前の旦那を見殺しにしたこと
311の時、共に在宅だった私達は自宅で被災した
私は運良く擦りむいただけだったけど、夫は倒れたチェストに着てる服を巻き込まれてた
それで私に「チェスト起こせ！起こせ！」って喚いてた
自分で抜け出せるでしょって言ったら「服が破れるだろボケが！」って
この男に三年近くモラハラされてたんだけど、なぜかこのタイミングでふっと我に返った
喚く夫を無視して一人でとっとと避難した
後で殴られまくるだろうけど証拠になって離婚できるわーとまで考えてた
そしたら津波に飲まれて前夫死亡
夫には絶対言えない
久しぶりに夢に見たから投下

昨夜、仕事帰りに同僚と立ち寄った祭にて、屋台のお好み焼きを買った。
生憎1万円札しかなくて、ただただ謝りながら支払った。
「んだよ…細かいのぐらい用意してから来いよな…」と、
屋台のお姉さんから、舌打ち交じりに渡されたグシャグシャのおつりと
キレ気味にソースを盛られたベタベタのお好み焼きを受け取る。
お姉さん、本当にすいません。

前の夫と特殊な金貸しというか身請けに近いことをやってた。

借金で首が回らない人の肩代わりをして、元の条件よりかなり好条件で返済させる。
その代わり、返済までの期間にある程度「体で」払ってもらう。
返済滞ったり返せなくなったら、体で払う分を上乗せする。
ここまで行くと、行為くらいではすまされない（内臓売ったりではないけど）
たまにトンズラする人もいたけど、誰も逃げ切れなかったからそれはそれで楽しめた。

商売ではなく完全に夫の道楽で壮大な行為という感じ。

私は、体で払ってもらうことそのものより、
滞納or逃げた人追い込む → 必死の謝罪 →お仕置き の一連の流れや、
債務者のその後を調べて彼らを眺めているのが好きだった。

今の夫はその債務者の一人。改造してある。ある意味、黒い過去でなく現在進行形w

ﾄﾝｷﾞﾘｽﾏｿ。
30年近く前に実父が自ﾀﾋした時のこと。
実父は人気のない川辺でファイヤーしたんだけど、当然自宅に警察来るよね。
で、ご近所さんに変な噂されるのはまずいってことで伯父が自宅で病死した
ので警察が来たってことにして伯父（当時自分未成年だった）と説明に行っ
たわけ。

離婚して半年ぐらいで、元嫁がジサツした。

実家に連絡きたようで親から連絡がきた。
元嫁の浮気による有責で離婚なんで、マジに怒りしかないが、

豚切り

大学３年の夏、某大手企業開催のセミナーにゼミ仲間たちと申し込んだ
論文と面接を経て倍率30倍を突破し私は合格
そこへゼミで一番の美女から連絡が

過去に付き合った男性がX年前に急逝した
縁者がおらず、なぜかすでに結婚して子供までいる私が遺言で相続人に指定されていた
税金で現金は殆ど持っていかれたけど、

私の持ってるモノを欲しがり、私の好きなものを好きになり、借りパク・略奪しまくる妹
それを甘やかして（「お姉ちゃんでしょ！我慢しなさい！」）つけあがらせる毒母
空気な父（私と2人きりのときだけ、こっそり優遇するだけ）

批判の意図はまるでなく、その感覚が分からないと純粋に思った話

忘れられたお金つながりで、書くわ。
義母が亡くなった時、小物や衣類など形見分けした。
手芸をするので、義母が縫い物をしていた頃の布と糸などの入った衣装ケース2個と針箱を貰った。銘入り断ち鋏が一番高価な程度だと思ってた。