね」と笑いながら言っていたことでした。
  
• 194. kurumine
• 2014年08月31日 10:23
• この一言に私はプッツン入り、
  「爺ちゃんが倒れてから何もしなかったくせに何いっちょるんや！倒れた時もこんかったくせに！普通親が死にそうって時なら防護服来てでもくるもんやないんか！？ああ！？くらすぞおどれ！しごしちゃる！」←（なんて言ったか覚えてなかったのですが、姉いわくこんな感じで二地方の方言混じりで怒鳴っていたそうです）
  そして無我夢中のまま伯父の顔面にグーパン。伯父は吹っ飛び、そのまま蹴りまでいれようとしたところを父や他の親族に止められました。そのあとも自分はかなり怒り狂っていたらしく、子供や奥さんはないていたそうです。ただ、伯父はなんで殴られたかがわかっていなかったらしく、「会社が言ったんだから仕方ないじゃないか・・・」と弱々しい声を出していたそうです。
  今思えば自分もやりすぎなところもあったでしょうし、無理に来て祖父にインフルがうつったらと思うというところもあったとも思います。でも私自身可愛がってもらった祖父だったのでだからこそ許せなかったのだと思います。
  何より、実の父が死んだのにヘラヘラと笑ってた。これだけは未だに絶対に許せません。今は祖母は私の実家で両親と同居してますが、祖母が将来亡くなった時は絶対にこいつには手出しをさせないと誓っています。
  ちなみにその伯父が勤める会社は、自動車や重機関係の仕事をしている人なら知らない人はいないんじゃないかってくらいの大企業ですが、ディーラーで働いている私はそれ以来そのメーカーが大嫌いになり、部品交換の際にもお客様には一切そのメーカーを
  勧めたくなくなりました。
  最後は単なる逆恨みですが。
  
• 195. 不思議な名無しさん
• 2014年09月01日 08:31
• 不幸だった過去を晒します。
  ５才の時に両親が離婚。四六時中一緒にいてくれた祖母との別れがつらかったけど「お父さんは別な女を孕ませたから離婚する」という真っ黒な話を聞かされ、５才ながらに「仕方がないこと」と諦め、弟妹と私と母親は母方の実家に越しました。
  そこの近所には、私と同い年の子（A）がいました。
  初めは仲良く遊んで家を行き来する仲だったのですが、私が８才の時に母が地元の資産家と再婚することが決まるとAの母はあちこちで「私母さん、金目当ての結婚するらしいよ」と吹聴していたらしく
  母親がそれを聞きつけてきて「自分が略奪婚だからって僻みやがって」と、また黒い話をされ、その頃祖母は「子供に聞かせていいこと、悪いことがある」と言うと八つ当たりで私や弟をｻﾝﾄﾞﾊﾞｯｸﾞにしました。
  A母も気が狂ったようにAを使って私を呼び出しては殴る蹴るの暴行。
  「この家にはドラキュラがいる！」とか、「お前をドラキュラに食べて貰う！」と訳の分からないことも言われました。
  Aを使って「私ちゃんは馬鹿だから遊ばない方がいいよ」と吹聴。
  近所の犬が死んだら「私ちゃんが毒を盛って○しました。」と吹聴。
  よそ者の私の言い分を聞いてくれる人はいませんでした。
  A親子のおかげで、見ず知らずの人からも怪訝の目で見られる生活。
  学校でも、元々Aと仲の良かった子からハブられたりしました。
  しかも、養父の家に引っ越すとA母は養父宅の近所の人と仲良くなって、有りもしないことを近所に広めていました。
  なので、「私さんて大人に対して馬鹿呼ばわりとか最低だね？」とか「Aさんのお母さん殴ったってマジ？」
  などと見に覚えのない事を言われました。
  この頃の私は、自分で言うのもなんですが大人しくてそんなことを言うはずがありません。
  大人しくて反論もできず、事実のようになっていました。
  
• 196.
• 2014年09月01日 08:56
• このコメントは削除されました。
• 197. 不思議な名無しさん
• 2014年09月04日 10:25
• 夏休みに実家に帰省
  多分場所バレすると思うから所々フィクション入れます
  高校時代の友人と久々に遊ぶ約束があり、実家から1時間程掛かる県庁所在地まで汽車で行った
  天気は快晴
  のどかな田園風景、キラキラ光る海
  景色最高で、ボックス席に座ってのんびりおにぎり食べながらプチ旅行気分を満喫してたら、ちょっと大きい駅で人が乗って来た
  ガラガラだった車内は俄かに混んで、空いてた向かいの席に外国人のお母さんと男の子が座った
  男の子は2、3歳位かな？
  金髪でおめめくりくりで綺麗な緑色
  天使かってくらいめっちゃかわいい
  ガン見するのも失礼だと思いはしたけどその子がいちいち可愛くて…
  最初は汽車に乗ってウキウキママと話してたけど、退屈になって来ると椅子の上乗ったり、ベビーカーのタイヤ手で回して遊んだり
  その度ママに「クツを脱がないとダメでしょ」とか「ばっちぃでしょ」と怒られて、素直に聞くけどまた退屈になると懲りずにイタズラしたり「マミー、あれ何ー？」と椅子の上でぴょんぴょんしてママに怒られる
  聞いてる私もニヨニヨ
  あ、因みに2人の会話は全部英語です
  幼児言葉なら結構分かるもんですね
  
• 198. 不思議な名無しさん
• 2014年09月04日 10:28
• そして、汽車は乗り換えのある駅に着いて連絡待ちでしばらく動かなくなった
  男の子は退屈だけどママに怒られたばかりだからおとなしく手遊び
  私とママさんは持参した本読んでいた
  すると顔を上げて外を見た男の子は、突然立ち上がって窓の外指指して大興奮
  「マミー！アンパンマン！アンパンマン！」
  私もママさんも何のことだと外を見たら、この駅にちょうどアンパンマン列車が待機していて、男の子はそれを見て大興奮
  目をキラキラさせて喜ぶ男の子に、私はつい笑ってしまった
  アンパンマンって国境なく子どもに好かれてるんだね
  男の子に「アンパンマン好きなんだね」って英語で言うと、男の子は笑顔で「うん！」と言って私に列車に描かれてるキャラクターを教えてくれた
  日本語喋れない子なのにアンパンマンのキャラクター名だけは完璧な発音で名前が言えるの
  ママさんは私が英語話せた事に驚いてたけど、男の子が嬉しそうだったからにこにこして見守ってくれた
  ブロークンイングリッシュでも高校までの勉強ちゃんとやってれば子どもとの会話は案外成り立つもんだ
  
• 199. 不思議な名無しさん
• 2014年09月04日 10:28
• 男の子は私の事気に入ってくれたみたいで、ポケットからおやつのキャンディ出してプレゼントしてくれた
  お返しに友達用のお土産だったチョコレートの袋開けていくつかプレゼント
  ママさんは日本語片言で話せる人で「チョコレートあげてもいいですか？」と聞くと笑顔でありがとうと言ってくれた
  男の子もチョコ貰って凄く可愛い顔で「ありがとう」って言ってくれた
  男の子は汽車が動き出すと残念そうにしてたけど、次の駅でママさんと一緒に降りて行った
  最後、ママさんに手を引かれながら男の子は振り返って手を振って「Bye！」て笑顔振りまいて行ってしまった
  因みに袋開けてしまったお土産はちゃんと友達に謝って渡した
  友達はめっちゃ笑いながら「おまw私のチョコレートwてかなにそのイケメンwww」と怒りながらも「私もそれはヤられる」と許してくれた
  
• 200. ベーグル　1/2
• 2014年09月04日 16:13
• こども園の集団に驚いた話。
  場所は南九州某県で、今年の夏休み突入2週間前位のできごとだったと思います。
  入院していた祖母が退院するということで、病院まで迎えに行ってその帰りに母がパートをしている小型スーパーマーケット（千葉資本の小型スーパー）に寄りました。
  その日は売り出しで客が多くて、おまけに朝方に雨が降っていたからしきりに「滑りやすいから注意してください」って店内放送をしていました。
  祖母は退院したばっかりだから杖をつかないと歩けない状態で、おまけにこんな混雑具合だったから、祖母をスーパーの大通り通路（分かり難かったらごめん。肉とか魚、惣菜、野菜の冷蔵ケース並ぶ通路）から狭い路地（醤油とか調味料などの陳列棚が並ぶ通路）には祖母を入れないようにして、路地に並ぶ物で祖母が欲しい物があったら、私がそこからに出向いて物を取って籠に入れるようにしていました。
  そういう買い物の仕方をしつつ、10分位経った時に「こっちだよー！」っていう大きな声が聞こえたんです。
  何だろうと思ったけども、店の出入口から一番遠い場所にいたから分からずじまいでした。
  それから5分くらい買い物を続けていたら、「す！み！ま！せーん！子供達が通りまーす！道を開けてくださーい！」というさっきと同じ声の主であろう叫びが大通り通路から聞こえてきた。
  祖母が大通りに残していたから物を取って急いで戻ると、揃いの帽子を被った幼稚園か保育園のガキが混雑する大通り通路の真ん中を保母を先頭に、四列縦隊で行進していたよ…orz
  いくらガキでも四列で並んじゃっているから両脇はショッピングカートがやっと通り抜けられる位の幅になっちまっていて、祖母もやっとこさ通路の端に逃げた様子で、客は大混乱。
  続きます。
  
• 201. ベーグル　2/2
• 2014年09月04日 16:15
• もちろん縦隊の統率なんて大人みたいに取れるものじゃないから、四列が五列、六列になって血栓のように大通り通路を塞ぐのは当たり前。
  挙句コーナー毎に保母がバスガイドよろしくでかい声とモーションで説明するために止まるから、レジに向かおうとしている客が大渋滞する始末でした。
  売り出しで大わらわだったのでしょうか、各部門の店員さんは各々の仕事に追われていたようでこの更新には構っていられないという様子でした。
  それから10分くらい経って、やっと"おともだちと行くスーパーマーケットツアー"は終了したようで、出入口ドア付近でガキはガヤガヤと、保母達は達成感に満ち溢れた顔で留まっていました。
  これで終わりと思いますよね！？
  大変浅い考えでした。
  今度は狭い路地→大通り通路→狭い路地→（以下、狭い路地を完全制覇するまで続く）という行進を始めたのでした。
  もう目も当てられないので祖母に買い物を途中で終わらせることの了解を得て、帰宅することにしました。
  パートが終わり、帰宅した母に上の件について尋ねると、
  *こども園から行進の許可を請願されたことはなく、ゲリラ行進であった
  *保母を含めて誰一人として当日買い物をしていない
  *この行進についての店のまずい対応に苦情が噴出している
  *園に対して店長名と運営会社の連名で抗議文を提出することを検討する
  とのことでした。
  いくら情操教育の一環とはいえ、売り出しで混雑する店へ保母さんは何を勘違いしたか、店へ許可も取らずに緊急自動車宜しく他の客を押しのけてツアーを実施した意図が分かりませんし、
  何より「買い物を目的としていないのに入店はしない」と教えられてきたので、今の子どもたちはそういうことを幼稚園くらいから教えてもらえないのかなと思いました。
  何より祖母が無事だったことにホッとはしていますが、些か不愉快な経験でした。
  
• 202. 不思議な名無しさん
• 2014年09月05日 03:25
• ・先月、私と夫であるイベントに参加
  ・イベントは抽選で当たった人しか参加できない(当たると当選ハガキと駐車券などが家に届く)
  ・会場に着くと、知らない家族連れに声をかけられる
  ・当選ハガキは1枚につき4人まで入れる
  ・その家族は5人家族(両親、子供3人)
  ・1人分余ってませんかと聞かれ、夫、何を思ったか余ってますよと答える
  ・子供(小学2年生くらい)を預けられる
  ・家族連れ、サッサと中へ入る
  ・預けられた子供はひたすら無言
  ・仕方なく子供を連れて席へ向かう、が子供連れということで何故か舞台からは遠い席へ
  ・イベントが終わり、これ以上は勘弁ということで家族連れを探しだす
  ・両親、ヘラヘラしながらすいませんでしたぁ〜で終わり
  ・モヤモヤしながら帰る
  子供は可哀想だったなあ…。
  
• 203. 不思議な名無しさん
• 2014年09月05日 05:45
• 衝撃的、とは違うかな。
  私には、小梨の叔父夫婦がいる。父の弟夫婦にあたる人達で、子どもを欲しがっていた過去はあったが、いないままと聞いた。
  2人はとても仲が良くて、60後半を迎える頃でも、新婚のようだった。
  正座していた叔母に、手を貸すとか、荷物はさりげなく持つとか、それくらい。
  その叔母が、末期の癌になった。
  治療は不可能、抗ガン剤の治療も延命にしかならない…そんな状態だった。
  叔母は退院を望み、退院した翌日から宗教にはまった。
  妖精にお願いをして、悪いところを取ってもらうの！とか、天使様にきていただけるように、玄関扉を変えるの！と言い、おそらくは貯蓄の大半を使った。
  叔父の母である祖母は、無駄なお金を使わせるな！と怒り、私も別の意味で心配だった。
  優しくておっとりしていた叔母が、本当に別人になってしまったから。
  叔父は、そんな母の言葉をいっさい無視し、家に来て余計なことを言うなら、縁を切ると言い切った。
  そのまま着信拒否。
  祖母に泣きつかれた父が、まあ少し話そうと言って、叔父に話を聞きに行った。
  叔父は、もう治らないことは分かってる。それならば気の済むようにしてやりたい。そう話した。
  母は叔母から色々と、主に天使様の話を聞いていたが、ある時ぽつりと叔母が言ったらしい。
  だって、このまま逝ったらあの人が1人なる。
  
• 204. 不思議な名無しさん
• 2014年09月05日 05:46
• 結局、叔母が倒れ再入院。
  その日から、叔母はパッタリと宗教を辞めた。
  お見舞いに行くと、ほぼ寝たきりで食事もできない叔母がいたけど、2人でポツポツと会話をしたり、足をマッサージしたり、テレビを見て笑ったりしていた。
  その数日後に、叔母は逝った。
  先日、一周忌があった。祖母が家を売って同居しよう！と持ちかけていた。
  納骨を終え、なんとなく帰り難くしていたら、叔父が小さな声で言った。
  そっちに行ったら、またよろしくなぁ。
  叔父は借金ができ、返済のために働いているらしい。その理由は察せられたが、追求するつもりはもちろん無い。
  闘病生活1年と少し。とても苦しんだ叔母と、最期まで付き添った叔父の、深い愛情が私には衝撃だった。
  長くなってすみません。
  
• 205. 不思議な名無しさん
• 2014年09月08日 19:47
• みなさんの体験よりも衝撃度はかなり低いですが。
  母、父、兄、私、妹(兄妹全て３歳差)の５人家族。
  近所には母方祖父母が居て毎日、学校帰りから寝る直前までお世話になっていました。
  修羅場もなくとても仲のいい家族でした。
  私が小３に上がるときに両親が別居。
  父に兄妹３人引き取られ、父方祖父母の家へ身を寄せました。
  その父方祖母が若干毒気味で、母と離れたばかりの私達姉妹(兄抜き)に｢母親に捨てられて行くあてもないくせに｣｢こんな子連れてきて｣｢孤児院にでも捨てられれば良かったのに｣等散々言ってくれました。
  これが第一の(脳内)修羅場。
  これは未だに｢私はいらないんだ｣｢邪魔なんだ｣等自己否定が治らなくて若干修羅場継続中ですがw
  父は祖父母に預けて安心したのか、早く帰ってくるでもなく残業or未練タラタラで母にストーカー。
  父が帰ってこないため祖母の暴言と夜を共にする日が何日も続いた。
  何故兄には何もしないかと聞くと｢男の子には力で負けるから｣だそう。
  自分が悪いわけではないのに暴言を言われてると知って、また兄には何もしていないと知って第二(脳内)の修羅場。
  
• 206. 不思議な名無しさん
• 2014年09月08日 19:48
• 続きます。
  暴言は続き、中学生に上がり部活で必要なものも頭を下げて何度も説得して渋々出してもらったり、ブラなどの下着も外野に言われてようやく買ってもらったり(その時既にDカップ)、生理用品も買ってもらえない生活が続いた。
  手に職付けてさっさと就職して家を出ようと決意。
  高校の進路にあたり進学先を決めるのだが、私は福祉系(看護や介護)の学科のある高校を希望していたが、父の反対によって全く違う高校に。
  高校では県大会出場常連の部活に入ったため、中学よりも部活が遅くなるのは分かっていたのに、遅くなると電話→了解の返事→今から帰ると電話→帰ったら激怒(夜９時)が続き部活を変えた。
  変えた先の部活でもいろいろあったが部活内のことなので割愛。
  
• 207. 不思議な名無しさん
• 2014年09月08日 19:49
• これで最後です。
  高卒で就職し家を出るが、たまたま就職先が別居前の隣市だったため母方祖母の近くの社員寮に住むことになる。
  そのため父や父方祖父母から度重なる連絡、会社に凸、会社に手紙(外面が良い為｢娘が心配で〜連絡しないバカ娘で〜｣くらいの内容)があり、心療内科のお世話に。
  これが第三の修羅場。
  高校の時から付き合っていた彼氏(５つ上)に隠していた上記を全て洗いざらい相談＆報告。
  彼氏｢そんなところにいても良くなるわけ無い。結婚して引っ越そうよ｣
  と言ってもらい、結婚を理由に退職。
  そもそも結婚することになったら100km近く離れるので通えないですが。
  相手の両親も似たような境遇で結婚したらしく了承を頂き、父には伝えず引越し＆結婚。
  そして今。
  散々暴言を吐いた父方祖母は心筋梗塞で手術したらしい。
  また年なのもあって退院は絶望的、親族に最後の面会の通達。
  正直ざまぁとしか思わない。
  電話が何度も鳴ってるけど、｢孤児院に行って欲しいほどいらない子供らしいので行きません｣｢冥土のみやげに暴言あげようか？｣で切りました。
  子供も産まれて身動き取れませんし、仕事も決まって準備で忙しいですしね。
  今は着信拒否で快適です。
  長々とお目汚し失礼しました。
  
• 208. 不思議な名無しさん
• 2014年09月08日 20:37
• 上記の暴言祖母の話を投稿しました者です。
  〆た後で申し訳ありません。
  着信拒否をする前、暴言祖母の入院の連絡を受けた際に父と話した内容がどう聞いてもマザコンエネにしか思えないので投稿します。
  ※お母さんとは暴言祖母のことです。
  父｢お母さんも大変だったんだよ｣
  →私｢何が？レトルトのご飯作ることが？自分の家を荒らすことが？｣
  父｢お母さんだって年だからさ｣
  →私｢年とったら暴言吐いてもいいんだ｣
  父｢そんなこと言われたくらいで我慢しなよ｣
  →私｢そんなことくらいの暴言なら今から枕元に言いに行ってあげるよ｣
  父｢お母さんも可哀想なんだよ｣
  →私｢可哀想なら何を言ってもいいのかそうか｣
  父｢悪気があったわけじゃないんだから｣
  →私｢悪気がなければ何を言ってもry｣
  父｢私には優しくなってもらいたくて育てたんだよ｣
  →私｢優しさにも限界があるよね｣
  と、まぁ｢ママン悪くない我慢できないのが悪いママン可哀想｣スタンスだったので着信拒否にしました。
  まさか自分の父親がエネミーでマザコンとは…にちゃんだけの話だと思っていました。
  立て続けに失礼しました。
  
• 209. 不思議な名無しさん
• 2014年09月10日 18:59
• 初めて他人のだけどDOQ返し場面をみた。
  トメさんは月に２～３回踊り（民謡や演歌に合わせて踊るやつ）の教室に通っている。少し遠いので私が車で送迎して、トメさんのレッスン中は隣の別室で同じようなお嫁さん方とお喋りして待ってた。
  誰かが、今度踊る予定の曲だと言ってiPodを再生した。そこから流れてきたのは…　　いさじの「やらないか」　若い人は大爆笑　年配の方は歌詞の内容にただ唖然。お一人、とても純粋な方が「いい声ね。でもテンポが速いから踊るの難しそう」と仰ってた。iPodの持ち主は顔を真っ赤にして教室を出てった。
  その方はお嫁さんと仲が悪いことで有名な人で、お嫁さんがDOQ返しでiPodにいさじの歌を大量に詰め込んだそうだ。
  私もやってみたいんだけどうちは良トメさんだからチャンスは無いかな。
  
• 210. 不思議な名無しさん
• 2014年09月15日 00:38
• 出産時のトラブルで離婚した話。
  当時初産の上、帝王切開が決まり、不安でしょうがありませんでした
  産後はどれだけ辛いのか、恐ろしいのか。そればかりで
  周りによく言われたのは、面会者絡みのトラブル
  それに怯えたわたしは、ウトメに先に「入院中はある程度回復するまで面会を遠慮してほしい」と伝えることにしました
  すると怒る怒る
  どうやら親戚の帝王切開ですら当日もしくは翌日には面会に行っていたようで、私が常識がないとのこと
  元夫も「うちの親をなんだと思っている」という態度
  ウトはものすごく気を使って会話しないと怒り出すような人
  トメも妊娠中ですでに、「私のときはああでこうで〜」と口出しMAX
  ストレスにしかならないんです
  産後すぐには会いたくない人たちなんです
  ストレスがあると母乳が出にくくなるとか、面会者が居座って休めないと後に響くと聞いていたので、予防線を張ったのがあだになりました
  結果、思った通り以上にわたしの産後は悪いもので、麻酔の副作用は抜けず、通常母子同室でしたが、子どもは新生児室に入ったまま
  ウトメは翌日には会いに来て、新生児室じゃ抱っこもできない、連れてこいとブーブー
  起き上がれず、喋ることも辛い私を見て、「見舞い客をもてなせ」「来るのが嫌で拗ねてるんだろう」
  元夫はなんの防波堤にも風除けにもならず、私が辛そうなのを見てにやにや
  
