876: 名無しの心子知らず 2013/07/11(木) 10:54:39.01 ID:GbYi7tMc
病院の待合室でさっき遭遇したよー

あんまりに腹立ってDQN返ししてしまったから、
苦手な人はスルーヨロ。

その病院は結構待ち時間が長くて
予約してても30分とか平気で待つんだ。

で、私は慣れてたから地下の売店で漫画雑誌買ってったんだよ。
すぐ捨てれるから、荷物にもならないし。

したら、小学校低学年くらいの男の子がにじりよってきた。

「あー読みたいんだろうなぁ」と思ったけど
いいところだったから無視してた。

チラチラ覗き込んできて、鼻ほじってんのもなんか嫌だったしw
そしたらどこからともなく、母親が現れて

すんごい猫撫で声で、遠まわしにその本を貸せと言ってくる。
「○○くん続きずうっと読みたがってたもんねぇぇ?」だって。オエ。

こっちだってまだ読んでるし、貸したら待ち時間どうすりゃいいねん?
と断ったら、まぁ豹変。いきなり怒鳴り始める。。


「子どもが見たがってるんだから見せてあげてもいいんじゃないの!?」
「そんなの子どもの読みもんでしょうが恥ずかしい!!」
「なんでこんな時間にいるんだ、ニートか!?社会の恥め!」

どっからそんな妄想が湧きでてくるんだと、しばし呆然。
(もちろんニートじゃないです。休みなだけ)

周りも、え!?何言ってんのこの人?みたいな反応。
男の子の方は恥ずかしいのか「もういいよー」と慌ててるんだが、

母親の気は治まらないようで、「あんたは黙ってなさい!」と
唇プルプル震わせてらっしゃる。


877: 名無しの心子知らず 2013/07/11(木) 10:55:16.92 ID:GbYi7tMc
それだけなら無視で終わったんだけど、

「いいから貸しなさいよ!」と雑誌をひっぱられる。
もちろん破ける。あーあーころせんせーがまっぷたつ。

どうせ捨てるものとはいえちょっといい加減腹立ったので、
ガッと立ち上がって顔を近づけてみた。

怯む母。勝てると確信。

私「うるさい。」
母「は!?」
私「ここは病院だろーが。具合悪い人もおるんじゃ。静かにしろクソが。乞か。」

乞に反応して、目をかっぴらいて「はぁぁ?」とのたまうキチ母。
ちょっと怖かったが、負けてられんと追撃。

「たかだか数百円だろ。欲しいなら買え。赤の他人にねだるな、みっともない。
 ……あんたも、可哀想だね。こんな頭のおかしい母親もって。

 将来苦労するよ。なんにつけても「あんたは黙ってなさい!」って言われるよきっと。
 早いとこ逃げなきゃ、好きなことなーんにもできないかもね。」

男の子は驚いたように、ぼーっと私の目見てた。


子どもになんてこというのよギー
頭おかしいのはあんたじゃないのギー

ニートがギィィィ
と叫んでいたが、呼ばれたのでそそくさと診察へ。

診察終わってでたあとには、もういなかった。
子どもになんか言うのはさすがにDQNだったなぁと反省したけど

キチママがこんな腹立つもんだとは思わんかったわ。
買えよ数百円の雑誌くらい。セッコイわー

879: 名無しの心子知らず 2013/07/11(木) 11:07:25.43 ID:KxrjnBS4
>>877
>  ……あんたも、可哀想だね。こんな頭のおかしい母親もって。
>
>  将来苦労するよ。なんにつけても「あんたは黙ってなさい!」って言われるよきっと。
>  早いとこ逃げなきゃ、好きなことなーんにもできないかもね。」

本当に良い事を言ってあげたと思う

880: 名無しの心子知らず 2013/07/11(木) 12:53:39.46 ID:Y8MUvm/g
>>877
うむ。マジ子どもは逃げろだな。

878: 名無しの心子知らず 2013/07/11(木) 10:59:07.90 ID:4BJBlute
乙です。

引用元: 【セコキチママ】発見!アホママ その47【泥キチママ】