カテゴリ:誤爆
2018年06月09日14:00
引用元: ・今までにあった修羅場を語れ【その9】
688: 名無しさん@おーぷん 2015/04/20(月)00:40:50 ID:3O5
文章下手だから意味わかんなかったらごめんなさい
軽く脳内修羅場で明日会社行きたくない
私の職場は男性10人くらいに女2人
課長・・・イケメンでやり手で出世頭・単身赴任で妻子は他県
私・・・・ 正社員事務員(既婚子なし)
同僚女子・・契約社員事務員(独身)
男性同僚・・営業マンが10人くらい
同僚女子(30代前半)は珍しい名前
ぼかしようがないくらいの珍名だから仮名でケメ子とする
ケメ子はちょっと変わってるというか、内気な子
社内の雑談には一切加わらず、昼休みは読書してる
ランチに誘ったこともあるけど2回くらい断られて以来誘ってない
独身実家暮らしなのは知ってるけど
過去に飲み会で結婚の話になった時
「私は結婚しないんです。できないんです。生涯独身かもしれません」
と発言して以来、ケメ子の前で結婚の話は暗黙の了解でNGに
長いけどここまでが前提
軽く脳内修羅場で明日会社行きたくない
私の職場は男性10人くらいに女2人
課長・・・イケメンでやり手で出世頭・単身赴任で妻子は他県
私・・・・ 正社員事務員(既婚子なし)
同僚女子・・契約社員事務員(独身)
男性同僚・・営業マンが10人くらい
同僚女子(30代前半)は珍しい名前
ぼかしようがないくらいの珍名だから仮名でケメ子とする
ケメ子はちょっと変わってるというか、内気な子
社内の雑談には一切加わらず、昼休みは読書してる
ランチに誘ったこともあるけど2回くらい断られて以来誘ってない
独身実家暮らしなのは知ってるけど
過去に飲み会で結婚の話になった時
「私は結婚しないんです。できないんです。生涯独身かもしれません」
と発言して以来、ケメ子の前で結婚の話は暗黙の了解でNGに
長いけどここまでが前提
2016年11月23日20:00
引用元: ・ロミオメール21通目
309: 名無しさん@HOME 2010/09/10(金) 18:30:36 0
夫婦で会社経営してて、取引先のアラフォーが旦那に送ったジュリメール。
しかし返信メールを間違えて私のアドレスに誤爆したってのもここで大丈夫ですか?
しかし返信メールを間違えて私のアドレスに誤爆したってのもここで大丈夫ですか?
311: 名無しさん@HOME 2010/09/10(金) 18:32:22 0
>>309
かもーん♪
かもーん♪
314: 309 ◆ObYRnuJZtFLq 2010/09/10(金) 19:03:39 0
随分前の話なんですが。
メールチェックをしていたら、タイトルが『昨日ゎぉ疲れサマでしたぁ☆』というのを発見。
メールチェックをしていたら、タイトルが『昨日ゎぉ疲れサマでしたぁ☆』というのを発見。
2016年11月15日08:00
引用元: ・あなたの心がなごむとき~第63章
829: なごむ 2011/09/13(火) 18:52:01 ID:YMTy0Dim0
母の名前がユキで、私はユカ。
父は携帯のアドレス帳に、家族は下の名前だけで登録している為、
たまに母へのメールを間違って私に送ってくる。
今日昼頃、
「ビデオ借りてくるけど、ユキちゃん何か見たいのある?」
というメールを受信。(父はDVDをビデオと呼ぶ)
家じゃ亭主関白気取りで母を「おい」「お前」としか呼ばない父が
「ユキちゃん」と書いていた事で職場で笑い転げてしまった。
父は携帯のアドレス帳に、家族は下の名前だけで登録している為、
たまに母へのメールを間違って私に送ってくる。
今日昼頃、
「ビデオ借りてくるけど、ユキちゃん何か見たいのある?」
というメールを受信。(父はDVDをビデオと呼ぶ)
家じゃ亭主関白気取りで母を「おい」「お前」としか呼ばない父が
「ユキちゃん」と書いていた事で職場で笑い転げてしまった。
2016年09月26日08:00
引用元: ・笑える修羅場、衝撃体験【お茶請けに】
647: 名無しさん@おーぷん 2016/06/10(金)19:01:51 ID:FoA
私が学生の頃、ふとその日が父の誕生日だったことを思い出した
いつもは送らないのになんとなく気分でデッコデコの誕生日おめでとうメールを送った、返信は「ああ」だけだったけど
まあお互い家にいても話さないことが多かったし、当時は生きてる置物くらいにしか思ってなかったから反応は期待してなかったんだけど次にきたメールが
いつもは送らないのになんとなく気分でデッコデコの誕生日おめでとうメールを送った、返信は「ああ」だけだったけど
まあお互い家にいても話さないことが多かったし、当時は生きてる置物くらいにしか思ってなかったから反応は期待してなかったんだけど次にきたメールが
2016年07月20日10:00
2016年03月18日08:00
2016年02月08日14:00
引用元: ・今までにあった修羅場を語れ【その5】
396: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)03:15:57 ID:Hrfm0tFQj
中1の夏、父の浮気相手から電話が来た。
電話嫌いの私が無愛想な低い声で対応したせいか、
浮気相手は母と間違えたらしく、
旦那を大事にしない、主婦のくせに家事をしない、子供に父親の悪口を吹き込むなんて最低!
と散々わめきちらし、ガチャ切り。
何のことだかわからずに受話器持ったまま、しばらく呆けてた。
母は大好きな仕事を辞めて、祖父母(父方の両親)の介護に専念してるが、
母から父の陰口なんて聞いたことがないし、
介護の愚痴も聞いたことがなかった。
家事が疎かになることもなく父が晩酌するときは必ずおつまみを作っていた。
誰かと間違えてるのかと思いたかったけど、
浮気相手はしっかり私の名字と父の名前を言っていた。
ずっと仲のいい両親だと思っていた。
どんなに疲れていてもニコニコしてる母に告げる気になれなかった。
電話嫌いの私が無愛想な低い声で対応したせいか、
浮気相手は母と間違えたらしく、
旦那を大事にしない、主婦のくせに家事をしない、子供に父親の悪口を吹き込むなんて最低!
と散々わめきちらし、ガチャ切り。
何のことだかわからずに受話器持ったまま、しばらく呆けてた。
母は大好きな仕事を辞めて、祖父母(父方の両親)の介護に専念してるが、
母から父の陰口なんて聞いたことがないし、
介護の愚痴も聞いたことがなかった。
家事が疎かになることもなく父が晩酌するときは必ずおつまみを作っていた。
誰かと間違えてるのかと思いたかったけど、
浮気相手はしっかり私の名字と父の名前を言っていた。
ずっと仲のいい両親だと思っていた。
どんなに疲れていてもニコニコしてる母に告げる気になれなかった。