• 211. 不思議な名無しさん
• 2014年09月15日 00:39
• 続きます。
  一ヶ月の里帰り後(これにも文句タラタラ)、同居が決まっていましたが戻らないことにしました
  せめて元夫が頼りになれば良かったんですが、私の味方にはなってくれませんでした
  子どもができた報告をしてすぐに貯金全部使っちゃうような人で、お腹を自主的に撫でることもなく話しかけることもなく、子どもより自分の時間大事な人だったので別れて正解だったと今は思います
  ちなみに同居することになったのも、この貯金の使い込みが原因です
  せめて、ウトメから守ってくれたらなあ・・・
  元夫は大してゴネることもなく、離婚してくれたのがショックであり、救いでした
  なんの面白みもない話ですみません
  みなさんが幸せな結婚と出産ができますように
  
• 212. 不思議な名無しさん
• 2014年09月20日 09:11
• はじめて書き込みます
  学生時代、コンビニでアルバイトしていた私
  このコンビニが一言で言うなら『ギャルゲー並のイベントが起きる店』なんです
  そんなイベント一つを
  長期間一つの店にいた私はマネージャーや他店の店長と知り合いになっていました
  そこそこ信頼と店長並みに仕事が出来た為、髪を派手に染めてても注意されることもなく、かなり自由に仕事をしてました。
  そこに社員で店長として入って来たA。
  このAは時間通りに店に来ない。レジしか仕事をしない、パソコンの部屋に入り浸ってりサボる、売り物の雑誌新聞呼んで売り場に戻す、とやりたい放題でした。
  ここまでが前置き。
  そんな、Aが月一の会議にてレジの精算のやり方が変更になったと、話して来て
  システム変更の当日に私ともう一人のフルタイムで出てるパートのBさんに資料を渡して来ました
  やり方は資料を読んでもなかなか理解しづらかったんですが、会議でてるだからAはわかってるんだろ、と私もBさんも思っていました。
  続きます
  
• 213. 不思議な名無しさん
• 2014年09月20日 21:13
• 周りではなく私の身に起こった話です。
  最初私は父と母と年の離れた弟と暮らしてましたが何故か別居し母と三人で暮らし始めました。
  そこからが第一の修羅場で私たちは計三回も夜逃げをしました。
  最初の理由はベタですが家賃が払えなくなって。
  二回目は私は当時小学校に通わせてもらえなかったのですが私が小学校に通っているのか不審に思った母の職場のスタッフに学校に通わせてるか聞かれて通わせてると嘘をついてにっちもさっちもいかなくなったから。
  三回目は職場の人間関係が嫌になったから。
  夜逃げ自体社会人としてどうかと思いますが理由も本当に酷いと思います。
  父がアパートを借りて生活費も出してくれるということで三回目の夜逃げをしたわけですが私はとても不安でした。何故なら父は母に何度もお金を借りてたのです。そんな状況で私達を養えるのかと疑問でした。
  続きます
  
• 214. 不思議な名無しさん
• 2014年09月20日 21:46
• 最初は母は働かず家にいたのですが私の不安と疑問は的中し次第に生活費が滞り始め母は再び夜の世界で働き始めました。
  そんなある日何故か鍵が勝手に開きどうしたのかと思ったら鍵を開けたのは不動産屋でどうやら父が家賃を払っていないので出ていってほしいとのこと。
  しかも母曰く不動産屋によると他のアパートの家賃は払ってるとのことでつまり私達は父に捨てられたのです。
  これが第二の修羅場。
  アパートを追い出され路頭に迷った母は今度は昔の常連客を頼って母親と暮らしてるその人の家に一時的に転がることに。
  しかしいつまでもいることは出来ないので出ていくも仕事が見付からず母はイライラし始め孤児院の番号を調べてかけろ等と言い出しました。結局電話をかけることはしませんでしたが状況は変わらずそうこうしている内に公園に着きました。
  そこで母は私達(私と弟)に「あんた達といると身動きが出来ないからここで置いていく。」そう言うと私達を公衆トイレに入らせ「1000数えたら私はもういない。近くの交番に保護してもらうんだよ。来年の今日ここに迎えに来るから。」と言い鍵を閉めさせました。
  （こんなの夢に決まってる。鍵を開けたらお母さんが嘘だよって笑いながらトイレの近くにいるんだ。）
  そう思いながら1000数えトイレを出ましたが母は何処にもいませんでした。これが第三の修羅場
  続きます
  
• 215. 不思議な名無しさん
• 2014年09月20日 22:34
• その後私達は母の言い付け通り交番に行き、母に言われた通り迷子になったと嘘をつき保護してもらい、児童養護施設へ行きました。
  そこで私はまず中学校卒業認定試験を受けて高校に入ろうということになり勉強を教えてもらい無事高校に入ることができ、弟も途中からですが学校に通うことが出来ました。
  施設にいる間は捨てられた日にちに毎年公園で待ってましたが母は結局現れませんでした。
  施設を出た後は寮付きの会社でアルバイトとして働きながら学校へ通い、大変でしたが充実した日々を過ごしてました。
  そんなある日親戚（母は実家と縁を切っていて誰も私達の行方を知らなかったのですが保護してもらった際に親戚に会うことができ、今でもいろいろ良くしてもらっています。）から話したいことがあると電話がありました。
  なんと先日母がその親戚の家に私達がいるだろうと思い恋人と来たと言うのです。
  その際母が話したことは、父がひき逃げをしたため住所がばれるとまずいから私達を学校に通わせなかったということ、私達を捨てた後いろいろあったが今の恋人と出会って普通の生活に戻れたということ、そしてその恋人と結婚するということでした。
  話を聞いた時は驚きましたがその時はまだ母が好きだったので母が生きていてくれてしかも普通の生活が出来ているということがとても嬉しかったです。
  そして親戚に会いたいと言うなら会う機会を施設の人に作ってもらうがどうするかと聞かれ私は会うことにしました。
  続きます
  
• 216. 不思議な名無しさん
• 2014年09月20日 23:27
• 母が現れた話は弟は知らないので私と施設の職員さんと親戚の方とで母とその恋人に会うことになりました。
  久しぶりに会う母は私の記憶の中の母とだいぶ違いとても小さく可哀想な人に見えました。
  母は最初黙ったままで泣いていて、職員さんに促されようやく話始めたのですが、親戚に話した内容と全く一緒のことしか言わず詳しく何があったのか話さずただ泣いているだけなのです。
  私は私達を捨てた後どう生活していて何を考えていたのか知りたかったのに話さない母に、そして私達がどういう風に生活していたのか聞こうとしない母に絶望し、失望しました。
  重い空気が流れる中一旦休憩を挟むことになったのですがその休憩が長く職員さんに話を聞くと母はどうやら妊娠しているらしく体調が優れないので今日はこれで止めようとなり、解散しました。
  それでもその時の私はお母さん大丈夫かな等と心配していました。
  それからしばらく私に母に関する連絡はなく、親戚が母と私達とのことでいろいろ連絡をとっていたらしいのですがその内容に変な言い方ですが再び絶望しました。
  ・弟の親権は親戚にあり、その親権をほしいと母が言ったそうですが、親戚がそれをすぐに許すはずもなくあなた（母）のこれからを見て考えると言ったところ、そんなこと言われるなら親権は要らないと言った。
  ・私の成人式は親戚がいろいろしてくれることになり、母に写真はどうするか聞いたところ、写真を見ると動揺してお腹の中の子に影響があるから要らないと言っていた。
  母にとって私達なんかより新しい生活の方が大事で私達は要らない人間なんだと思い知らされました。
  この経験は私にとって大きな傷になり今でも自分が幸せな家庭を築いてる姿が想像出来ないでいます。
  これで終わりです。
  長文大変失礼しました。
  
• 217. 不思議な名無しさん
• 2014年10月17日 15:25
• 　大学時代からの友人から聞いた話です。（本人に書き込み了承済み）
  　社会人になって数年、それまで付き合っていた彼氏と別れて実家と会社との往復の日々。
  会社でも特に出会いは無く。このままではまずいと思った彼女は、出会い系である男性（Ａとします）に会いました。いきなり会うのは怖いので、しばらくメールの関係。彼とはすごく話が合って、メールが来るのが楽しみだったそうです。
  　三ヶ月くらいで、いよいよ会おうとなり、彼女はバッチリ決めて出かけました。
  　待ち合わせ場所に現れたＡ。お互い顔の写メは見ていたので特に驚くことはなく。まずはご飯にしようということに。しかし、「何にしようか？」と彼女が言うと「何でもいい。決めていいよ。」と。この時点でちょっと不穏な空気。
  　ご飯のあとにカラオケに行ったそうですが・・。今は機械一つで予約できますが、一昔前は分厚い本と予約番号を入れるリモコンがありました。機械か、本とリモコンがあれば予約できるのに、Ａは何とその全てを自分の方に引きよせ、彼女に譲らなかったそうです。そのくせ、「次入れなよ」・・どうやって入れろっちゅうんじゃ！彼女ドン引き。その事を言っても全く聞かず、一人ステージ状態。
  　それ以外でも会話が殆ど続かず、その一回きりでお別れしたそうです。
  　今彼女は他の人と結婚。この前２人目が生まれたとメールがあったので思い出しカキコ。
  　
  
• 218. 不思議な名無しさん
• 2014年10月25日 17:00
• こういったものを書くのははじめてなので何かおかしかったらすいません…
  少し前に某駅の自販機で缶コーヒーを買おうとしていたら後ろから『すいませーん』と軽い感じで声をかけられた
  振り返ったらベビーカーに赤ちゃんを乗せた女の人が。
  『子どもが欲しがるのでジュース買ってあげてくれませんか？』とやっぱり軽い感じで言われた。
  子どもが欲しがるっていってもベビーカーの赤ちゃんはどう見ても熟睡してるし一歳にもなってないっぽくて缶ジュースを欲しがるようにも見えない。
  混乱して黙っていたら『お願いします、カルピスソーダでいいんで』と続けられた。
  赤ちゃんに炭酸って…お前が飲みたいだけじゃね？と思いつつ、幸い電子マネーで買おうとしててお金はいれてなかったので、
  『赤ちゃんに炭酸はよくないと思いますよ』とだけ言ってダッシュで階段を上がって逃げた。
  向こうはベビーカーなので追っかけてこなくてほっとした。
  後々になってあれはクレクレだったのかなぁ？と思ったので書き込み。
  いつも使ってる駅で出会ったのですごく衝撃的でした…
  
• 219. 不思議な名無しさん
• 2014年10月28日 22:17
• オレが電車で騒ぐ池沼(知的障害者)を排除した話。
  ある日のこと、オレは都心に向かう電車の中でタブレットで本を読んでいた。
  突然背後から叫び声が聞こえた。
  「きーりーがーみねー！」
  と叫んでいた。どうやら冷蔵庫のCMのコーラスを真似てるらしい。
  見るとパーカーにジーンズの20代と思われる男が立っていた。身長約1.8Mの細身。半開きの口と斜め上をさまよう視線は誰が見ても池沼だった。介添え人はいなかった。
  とりあえず暴れる様子はなかったので、オレは池沼が視界の隅に入る角度に向きを変えて本読みを再開した。
  池沼は車内アナウンスがなるたびに叫んでいた。
  「次の停車駅は、、、『きーりーがーみねー！』」
  「お客様に連絡しま、、、『きーりーがーみねー！』」
  「お乗換えのご案内を、、、『きーりーがーみねー！』」
  あーうるさい！　左右見れば苦い顔で見てる者やイラつき視線を池沼に当ててる者がいた。迷惑こうむってるのはオレだけじゃないことに背中を押されてオレは池沼を次の停車駅で排除することにした。
  電車が停車してドアが開いたのを見てオレは池沼の首をつかんで車外に押し出した。そして池沼が乗ってこないように入口に天地魔闘の構えで立った。
  そののちに扉が閉まり発車した。
  振り返ったオレが見たのはそさくさと視線をそらす大多数の乗客と少数の乗客の冷ややかな視線だった。
  そりゃあスタンディングオベーションをおくれとは言わないけど、
  せめてサムアップくらいしてくれたっていいじゃないか。
  とりあえずオレは手をポケットに入れてサムアップした。
  
• 220. 不思議な名無しさん
• 2014年10月29日 19:31
• いつも楽しく拝見しております。
  プチ不幸ですが、新郎新婦&事情を知る人達が辛い思いをした結婚式の話でも…。
  友人として参加した結婚式。
  新郎新婦は2人共明るくて人柄が良く友達も沢山いる。とにかく皆がニコニコと幸せそうにお祝いしてる素敵な雰囲気の式だった。
  しかし披露宴中の余興で新郎新婦共通の友人（男）がやらかした。
  「2人の思い出の場所を巡ってきた」という内容のスクリーン映像を流したんだが、そこには3歳位の女の子ばかりが映っていた。
  2人が初めてデートした遊園地…で楽しそうに走り回る女の子。
  2人の行きつけの喫茶店…でアイスを頬張る女の子。
  プロポーズした高台…で「愛は素敵なんだよ。パパは◯◯ちゃん（娘）が大好きだよ」と女の子に語りかける声（恐らく新郎新婦友人）
  終始女の子ばかり映ってて、思い出の場所とやらはちっとも見えず。
  更にとどめは、実は新婦は体調に事情があって子どもが産めない。
  新婦はそれを凄く気にしてるけど、新郎はそれでも君と結婚したいとプロポーズしたそうな。
  新婦友人の殆どは事情を知ってるからなるべく子どもの話題は出さない様にしていたけど、このスクリーン映像を見て一同凍りついた。
  映像終了後には「いやー‼可愛い天使ちゃんが映り込んでましたね★お2人にも可愛い天使がやってきますように‼」と締めやがった。
  事情を知らないとは言え、主役そっちのけで自分の娘のホームビデオを流すバカ丸出しのイクメンパパがいた、という話でした。
  お粗末様でした。
  
• 221. 不思議な名無しさん
• 2014年11月02日 21:33
• 今日電車内での話です。
  私の後ろに座っていた初老の女性が車内で電話をかけていました。それが車両内に響き渡るほどの声。嫌でも内容が入ってくるのですが、どうも結婚している息子にかけてる模様。以下内容
  明日家族でムチュコタンのところに行くからね。
  お昼には着くから。えっ？夕方以降にしてくれって？
  家族みんな休みを取って行くのに夕方以降にしてくれとは何事か！
  お父さんも、コトメちゃんも、みんな！お仕事休んでいくのよ！？
  あんたは長男なんだから。
  そもそもどうしてくるかって？心配だからに決まってる！
  家族になるっていうのはこういうことなんだから！
  ちゃんとお昼だってご馳走するわよ！
  ○○弁でしゃべるな！(息子夫婦の住んでいる地域の言葉？)
  とにかく！あんたが来るなら夕方とか失礼なことを言うから！
  ここまで1人で一方的に話した後、隣に座る女性が「すみません、もう少し小さい声で…」と言うと
  「あっ、すみません、今電車内だから！怒られちゃったわよ、あんたのせいで！あんたが怒らせるから！とにかく、明日昼には着くから！」
  と言って電話は終了しましたが、これが噂のクソトメというやつなのかなと思いました。
  
• 222. 不思議な名無しさん
• 2014年11月24日 09:18
• 去年の夏、iPhone5を失くしました。
  よく使うターミナル駅のトイレで鞄から出した覚えがあるので、自宅のPCで探してみると駅前の交番にある模様。
  さっそく交番に電話して翌日取りにいくと、パトロール中のためOBらしきボランティアのおじいちゃんがいました。(据付の電話で呼ぶとお巡りさんも来てくれる状態)
  横文字苦手そうな世代なのに、しっかり「アイフォンね、持って来るね」と言いながら奥に行って、何かを掴んで戻って来た……ら、一抱えはある特大ジップロックの中に み っ ち り 詰まったiPhoneの山(゜д゜)
  おじいちゃん、何のためらいもなく袋を開け、またしてもしっかりした発音で「フォーエス？ファイブ？新しいアイフォンて言ってたからファイブだよね」と次々に5だけを並べて行きます。
  数台目で自分のが出て来て、ロック画面の壁紙や電話番号を確認、パスコードを解除して証明し無事手元に帰ってきました。
  たまたま透明なケースをつけていたんですが「そんな薄くて透明なケースだったの？もっとプラケースみたいなごついのかと思ったよ〜」だって。
  落としても壊れないよう、本当に小物入れみたいなプラケースにガッチリ詰めてある人もいるんだとか。
  自分のおじいちゃんと大差ない雰囲気だったのでボケててもおかしくない年齢のはずですが、めっちゃいい発音だった。3と4ばっかり入ってる袋ももう一抱えあるそうで、そりゃあ覚えちゃうよね…。
  一緒にいた姉もなんか切なそうな顔で「お迎えに来てもらえないiPhoneがあんなにいっぱい…高いのにもったいない…」とか呟いてました。
  
• 223. 不思議な名無しさん
• 2014年11月27日 11:52
• 初投稿です。
  つい最近、父が倒れて今、自分が修羅場。
  家族構成↓
  父(日本人)78歳
  母(外人)55歳
  姉32歳
  私27歳
  弟25歳
  父は長く患っていた病のため、入退院を繰り返していたが、つい最近倒れてから意識もなく寝たきりに。
  もう長くないと医者から言われた。
  なので亡くなる前にいろいろやっておこうと(相続とか)、戸籍など見ていたら見知らぬ名前が…。
  判明したのは父か×２だということと、私には兄が１人、姉が２人いること。
  そして、生まれてからずっと一緒に住んでいた姉も異母兄弟だったこと。
  私と弟は実の姉弟だが、他は異母兄弟。
  こんな大事なことを二十数年間も黙っていのかと思うと、悲しいやら憤りを感じるやら、なんだかよくわからない感情でいっぱいになった。
  特に姉に対して何か変わる訳じゃないんだけど、知ってるのか知らないのかわからないこの事実を(異母兄弟たちのことは話したが、姉も異母兄弟だという話はしていない。)、どうしたらいいかわからない。
  父よ、目を覚ましておくれ。
  
• 224.
• 2014年11月30日 01:34
• このコメントは削除されました。
• 225.
• 2014年11月30日 02:25
• このコメントは削除されました。
• 226. 不思議な名無しさん
• 2014年11月30日 02:26
• 更に続き。
  そしたら今日母親から「Aちゃんね、子供虐待していたみたい、警察が介入したんだって」とメールが来た。
  どうやら彼氏と彼氏の友達(男)とAとA娘の４人で暮らしていたらしいが、ご飯は１日に一回あればいい方で痩せこけて顔や身体に痣がたくさんあったと。
  本人達は「A娘が勝手に転んでできた痣」だと主張したみたいだけど。
  A母がAに何でそんなことをしたんだ!と問い詰めたら、「お母さんだって私を叩いてたじゃん。それに孫(A娘)を猫可愛がりし過ぎ」と返されたそう。
  結局A娘はA母に引き取られて、再婚先の養子にする手続きをして、今後一切Aとは関わらないようにするらしい。
  A娘が戻ってきてご飯を食べる時にご飯に水をかけて食べたんだって。
  何してるんだって聞いたら、「これが食べやすいの」って、５歳の女の子が。
  ご飯があればいい方で、ご飯だけじゃ食べづらいから水をかけて食べてたらしいんだ。
  最近、３歳の子が亡くなったというニュースを見たからか余計に辛い。
  もしかしたらA娘も下手したら亡くなってたのかと思うと、早期発見できてよかったとは思う。
  けど心の傷は一生だよね。
  すごく色々と衝撃で、今となってはAの連絡先もわからないんだけど、もう友達だと言いたくない。
  らしいとかみたいばっかりで申し訳ない。
  私の衝撃体験は以上です。
  最後に、A娘は帰ってきて「もうお母さんいらない」と言ったらしい。
  
• 227. 不思議な名無しさん
• 2014年12月04日 02:12
• 父・私・弟、家族ぐるみで仲良しなT家父・娘・息子とけっこう山深いマイナーなキャンプ場に行きました。両家ともかなりのアウトドア好きで、母さんズは麓の温泉でした。
  水場に何とか水道と屋根があるくらい、トイレもないガチ山奥で川や森を楽しんで就寝。翌朝起きてみると、食料が荒らされている！
  びっくりして父ちゃんズを起こし周囲を見回すと、穴があいてビリビリにちぎれたダンボール箱。割れたオレンジジュース(某みかん王国の特産品)、飛び散るコーンフレーク(永遠のおやつチョコワ)、中身がきれいになくなったハム(地元の有名精肉店謹製)、全部割られて中身のない卵(麓で見つけた地鶏の朝どり卵)、泥水につかって無残な最後をとげているフランスパン(麓の隠れ家的パン屋でry)…と散々な有様でした。
  箱やパンに残っていた噛み跡や足跡からキツネ&イノシシ、さらにカラスも加わっていた模様。イノシシ近くにいたのかよ！とゾーッとしましたが、とにかく気を取り直してあるもので朝ごはんにしました。
  ポテトのコンソメパンチとABCチョコレート、各1袋を6人でわけっこ。飲み物は…ない(；ω；)
  朝食を無防備にも水場のダンボールに入れておいたのはうちの父でした。おのれー！
  
