カテゴリ:親族
2015年02月23日20:00
111: 名無しさん@おーぷん 2014/11/02(日)15:04:53 ID:pQ7Ok5ucr
父方の先祖の墓参りに行ったとき、
墓守をやってる家に
一方的に跡継ぎに決めつけられ、
そのまま監禁されそうになったのが修羅場。
その家は
「先祖代々の土地がー」
「ご先祖様のお墓がー」
と一歩たりとも
土地を離れようとしないっていう
典型的な田舎の家。
山の斜面に広がる墓園の真向いの集落にあり、
家からお墓が見える立地になってる。
江戸時代から時間が止まったような家で、
実際、時代劇に出てくるような、
やたら玄関が広い1ルームのボロい長屋。
錆だらけの漁具の山の先に、
囲炉裏を囲んで4畳半の環境に
3~4人が寿司詰めで暮らしており、
台所は男子禁制。
冷蔵庫や調理器具に触れるのも厳禁。
土地から離れないというのは
比喩じゃなくて
墓守をやってる家に
一方的に跡継ぎに決めつけられ、
そのまま監禁されそうになったのが修羅場。
その家は
「先祖代々の土地がー」
「ご先祖様のお墓がー」
と一歩たりとも
土地を離れようとしないっていう
典型的な田舎の家。
山の斜面に広がる墓園の真向いの集落にあり、
家からお墓が見える立地になってる。
江戸時代から時間が止まったような家で、
実際、時代劇に出てくるような、
やたら玄関が広い1ルームのボロい長屋。
錆だらけの漁具の山の先に、
囲炉裏を囲んで4畳半の環境に
3~4人が寿司詰めで暮らしており、
台所は男子禁制。
冷蔵庫や調理器具に触れるのも厳禁。
土地から離れないというのは
比喩じゃなくて
2014年09月27日20:00
147: 名無しさん@おーぷん 2014/06/12(木)20:43:31 ID:???
もう辞めてしまった職場での事。
勤めていた職場は、
地元で成功している会社だった。
社長と奥さんはやり手で
どんどん新しいアイディアを組み込んで
現場は大変だったけど、
やりがいのある職場だった。
そんな中、
どういった経緯があったか知らないけれど、社長が
社長の弟夫婦に、
同系列の店舗を買ってあげたらしい。
返済は、出来高払いの担保なし・利息なし。
弟夫妻の奥さんの方が
修行と称して1ヶ月来て
会社の奥さんから
「仕事を教えてあげて」
と言われてそうしたのだけど
今までどうやってきたんだろうと思うくらい
何も知らない人だった。
一応、私の知識のほとんどを
弟夫妻の奥さんに継いで、
彼女は新店舗に戻った。
(旧店舗が古いので新築した。
彼女はこの家業を
夫婦で少なくとも10年は
自己流でやっていて、
大して上手く行っていなかった)
勤めていた職場は、
地元で成功している会社だった。
社長と奥さんはやり手で
どんどん新しいアイディアを組み込んで
現場は大変だったけど、
やりがいのある職場だった。
そんな中、
どういった経緯があったか知らないけれど、社長が
社長の弟夫婦に、
同系列の店舗を買ってあげたらしい。
返済は、出来高払いの担保なし・利息なし。
弟夫妻の奥さんの方が
修行と称して1ヶ月来て
会社の奥さんから
「仕事を教えてあげて」
と言われてそうしたのだけど
今までどうやってきたんだろうと思うくらい
何も知らない人だった。
一応、私の知識のほとんどを
弟夫妻の奥さんに継いで、
彼女は新店舗に戻った。
(旧店舗が古いので新築した。
彼女はこの家業を
夫婦で少なくとも10年は
自己流でやっていて、
大して上手く行っていなかった)
2014年06月17日08:00
377: 1-4 2011/01/14 10:27:06
昔、新年早々結婚式があった。
地元に帰省してる人が多いから合理的といえば合理的なんだろか?
高校時代の友人の結婚式に行ってきた。
場所は新郎の地元。
私は新婦側友人。
新婦は地元出身ではないので新婦友人達はみんな遠方。
たまたま独身の私だけがその地方の近くに仕事で住んでいた。
なので、時期的なこともあり新婦側友人は私一人となった。
年齢的に皆、新婚さんだったり妊娠してたり小さい子供がいたりで、新年早々結婚式とはいえ雪国へは来れなかった。
対して、自分の地元の結婚式となった新郎側の友人はかなりの人数。
男性の友人だけでなく女性の友人も多くいた。
最初はごくごく普通に乾杯があってスピーチが始まった。
普通は上司などのスピーチがまずあるはずなのに、上司という立場の人が見当たらない。
しょっぱなから、新郎親族が延々しゃべる。
内容は田舎ではよくある内容。
子供をたくさん~妻は夫に~夜は~とちょいセクハラ系。
地元に帰省してる人が多いから合理的といえば合理的なんだろか?
高校時代の友人の結婚式に行ってきた。
場所は新郎の地元。
私は新婦側友人。
新婦は地元出身ではないので新婦友人達はみんな遠方。
たまたま独身の私だけがその地方の近くに仕事で住んでいた。
なので、時期的なこともあり新婦側友人は私一人となった。
年齢的に皆、新婚さんだったり妊娠してたり小さい子供がいたりで、新年早々結婚式とはいえ雪国へは来れなかった。
対して、自分の地元の結婚式となった新郎側の友人はかなりの人数。
男性の友人だけでなく女性の友人も多くいた。
最初はごくごく普通に乾杯があってスピーチが始まった。
普通は上司などのスピーチがまずあるはずなのに、上司という立場の人が見当たらない。
しょっぱなから、新郎親族が延々しゃべる。
内容は田舎ではよくある内容。
子供をたくさん~妻は夫に~夜は~とちょいセクハラ系。