• 228.
• 2014年12月10日 01:02
• このコメントは削除されました。
• 229.
• 2014年12月10日 01:03
• このコメントは削除されました。
• 230. 不思議な名無しさん
• 2014年12月11日 12:44
• 直接投稿された記事の他サイトでの引用は許可していますか？
  勘違いなら申し訳ないのですが、こちらのサイトの直接投稿記事が他サイトで引用されているのを見た気がしたもので。
  
• 231. 管理人
• 2014年12月11日 13:10
• >>230様
  ご報告ありがとうございます。
  一部サイト様には「直接投稿記事を掲載してもいいか」という要請がありましたので、掲載を許可しております。
  
• 232. 不思議な名無しさん
• 2014年12月11日 21:22
• 昔付き合ってた女の話。
  Ａ子としよう。
  もう２０年近く前の話。俺は当時２０歳だったと思う。
  当時、俺は職場で超下っ端で、先輩のうちの一人だった３つ年上のＡ子。
  帰る方向が同じってことで、よく一緒の電車で帰っていた。
  俺には付き合いたての彼女がいたが、なんとなくＡ子と近づいてしまった。
  職場が同じなだけあって、彼女より会ってる時間が長い。
  タイミングが悪いことに彼女のイヤな面なんかも見えたりして、
  ちょっと不満もあったりした。
  今考えればクソどうでもいい不満だったんだけど、若かったんだな。
  Ａ子と付き合おうという話になり、その前に彼女と別れてくるとＡ子に告げる。
  彼女を家に呼び、泣かれながら話していると家の電話に着信が。（当時は携帯持ってなかった）
  家に電話してくるなんて、親くらいしかいなかったから明らかにＡ子。
  出るわけにもいかなかったのでシカト。
  しかしひたすら鳴り続ける電話。仕方ないので電話線を抜く。
  こうして静かに彼女と話し、別れることになった。
  翌日、Ａ子から激しく責められることになったが、若かったのか気にしなかった。
  
• 233. 不思議な名無しさん
• 2014年12月11日 21:23
• 初めてＡ子と体の関係を持ったとき、ラブホテルだったが執拗に明かりを消せと言う。
  俺は明るい方がいい派だったので不満だったが明かりを消した。
  Ａ子の体に触れたとき、お腹に違和感を感じた。
  そこで知った。Ａ子がバツイチ子持ちだったことに。
  しかし子供は元旦那が引き取ってるということで、一人には違いなかった。
  当時若かった俺は、そんなの全然気にしなかった。
  今ならなぜ離婚したのかとか、なぜ親権が父親なのかとか疑問に思ったろうに・・・。
  特にその後も問題はなくＡ子と付き合うことに。
  付き合ってることは職場では言わなかったが、誰が見てもバレバレ状態。
  でもやましいことをしてるわけではないので、そのまま継続。
  Ａ子は実家住まいだったので、一人暮らしだった俺はＡ子実家の近くに引越し。
  Ａ子は週６日は俺の家にいる状態で半同棲。
  職場は一緒、休みも一緒、ずっと一緒にいる状態だった。
  Ａ子の親とは会ったことはなかったが、Ａ子の妹（高校生）とは仲良くなった。
  兄しかいない俺には妹ができた気分だった。
  妹もＡ子と２人姉妹だったから、兄のように慕ってくれてたと思う。
  Ａ子と妹と３人で遊びに行ったりもした。
  
• 234. 不思議な名無しさん
• 2014年12月11日 21:24
• しかしほとんどＡ子と一緒にいる毎日。
  俺は夢があって一人上京して、その活動をしていたのだが、
  Ａ子といるだけの毎日になってしまった。
  しかもＡ子は金遣いが荒い。そして高級志向。
  なまじ給料が良かったせいか、安いものは食べない。
  料理はしない。すべて外食。俺もＡ子もどんどん太る。
  周りからも「２人揃って太ったよね～！」って言われまくった。
  付き合い始めて３ヶ月くらいしたときのこと。
  Ａ子と食事中に学生時代の友達（女）から電話が来た。（この頃は携帯持ってた）
  内容は忘れたけど、大した話じゃなかったと思う。
  電話を切るとＡ子が怒っている。
  何を怒ってるのか聞くと、女から電話がかかってきたことに怒ってる。
  そんなこと言ったら、Ａ子の方が男友達から電話がよく来るじゃん？と突っ込むと
  「私はいいの！！」と逆切れ。
  このときに少しＡ子に対して違和感を覚え始めた。
  
• 235.
• 2014年12月11日 21:25
• このコメントは削除されました。
• 236. 不思議な名無しさん
• 2014年12月11日 21:26
• そうこうするうちに付き合いだして１年くらい経つ。
  俺の中では別れたい気持ちでいっぱいなんだけど、別れてくれない。
  じゃあとりあえず別れる前提で俺は動こうと思った。
  その頃には少しだけ一人の時間もあったから、別れた後に動きやすいように
  金の消費を抑え（毎月給料をほぼ使い切っていた）夢のために必要なものを購入した。
  Ａ子は不満そうだったが、俺の夢は知っていたので何も言わなかった。
  この頃になっても、ほぼ毎日ケンカ。
  そしてある日、ケンカして別れ話を持ち出したらＡ子が了承した！
  俺は天にも昇る勢いで活動を再開させようと思ったが、
  結局１週間ほどでＡ子がまたウチにいることになった。
  突っぱねれば良かったんだが、俺もまだ若かったってことで許して・・・。
  その頃、Ａ子は東京ネズミーランドにハマり出した。
  そのおかげで俺に一人の時間ができたのはあったが、俺も連れて行かれるようになった。
  そしたら俺もちょっとハマってしまって、Ａ子と月一で行くようになった。
  何度目かのネズミーランドで、ショーの場所取りをして待ってる間にＡ子と話してると、
  なんと少し前に１週間くらい別れていた間に、職場の先輩（男）とヤッてたことを白状した。
  一応別れてる間のことだったし、Ａ子もそういうことで白状したんだろうが、俺はショックだった。
  なんかネズミなんてどうでもよくなった。
  
• 237. 不思議な名無しさん
• 2014年12月11日 21:26
• それでもなんとか付き合いを継続させていた。
  今では理由はわからない。なんとなくだ。
  でも俺はＡ子との付き合いに疲れきっていたし、Ａ子もそんな感じだったんだろう。
  その頃、突然Ａ子は仕事を変えると言い出した。
  仕事を変えれば収入がドンと減る。
  でも今のままじゃ良くないから環境を変えて、俺との結婚のために準備をすると言い出した。
  俺は不安だったが嬉しかった。
  こんな女でもちゃんと先のことを考えているのかと感動した。
  Ａ子はすぐに退職し、適当な仕事についた。なんの仕事だったかは忘れた。
  当然収入は減る。でも実家住まいだし、毎月１０万くらいは貯める！と息巻いていた。
  その頃には俺の家にいる時間も減り、俺は俺のことが少しずつできるようになってきていた。
  しかしＡ子のこともある。俺も金を貯め始めた。夢は諦めかけてた。
  そしてＡ子の最初の給料が出た頃に、
  あの頃では考えられなかったファミレスでＡ子と食事をした。
  しかし話してると「○○のフィギュアが欲しくてね、買っちゃった！全部で１０万くらいしたんだよ！」
  とかワケわからんことを言っている。
  結婚のために金を貯めるんじゃなかったのか？と問いただすが、
  「欲しいものも我慢しなくちゃいけないの！？」とスゴい剣幕で怒り始めた。
  ここで俺の中でいろいろ吹っ切れた。
  付き合い始めて１年半くらいの頃だった。
  
• 238. 不思議な名無しさん
• 2014年12月11日 21:27
• 俺が吹っ切れてからは早かった。
  もう俺は別れようの一点張りで怒りもしない。
  Ａ子はキレまくってたが、自殺するだの叫んでたが、
  俺が本気なのがわかったのかすぐに了承した。
  俺の家からＡ子の私物を掻き集め、紙袋にすべてまとめてＡ子に持たせた。
  ここで完全にＡ子との関係は終わった。
  しかしここから、俺の中でいろいろ壊れ始める。
  職場の先輩らは、Ａ子の過去をみんな知ってる。
  俺がＡ子と別れたと知るや、みんないろんなことを教えてくれた。
  Ａ子はやめとけと思いながらも、やっぱり俺には言いづらかったらしい。
  しょうがないよね。申し訳ないと思ったよ。
  教えてもらった中でも衝撃的だったのが、俺の前に付き合ってた元彼。（Ｃとします）
  俺からはちょっと遠いが、先輩らの同期に当たる人。
  存在は俺も知ってた。長身でイケメンでスゴくやさしい人。
  話してみたらとにかくいい人。そしてカッコイイ。
  Ｃさんは俺がＡ子と付き合いだしたことは知ってたらしい。
  そしてＣさんがＡ子と別れた原因を、先輩らから聞いた。
  
• 239. 不思議な名無しさん
• 2014年12月11日 21:27
• Ａ子とＣさんは同い年で同業。
  一人暮らしのＣさんの家にＡ子は付き合い始めて転がり込んできたらしい。
  しばらく平穏に暮らしていたが、突然に失踪。
  もちろんＣさんは出来る限りの手段を尽くして探したが見つからず。
  Ａ子の実家にも連絡が来てないことから、単純に自分から逃げたんだろうと結論づけた。
  しかしその後、ガラの悪い人たちがＣさんの家に来て２００万払えと言う。
  話を聞けばＡ子が闇金？から金を借りて失踪したらしい。
  完全にＡ子に冷めたＣさんは、すぐにＡ子実家を教えて終了。
  Ａ子親が返済したらしい。
  その後はしばらくエステで働いていたらしいが、またのうのうと前職に戻ってきたらしい。
  そこで俺と会ったということらしい。
  そして手癖がとにかく悪いという評判が多かった。
  確かに一度ネズミーランドのオフィシャルホテルに泊まったとき、
  帰りがけに財布を見たらほとんど金が入ってなくて、
  こんなに使ったかなぁ？って感じでその場は終わらせたことがあり、
  その話を先輩らにして、その時に何を買ったかみんなと一緒に考えてみたが、
  絶対に財布から少なくとも６万は抜かれてるという結論に至った。
  その後はしばらく女なんかイランという時期が続いたが、
  そんな俺を心配した友達が強引に紹介してくれた女と結婚し、
  もう結婚１０年を超えるが幸せだ。
  厄落としのためにカキコしてみた。
  Ａ子が不幸になっていますように。たぶんなってるだろうけど。
  
• 240. 高校生な名無しさん
• 2014年12月29日 23:38
• つい先日外部での模試の帰りのことです。
  Suicaにお金をチャージしようとした時、小学校低学年くらいの子が隣からチャージしようとした1000円を覗き込んできました。
  どうしたのかと尋ねると、家までのお金が足りないとのこと。
  とっさに怪しいと思い、家はどこ？お母さんはどこにいるの？どの駅まで行きたいの？と質問すると、曖昧な返事が。
  その子はとにかく、「1000あれば足りると思う」と繰り返し言っていました。
  これはガチなやつだ、と思い「一緒に駅員室に行こうか？」と言うと、その子は突然すごい速さで走り去って行きました。
  なんだか釈然としなかったので少し改札から距離をとってしばらく待ってみると、その子が再び改札に戻ってきました。
  もう一度声を掛けようとすると、その子はこちらの顔を見るなり走り出しました。
  そしてその先には母親らしき人がおり、こちらをもの凄い形相で睨んでいました。
  さすがに怖くなってホームに行ったのですが、最近の母親は子供を使ってタカリをするのか、と愕然としました。
  何より。まだ高校生なのにこんな汚い大人の一面を知りたくなかった…
  
• 241. 不思議な名無しさん
• 2014年12月30日 01:22
• 義母の話です
  最近結婚し、息子(現在生後半年)が生まれました
  初孫とあって義母はっちゃけ
  それ以外は良かったので多少のはっちゃけは旦那と静観してました
  ところがクリスマスの日話があると呼び出され行くと１枚の紙を渡されました
  創価学会入信しましたの紙です
  息子、私の名前がかかれており入信日は12月24日になってました
  旦那と籍を入れるとき学会とは聞いてましたが私とか息子は入らない約束だったので勝手に入信させられたことにビックリ…
  しかも今さら入信取り止めは出来ないとのこと
  旦那が怒ってくれましたが…嫁、跡継ぎなら当たり前よ!!と聞く耳もたず
  何かにつけて学会が～信心が～
  ママ友サークルすら学会優先にしてほしいからと参加辞退の連絡を勝手にされるほど…
  私は両親がおらず親戚付き合いも皆無のため旦那の親が頼りなのに…今現在モヤモヤしてます
  学会に入ったらクリスマスはおろか七五三すら他宗教のためまともに祝ってあげられないと聞き息子に申し訳ないです…
  今旦那と画策しております
  最悪絶縁か時間をかけ説得するか…
  長くなって申し訳ありません
  
• 242.
• 2014年12月31日 08:32
• このコメントは削除されました。
• 243. 不思議な名無しさん
• 2014年12月31日 21:45
• 年末最後の楽しい出来事
  嫁さんが子どもたちを床屋に連れてくと言って近所の大型スーパーへ
  自分はその間家で3DSのドラクエモンスターズに没頭
  二時間後くらいに家電がなり出ると嫁さん開口一番
  「何回もケータイにかけてんだけど」
  俺「あ ゴメン マナーモードで充電してて気づかんかった」
  嫁「今どこにいるの？」
  俺「い、家だけど…」
  ３秒ほどの沈黙の後
  嫁「あ 家電にかけてんだから家にいるよね
  買い物したいから子どもたち迎えに来て～よろしくね」
  と言ってガチャ切り
  その直後俺大爆笑
  迎えに行って買い物終わった後に嫁にさっきの電話面白かったわぁ～って言ったら嫁が苦笑いしながら俺のケツにタイキック安藤肩パンチかましてきやがったw
  こんなおバカな嫁さんだけど10年以上一緒にいて未だに飽きません。
  以上。おバカな俺ののろけ話でした。
  
• 244. 不思議な名無しさん
• 2015年01月04日 23:46
• 小学校のとき
  多分四年とか5年とか
  覚えてるのは鬼の形相の母
  棒とハサミを持って
  「100叩きと髪切られるのどっちがいい？」
  「髪」って言ったら真ん中までのロングをザクザク切られて坊主にされたこと
  
• 245.
• 2015年01月07日 12:42
• このコメントは削除されました。
• 246. 不思議な名無しさん
• 2015年01月10日 12:13
• 結婚して初めて旦那の両親と食事をしに出かけた日のこと。
  お店まで姑の車(軽)に四人で乗り合わせて行くことになり、舅が運転することになった。行く時は特に何もなく、普通にお店に着いてご飯を食べ、さぁ帰ろうといってまた舅が運転席へ。
  旦那と姑がそれとなく止めるような発言をしていて、私は内心不思議に思っていた。
  でもすぐにその理由がわかった。
  帰り道、休日の夕方ということもあり道が混んでいたんだが、舅は渋滞が大嫌い。そしてのんびり運転している人も大嫌いらしく、とにかく無理やり前に行こうと割込みや幅寄せ、急ブレーキに急発進を繰り返す。周りの車からクラクションを鳴らされても御構いなし。旦那と姑は慣れているらしく苦笑い。そのうち怒ったミニバンとカーチェイスを繰り広げ、より一層激しい運転になり、さらにその後怒らせたトラックも加わり、トラックとミニバンに挟まれて双方から幅寄せされた時は本当に死ぬかと思った。
  
• 247. 不思議な名無しさん
• 2015年01月18日 22:41
• モヤモヤしています。
  今日M 坂屋の外商を名のる方から電話がきて
  ｢うちのM 会の家族になりましょう。家族になれる方は
  選ばれた方のみです。｣
  カード作れの電話と思うんだけど凄い上からの口調で言われた
  前に八桁の貯金額の時は証券会社や国債なんかの電話で
  G銀行が流してると思い貯金解約してT銀行の貸金庫に変えて
  少し前にマンションは買ったんだけど一体誰が情報流してるのか
  解らない
  情報の一人歩きって怖いですね。
  カードは作りませんでした。本物からの電話か解らなかったので
  
• 248. 1/5
• 2015年01月22日 23:12
• 父親が亡くなった時の話をさせてほしい。
  父は昔、デザイン系の学校に通ってた。
  その時に山本さんという人と親友になった。
  母も、山本さんの後の奥さんも同じ学校に
  通っていて、その頃からの付き合いだった。
  やがて社会に出ると、父と山本さんは会社を
  立ち上げる。山本さんが社長で、父はNo2。
  そんな訳で、山本さん一家とは家族ぐるみの
  付き合いだった。
  
• 249. 2/5
• 2015年01月22日 23:13
• 紆余曲折あったが、会社もそこそこ大きくなり
  工場も増え、自分が25歳の時の事。
  父が帰ってくるなり、仕事を辞めると言い出した。
  「社長は信用できない」と。
  短気な父ではあったが、これほどまでに怒った
  ことは見たことが無かった。
  
• 250. 3/5
• 2015年01月22日 23:14
• 翌朝、辞表を出すつもりであっただろう父が見たのは
  工場で焼身自殺をし、黒コゲになった山本さんだった。
  
• 251. 4/5
• 2015年01月22日 23:15
• 通夜の後、泣いたことのない父が部屋で号泣してるのを見た。
  二人の間に何があったのかは今もわからない。
  会社は父が継ぐことになったが、酒びたりになり
  泥酔して出社するようになったので、辞めさせられた。
  辞めたあとも酒びたりは相変わらず。
  
• 252. 5/5
• 2015年01月22日 23:16
• 半年後の朝、様子がおかしい父を母が発見する。
  震え、うずくまる父を病院に連れて行くがすぐに心肺が
  停止した。死因がいまいちはっきりしなかったことから、
  取調べのようなものも受けた。
  父は死にたかったのではないかと思ってる。
  あんな生活したらどうなるか位わかっていたはずだ。
  
• 253. 不思議な名無しさん
• 2015年01月22日 23:17
• あれから数年。生活は一変した。
  山本さん家族とも当然ながら疎遠になり、我が家も
  引っ越して縁もゆかりもないところで生活している。
  父と山本さんは、むこうで仲直りできただろうか。
  生活がだいぶ落ち着いたので、吐き出しがてら書き込む。
  
• 254. 不思議な名無しさん
• 2015年01月24日 13:24
• このブログ開いたらエロ動画に飛ばされたんだけど……ウィルス？
  勘弁してよ……
  
• 255. 不思議な名無しさん
• 2015年02月04日 00:08
• 母の修羅場。
  前置きとして私は３姉妹で母子家庭です。
  母が私を出産して退院する日、父の迎えを待っていたがなかなか来ず、しびれを切らしてタクシーを呼んで帰った。
  帰ったら父が泥酔状態で鼾をかき、寝煙草で毛布が燃えて軽く小火。
  慌てて母が鎮火したら、隣の部屋で７歳位だった姉が賞味期限が弁当屋のおにぎりをぐったりしながらも食べてたとか。
  再び慌てて姉を抱き上げたら熱いので病院に逆戻りしたら、姉は肺炎になりかけてたらしい。
  父は院長先生に「何でこうなるまで放ってたんだ！!!!」と大層怒られたらしいが懲りてないらしい。
  何とか大事には至らなかったそうだけど、出産終えて帰宅したら小火、娘は肺炎なりかけとだいぶ修羅場だと思った。
  因みに三人目の出産時は父も骨折か何かで同じ病院に同じ時期に入院してたそうだが、母が陣痛で苦しんでる時に「これ洗濯物、すぐ洗っといて」と渡して去っていたとか。
  因みに父は酒癖悪い・賭け事大好きの屑なのに子供３人よく作ったなーと思うが、母が我慢したお陰?で自分がいるので文句はない。
  最終的に三人目の妹が３歳位の時に離婚してるけど、２年後位に勝手に入籍届出されてたりもあったりとか、色々修羅場の多い母だけど、長くなるのでここらで終わりにします。
  
• 256. 不思議な名無しさん
• 2015年02月04日 00:10
• 255です。
  脱字があったので訂正。
  ×賞味期限が某弁当屋の
  ○賞味期限が切れた某弁当屋の
  
• 257. 不思議な名無しさん
• 2015年02月14日 02:38
• 今日あった本当に本当に小さな修羅場で申し訳ない
  SCの地下駐車場へエレベーターで降りてたんだが、降りる際開いたドアすぐのとこにおばさんがカートを押して降りる人を待ってた。全員が降りて最後の人がドアを押さえてたみたいでおばさんが、さぁ乗ろうとしたらドアが閉まりそうになり、おばさんが挟まりかけてカートをエレベーター内に残して手を離してしまった。私はエレベーター近くの自販機のとこにおり結構近くでおばさんカートだけ乗せちゃったwって見てたんだがおばさんに、どうしよう…財布とかカバン全部あれに乗せてるの！どうしよう！とってきて！とか言われてしまい、断ることができずに階段を全力疾走でエレベーターが止まってるであろう一階、二階まで駆け上がるがエレベーターは居ない。また一階に戻り、更にまた二階へ…カバンが乗ったカートを無人のエレベーターで発見し、エレベーターで地下まで戻りおばさんに手渡す。
  どうもね！と一言言ってエレベーターにおばさんは消えてったが、冷たいようだが私が全力で階段の上り下りはやる義務は無かったし、普段運動しないせいで階段途中で踏み外して手すりに鼻のてっぺんぶつけて擦り傷ついたわりには良いことしたな！感が無かった。急な運動のせいかそのあと直前に食べたうどん吐いたし。おばさんに関してはやる偽善よりやらない善で良いや。
  
• 258. 不思議な名無しさん
• 2015年02月14日 16:51
• 子供のころから呼んでたので（かあちゃん）と書きます。
  先月２８日早朝出勤途中で病院から電話が来た。
  かあちゃんが心肺停止状態で心肺マッサージにはいってると
  去年の１０月から肺炎がなかなか治らずよかったり悪かったりを繰り返していたがくるものが来たと感じた。
  いつもの病室につくとかあちゃんの上に看護師さんがまたがって一生懸命マッサージしてる。
  正直どうしていいかわからなかった。
  脈拍３０～４０の数字を見たとき覚悟を決めなきゃいけないと思った。
  連絡をうけて３０分以上たっていたから・・・たぶんずっとやってもらってた。家族が来るまでずーっと
  手を握ると前の日まで握り返した手に力はなかった。
  あったかかったけど
  マッサージをやめたあと、なんか不思議な時間だった。
  これで天涯孤独になったな～と考えたがすぐにかあちゃんに話しかけた。
  「しっかり生きていくからね。」
  「次あえた時に笑われないようにがんばるよ。」
  葬儀とか手続きとか全部一人でやった。
  かあちゃんはいないんだと実感はあるけど、なぜかまだ泣けない。
  いつになったら、心底泣けるんだろう。
  
• 259. 不思議な名無しさん
• 2015年02月21日 02:53
• 1/3
  私がしたことじゃないけどスカッとしたお話。
  最近一度飽きた某メッセージアプリのネズミーコラボの某ゲームにまたハマっています。
  結構自分でもガチになっていますが、レベルも低く、まだまだガチ勢とは言えないけど、自分からしたらガチ勢だなぁと思ってます。
  それとともに、某携帯ゲームの某ハンティングゲームもしています。
  こちらもまだまだですが、こちらの方が歴も長く、たくさん遊んで、一緒に遊んでいる人にも、そこそこうまいね、とか○○(とある武器)ガチ勢だねとか言われます。
  ここまでが前提
  
• 260. 不思議な名無しさん
• 2015年02月21日 02:54
• 2/3
  この間、グループチャットで雑談をしてて、私が、「最近またツ○○ムハマっちゃってガチ勢になりそう〜www」なんて言ってたら、同じグループにいたAがすごく食いついてきた。
  Aは、「レベルいくつ？メインは何？メインのレベルは？最高記録は？課金は？してる時間は？」と矢継ぎ早に質問してきて、私も全部答えました。
  そしたらAは、「なんだー、そんなのガチ勢とか言えないよ？www自分なんかレベルはこのくらいで〜課金してて〜」と私に自慢を含めながら言ってきました。
  グループチャットの雰囲気も悪くなり、どうしようかと思った時に、同じグループにいた、同じ武器使いのBさんが、
  
• 261. 不思議な名無しさん
• 2015年02月21日 02:54
• 3/3
  「あんたそんなこと言ってるけどまだG3(レベルの表現みたいなもの)じゃん、あんたこそモ○○ンガチ勢とか言ってるけどそこまで言うなら金冠まで行けよ。武器だってそんな中途半端な回数じゃなくて5,000くらい使えよ。人のこと言う前に自分のこと省みろよ。自分だってできてねぇくせに上から目線視点じゃねぇよ。」
  と、キッパリ言ってくれました。
  その後すぐ
  「ねー、私さん、そのメインのキャラ強いの？私引いたけど使いこなせないんだよねー、おせーておせーて」と、場の空気をすっと変えてくれました。
  他の人も私に話しかけてくれたりして、Aは会話に入ってくることもなくスカッとしました。
  その後グループのリーダーに、Aが、私とBさんが侮辱してきた！と愚痴っていたらしいですが、チャットを見たリーダーは問答無用で強制退会させてましたw
  Bさんの武勇伝ということで、長々と失礼しました。
  
• 262. 不思議な名無しさん
• 2015年02月24日 07:57
• ショッピングモールで買い物してたら、少年が後ろから私の横を走り抜けて行った。
  そしたら更に後方から母親と思しき声で「こらハルヒ！」と呼ぶ声。
  ピタリと止まる少年。
  その身長は160越えの私とあまり変わらず、どちらかと言うとジャイアン系の恵まれた体格の持ち主だった。
  しかも近所の小学校の名札を付けているから、これから更に身長も伸びるだろう。
  名前と見た目のアンバランスさに少しビックリしていると、両親が少年に追いついた。
  父「ハルヒコ、ちゃんと言うこと聞きなさい」
  少年「楽しいお食事に気分が舞い上がるお年頃なのさ」
  母「何言ってんの」
  みたいな会話をしながら歩き出す親子。
  そうだよね、男の子にラノベのヒロインみたいな名前付けないよね。
  勝手にビックリしてごめんなさい。
  
• 263. 不思議な名無しさん
• 2015年03月09日 14:18
• 他人の武勇伝でちょっと犯罪ちっくですが…
  自分は友人の勧めでダーツを始めた
  最初だからと言うことで、上手い人が居るダーツバーで投げて、行き付けにしてた
  最近では投げ放題のマン喫とかあるけど、当時はまだまだ少なかった
  そこのお店にはよく見る常連さんも多くて、顔あわせるとすぐに投げましょうなんて言ってくれるとてもフレンドリーなお店
  そこの常連さんでスミノフばかり飲む、通称スミノフさんは
  なんと言うか、面白い。
  話し方とか、投げ方ではなく
  ゲーム展開が面白い
  『こう言うことするから上手くならないんだよねー』って本人も言うが、狙い通りに決まるとすごい喜ぶ
  
• 264. 不思議な名無しさん
• 2015年03月21日 02:56
• ただの胸糞話です。
  以前、婚約者と同棲していた。
  結婚式まで後少しというところで生理が来ない。胸の張りもいつもより酷く、吐き気も少しあるかな？程度でしたが体調を崩して遅れているのかなぁ～と軽く考えていました。
  その後、2週間待っても生理は来ない。まさか､､､と思い検査した結果陽性反応。
  すぐに病院へ行き、確認してもらったら妊娠していた。彼との関係も良好だったし、お互い｢早めに子供が欲しいね～｣と話していたのでとても嬉しかった。
  彼が仕事を終えて帰宅した所で妊娠報告した。すると｢まじか｣と一言。
  あれ？喜んでない？？と思いつつ話を進めようとしたとき、いきなり腹を殴られた。暴力的な人ではなかったし、ケンカもしないほどの仲だっただけに驚きを隠せず、抵抗しようにもできなくて、ただ辞めてくれるように懇願するしかなかった。
  痛くて苦しくて赤ちゃんも無事かわからない状態の中助けてくれる人もいないし地獄のようだった。
  やっとの思いで家から逃げて赤ちゃんの無事を確認したいし、お腹の痛さが異常だったこともあり病院へ。結果、赤ちゃんはいなくなったし、色んな所がダメになって妊娠はほぼ望めなくなった。
  彼が腹を殴った理由は浮気相手(婚約者元カノ)と結婚しようと思ったのに妊娠したと言うから、殴るしかないと思ったというキチガイじみたものだった。
  そして、こちらが弁護士を依頼する前に親(毒)が勝手に7桁後半の慰謝料を相手から一括で取っていて、自分たちの借金返済に当てていた上に、妊娠できなくなった女などいらないと実家を鞄一つで追い出され、行く当てもないまま2ヶ月ほどネカフェ難民状態で過ごした。
  その後は何とか家を決め、働いています。
  先日用があって地元に帰ったとき元婚約者と奥様(婚約者元カノ)とガキが幸せそうに歩いてるのを見て色々思い出してしまったので吐き出します。
  フェイク多様した為矛盾してるところがあったらすみません。
  
• 265. 不思議な名無しさん
• 2015年03月28日 12:09
• 10年前近く前に体験した話。
  その日は友達とファミレスで夜ごはんを食べてから長いこと色々喋って、0時を過ぎた頃にお開きになった。車で友達を家まで送り届けて、アイスでも買おうかな〜と近くのコンビニへ。そこそこの田舎だから駐車場が広くてヤン車みたいなのが集まってたりして、ウハwヤンキー怖いwwとか思いながらアイスとお茶買って車に乗り込み、さぁ帰ろうとエンジンをかけた瞬間、助手席側のドアが開いておっさんが乗り込んできた。
  意味がわからず固まる私。
  おっさんはなんというか、浮浪者？って感じの小汚い格好。顔はハッキリ見えなかった(というか見れなかった)けど髪の毛もヒゲもボサボサだったと思う。
  えっ何知り合い？ンなわけないよねとりあえず車を降りるべきかでも下手に動いたら…とかグルグル考えて硬直してると、腰のあたりでカチャッて音がした。
  目だけでその辺を見るとおっさんが黒い固まりをこっちに向けてる。刑事ドラマとかでよく見るフォルムのやつ。
  もう心の中では絶叫。でも怖すぎてヒュッていう息みたいな音しか出ない。何コレ死ぬの？私殺される？とか思って完全に涙目な私。
  おっさんはその黒い固まりをぐっと押し付けてきて、「これわかるよね？」って聞いてきた。
  無言でコクコク頷く私。
  「じゃあ逆らえないよね？」→コクコク。
  「お金くれる？」→コクコク。
  「じゃあ出して」→コクコク。
  財布から有り金全部(大した金額じゃないけど)出しておっさんに渡すと、おっさんは二ヤーっと笑って「ありがとね」と。
  そんで最後に「今のことは誰にも言わないよね？」ってまた固まりを押し付けられたから必死でコクコク頷いてたら車を降りてった。
  もう怖すぎてそのまますぐ家に帰って寝て、親とか警察には話せなかった。
  それ以来そのコンビニには行ってないし1人で車には乗れない。
  
• 266. 不思議な名無しさん
• 2015年03月29日 23:11
• 当時トメと旦那と3人で同居で、色々といびられたんだけど(温水器でお風呂やシャワー水)1人目をお腹に宿した時になぜだか私だけ酷くお腹壊してた。(トメ作った＆買ってきたおかずに限る)
  妊娠後期になると、トメは大事にしてる50cmぐらいのクマのぬいぐるみに新生児のベビー服を着せてあやしてた。産まれたら、私が育てるからお前はイラネ(元旦那は面倒見てもらって楽出来ていいぢゃん)とトメ揃えたベビー服着せて、ババ乳咥えさせてたり。(その他色々)何度も取り返そうとしたけど出来ず、更に新生児落としてごつい木製のわしつにある重いテーブルの角に後頭部強打させたので慌てて病院連れてこうにもトメが怒られるからと軟禁されどうしても連れて行けず。悲しい事にすぐ母乳も止まり、愛情も薄れて離婚時や後に色々とあったけど、向こうに置いて離婚、離婚後に子どもが軽度の知的障害児と言われて散々お前がそういう子を産んだと言われた。(事実無根)というか、トメ落として後頭部強打して病院連れて行けなかったのが原因かなと思ってる。
  よく、子ども会いたいと言う人いるけど、あんな人達に育てらてた子どもに会いたいとは思わないのは冷酷なのかな…薄情なのかな…
  後で聞いたら、トメは近所でも有名な基地外ババァでそんなトコに嫁に来て出てったのはやっぱりねーという話になってる。(何故か離婚後、即再婚した元旦那、嫁さんは性格がめちゃくちゃ悪だと聞いた)
  
• 267. 不思議な名無しさん
• 2015年04月08日 13:13
• 元彼が、とんでもない暴○男だった事が分かって別れた。
  バイト先で告られて、付き合い始めて２か月位経った頃、元彼とカラオケデートしていた。元彼がトイレに行き、一人部屋で待っていたら、知らない女性が入ってきた。色の濃いサングラスにマスク、怪しい雰囲気ぷんぷんの女性に声も出ず固まっていると「驚かせてごめんなさいね。私は○○（元彼の名）の姉です」と言うと女性はサングラスとマスクを取った。
  彼女の顔は歪んでいた。左右の目の大きさが違うし鼻は大きく曲がっている。私は看護師だったので（今は違う仕事しているけど）こういうのには慣れてはいたが流石に目を逸らせてしまった。
  女性は「酷い物見せて申し訳ない。でもこの顔○○がやったって言ったらあなた信じる？　信じるかどうかはあなたに任せるわ。じゃあね、お邪魔しました」と言って出て行った。暫く呆然。帰ってきた元彼にも気付かなかった。
  どうしたと言われて我に返り、「さっき女の人が…（姉とは言っていない）」と言ったら「俺に姉なんていない！」と青い顔して帰ってしまった。
  姉と言う人と、元彼の言動に引っ掛かり、知人に調べて貰ったら、やっぱり元彼、お姉さんを殴って顔に重傷を負わせ、その後裁判まで起こされていた。
  殴った原因は元彼の勘違い。家に空き巣が入ったのだが、鼻っからお姉さんの仕業と決めつけ確認もせずいきなり殴りつけたそうだ。（犯人は別人）
  お姉さんのお蔭で暴力男とは別れられたのだが、お姉さんの事を思うとなんか心は晴れない。お姉さん、元彼に近づく女性に顔を晒して忠告して回ってるなんて気の毒過ぎる。あの傷なら整形である程度は治るはず。自分の幸せを考えて欲しい。
  
• 268. 不思議な名無しさん
• 2015年04月12日 22:12
• はじめて投稿させていただきます。
  読みづらい点などありましたらご容赦願います
  はじめて投稿させていただきます。
  読みづらい点などありましたらご容赦願います
  当方先日娘が独り立ちしましたおばさんです。
  娘は20代。
  先日祖父の13回忌がありその時にあった話を。スカッとするかは賛否両論ですが個人的にはスカッとしたので、
  私の実家は田舎では有名な名家（笑）でして女が学歴を持つなんて、、という感じでした。特に障害者には厳しいといった感じです。差別が激しいといえばお分かりいただけるかと。
  先日の祖父の周回では、私の姉の息子の嫁の子供が障害を持ってまして、親族一同に「これだから障害者は…」「こんなんが身内にいるなんて恥ずかしくて周りにいえない」など言われておりました。甥には直接言わずお酌してくれていた甥のお嫁さんにさりげなくでも聞こえるようにしっかりと。
  姉の息子(以下甥)とお嫁さんは中学生時代からお付き合いしており娘とも仲良くしてもらってました。娘は甥もお嫁さんも大好きで親戚の悪口にもなどさりげないフォローをいれながらフォローしておりました。(いろいろ言われるのがわかってからずっと一緒にいたとのこと)
  実際甥の子供は大人しくできないAD？みたいな診断で言い聞かせればわかってくれるいい子だと思います。
  けど、みんなで酒盛りをしてる時に甥の子供が、仏壇に向かってタックル？(見ていなかったのでわかりませんが突っ込んでしまったらしい)した際に親族が声をあげて「これだから育ちのない子供は！！」や「障害を持つ子供なんて殺してしまえ！！」などという罵詈雑言。私も止めさせなければとは思ったのですが幼い頃から恐怖政治を強いられていた親族を前に何もすることもできませんでした。甥もお嫁さんも「すみません」と頭を下げるばかり。
  
• 269. 不思議な名無しさん
• 2015年04月12日 22:13
• けれど怒りの治らない親族はひたすら罵倒を続けてました。どうにかしないと、と考えていた私の耳に飛び込んだのは娘の低い声でした。
  「あなたがた先ほどから黙っていたらずいぶん好き勝手なこと言われてますね。甥の子供が迷惑をかけたなら謝ります。確かに仏壇にタックルかますのは悪いし、それをとめなかった私も悪い。けれどお嫁さんにも、ましてや従姉妹にも何の罪もありません。この子は人より少し音に敏感なだけなんです。しかも、お母さんたち大好きなこの年齢に親の悪口を吹き込んでこの子がどれだけ辛いのかわかりますか？私でも嫌ですよ。大人の対応を学んだ20過ぎた私でも、大好きな人たちの悪口を言われるのは。それを人にぶつけないようにととったのがこの子の防衛手段です」
  娘は身長も高く見た目は完璧なDQN。
  若い娘、しかも普段は私の体裁を気にしてかなに言われてもヘラヘラ笑って流してくれるスルースキルの高い娘。その娘がこんなにも怒っているのを私は初めて見ました。
  
• 270. 不思議な名無しさん
• 2015年04月12日 22:18
• 普段は温厚な娘のイラつきをみて思わず黙りこむ親族に、さらに娘が続けます。
  「Aさん、あんた親のしつけがなってないだの言ってましたがご自分の躾はどうお思いで？？人の言うこと聞かない嘘ばかりつくA子に躾をしてくれたのは甥のお嫁さんと甥では？Bさん、あなたお嫁さんに学歴がないからダメな子供が生まれるといってましたが、もしかして私の母親にも同じこと言いました？？自分の娘さんはどうですか？？(私は高卒で働いて国家資格をとった。Bの娘はワガママで人の気持ちを考えられず娘と同じ職種を希望していたが退学。最後まで頑張り抜いた娘にクズだの言い捨てるような親子)描き表せられないですが今まで行ってきたことをさらりと論破していくような感じです。
  
• 271. 不思議な名無しさん
• 2015年04月12日 22:18
• 怒りが溜まっていた娘は冷静だけれども支離滅裂なことを一人ずつ言い返していました。
  そこに虐めの大元が「障害者が生きていることが罪！」みたいなことを発言し精神科で働く娘の逆鱗に触れたらしく、「わたしは精神科で働いていきます。実習中も中にはどうしたの？みたいな人もいますがみんなそれぞれ後悔をして今を生きている。私はそんな人に罪を償いつつも生きててよかったといってもらえるような人生を送って欲しくて学生を頑張った。そして幼い頃から罵詈雑言を浴びせられていた子供にもお嫁さんにもそんなことはないんだよ？生きているだけでいいこともあるし、喜んでくれる人もいるんだよって思って欲しくてこの職についた。何もせず、しかも自分たちのことを棚に上げて説教（笑）をしてくるあんたたちを見返したかったの。これでわかった。あんたたちが最低最悪のクズだ、真っ当に生きたいと思う人たちの人生を邪魔するんだ！」と。
  
• 272. 不思議な名無しさん
• 2015年04月12日 22:19
• 最後まで凛々しく言い切りました。障害をもったからって人生に悲観して欲しくない。笑顔で最後を終えて欲しいと娘は願い手に職をつけました。
  をつけました。
  そんな娘の勇姿を前に私はただ涙を我慢することでいっぱいでした。
  そんな娘がこんな思いで専門学校に通っていたなんて、と。
  普段から低姿勢の娘にここまで言われて親族もブツブツと文句を言ってましたが、娘の「将来あんたらが麻痺とか障害をもっても私は世話をしない。同級生にも伝えておく。自分たちの行いを反省してきなさい。障害をもって生きてることが罪なんでしょう？」とドスのきいた声で言われて黙った。
  甥とお嫁さんは涙ながらに娘に感謝を述べていたが「お嫁さんは何も悪くない。私のことを応援してくれたのはお母さんとお嫁さんとか極数人だし。ちびは可愛いし、なにより笑顔が可愛いから。甥！あんたは守る対象を間違えるな！！！お嫁さんと子供を守れ！親族のいいなりになるな！！私は自分で守る！！」など。
  
• 273. 不思議な名無しさん
• 2015年04月12日 22:20
• 最後に娘が「お母さんの立場があるのに偉そうにいってごめんね。親戚に女が専門学校にいくなんてとんだ恥知らず。どうせ役にもたたない仕事のために親もよく金を出したなって、文句言われてイライラしてた部分もあった。わたしはこの資格をとるために散々迷惑もかけたけど後悔してないよ。ありがとう」とのこと。シュンとする娘を横によくここまで立派に育ってくれたな、って思ってた。
  それから親族が集まるたびに娘が出来る限り顔をだしたり甥が言い返すようになりいびりはなくなっていっている。
  今年娘が無事国家試験に通り一人暮らしを始めたので厄落とし。
  娘の言う通り幸せな人生を過ごせる方が一人でも増えますように。
  支離滅裂だし、読みづらくてすみません。親バカ承知です。
  
• 274. 不思議な名無しさん
• 2015年04月17日 20:21
• せっかくの場ですし、吐き出したくなったので書かせていただきます。自分の職業が少し特殊なので、フェイク多めに入れさせていただきます。
  文章が分かりづらかったらすみませんm(__)m
  自分 男 現在26 当時20
  元彼女 女 現在36 当時30
  A男さん 男 現在36 当時30
  今から6年前に修羅場った話です。
  大学生だった頃、ひょんな事から元彼女と知り合いました。
  少し話しただけなのですが、どうやら気に入られたようで何かあるごとに食事やデートなどするようになりました。この時に元彼女「25歳」と嘘をついていましたが、気付きませんでした。
  何度目かのデートの後、告白され付き合う事に。
  お揃いの携帯電話を契約するなど、少し恥ずかしい事もしていたり。
  付き合って半年くらい経ったぐらいから元彼女の挙動がおかしくなってきました。
  やたら頻繁に携帯電話を触ってるし、会えない時間も増えてくるし…
  この時期に元彼女から「ケータイの料金払えなくなっちゃって、自分君のケータイ貸してくれない？」と言われ、その言葉を馬鹿正直に信じて先述のお揃いで契約した携帯電話を貸しました。
  この時の自分は本当に大馬鹿者でした。
  
• 275. 不思議な名無しさん
• 2015年04月17日 20:23
• 続きです
  で、結論から言いますと元彼女は二股をかけていました。事もあろうに自分が二股目でした。
  ある日、自分の携帯電話に知らない番号から電話がありました。出てみると厳しい口調の男性。
  「えー、こちら自分さんの携帯電話で間違い無いでしょうか？」
  自分「はい、そうですが…どちら様でしょうか。」
  「私、◯◯警察のものですが彼女さんの件でお話をお伺いたいので◯◯警察まで来ていただけますでしょうか？」
  との事。
  この時は元彼女が何かに巻き込まれたんじゃ無いかと気が気でならず、その日のうちに◯◯警察まで向かいました。
  すると、突然の拘束。
  もう何が何だか分からず、どうゆう事ですか？を連発していました。
  刑事さん曰く、A男さんに対する脅迫と器物破損の件ですとの事。
  本当に意味がわかりませんでした。まずA男さんて誰だ？え？え？と頭は真っ白になり心臓はバクバクと嫌な音を立てていました。
  視界がボヤけて、ホワイトアウト寸前でした。そんな様子を見かねてか刑事さんは水を汲んできてくれて、少し落ち着いて下さいと自分が落ち着くまで待ってくださいました。
  水を口に含み、吐きそうになるのを何とか押し止めて聴取を受けました。
  ここで元彼女の実年齢、元彼女にはA男さんという婚約者がいる事やA男さんに自分の存在がバレて元彼女との婚約を解消した事、そして元彼女は自分との交際を全て自分に強要されていたと話していた事を聞きました。
  
• 276. 不思議な名無しさん
• 2015年04月17日 20:24
• さらに続きます
  後から聞いた話なのですが、元彼女の言い分は「自分君との交際は弱味を握られ無理矢理。だから別れないで！」
  しかしA男さんは「そうであったとしても、相談もなかった。信頼できないなら結婚など出来ない。それに弱味について全く具体的な話が出てこない。」と突っぱねたそうです。
  これに元彼女がヒートアップ。そうだ自分君を使ってヨリを戻そう！と考えたらしく、自分の携帯電話を使ってA男さんを脅迫。
  ついでにA男さんのものを壊して、その写メを自分の携帯電話から送るということをしていたそうです。拘束された時に元彼女が自分の携帯電話を持っていたのですが、自分君に持たされたと言ったそうです。
  しかし、この時の自分には知る由もなく寝耳に水でした。お揃いで契約した携帯電話は元彼女に渡した事や写メを送った日も器物破損したと思われる日も自分は大学に行ってるかバイトしてるかだったので、その事を刑事さんに伝えました。
  あまりに話が噛み合わず、事実確認ができるまで帰せないとの事で留置所で数日ほど過ごす事に。家族に申し訳ない気持ちとショックとで絶望のどん底にいました。
  留置所って名前で呼ばれないんです。番号で呼ばれるんです。2日目に両親が飛んできて面会室で自分の名前を呼んでくれた事の感激と感謝と言ったら言葉では書き表せないほどでした。「自分」って名前で呼んでくれるんです。もう、ボロボロボロボロ泣きました。ごめんなさいと何度も何度も呟きながら、ちゃんと声が出なくて本当にもどかしくて悔しかったのを覚えています。
  必ずすぐに決着をつけるからと約束して、その日のうちに弁護士をたてて刑事さんと話して貰いました。
  
• 277. 不思議な名無しさん
• 2015年04月17日 20:25
• さらにさらに続きます
  まず自分の大学とバイト先に連絡を入れてもらい証言していただきました。次いで元彼女の証言を壊さなければなりません。
  これには自分の私用の携帯電話を使いました。恥ずかしい話ですが、付き合うまでのメールを自分と元彼女のものを全て保存していて無理矢理ではない事と婚約者がいるとは知らなかった事を主張。
  まだまだ時間がかかるか…と思っていたら、元彼女の方が自爆。
  A男さんも二股かけてて、その腹いせだったそうです。
  やっと家に帰れましたが居た堪れず両親にまだ息子でいても良いでしょうか？と土下座すると、父に殴られ当たり前の事を言うんじゃない！と怒られました。母は泣いて、良かった…とだけ言うと涙が止まらない自分の背中をさすってくれました。
  もう二度と親不孝はしないと決心し、普通の日常へ…
  
• 278. 不思議な名無しさん
• 2015年04月17日 20:32
• 戻れませんでした。
  元彼女は解放されてすぐに凸してきました。
  「A男さんと別れたのは自分君のせい。だから自分君は私と結婚すべき」
  唖然としました。
  トラウマがマッハで迫ってくるようにも感じました。
  これはヤバイと玄関に入れずにレコーダーをオン！電話をスピーカーにして録音しながら会話しました。
  刑事さんや弁護士さんから顛末を大体聞いていたので、丁重にお引取り願うと
  彼女「子供ができました」と。
  もうね、訳が分からない。
  少なくとも自分が家に帰り元彼女が凸してくるまで3ヶ月はありました。
  その間、全く接触なし。
  そもそも、いたしていない(ヘタレですまん)。
  それなのに来るわ来るわ復縁希望メールと妊娠◯週目写メール(何故かググると同じ写真があるけど（笑）
  これはもうダメだと判断し、弁護士さんに接近禁止・連絡禁止にしてほしいと依頼。
  ここでも大活躍だったのが、自分の取っておいたメールとレコーダーでした。
  付き合う前から全てのメールをプリントアウトして、レコーダーで録音したものはCDに焼いて保管してありました。
  膨大な量がありましたので、運ぶのは大変でしたが無事に接近禁止と連絡禁止になりました。
  それから程なくして元彼女は新しい恋人を見つけたらしく、そちらにゾッコンらしい(元彼女家族から聞きました)。
  その隙に引っ越し&電話番号変更。
  多分これで大丈夫と信じたい…
  A男さんにも謝罪をと思っていたのですが、向こうが会いたくないとの事で出来ず。
  それが少しモヤっとしますが…
  自分は大学卒業し、会社を興しました。
  収入も安定してきまして、散々心配させてしまった両親へ親孝行をしています。
  まだ恋人を作るのは怖いけれど、少しづつ良い方向に迎えれば良いなぁと。
  厄落としで書かせていただきました。
  なんか他人任せで情けないですが(^_^;)
  自分語り&長々と見辛い文章ですみません。
  では、失礼いたしますね。
  
• 279. 不思議な名無しさん
• 2015年05月06日 19:39
• 今日、イオンで抽選会やってたから参加したら２等の1000円の商品券が当たった
  それを見てたらしい知らない女の人が「あなたみたいな子にはもったいないから私がもらってあげる！」と言ってきた
  本当にこんな人がいるのかとびっくりしたから「セコキチって本当にいるんだ…」と呟いたら「は！？」とキレてそのままどこかへ行ってしまった
  それにしても、やっぱり休日にノーメイクのパーカー喪女は変だったのか…
  今日買ったシューズで買い物のあとにテニスしてきたけどもやっとした
  
• 280. 不思議な名無しさん
• 2015年05月15日 14:40
• 兄嫁が癇癪持ちで嫌。
  機嫌が良いと優しいけど、一度事が思い通りにいかなくなると、ドアばっしーん！食器がっしゃんがっしゃん！足音ドスドス！(これは普段から酷い)元応援団なのでよく通りすぎる声で兄や子供に怒鳴り散らすのなんか当たり前。
  同居している私たちなんかまだ他人なので遠慮している方で、兄嫁の手伝いに来てくれる兄嫁の実母は身内だからもっと酷い。
  ほんの些細な気に食わないことが(兄嫁にとっては違うが)重なるともう怒り大爆発。「瞬間湯沸かし器」というより「導火線の無い爆弾」。
  怒りに任せて考え付く限りの罵詈雑言を実母に向かって怒鳴り散らし、それに対し実母が何か言えば、それがいい終わらぬ内に更にヒートアップした罵詈雑言を被せる。
  田舎だけどその怒鳴り声は絶対道行く人に聞かれてるに決まってる。
  機嫌が悪いとそのオーラをバンバン出して回りの空気を悪くするから本当に嫌！
  「私は悪くない！悪いのは私の機嫌を損ねさせる回りの誰か！だから私が謝ることは何もない！」「私を怒らせたくなかったら、先回りして私の機嫌をとりなさい！」という心の声がよく聞こえる（笑）
  兄もほぼ同類だから同情はできないけど、いつも親の癇癪に付き合わされる子供は可哀想。
  
• 281. 不思議な名無しさん
• 2015年05月15日 14:54
• 続き
  かなりフェイク入れたのでおかしいとこあるかも。
  昨日は実母が仕事に二分遅刻したのを注意し(その前にも何度か数分の遅刻をしたらしく、兄嫁が再三注意をしていた)、実母も「ごめんなさい。次から気を付けます」と言ったのだが「何その謝り方！？そんなの謝ってる態度じゃない！」とヒートアップ。
  実母が「じゃあどうしたらいいの！？」と怒ると兄嫁「その態度が気に入らない！私が注意する内に気を付けないと、他の家族から何言われるか分からないでしょ！？」実母「謝っても許してもらえないなら帰るね！」兄嫁「またそうやって！そうやってわざと相手が困ることして楽しい！？」と怒鳴り合いになり、私のいた部屋の窓も全開だったので外に丸聞こえ。
  しかし、数分の遅刻では他の家族は何とも思ってないよ兄嫁。
  それより帰る時間をオーバーして夜もいてくれる事のが多いし、それを頼むのも兄嫁本人じゃないか。
  そもそも遅刻の時間だけど、兄嫁が勝手にいつもの時間より三十分早く来るように指定していた。
  「本当は三十分どころか一時間早く来てほしいんだけどね！！」って何その上から目線。
  雇ってるのは父なんですが？
  来なくなったら一番困るのが自分のくせに、一番人使いが荒いのも兄嫁だ。
  
• 282. 不思議な名無しさん
• 2015年05月23日 14:17
• 5年ほど前、年下の彼Aと付き合っていた頃の話。
  Aとは遠距離恋愛だったのだが、とにかく束縛がきつい男だった。いくつか例を挙げると、
  ・男性と話すの禁止
  ・やむを得ず男性と何かしら接触したら必ず報告させる
  ・家族や友達より俺を優先して当然と宣言。
  ・メールを返すのが少しでも遅いと（と言っても10分とか）問い詰め&ぶちギレ
  ・学校では授業中以外は監視のため常に携帯で通話。
  ・グループで活動する授業の際、私のグループに男がいることを知ってぶちギレ。その授業のときには毎回、通話状態にした携帯を服のポケットに入れておくよう指示→私が男と話さないよう監視。一度、グループ女子との話の流れで「かっこいい」という言葉を口にしたら、あとでめちゃめちゃ問い詰め&ぶちギレw
  ・学校外でも携帯通話でおしゃべりという名の監視。周りの人から「私=いつも電話してる人」と認識される。
  ・ブログの友達リストの中に男がいるのを見つけてぶちギレ。私から力ずくで携帯をむしりとって男友人を削除
  腐るほどあるので書ききれないけど、ありとあらゆる子供のような束縛の全てを網羅した男だったと言える。
  そしてそんな束縛を律儀に受け入れ、言いなりになっていた当時の私もかなりのアホだった。
  そんな監視&干渉ｻﾚ生活に耐えかね、ようやく別れる決心がついた私だったが、ここからが長かった。。
  Aはめちゃくちゃごねた。大学を休んで遠い遠い地から駆けつけ、教えてもいない私のバイト先をその足で探しあて凸。バイト仲間から「私さんにお客さんみたいだけど…」と言われ出てみると、いるはずのないAがそこに立っていた瞬間が精神的に修羅場。
  その後、私は別の男性と交際したが、私のメールの返信が異常に早いことや「今日男の人とこんなことが～」と逐一報告してくることを指摘され、Aの教育が染み付いているのを感じた。
  
• 283. よしぼう
• 2015年06月20日 03:47
• 思い出すとなんで我慢してたのか謎なんですが、元カレとのエピソードをはきだし。
  元カレとは遠距離だったのですが、普段から束縛激しくて、私が友達と飲みに行くと「本当に友達か？」と何度も電話してきて出ないとキレたり、GPS検索してきました。
  また、帰ってから電話で、帰る時間が遅すぎるだの、なんであのとき電話やメールを返さなかっただの・・お説教で明け方まで何時間も怒ってました。
  私にとって初めての彼だったのと、友達に相談すると、愛されてるんだよーと言われるのでそういうもんだと無理やり自分を納得させてました。
  また、俺みたいな優秀な奴(勉強は確かに出来る人でした)は他にいないと言われ続けられ、そうなのかも？と思ってました。
  
• 284. よしぼう
• 2015年06月20日 03:59
• 続きです。
  むかつくエピソードはたくさんあるんですが、特に腹の立つエピソードを。。
  ある日、連休がとれたので向こうの家に遊びに行く約束をしました。元カレは仕事→休みだったので元カレの仕事が終わる時間に新幹線で向かうことになっていて、それまで一日時間あくので友達と遊んでました。まだ時間あるので店を変えておしゃべりしようと入店したときに、仕事が早く終わるから今すぐ来いと電話がありましたが、元々決めてた時間よりだいぶ早く、新幹線の指定席の時間より2時間も早かったので、事情を話して予定通りの時間に行くと伝えました。
  しかし、納得いかなかったようで鬼電が入り、仕方なく心配して行きなといってくれた友達に謝り、向かうことにしました。
  しかし、新幹線に乗ったとメールした時から連絡がつかなくなり、乗り継ぎの合間に何度か電話したけどつながらず、元カレの地元駅についてから2時間ほど待ちぼうけをくらいました。時間的に帰ることもできず、困っていたところにやっと登場してこう言いました。
  続きます。
  
• 285. よしぼう
• 2015年06月20日 04:13
• 「お前がちゃんとすぐ来ないから電源切って残業してた。すぐ来ないからこうなった」と。
  これは絶対嘘で、わざと私を待たせたんだと思います。
  相当怒ったのですが、私も仕事が大変な中の連休で遠出だったのと、慣れない場所で待たせた疲れでぐったりだったのでとりあえず家に行きました。
  しかし、家でも得意のモラハラ説教タイムに入りかけたので思わずリモコンで頭を軽くブっていい加減にしろーときれましたが、向こうもリモコンで殴り返してきました。
  そのあとさすがに悪いと思ったのかごめんごめんととりあえず謝られ、私も疲れで寝てしまい、次の日はなかったことに。その時からこいつはおかしいんじゃ？と気づきはじめ、その後すぐ別れました。
  このようなエピソードが山ほどあって、夫に優しくされたときに、アイツにはこんな酷い仕打ちをされたなぁ‼︎と思い出し、電話して罵ってやりたい気持ちになりますが、今更それもしたくないのでココに投稿。
  付き合ったこと自体私の人生の汚点。
  こんなバカと付き合ってた自分がバカだったというお話。
  
• 286. よしぼう
• 2015年06月20日 04:35
• まだムカムカして寝れないので、もうひとつ吐き出し。同じ元カレエピソードです。
  当時、私は実家。元カレは一人暮らし。遠距離で日帰りがきつかったので自然に私が元カレ宅へ行くことが圧倒的に多かったんです。交通費はワリカンでしたが、今持ち合わせがないとかご飯奢るからとかで結局私負担が多く、長距離移動で疲れてても労ってくれなくなってきました。
  そこでたまにはこっちに来てと頼み、来てもらうことになりました。
  高速バスの手配を私がして、泊まるホテルも手配をしたいから、ココでいいか？とホテル情報をメールしたところ、いいホテルだと了解得たので予約しました。そして、もうそろそろ出発するかなって頃になって、「ホテルが高いから行かない」と言い出しました。でもメールしてokでて予約したのだし、高速バスは私が支払済みなのでそれくらいは払ってほしいと言ったけど払わないと言い出す始末。
  言い分は、ホテルについては他の情報は見たけど値段は確認してなかった。他にもっと安いホテルがあるじゃないか！と。
  当日なのでバスもホテルもキャンセル出来ないから来てもらわないと困ると説得し、「もうバスは乗った。バスは半額払うけどホテルは払わない」とメールが入りました。
  相当イライラしましたが会うのも久しぶりだしと、我慢して会い、私の車で1時間ちょっとの場所で遊びに行くことにしました。
  つづきます
  
• 287. よしぼう
• 2015年06月20日 04:45
• 助手席で私の運転はブレーキのタイミングが怖いだの、暑いだの、長距離移動で疲れたから動きたくないだの言い出しました。
  私がいつも長距離移動で疲れたから休憩したいと言っても、体力がないからお前はダメだと無視して自分勝手にデートしてたくせに？自分は助手席でくつろいでるだけなのに？とイライラしました。
  目的地についてからも私は飲めないのに地ビールうまいと自分だけ飲む。
  帰りに暗くなってしまい、街灯がなかったので駐車場の場所がわからなくなり迷うと、お前がちゃんと覚えてないからだとキレる始末。
  その上、ホテル代のことをやっぱりおかしいから払って欲しいと言うと、守銭奴！！と罵られました。
  もう関わりたくないと思い、そこで別れました。
  本当に思い出すとムカつきますが、別れてからロミオメールが沢山届き、どうやら自分のやったことはスッカリ忘れているようでなんでふられたのかも分かってないよう。
  全く時間を無駄にしたなぁと思います。
  
• 288. よしぼう
• 2015年06月20日 10:29
• すみません。キチママ投稿でしたね。
  勘違いしてすみませんでした
  
• 289. 不思議な名無しさん
• 2015年06月27日 00:19
• 少し前に別れた元カレの話です。
  元カレは、いわゆる口だけの嘘つき野郎。
  約束してたのに、忘れたり楽しそうだからという理由で別の予定入れるのは当たり前。
  異性と二人で遊ばないなどの約束を自分からするくせに簡単に破る。怒ると「じゃあもう自由でいいじゃん！めんどくさい」と逆ギレ。
  そして私が男性の友人とご飯などいくとまぁキレるキレる。自由でいいっていったのそっちだと説明してもお構い無し。暴言吐きまくりの最低野郎。
  嫌になって別れを切り出すと泣き落とし。直すからと約束しても3日持てばいいレベル。
  ある日、元カレの仕事が忙しくなり私との時間を作るのが難しくなり距離を置きたいと言われた。以前に私も同じような状態になって距離を起きたいと申し出たが、「ボキタンが支えるお！」で聞き入れてもらえなかったので「また自分だけはいいんだね」と呆れて別れを切り出すも泣き落とし。
  早く仕事なんとかするからと説得され、距離を置くことに。
  その後は完全に奴の都合のいいように扱われ、気に入らないことがあれば逆ギレや暴言の嵐。一方的な行為が当たり前になった。
  約束破ることや、メールの返信が一日後、一週間話さないのも普通になる。
  だが、趣味(私達は共通の趣味で知り合った)は普通にやってるし新しいことも始めてて仕事が原因ではないとわかり改めてぶちギレて別れを切り出した。
  すると「」
  
• 290. 不思議な名無しさん
• 2015年06月27日 00:47
• 少し前に別れた元カレの話です。
  元カレは、いわゆる口だけの嘘つき野郎。
  約束してたのに、忘れたり楽しそうだからという理由で別の予定入れるのは当たり前。
  異性と二人で遊ばないなどの約束を自分からするくせに簡単に破る。怒ると「じゃあもう自由でいいじゃん！めんどくさい」と逆ギレ。
  そして私が男性の友人とご飯などいくとまぁキレるキレる。自由でいいっていったのそっちだと説明してもお構い無し。暴言吐きまくりの最低野郎。
  続きます
  
• 291. 不思議な名無しさん
• 2015年06月27日 00:51
• なぜか2回送信された…すみません続きです
  すると「もうお互い落ち着く感じだと思うけどね。ある程度お互い分かってきたし、いつまでも初めての恋心って訳にはいかないしさ。萎えるとかそういうことじゃないよ？｣
  と来た。
  頭に来て｢ある程度たったら落ち着くって言われてその形がこれ？少なくとも、約束したこと破られたり返信が一日後だったり何日も会話しないのがあなたの落ち着くってことなら私は価値観があわない。そんなんで好きって言われてどう信じたらいい？｣
  と返信するとお決まりの逆ギレ。好きにしろと言われたので二度と会いたくないと言ってやった。
  最後の最後に趣味の仲間に付き合って別れたことは言わないでと言われたので「それは約束だから守る。なんか聞かれたら適当にごまかす」と答えたらキレるキレる。何て答えるのか知りたかったんだと思う。
  何度もその理由では答えないと言ってるのに「了承したのであれば守るべきなのでは？
  まぁなに言っても聞く耳持たないようなので言っても無駄なようですがね。お互い終わりは綺麗に終わりたいものですね」
  もうこいつバカ通り越してカスだと判断し、「なにが綺麗に終わりたいだよ。そう答えないって何度もメールしたよな？ちゃんと読みもしないで逆ギレしてんじゃねえよ」と返事をしたら「ごめん」の十八番…
  面倒になりそのままさよならと送った。
  なんであんなの好きだったんだ…
  
• 292. 不思議な名無しさん
• 2015年07月10日 11:40
• セミナーの話を見て思い出した事。
  10年ほど前の話です。
  当時自分が勤めていた会社に入ったころ（さらに5年前）、Ａという先輩が仕事を教えてくれた…、と言う事になっているが、そもそも同業他社にいたので教えてもらうことはあまりなく、実質的はＡの（溜めていた）仕事を押し付けられていいようにコキ使われていた。
  その半年後、Ａは色々”やらかしてたコト”の責任を取らされて僻地に移動し、その先でもやらかしたらしくその3か月後には会社を辞めたそうな。
  そして時間がたって、急にＡから連絡が来た、何やら”直接あって話したいことがある””お前が得をする話だ”と聞いて、アム○ェイとかソッチ系の話だなと思い”結構です”と断ったのだが、自分より1年先輩で同じようにＡに良いようにつかわれていた別部署のＢさんが昼休み前”本当に（Ａと）会うの?”と聞いてきた。
  自分は断ったと話して、なぜそんな事を聞くのか、理由を聞くと”（自分）も来るから”と言われ断りきれずにこれから合うことになったとと教えてくれた。
  ”この先輩人がいいからなぁ…”と思いながら、”いかなくていいですよ”と言いかけたがふと思いついて、自分の後輩のＣ君も誘ってＢ先輩と待ち合わせ場所に行った。
  
• 293. 不思議な名無しさん
• 2015年07月10日 11:41
• 自分とＣがいるのを見てＡは驚いてたが。”Ｂさんが話を聞くのなら自分達もと思い増して”というと何とも言えない”下衆な”顔をして”まあ、おいしい思いはみんなでする方がいいからな”と言ったところでＣが”先輩給料出たばかりですしおいしいモノ食べながら話を聞きましょうよ”と言いだし。
  自分も”じゃあ○○（お高めのお店）に行こうか、Ａさん飯食いながら出良いでしょと”言って4人で場所を移動した。
  お店についてオーダーも済ませると、Ａが話し出したのだがおっ決まりのアレ…。
  いかに、おいしい思いをしているか、来ているモノや身に着けているモノ、車の自慢をして羽振りの良さをアピールして、これに手を出さないことで損をするかを、グチャグチャと喋る。
  ソレに適当に相槌を打ちながらも自分とＣは普段なら、”昼飯でそんなものそんなに食うか?”というくらいに食べて注文をし、Ａにも”喉乾いたでしょ”とお高めの酒を勧めた。
  Ｂさんは、その状況におろおろしていたが、しっかりお高めのコースを注文してた。
  そしてひとしきり説明が終わったころ”なお前らもやってみないか?”と遠慮なしに酒を飲んでいい気分になったＡが聞いてきたのでにっこり笑って。
  ”いやぁ、自分そんあ風にカネを稼ぐ才覚ないからやめておきますよ、Ｂさんもでしょ?、Ｃも俺と同じでバカだから無理だよな””あ…自分は興味ないかな””むりっす、Ａさんが何言ってるのかさえ分からなかったです”とＢさんは申し訳なさそうに、Ｃはナチュラルに言い切ったので。
  
• 294. 不思議な名無しさん
• 2015年07月10日 11:42
• ”それじゃあ、もう昼休み終わりますので”そういって立ち去ろうとすると、”おいおい待てよと、ここまで話を聞いて…”と引き止めはじめたところを”あ、Ａさんごちそう様です、それだけ羽振りがいいのだから当然奢りですよね”と満面の笑顔で（Ｃに言わせたら、迷いなく顔面を殴りたくなるゲス顔）で愛想よく言って、
  ”それとも今の話ウソだったのですか?”とほほ笑みかけて言葉に詰まったに伝票を渡してその場を後にした。
  Ａはとりあえず会計を済ませて自分たちを追いかけようとしたらしいが、いい気になって読んでいた酒が回ってちょっと世間様に迷惑をかけることになってしまったらしく、街路樹に手をついて動けなくなっていた。
  そのあと、Ａからしつこく付きまとわれたが、ある日ちょっと”語り合って”からは姿を見せなくなった。
  聞いた話によるとアレにハマって結構長くの借金があったらしくもう首が回る回らないでなく千切れかかってたらしい。
  ちなみに、この話はＣの口から社内でしっかり広まってしまい、あまり良くなかった私の人間性の評価がゆるぎないものとなってしまったちょっとした笑い話です。
  
• 295. 不思議な名無しさん
• 2015年07月15日 20:53
• 初めて彼氏が出来た。
  しかしその彼氏がビビるぐらいにクズだった。
  金の無心、罵る罵倒、嫌なことがあると暴力、働いた金は全てこちらに寄越せ。俺は将来のお前の旦那だからいいだろ？と。頭おかしいんじゃねぇの。
  そんななかで私は初めてを守り通しました。彼氏のことは好きだったけど、親に許可をとってなかったし。
  ある日彼氏の実家へ遊びに行くと、財布and行きに買った化粧品がなくなったことに気づいた。
  彼氏の妹だった。
  返してと言ったけど彼氏が俺の妹になんて口聞くんだ！自分の立場もわきまえないで！！金もらって あ げ た んだから感謝しろ！！とふじこられた。
  あまりに言語道断だと思い、財布を力尽くで取り返し、逃げようとしたら彼氏に蹴られた。
  もうこいつらキチガイだ、早く帰ろうと思い逃げ帰った。その夜彼氏から山ほど不在着信andメール。
  メールの内容は
  『氏ね‼クズが‼』
  とのこと。こんなクズいるんだ…って思った。もうつきあってられないとおもい、
  別れよう。もう連絡してこないで
  と送ると
  嫌だ。お前とわかれたら困る。別れない。ごめん
  ときた。多分、金の頼るあてが私しかいなかったんだろう。
  続きます。
  
• 296. 不思議な名無しさん
• 2015年07月15日 21:15
• 続き。
  そのまま彼氏と付き合ってました。完全に洗脳されてたんですね。
  そしてある日、デートの約束していたのに彼氏からメールで
  『熱出たし今日行かない。ひとりであそんどけ。明日◯万寄越せ。』
  だった。こっちがディナーの場所予約いれたのに。チケットこっち払いやし。
  その夜、具合見に行くつもりで彼氏の家に行った。合鍵もってたので家開けようとしたらあいてた。中に入って行くと…
  彼氏が見知らぬ女と合体中だった。
  もう私、ただただ呆然と立ち尽くす。ボーッとしてると右頬にするどい痛みが。彼氏に殴られてた。
  『お前が悪い‼俺にさせてくれなかったから悪い‼悪い‼しねしねしね‼‼きもい‼‼お前が悪いんだ‼ぅがぁぁ！』
  と私を殴る蹴る。突き飛ばされドアにゴーン。プリンちゃんは戸惑ってた。え！？って感じで。
  最終的に物投げつけられ、首をしめられた。息ができなかった。しぬかと思った。逃げなきゃ。殺される。そう思って彼氏の右手ガブ！彼氏ぎぁぁ‼と叫ぶ。私は逃げた。
  メールにあった◯万寄越せは、プリンちゃんとのデート代だった。
  泣きながら帰宅、彼氏が追いかけてこないかとガクブルで、友達の家に止まらせて貰った。
  彼氏からメール。
  『悪かった。寂しかった。でもお前は九割悪いからあやまれ。◯◯万寄越せ』とさっきよりも五万値上げされてた。こんなクズいるのかね。
  当然シカト、が彼氏からのメールはやまない。
  『私子、金寄越せ。』だの、
  『あやまっただろ、いいかげん寄越せ。』
  『今日うちに来い、金と同時に初めてももらってやる。感謝しろ』だの。
  ほんとに気持ち悪かった。
  もうちょい続く
  
• 297. 不思議な名無しさん
• 2015年07月15日 21:45
• 続き。
  そうこうしているうちに私はにも別の彼氏ができた。イケメンand高収入andビビるぐらいに優しく性格がいい。初めてはその人に捧げ、プロポーズもされ、幸せの絶頂。そのころ、元彼からメールが落ち着いたのにまた山ほどのメールが。
  『プリンちゃんにふられた。反省しているから復縁しよう。』
  『私子がいなくなったら生きていけない。』
  『2人でがんばろう』
  見てると殴りたくなる様なメール内容。
  全て無視andケータイ買い替え。
  そして結婚式を迎えた。
  結婚式の帰り道、元彼に会った。
  旦那にむかい、『俺の彼女を返せ！』だの、
  『私子、大丈夫だからな！』
  だの、『二人して高収入すぎる！ズルい、私子寄越せ！』
  そう、私も実はかなり高収入。旦那と合わせたらかなりの額。顔もまぁまぁ。元彼からしたらオイシイ存在だったんでしょうな。
  元彼、すごい身なりだった。まるでホームレス。
  髪ボサボサだったし、服ボロボロだった。
  もともと私から話を聞いてた旦那ブチ切れ、
  『てめぇ、私子に何やったか覚えてんか？！どんだけ私子を苦しませるつもりだ‼ふざけてんじゃねぇ！！』と威嚇（？
  元彼、藁にもすがる勢いで、『私子、
  私子はわかってくれるよな？許してくれるよな？こんな男より俺を取るよな？幸せになろう？！』と意味不明発言。
  私、旦那の腕を抱きしめ、
  『見てのとおり私は幸せ。あんな地獄の日々より。これより幸せなことはないし、もうかかわるな。どうぞ妹さんとお幸せに。化粧品、使いやすかったかしら？あんなのぐらいあげるわ、あんなのしなくても旦那といるだけで幸せホルモンで肌キレイだし。』と今までいきてきたなかで1番冷たい目をして通り過ぎた。
  最近聞いた話だが、元彼妹は金がなくて風 イ谷に落ちたが、人気なさすぎてクビ、元彼と毎日のようにケンカ、生活費払えず追い出され落ちるところまで落ちたらしい。
  
• 298. 妙な名無しさん
• 2015年07月22日 13:49
• 自分の復讐話
  中学の同級生で頭はいいがかなりの陰湿な奴が教師になってた
  小さい同窓会で奥さんとお子さんと来てて
  『今の子は大変だ』
  『いじめと分かんないぐらいにうまくやる
  いじめはクズだって話してる』
  『早く現場じゃないところに行きたい』
  などとみんなに言ってて、正直気分が悪かった
  そのまま帰ろうかなと思ったら、今度は俺に話しかけてきて
  『お前、ニートなのか？』ﾆﾔﾆﾔ
  『今度、いじめられてたって話してくれよ』
  酔ってるからって少々言い過ぎだろ…
  嫁さんいるのにアホちゃうか？
  と、思っていたら長年の鬱憤が爆発してその場で嫁さんと子供の前で
  『お前のお父さんは昔、俺の事いじめてたんだぞ
  だから、お前のお父さんは人間のクズだからな
  お前もクズの子で可哀想だわ…
  いじめがあるか分かんないとか、さっき言ってたけどお前の当時のやり口思い出せば分かるんじゃないの？
  それより、壊した眼鏡はいつ弁償してくれんの？』
  と、散々捲し立てたら
  嫁さんと子どもが号泣、奴は暴れだしたのでみんなに取り押さえられて俺は爆笑して帰った
  酔ってたとは言え、子供の前で話したのがＤＱＮだと思うが後悔はない。
  その後、奴は嫁さんと子供に邪険にされてると風の噂で聞いた
  
• 299. 不思議な名無しさん
• 2015年08月06日 10:12
• 文才がないので読みづらいのはご容赦ください。
  兄の昔の体験談というかビックリした話。
  兄はＡ子(兄と私の幼馴染み。Ａ子は私より年下)の両親になぜかいたく気に入られ、うちの親がよくＡ子両親から「将来はＡ子の旦那に～」と言われていたらしい。
  もちろん親は冗談だと思ってたようだか。
  んで、全員が成人したあとのことだと思うんだけど、ある時うちの兄がＡ子から、「タイプじゃないので付き合えません。ごめんなさい」と言われたらしい。
  そもそもその頃兄は全然別の人に片思いしてたし、Ａ子に告白した記憶すらなかったので、そんなこと言われてすごくビックリしたらしい。
  当時の話を教えてくれた時、「告白した覚えもないのに振られて驚いた」と笑ってたんだけど、私と母はむしろ付き合ってと言われず良かったねと胸を撫で下ろしている。
  なぜならＡ子は悪い子ではないけど、めちゃめちゃ変わってる&Ａ子両親がめんどくさい人たちなので、もしも間違って付き合おうものなら怒濤の勢いであら探しされるだろうし、別れようものならめっちゃ攻撃されるってわかってるから。
  現在兄は片思い相手とではないけど素敵なお嫁さんと幸せな家庭を築いてる記念に吐き出しでした。
  
• 300. 不思議な名無しさん
• 2015年08月13日 12:06
• 私も投下。
  一昨年の夏、彼氏と一緒に川へバーベキューしに行った。
  テント設置完了のとき、となりに子連れママさん軍団がきた。しかしぎゃあぎゃあでっかい声で喋る。子どもも他のひとのバーベキューのジャマや他のひとに暴言吐いても注意せずニヤニヤ笑うだけ。ゴミもポイ捨て。
  うわぁ…って思ったけど気にせずバーベキュー続行。
  するとキチママの子が私達のバーベキューのコンロ？をわざと倒した。
  火が草に燃えうつり、あわてて川の水で消した。しかしバーベキューはオジャン。さらにキチ子は20個ほどきのこが入ってたダンボールを川に捨てた。ニヤニヤしながら。彼氏がダンボールを拾い、中をみたがきのこは半分ほど流れていってて、半分水浸しでとても食べれるようじゃなかった。
  特に私が好きなきのこだったので我慢できず泣いてしまいました。彼氏がキチ子に怒って叱っていましたが、キチ子はニヤニヤ笑うだけ。事に気付いたキチママ集団がこちらにやってくるとキチ子はさっきのニヤニヤが嘘のように泣き始めた。続きます
  
• 301. 不思議な名無しさん
• 2015年08月31日 14:27
• 先日のこと
  我が家の次女０歳は、旦那が悩みに悩んで「陽菜（はるな）」と名付けた。
  それを旦那部下が出産祝い持って笑いに来た。3カ月の次女を抱っこした私を指差して、
  「陽菜とかwwイマドキwww」
  とかなんとか言ってた。
  真顔になった旦那が渡された出産祝いを部下に持たせ、旦那上司が腕を掴んで引きずって退場。
  彼は名前を笑いに来たのか、出産を祝いに来てくれたのか、どっちだったのか不明。
  旦那は静かに怒っている。
  私は先日ママ友だった人にも同じことを言われているので、あまり気にしてない。二度と会いたくないが。
  
• 302. 不思議な名無しさん
• 2015年10月11日 08:05
• 小4の時の話なんだが、いつも贔屓する担任だったんだよ。でも俺だけ叩かれたり、痣が出来るほど掴まれたりした。
  でも俺はそのくらい気にしなかった。
  けどある日朝から廊下に呼び出されたんだ
  それで担任は俺に
  「その目と頭どうにかしなさい」って言ってきたんだ。
  
• 303. 不思議な名無しさん
• 2015年10月11日 08:52
• 俺は、生まれつき天パと虹彩異色症(といってもよく見ないとわからない)と三白眼なんだが別に気にしなかった。けどその担任の言葉で切れた。6時間目の習字で俺の書いた字にカスって言ってきたんだ。そこで俺切れたね。担任に机投げて今までされたことを怒鳴ってた。
  その年は体罰が問題になってた時でアンケートがあってその事書いたら、次の年には居なくなってたよ。
  
• 304. 不思議な名無しさん
• 2015年12月22日 13:51
• 食物アレルギーに関する、おそらく犯罪になるかもしれないDQN返し。
  なので気分を害されたらごめんなさい。
  （つじつまの合わない部分はフェイクと思ってください）
  私の知り合いは、ある程度大人（正確には”おばさん”）になってある日突然、アレ持ちになって生魚全般が食べられなくなった。
  最初は、スーパーで買った見切り品の寿司セットが痛んでたのかと思ったらしいが、一緒に食べた（どちらかといえば消化器が弱い）旦那は平気だった事と、別の日に食べた釣れたてを裁いた（店にある大きな生簀で魚を釣る）刺身でも酷い目にあったので、もしやと思って調べたらアレルギー反応が出たらしい。
  もちろん原因など不明。
  食べると、全身が痒くなるだけでなく、切り身が触れたところが赤くなるそうで、医者からもこの先さらに悪化する可能性が高いから今後は魚は食べないようにと言われたそうだ。
  それ以降は、自分は海産物を絶ち、魚好きな旦那さんにはスーパーで買った刺身パックや、惣菜で我慢してもらってたのだが、その事を知った別居中のトメがものすごく煩わしかったらしい。
  お気まりの、”アレなどは甘え””食ってりゃなおる”そして、”そもそも、この前まであれだけパクパク食べてただろうが、ただの手抜きの言い訳”。
  まあ、実際ある日突然ということが理解できないのはわからなくはないが、本人にしたらたまったものではないし、何より元々嫌いでない、自分も食べたいものを必死で我慢してるのに、ネチネチ言われるのにいい加減切れかかってた時に、トメから刺身を投げつけられ全身に発疹が発生、高熱を出して入院騒ぎに。
  
• 305. 不思議な名無しさん
• 2015年12月22日 13:56
• 旦那だけでなくコウトコトメ（ウトは鬼籍）からもフルボッコで攻め立てられるも、”私は嫁の好き嫌いを直そうとしただけ”と居直る始末で、とうとう絶縁状態に。
  だが、やられた本人はそれくらいで気が済まなかった、更に入院中に病棟の共同本棚で見つけたある本が、彼女に光明を与えた。
  その本自体は、世の中のとんでもないものを紹介するという本なのだが。（判る人にはわかるかな）
  その本で紹介されてた本に、ある漫画家さんがダイエットのためにパイナップルばかりを食べてたら、ある日突然パイナップルアレルギーになって死にそうな目にあったエピソードが紹介されてたのを読んでひらめいたそうだ。
  ”いくら口で説明しても理解できない馬鹿でも、自分がそうなれば理解するだろう”（本人の言葉そのまま）
  幸い、自分の実家の方ではパイナップルの栽培が盛んで、親戚も栽培いしている。
  そこで親戚に頼み込んでかなりの量の収穫した手のパイナップルを、いかにも”同居していると思ってました”という体で送ってもらったらしい。
  箱には”量が多くて迷惑かと思うが親戚やご近所にも配ってください”と書いておいてもらったそうだが、トメの性格からして、親類縁者、ましてや他人に分けるとも思ってないし、さらに結構な量だとしても、”もったいない”の精神で食べつくすはず…。
  この読みは外れなかったそうだ。
  
• 306. 不思議な名無しさん
• 2015年12月22日 13:58
• ある日突然病院から電話が、トメがパイナップルのアレルギー症状で担ぎ込まれたと。
  ただ、想像してたよりかなり激しい反応が出たらしくそれこそ親類が呼び集められる事態になったらしい。
  そこで”嫁が送り付けたパイナップルがぁぁぁぁぁぁぁ”と吠えたらしいが。
  ”なんで（嫁）さんが絶縁中のあんたにそんなものを送るんだ””おいおい添え書きには親戚は近所にも配れと書いてあるじゃないか、俺達はそんなものが届いたなんて知らなかったぞ””変に意地汚い喰い意地を出して独り占めしたんだろうが”と呆れられる始末。
  まあ、親戚連中もこれが計画的犯行とはつゆほどにも思わなかったのだろう。
  心の中では”効果が絶大過ぎだ”と”ざまあ見ろ、計画通り”という思いが渦巻きながらも、申し訳なさそうにしながらも、表面上は申し訳ありませんという態度をとり通し、退院直前に。
  ”でも…これでわかってもらえたでしょ、ある日突然今まで大丈夫だったものでも、ある日突然アレルギーになるんですよ。”
  といった瞬間、トメが急に押し黙たらしい。
  それ以降、絶縁状態は穏やかに疎遠に移ったらしいが、本人いわく。
  ”パイナップルなんか食べなくてもいいけど、私は刺身が食べたい。私の方が割に合わない”と苦笑を浮かべてました。
  
• 307. 不思議な名無しさん
• 2016年02月09日 15:58
• シモじゃないんですが、私的になんか汚いと感じてしまった為要注意です。
  大学の頃、少しお互い気になってたバイトの先輩と桜を見にドライブデートに行きました。少し控えめだけど仲良くなると冗談も言ったりする面白い人で、2人っきりでドライブなんてもう付き合う前提じゃん？！とドキドキ。
  その辺のお店で買った食べ物で花見がてら昼食を済ませ、のんびりした時間を同じ様にのんびりと過ごす事ができて、時間の過ごし方も同じで相性バッチリ？！なんて思ってました。
  その桜の名所は割と大きなダムで、周りには釣りをする人がチラホラいました。すると彼は車の後ろから「実は俺少し釣りやるんだよね、少しだけ良い？」と釣竿を出したので、私は休んでた場所から見守る事にしました。が、放っておくと１時間たち、話しかけても「もう少し、もう少し」と止める気配もなく、どんどん場所も離れていきます。
  仕方ないので一緒に移動してましたが、春先で少し寒く、遠出していたのでもうそろそろ帰らないとな…という時間になった頃、突然「来たぁ！！！」と叫び竿をブンブン！突然のハイテンションにびっくりしていると、釣り上げた魚が大きかったらしく「デカい！！！やった〜！！待ってたよ〜！！」と持ち上げ魚をナデナデ。
  そしてなんと、唾液注入。
  それ見てサーっと冷めました。
  ニッコニコしながら私の方に持ってきた魚がまた臭くて、さらにダメになりました。今でも大きな魚を見ると思い出します。
  
• 308. 不思議な名無しさん
• 2016年03月25日 17:29
• ある日の学校での出来事。
  私の息子は名前の読みはごく普通(ゆうたやひろきみたいな)だが、字がとにかく珍しい。当て字とかではなく9割りの人は読めるのだが他には見たことがない。
  なので同じ名前で字が違う子が数人いるのだが、その中の一人の親がキチ。
  同じクラスなので先生に私の子供は上の名前で呼べ、など被るのがとにかく嫌らしい。
  しかも私に向かって「その字きもいw」や「物騒www 」など暴言がひどい。
  そんなある日、参観日で子供たちが名前の由来を発表することになったので私は息子に由来をそのまま話した。
  その発表(由来)が先生や他のお母さんにとってものすごく感動的だったらしい＆キチママの方は読めないだの意味がないだのキラキラだの他のお母さんがヒソヒソ話してるのを聞いて個人的にスッキリした。
  四字熟語から命名したんですけどねw
  その後キチママが字を交換しろ！！読みは同じなんだし！とキレてきたのが修羅場。
  頼むからクラス替えで離れてほしい…
  長文失礼しました(´-ω-`)
  
• 309. 不思議な名無しさん
• 2016年03月30日 06:23
• 去年のことですが…。
  友達と沖縄旅行に行きました。
  そこで、実家にお土産を送ろうと思い、商品をレジに持っていくと、｢あと100円で送料が無料になるんですが…｣と言われました。
  レジのすぐ横に缶バッチのようなものがあったので、｢これでいっか。｣くらいの気持ちで購入。
  そのまま実家に送ってもらいました。
  旅行から帰ってきて1週間程した時に｢荷物は届いた？｣と姉に連絡すると｢届いたけどさ……｣と何だか変。
  ｢どうかした？｣と聞いたところ｢何で避妊具買ったの？｣と言われました。
  え？避妊具？ん？と考えた結果思い当たるのはあの缶バッチ。
  ｢缶バッチじゃなかったの？｣と私が言うと、
  ｢お父さん泣きそうになってたよ！家の空気重かったし｣と怒られてしまいました。
  実家に帰った時どんな顔をして会えばいいのか……orz
  
• 310. 不思議な名無しさん
• 2016年05月27日 10:58
• みなさんと比べるとあまり大したことじゃないかもしれませんが、
  僕の友達の兄がやった復讐？を一つ。
  その人は大学を卒業して自動車販売会社に就職して4年半勤務して退社。
  その後一年くらい浪人をして地元の警察試験に合格して就職。
  何でも、「大学生の時に受けてみたけど受からず、でも30くらいまで受けられるのならもう一度挑戦してみよう」と思ったのだそう。
  もともと人あたりもよく、中、高と柔道をやっていたりもしたので、結構天職じゃないかなと僕は思っていました。
  そんな感じで警察学校に入学する直前に会ったのが最後だったのですが、その年の年末に友人の家に行くとそのお兄さんがひょっこりと登場。地元に配属になったのかな？などと思っていたら、辞めてしまったとのこと。
  まだ一年も経ってないし、警察学校を卒業してからも3ヶ月位だったのですこし意外に思いつつ友人に聞いてみると
  「上司からひどいパワハラを受けて、辞めざるをえなくなってしまった」のだそうです。
  その友人も兄貴の同期や期の近い先輩（警察は年齢ではなくとにかく早く入った方がたとえ高卒とかでもえらいのだとか。よくわかりませんが）などから聞いた話では
  何をやっても直属の上司から怒鳴られ、椅子を蹴られたり、パトロール中にいきなり
  パトから下ろされて「走って帰って来い」などと言われたりしたそう。
  警察ならそのくらいはするのかな～とも思っていたのですが、
  その後、上司から精神疾患と勝手に決めつけられ、拳銃の所持を禁止されて内勤に異動させられたのだそう。
  続きます。
  
• 311. 不思議な名無しさん
• 2016年05月27日 11:09
• その内勤のところでは、上司のさらに上司？なる人たちからも毎日のように
  「お前に出来る仕事は何もない」
  「腐れ巡査に警視と警部が時間割いてるのを申し訳ないと思え」
  「お前のために言ってるんだ」「無理って言ってるのがなんでわからないのか」
  などを毎日取調室のようなところで指導と称して言われていたのだとか。
  そのお兄さんにも確かに落ち度はあったらしいのですが、警察学校を卒業したばかりの新人にここまで露骨に（直接な言葉ではないにしろ）辞職を促すものなのかと驚きました。
  友人のお父さんも県の監察に言ったらしいのですが、結果としては「問題ない」の一言。
  結局、やめてしまったのだそうでう。
  ただ、お兄さんは最初はかなりショックだったそうですが、辞職の日が近づくにつれ、日に日に「このままじゃ終わらん」と思っていくようになり、復讐というよりも、最後の悪あがきのようなことをしてやろうと思ったそうです。
  そこで目をつけたのは、上司が大切に乗っていると言われていた、車でした。
  
• 312. 不思議な名無しさん
• 2016年05月27日 11:20
• 退職前日に、3人の上司のうち、一番役職が高い人の官舎の駐車場に行き、その人の前のナンバープレートとタイヤ4本のボルトすべてをで外してやったのだそうです。
  次の日お兄さんは社宅から実家に戻る途中に、それらを大きな川やら海などに捨てながら
  帰ってきたとのこと。
  その後しばらくして同じ署に配属してた同期から連絡があり、その上司が通勤中にトラックを事故を起こしたとのこと。次回の異動で本庁に異動が内定していたのにお流れになったそう。
  もうだいぶ昔の話だからもう話してもいいだろう。ってことで弟である友人に話したんだそうです。
  本当に温厚な人なんで、そんなことするというのがちょっと意外でしたが、逆にそれをするくらいだから、よっぽど悔しかったんだろうなと思う出来事でした。
  でも、警察って黒い噂いっぱい聞くし、なんか警察学校の教官を訴えるとかいうニュースも
  見たことがあったので、こんなこと多分いっぱいあるんだろうなぁ。
  
• 313. 不思議な名無しさん
• 2016年06月12日 01:16
• 友やめのお話です。
  内容が重複してるかもしれませんが
  思い出して辛いので改めて吐き出させてください。
  多少フェイクあるのでおかしかったらごめんなさい。
  10年ほど前に知り合った元友人♀の話。
  私も元友人も当時20代後半。
  共通の友人として仲良くなって月一くらいで一緒に出掛けたり
  飲みに行ったりする仲だった。
  趣味や外見の雰囲気が似ていて楽しく過ごせていたと思う。
  姉御肌で自分の意見をしっかり持ってて頼りがいのある人だった。
  よく相談にも乗ってくれていた。
  当時お互い同棲中の彼が居て、いたって関係も良好だった。
  でも私が結婚をしてから元友人の態度が一変する。
  そのほぼ同時期に元友人は数年同棲していた彼と別れ
  、さらに転職して一人暮らしに。
  それでも私と元友人はよく会って遊びに行っていた。
  ただ気になるのは毎回待ち合わせに遅刻する事。
  一時間は当たり前。メールはくるけど
  「今起きたーごめーん」でさらに一時間待つ事が多くなった。
  この時点でちょっとモヤモヤしてたけど転職したばかりで
  忙しいだろうししかたないと思っていた。
  続きます。
  
• 314. 不思議な名無しさん
• 2016年06月12日 01:20
• 元友人は今まで聞き上手だったんだけど
  この頃から私に対してのみ、上から目線でまくし立てるような話し方になる。
  私の話を最後まで聞かずに遮って全否定もしくは聞かない。
  何言ってもヒステリックでキーキー言って全否定。
  あとスキンシップが異様に激しくなる。
  もともとハグしてきたりが多かったけども、力を入れて叩くように
  触るのが多くなってきていた。しかもムネを乱暴にはたく感じ。
  人にベタベタ触られるのは嫌いだし
  女子校でありがちなスキンシップに近いけど、力が強く地味に痛いので
  「乳腺症で痛いからやめて」と言っても「ごめーん」といいつつ
  「同性同士でも触るのは普通!」と言い切って
  また叩くように触るのをやめなかった。
  私の外見や体型をやたらイジってはサラッと貶すこともしてきた。
  例えば「この服かわいいなー着てみたい」と言うと
  「だったらこの体型なんとかしなきゃねーｗ」と
  またバシッとムネや腹をはたく。
  この辺りから(一緒にいても微妙、楽しくないな)と思うように。
  思い通りの言葉がこないとイライラするので会うたびに疲れるように。
  仕事関係の事もあってなかなか切ることもできず、ストレスは貯まる一方。
  決定的だったのは最終的に私の仕事を貶された事。
  当時、飼っていたペットを亡くし憔悴しながらも
  その出来事を仕事の一部として形にしていたんだけど
  元友人「どういう内容なの?!わかるように説明して!!」
  私「え、まだ見てなかったの?」
  元友人「見てない!いいから!早く説明して!!わかんないからっ!」
  と言うので一生懸命説明するけど
  ペットロスでウツ一歩手前だったのもあり
  号泣してうまく説明できず。
  ふと見ると面倒くさそうな顔で遠く見てる元友人。
  「泣くならトイレで泣いてきなよー」と笑顔で一言。
  そして「何を言いたいのかわかんないからどうよコレー」と。
  もうちょっと続きます。
  
• 315. 不思議な名無しさん
• 2016年06月12日 01:26
• この瞬間、「ああもうだめだ」って心底思った。
  目の前の食事もお茶も味なんかわからない。
  事務的に流し込んでそのまま適当に店巡り。
  この時もきちんと私を貶すのも趣味や人格を全否定するのも忘れない。
  帰り際に「なんかいろいろはっきり言っちゃってごめーん。
  でもまたあそんでねーｗ」と言って早々と去る。
  それからもう5年以上会っていない。
  メールも来たけど返信せず放置にした。
  仕事関係の事も結局一度きりで終わったのですっぱりと縁を切った。
  共通の友人からは近況は聞こえてくる状況だったけどもうどうでもいい。
  実家に戻ってまた転職したらしいけどもう関わりたくないし
  連絡もとりたくない。
  今は私に子供も産まれて育児で忙しいし共通の友人とも会ってない。
  子供が産まれた事を教えるつもりもないし、会わせたくもない。
  ツイッターでは「誰か一緒に飲んでよー」
  とかまってほしげによくつぶやいていたけど
  こういう人だからだよねと今は納得している。
  情が残っていれば諭す事もできたかもと思うけど
  私にはそういう気力はなくなっていた。話しても聞かないだろうし。
  わからないならわからないままでいればいいって思ってしまった。
  最近では散々否定して貶していた私の趣味を楽しんでる様子。
  そしてやたら女性のムネに対する発言が多くてドン引きだった。
  何があったかわからないけどいろんな意味で衝撃的でぶっ飛んだ人だった。
  はじめは一緒に居て本当に楽しかったし仲が良かったぶん
  たまに思い出しては複雑な気分になる。
  長文すいません。
  
• 316. 猫になりたい
• 2016年12月11日 13:27
• 初めての投稿(?)なのでグダグダしそうですが
  昼食にと寄ったファミレスの3歳ぐらいの子と母親の話しですが、
  子供は店内を走ったり椅子の上で靴のまま乗って飛び跳ねたり、とにかくうるさかったです。
  母親はそれを注意することなくスマホに夢中。
  食事中も子供は落ち着きなくてその内お子様カレーで遊びはじめました。
  そして服を汚したみたいで、流石にこの事に
  母親が「キャー○○ちゃん!?何してるの」って叫んだ
  これは怒るかなって思ったら
  「アンタの店のカレーで家の子の服が汚れた！慰謝料払えそれと新しい服買え」って
  店員に怒鳴ってた。
  その後暴れて24されてドナドナされてったのが衝撃的だった
  チキママとかそんなのいるの？って思ってたけど目の前で見ると唖然とするね
  
• 317. 不思議な名無しさん
• 2016年12月27日 19:32
• 神奈川県Y市T区T中央の住宅街でカップルの車に轢かれそうになった
  一方通行でもない道路のど真ん中に止まってる…と見せかけてジリジリバックしてた車の左側を自転車で通り抜けようとしてちょうど平行に並んだぐらいの位置になった途端急に前進
  更にウィンカーなしで左の駐車場に入ろうと急ハンドル
  危うく挟まれそうになって、ギリギリでお互い急ブレーキ
  自転車はかなり斜めになったものの、直接体が当たったわけじゃないのでそのまま通り過ぎようとすると、後ろから思いっきりクラクション鳴らされた
  これがもし車がど真ん中に居なければ、更にウィンカーを出した状態で左に曲がって来てれば土下座レベルで此方が悪いけど、
  此方はウィンカー確認後左に曲がる意思がない事を確認してたししっかりライトも点けていたし気付かないわけがない
  道に迷ったのか運転が下手で曲がりきれずのバックだったのかは分からないけど、かなりイライラした様子だった
  助手席に乗ってた彼女の首が思いっきりがっくんがっくんなってたのを見て、文句言うのも可哀想になってそのまま通り過ぎたけど
  狭い住宅街なのであんな人が近所運転してると思うと恐怖でしかない
  
• 318. ちびまま
• 2017年03月23日 11:30
• スマホからなので改行変だったらごめんなさい。
  私が小学生の頃に参列した母の妹の結婚式での事。
  結婚式も終盤にかかってきた頃母のいとこ(30後半170cm100kg超)が酔っ払って座ったまま寝てた。ビデオ撮ってた私は母と
  私｢ママ！おじさん大仏みたいに寝てるよw｣
  母｢ホントだ！大仏様だわ！｣と呑気に笑ってた。
  しばらく撮り続けてるとパタッと椅子で寝てるおじさんがそのまま落ちて動かなくなった。このおじさんが酔って寝るのはいつもの事でみんなまた寝てるよーくらいな気持ちで笑ってみてた。もちろん新郎新婦も。
  しかし動かない。呼んでも起きない。ピクリともしない。周りがアレ？寝てるんだよね？もしかしてじゃないよね？となり始めた頃。
  はい皆さんのけてください！(方言でどけて)と参列してた方々がダーッと集まる集まる。
  女1｢○○さん！聞こえますか？聞こえたらまばたきしてください！｣
  おじさん｢パチ｣
  女1｢意識あります！｣
  男1｢心拍あり！窒息してると思われる｣
  女数人｢はい！｣
  ネクタイ外しますね！ボタンあけますよ！とバタバタ目の前で蘇生開始。
  女2｢ベルト外します！｣の一言でおじさんはベルトをぎゅっと掴んで頑なに外させてくれない。
  女2｢○○さん！助けるためなんですいません！｣問答無用で外されてました。
  続きます
  
• 319. ちびまま
• 2017年03月23日 11:31
• 続きです。
  私達はポカーン。すごいねぇ。みんな経験者なのかねぇ。くらいな思いで見てました。
  数分後ゲホゲホ！！と聞こえてお騒がせしまして、申し訳ないです！！とおじさんの声が。結婚式なのに別の事で拍手喝采。
  母の妹が医療従事者なのは知ってたのですがまさか新郎も医療従事者、友人の半分以上が現役医師、看護師、救命士等々医療関係者の集まりだとは思ってませんでした。
  今は新郎新婦は二人仲睦まじく猫2匹を引き取り医者として働きながら幸せに暮らし、倒れたおじさんは5人のおじいちゃんになりみんな幸せに暮らしています。
  書いてみると分かりにくいしビックリするほどの修羅場じゃないかも。小学生の私には衝撃だったし目の前で人が亡くなるかもしれないと言うのは心の中が修羅場だったのかも。
  お目汚し失礼致しました。
  
• 320. 不思議な名無しさん
• 2017年06月08日 23:29
• では…ちょっとした武勇伝を(ただし結構チキンなので注意を)フェイクありです。
  大学の帰り道、JRのN線のK駅行きの各駅停車にB駅からK駅まで乗ってたんだが、俺の前に座ってたひとが吐いたんだ。吐いたのがM駅でそこから3、4駅ほどでK駅に着いたんで降りたけどその人が吐いたのを知っているのに駅員に何も言わないのはどうかと思って駅員に伝えました。
  終わりです。 …武勇伝でもなんでも無いような…？
• 321. 不思議な名無しさん
• 2017年10月07日 00:18
• 初めてキチママと言う者に遭遇したので、投下
  新幹線での話、俺は毎年新幹線で伊勢神宮に行くのだが、昨昨年ぐらいかな？
  指定席を取るようにしていた、今年も指定席を取りそこに座ろうとすると…！？
  謎の親子連れが俺の席に座ってた…
  俺「あっあの…席を間違えてはいませんかね？」
  キチ「いいえ？間違えてなんかいませんけど？」
  堂々とした態度で答えるキチママにびっくり…
  俺「でも、ここの席僕の指定席なんですけどね…」
  とチケットを見せる
  キチ「はぁ？だから何？子供がいるんだけど？」
  ええ…子供がいるからなんやねん…
  俺の指定席や…
  俺「あ、で、でもここ僕の指定席なんで…」
  キチ「チッ…空気読めねぇのかよバーカ！」
  人に暴言吐くほうが空気読めてねーっつーの！
  と、席になんとか座れ…あんな人がいるもんだなぁ…と思いつつ
  その後は何事もなく着いてもうあのキチママには会わないだろうと思いました…
• 322. 不思議な名無しさん
• 2017年10月07日 00:37
• 続きっす、まぁ、あの後キチママに遭遇せず宿に着いて…宿で荷物をまとめて
  二見浦、外宮と一日回りまして…で宿に帰りトイレに行こうとしたその時でした…
  あらまぁなんと、見覚えのあるお子さんがいると…
  そしてトイレを出たらキチママ登場…
  おいおい、何だよ…
  キチ「あら〜！こんな所に奇遇ねぇ〜！（裏声）」
  俺「あ、どうも…」
  なになになに！？急に裏声だよこの人ぉ！？
  キチ「子供君？明日はこのお兄さんと宿で遊んでてね〜？」
  は？ちょいちょい…なんでなんで？
  俺「えっ…な、なんでどういう意味ですか！？」
  キチ「いやねぇ？貴方には分からないだろうけど子供がいると…中々のびのびとは過ごせないのよ〜！あ〜！助かった！」
  キチ「電車の時譲ってくれなかったでしょ？だから、その代わりとして！ねっ？」
  いやいやいや…電車の時は子供が居るって言って来たくせに今度は預かれだぁ？
  冗談じゃねぇ…
  そんな事は露知らずキチママと子供は退散…
  ハァ…マジか…
  明日の朝に来る感じだなぁ…
  そんなこんなで迎えた次の日！（ここからは実況風にお送りします）
  現在朝の5時！先に動きました俺選手！物音を立てないように準備をします！
  そして、朝ご飯の時間になり旅館の客は全員大広間に集まります！
  キチママと子供もそしておおっと初登場旦那さんだぁ！
  しかしそんな事には目もくれず朝ご飯を掻き込む俺氏！
• 323. 不思議な名無しさん
• 2017年10月07日 09:13
• ゴメン遅れたけど続き
  おおっとここでキチママも何かに気付いたのでしょうか！子供に朝ご飯を早く食べるように言い聞かせる！
  しかし、その間に俺選手食べ終わる！
  すぐ部屋に戻り着替えを済ませ持ち物を取り、玄関に走るっ！
  キチママたちはまだ朝ご飯を食べている模様！
  俺選手玄関に走りゴールイン！
  素晴らしい！キチママを全く近づけませんでした！
• 324. 不思議な名無しさん
• 2017年10月07日 09:18
• そしてその夜…後三日程泊まる俺に対してキチママグループは明日チェックアウトらしい…
  そこで俺は夜ご飯も急いで掻き込み部屋の位置がバレないよう素早く部屋に戻った…
  そして次の日、キチママはチェックアウト、やったぜ！
  これでのびのびと過ごせるよ…
  と旅行のお話でした。
• 325. Z
• 2017年10月15日 23:30
• いつぞやのキチママの話
  俺がコンビニの深夜バイトしてた時の事
  品出しが終わって少しサボり気味な感じで店内掃除をしてたところ、キチママが入店
  最初は別に気になる所はなく普通に店内掃除していたんだが…
  キチママがレジに向かったんでレジに向かったら
  んん？キチママの袖からポロッと…商品が出てきた（なんの商品かは分からんかった）
  キチママそれを拾いレジへ
  キチママ「これ、お願いね！」
  俺「あの〜お客様」
  キチママ「なによ？」
  俺「その、袖の商品は…」
  キチママ「なに！？私が万引きしてるっての！」
  俺「いや、その袖の中の商品…」
  キチママ「やめて！変態！触んないで！警察呼ぶわよ！」
  テメェみてえなBBAには興味ねーっつーの！
  ん？警察を呼ぶのか…
  俺「分かりました警察を呼んでください、でもそこから動かないようにお願いしますね」
  キチママ「望むところじゃないの！」
  お？やる気やな…
  なんと、このコンビニ、警察署が隣にある…
  警察が駆け付けるにはそんなに掛からなかった…
  
• 326. Z
• 2017年10月15日 23:45
• 続き
  警察到着
  警察A「どうしましたか？」
  キチママ「こいつが体を触ってくる！キモい！逮捕しろ！」
  俺「すみませんこいつ万引き犯です」
  キチママ「はぁ！？濡れ衣被せて来た！損害賠償請求する！」
  警察B「まあまぁ…落ち着いてください…別々に話を聞きましょう…」
  警察C「お！俺君どうした？」
  警察署の近くにコンビニがあるため何人か知り合いがいる…
  で、話を別々に聞く事になった…
  警察C「うーん万引きかぁ…」
  俺「ええ、袖の中に隠し持ってる筈ですね」
  警察C「うーんでもキチママは買った！買った！の一点張りなんだよねぇ…」
  俺「あ、それなら精算はしてないんでレシート提示お願いしてみて下さい」
  警察C「ゴミ箱に捨てたって言ってる」
  俺「あれぇ？wwwおかしいなぁwwwゴミ箱は外にあるんですよキチママは通報してから一歩も出てないですよw」
  と、キチママの証言が噛み合わずキチママは最後まで喚いて警察へ
  後日警察Cさんから聞いた話だと、キチママは袖の中、服の裏側、ズボンのポケット、そして監視カメラと証拠が揃いに揃いまくり、さらに、常習犯だったと言う事で…逮捕
  後日旦那が謝りに来て、この時に子供がいるって知った、この後どうするんだろうと思いつつ、謝罪の時に渡された饅頭を食べてたのを覚えてる
  めっちゃめんどくさいキチママの話でした
• 327. 名無し
• 2017年10月19日 17:52
• キチママにハワイに連れて行けと絡まれた話
  俺は、よく趣味で旅行に行くのだが、この間ハワイに住んでいる友人から連絡があり
  友人「なぁ、こっち来ねぇか？旅行の話聞かせて欲しいし、ホテル代は家に泊まってけよ！」
  俺「お？マジ？じゃあ今度の土曜日ぐらいからで」
  友人「おけおけ、準備しとくわ！」
  と、電話が終わり、準備…ご近所にペットを預け荷物をまとめ、いよいよ、明日には空港だから、早めに寝ようと思っていた時…
  ピンポーン！…ん？
  誰やろ…宅急便頼んだっけなぁ…
  はーい！とインターホンカメラ越しに見ると、なんと近所の家族が…
  キチママ「こんばんわー！」
  俺「？あ…はい、こんばんは」
  キチママ「明日はよろしくお願いします！」
  俺「え？何がですか？」
  キチママ「え？ハワイ連れてってくれるんですよね？」
  キチママ旦那「すみません何から何までお世話になります」
  キチママ「んもー家の○○ちゃんも喜んじゃって！」
  俺「いやいやいや！？聞いてません聞いてません！」
• 328. 名無し
• 2017年10月19日 18:05
• 続き
  キチママ「荷物はこちらで用意してるんで！経費はお願いしますね！」
  俺「知りません。連れていきませんよ？友人に会いに行くだけなんで」
  キチママ「ホテルも予約してるんで、その分のお金を貰いに来たんですが…」
  俺「知りません。貴方達になんで金やらなくちゃいけないんですか？僕を巻き込まないで貰えます？」
  こんなやり取りを数回繰り返したら、キチママの顔が真っ赤になって…フャビョり出した…
  キチママ「なによ！どうせ一人なんでしょ！だったら！⚪★✕□△★▶●▽！？」
  そこにキチママ旦那も加わる…
  キチママ旦那「ケチ！ボッチ！氏ね！カス！ゴミ！☆○✕✴！」
  俺「うっさい！これ以上うるさくするならK察呼びますよ！」
  キチママ「K察上等！かかってきなさいよ！」
  そして警察を呼んだ
  そして、パトカーが来たらまぁ面白いほどに逃げるキチママ、キチママ旦那
  と、逃げる事は大体予想してたんで追っかける…
  家の中に入られたら手が出せんからね
  走ってキチママの服の襟を掴む
  キチママはギャーギャー喚いて助けを求めるが
  キチママ旦那は家に避難鍵まで掛けた
  そしてキチママはK察へ
  キチママ旦那は30分ぐらいかな？家の中に篭ってたけど観念して出てきて、息子も一緒にK察へ
  未だにギャーギャー喚いたキチママに引っ掻かれた傷が残ってる…
  あの後、近所の奥さんや学校のママ友達からキチママは避けられ
  キチママ旦那が勤務している会社にも悪い噂が立ち…
  とうとう、キチママ一家は引っ越したらしい…
• 329. 名無し
• 2017年10月19日 18:06
• 続きと言うより終わり…
  長くなってスマン…
• 330. 通りすがりの名無しさん
• 2017年10月22日 21:14
• 俺が高校の時に今嫁とであった話
  俺…17で高校2年
  今嫁…16で高校1年
  俺はまぁまぁ人気って訳でも無かったし…クラスでは普通？って感じで友達付き合いは別に不自由はして無かった。勉強は駄目だったが…
  今嫁はめちゃめちゃ頭がいい…※あくまで俺の意見だが
  しかし、友達付き合いで悩んでいるらしく…
  クラスでは髪が長かったため、貞子と呼ばれてたらしい
  で、そんな二人がであった日…俺は仲が良かった友達が休んでいて、俺は一人で屋上で飯食ってた、そしたら、ドアが開く音がして見ると、今嫁が歩いて行って屋上のフェンスに近づいてた、俺はあれ？一年かな…ぐらいに思ってたらまさかフェンスを乗り越え出したからびっくりして、走り出した。
  今嫁がフェンスを乗り越えて落ちようとした時間一髪脇に手を入れ馬鹿力で引き上げた。
  今嫁はバタバタして抵抗したけどなんとか抑えつけた。で、そこに先生が来て。
  先生から見ると俺が今嫁を襲っているように見えているらしく…
  今嫁→教室へ　俺→職員室へ
  
  
• 331. 通りすがりの名無しさん
• 2017年10月23日 21:52
• ゴメン遅れたが続き
  先「お前…自分がした事わかってんのか！」
  俺「だーかーらー！襲ってねぇよ！勘違いだろ！」
  先「敬語を使え！信用が無くなるぞ！」
  これ言われたら完全に俺ブチ切れた
  俺「じゃあ本人に聞けよ！聞いてもいねぇのに決めつけんじゃねぇ！」
  先「お前、心の傷を負っている奴に更に傷を開くつもりかよ！」
  俺「取り敢えず聞け！もし俺が襲ったって言ったら、処罰でも何でも受けてやるよ！」
  俺「ただし、テメェの勘違いならこの学校やめろや！」
  先「いいだろう、近いうちに後悔すんのはお前だからな！」
  俺「その言葉忘れるな！」
  そして、その日から屋上へ行くことが禁止された
  で、その日の夕方、今嫁の親から連絡が…
  電話で何かお礼がしたいと…
  断っても悪いので一応出向くことに…
• 332. 通りすがりの名無しさん
• 2017年10月23日 22:02
• 今嫁宅にて…
  確か…
  　　　　　　　　　今嫁父親　　今嫁母親
  　　　　　　　　　　　　　　机
  　　　　　　　　　　　　　俺
  みたいな感じで座ってて…
  今嫁から事情を聞いたらしく…
  ありがとうございます…ありがとうございます…みたいな感じで…
  今嫁父親…確かこの時は47？とかだったような気がする…
  ゴルフ大好き、お酒大好きで結婚後はよく飲みに行ってた
  今嫁母親…年齢は…分からんかった
  革細工が趣味でよく今嫁とバッグを作ってるのを見た事がある
  で、感謝されても人として当たり前の事をしたまでなんで…と話を手っ取り早く済ませて帰りたかった…
  そしたら、最後に今嫁父親からあの子の心の拠り所になって欲しいって土下座されて、ビビった…
  まぁ…一応あの先生に復讐するために、いいですよ。とは答えた。
  で、次の日朝から職員室呼び出しくらった
• 333. 通りすがりの名無しさん
• 2017年10月23日 22:41
• 職員室入ったらあの先生が…
  先「昨日は勘違いしちゃってご、ごめんな？」
  俺「そんなぁ〜いいですよ。誤解が解けたならwww」
  先「先生、ちょっと熱くなってたみたいだ…」
  俺「はい（ニンマリ）ですが約束は守ってもらいますよ？」
  先「………ああ…もう行っていいぞ…」
  俺「それでは〜」
  と、話を一通り済ませたあと、授業が終わって昼の時間になった時、今嫁のクラスに行ってみた、今嫁は…教室の隅で食べてた…近くの一年に
  俺「あ〜ちょっと君？今嫁ちゃん呼んでもらえる？」
  と声を掛け、今嫁を連れ出してもらう
  俺「ごめんね？呼び出しちゃって…」
  今嫁「…………………」
  俺「あ〜その〜い、一緒にお昼でも…」
  今嫁「…………………（コクッ）」
  で…今嫁を教室から連れ出して人気の少ない所で一緒にお昼を食べた
  連れ出してもやっぱり喋らない今嫁だったけど…
  毎日、毎日連れ出してご飯食べてたら
  少しづつだけど喋りだすようになって
  貞子って言われてた髪も束ね始めて…
  始めて顔を見た時はマジでびっくりするぐらい綺麗やった…
  体も今嫁は高校の時で俺のサーチによると恐らくD……失礼…
  で、そんな仲を続けて俺が高校卒業間近ぐらいの日に
  今嫁から…
• 334. 通りすがりの名無しさん
• 2017年10月23日 22:57
• 続き
  今嫁から…
  今嫁「俺さんは高校卒業したらどうするんですか？」
  俺「あ〜俺君でいいって…うーんそーだなー…選択肢を広げたいし○○大学行こうかなって」
  今嫁「そうですか…」
  っと今嫁から聞かれ不思議に思ったがさほど気にしなかった
  そして高校卒業…そしたら…告られた…
  まぁ…俺も好きでOK。
  そして月日は流れ…ある日連絡が来た
  今嫁「もしもし？俺さんですか？」
  俺「おー！久しぶり…ごめんねあまり会えなくて…」
  今嫁「いいんです忙しそうだし…」
  俺「ごっ…ごめん…」
  今嫁「あ、今日はその事じゃなくて」
  俺「んん？どしたん？」
  今嫁「実は…私…☓☓大学に合格して」
  俺「ええっ！？」
  今嫁は俺より上の某有名大学へ…
  なんか…悲しくなった…
  そして…更に月日は流れ…
  二人とも大学を卒業
  俺が職に付いて安定した時くらいにプロポーズ
  今嫁快くOK
  高校卒業から何回か会っていて大学からは…中々会っていなかったが…
  その…始めての夜の時…正直凄いびっくりした…
  俺サーチからしてEぐらいまで進化…
  部屋はまだ真っ暗にしないと出来ない感じ…
  そんなこんなで…
  暮らしてまっせ
  下手糞でゴメン…
• 335.
• 2017年10月28日 04:12
• このコメントは削除されました。
• 336.
• 2017年10月28日 04:25
• このコメントは削除されました。
• 337. 不思議な名無しさん
• 2017年10月29日 18:42
• 俺の元嫁の話なんだが
  元嫁は浮気していて、俺と分かれようとしてたんだが、どうせ別れるなら貴重品とかを金にして別れよう！と思っていたらしく、俺の大事にしていたアメジストの塊と知り合いに作ってもらったパワーストーンの腕につけるやつとその他宝石諸々持ってかれた。
  俺は浮気の証拠も掴んでいて、慰謝料請求とともに貴重品の変換を求めたんだが
  貴重品はもう、金に変えているらしくその分の金を変換してもらった。
  結構気に入ってたのに…
  と、思ったら離婚が成立して2〜3ヶ月経った時
  元嫁から助けてくれと連絡、何事かと聞くと、俺から奪った貴重品を金に変えた
  後、元嫁の相手の男が事故。
  更に間男が毎回岩に押しつぶされる夢を見るらしい
  さらに元嫁は毎日左胸に痛みを覚え、病院に行くが異常なし
  さらに元嫁は俺に首を締められる夢をみて朝起きると首が赤くなってるみたい
  もう、呪わないでくれとか涙ながらに言われたけど
  知らんがな。
  全く持ってんなことしてないわ…
  しかも、更に不思議なことに貴重品を金に変えたあとしばらくして俺がネットを見てると今までの盗られた物がオークションに出てた
  もちろん、全部落札
  金は慰謝料とかで充分足りた
  さらに、呪いの石とかって売り出されてたからもしかしたら売り出した人もなにか被害を受けていたのかもしれん、今は全部帰ってきて普通に独り身で暮してます
• 338. 不思議な名無しさん
• 2018年01月18日 04:34
• 1/3
  はじめての投稿&フェイク込みなので見にくかったらスルーして下さい。
  無駄に長いです。
  ちょっと個人的にプチスカ。
  一ヶ月ほど前まで私は有名な観光地で花形部署で働いていた（ブラック安給料）。
  新人で入ってから一年経ったくらいに途中入社してきたAという中国人が同じ部署に入ってきた。Aが入ってきて二ヶ月後くらいに私は同じ花形部署の中でちょっと特殊な所に移動になり、平和に過ごしてた。（会員制的なところと考え下さい）
  そこは一見暇そうにパソコン打ってるだけのように見えるけど物凄く忙しいところで客の相手、事務仕事（これが一番仕事量が多い）、雑用に掃除に…ととにかく忙しい。
  おまけに少人数で回さないといけないのに上司Bは仕事をしないし現場からいなくなるしミスを連発するわでこなす量も尋常じゃない。
  現場に来て体験しないとわからないからか、他部署からは暇な離れ小島と影でよく言われていた。
• 339. 不思議な名無しさん
• 2018年01月18日 04:35
• 2/3
  そんなだからか、大元の花形部署にいたAはなぜか私にだんだんマウンティングをするような態度に。
  先輩である私に書類を投げる
  男の上司や先輩に対してはクネクネした態度をとる（ちなみにAは柴田理恵に激似）
  見下す対象や後輩には暴言、手をあげる
  無言で仕事を奪う
  無視をする
  極め付けは私にお客の前で怒鳴りつけたこと。
  理由は私にもわからないけど、後から聞いたら態度が気に食わなかったんだって。
  「ふざけるな！こんな態度をとって！次はないからな！」と怒鳴るAの顔が凄く醜く歪んでるのを今でもはっきりと覚えてる。
  もう当時の私は上司Bのお陰で精神的に参ってしまっていてもう「やられた！酷い！」よりも「どーでもいいわ、めんどくさいからとりあえず謝っとこう」と言う気持ちが大きかったのでサーセンしたと一言で終わらせあとは全部Aを無視した。
  一応他の上司達にも報告したけどフーンで終了だった。
  それから一ヶ月経ったくらいに前に辞めた同じ離れ小島の部署にいた先輩が職場に遊びに来た。
  それまでは上司Bが駄目だから私がなんとかしないと…と仕事中にぶっ倒れてもがむしゃらに踏ん張っていた。
  遠距離で付き合っていた彼氏からのプロポーズも保留にして頑張っているつもりだった。
  だが先輩の「私ちゃんが頑張っても頑張っても上司Bさんは私ちゃんよりもいい給料もらってるんだよ、もう私ちゃんがそこまでする必要ないよ。」の言葉で急激に醒めた私はその日のうちに転職サイトに登録して寿退社という名目で辞表を出した。
  上司達から色々言われたけど変なスイッチが入ってた私は当時ドクターXが放送されていたので全ての問いかけに大門未知子の「致しません」で徹底的に跳ね返した。
  最初は何かしら文句を付けて辞表を返されたけど五通程辞表をストックしてあったので上司に顔を合わせるたびに出したら懲りたみたいw
• 340. 不思議な名無しさん
• 2018年01月18日 04:36
• 3/3
  そんなこんなで私は退職し、有給消化の間だけ県外に出張する彼氏についていった。
  有給が終わり、総務に手続きをしに久しぶりに元職場に戻るとAの姿がなかった。
  元職場の人の話によるとどうやらA、私にやったことが他の部署の人が目撃してたのもあり噂になって広まり、他にもやらかしてたらしく居心地が悪くなって辞めたらしい。
  他の部署にAを移そうかという話も出たらしいが他部署のパートのおばちゃん達が「Aが来るなら辞めたほうがマシ！！」と猛抗議したと聞いた。
  しかも他の部署からは「後から来たのに偉そうな奴」「上司達にだけぶりっこ」「顔のランク決めて態度変える奴」とヒソヒソ。
  前にいた職場でも同じことやってたみたい。私のこと「学習能力の無いものすごい馬鹿」って言ってたのにねー。馬鹿はどっちかな？
  上司Bは業務中の違反行為や素行が上にバレて今大いにもめていて、クビになるのも間近だとと離れ小島にいる臨時のパートおばちゃんから報告された。
  先日プロポーズしてくれた彼氏と入籍したので厄落としカキコ。
  明日は良大トメと良トメの三人でスイーツバイキングに行くので楽しみだ〜。
  
• 341. 不思議な名無しさん
• 2018年07月13日 12:55
• 修羅場ではないけどうちの娘(幼稚園)の鳴き声がすごい。
  声がでかいのもあるけど雄叫びみたいな声で泣くから娘が泣いてるんだと1発でわかる。
  
  幼稚園の運動会でテントが飛ばされるぐらいの突風が起きた時、
  同年代の子供たちが目に砂が入ったり、よろけて転んだりしてえーんとかうあーんみたいな感じで泣いている中で1人だけ「お゛お゛お゛ぉぉぉ！！」とドスの効いた声で泣いている。しかも仁王立ちで顔もほっしゃんみたいな感じになってて母は阿吽像(っていうんだっけ？)を思い出しました…
  周りの子は娘の鳴き声にビビって泣き出すし、保護者もザワザワしだすし阿鼻叫喚だったのが修羅場。
  
  実母に話したところ「あんたも同じような鳴き声してたわw」とビデオを見せてくれたけど幼少期の自分も似たような雄叫びあげてたのが第2の修羅場。
  (ソフトボールで三振した後泣きながらベンチまで戻ってくる動画だった。ピッチャーの子ドン引きで父母達大爆笑)
  
  知らない間に黒歴史を遺伝させてしまってごめんよ…娘…
• 342. 不思議な名無しさん
• 2018年07月28日 22:20
• みんないろいろあるんだなぁと見てると自分もふと叔父にやったことを思い出す。
  
  ある年の年末にじいちゃんが亡くなったんだ。自分はじいちゃんの実家近くに住んでたからよく会ってたもんで亡くなった時はやっぱりかなり悲しかった。
  「酒飲んで帰れよ」と言われてその時は断ったんだけどその後に倒れたから「あの時何で飲んで帰らなかったんだろう」って今でも後悔してるんだよね。
  
  そんな思いの中で葬儀に出たんだけど、ここでの叔父が本当に自分からしたらくずだった。
  じいちゃんが倒れた時も「会社からの待機命令がでてる」（理由は分からなかった）といって2週間も後になってノコノコと見舞いに来た。それも来たのはその一回だけ。
  でも一応こいつが長男だからってもんで葬儀の喪主を努めたんだが、弔文は適当な文章、それもノートの切れ端をポケットから出して読み出す。おまけに香典袋は茶封筒。
  参列者からはクスクスといった笑い声すら聞こえるほどだった。
  
  一回切ります。
• 343. 不思議な名無しさん
• 2018年07月28日 22:28
• 自分は「じいちゃんに恥かかせやがって・・・」って怒ってた。そのくせばあちゃんには
  「困ったことがあったら何でもいって」なんて言いやがって・・・！
  これでも葬儀の席だからまだ我慢してたんだけど、そいつの子供が読経のときとかにもお構いなしに騒ぐ、ゲームするなどのやりたい放題。
  
  そこでスイッチが入ったんだとは思う。
  
  まずはその叔父に無言で2万円を押し付けた。「？」って顔してたんだけど、その直後に
  そのガキのDSを取り上げて外のコンクリ地面に思い切り叩きつけてやった。
  
  正直、そっからはあんまり記憶が無いんだけど、親父の話では泣いて俺に向かってきたガキをものすごい形相と声量でどやしあげた後叔父に泣きながら食って掛かってたらしい。
  その時「てめーもあの火の中に放り込んでやる！！（火葬中だったらしい）」と言ったとか。
  正気に戻った後親父にはこっぴどく叱られたしじいちゃんがいなくなって参っていたばあちゃんもいた中での逆上と言うのは今では猛省すべきだと思う。
  
  でも、叔父だけは絶対に許せなかった。今でも許してないし会いたくもない。
  とは言えじいちゃんがどうやっても戻ってくるわけではないのでこれからはじいちゃんに出来なかった孝行をその分ばあちゃんにしてあげようと思います。
  
  
  とりあえずばあちゃんつれてじいちゃんの好物だったうなぎ食べてきます。
• 344. 不思議な名無しさん
• 2020年08月06日 14:07
• 地方行政と裁判して勝ったが、別裁判で国が逃げた話。
  手短に書きます。
  道路工事の不備によりバイクで転倒。
  道路を管理する県庁と示談交渉するも、怪しさいっぱいで独自調査。
  示談交渉での県庁職員の発言は全部嘘。
  県の本庁相手に３つの裁判を起こす。
  事故の責任を問う裁判、示談交渉の不正を問う裁判、情報公開請求を虚偽の主張で拒否したことに対する裁判です。
  結果は、事故の責任を問う裁判は敗訴。
  示談交渉の不正を問う裁判も敗訴。
  情報公開請求を虚偽の主張で拒否したことに対する裁判は勝訴。
  勝訴したことで、県庁職員のデタラメな姿勢が明らかにされたことで、それまで我関せずの県知事に裁判の詳細が記載された雑誌(全国誌)と陳情書を送った。
  しかし、県庁はそれを検閲して知事には渡さずに隠蔽。
  検閲の対する裁判をすることに。
  結果は、最高裁で、「民訴法第312条2項には該当しない。(憲法違反ではない。)」の一文だけで明確な判決理由無し。
  「あーっ、国も検閲の関しては判例に矛盾した判決理由を出したくないから、これで逃げるんだ。」
  韓国大法院の徴用工判決と何にも変わらん。
  結局は、国の都合で判決を決めるって分かった次第です。