カテゴリ:看護師
2020年02月14日22:18
引用元: ・何を書いても構いませんので@生活板60
123: 名無しさん@おーぷん 2018/04/20(金)15:44:54 ID:9pV
なんつーか、すっかり看護師不信になった話。
ずいぶん前なんだけど、小児病棟の看護師が血相変えて自分のいる薬剤部に駆け込んで来た。
長期入院の赤ちゃんに粉ミルクをあげるんだけど、医者の指示でミルクを薄めるらしい。
その計算がわからないと。
ずいぶん前なんだけど、小児病棟の看護師が血相変えて自分のいる薬剤部に駆け込んで来た。
長期入院の赤ちゃんに粉ミルクをあげるんだけど、医者の指示でミルクを薄めるらしい。
その計算がわからないと。

引用元: ・★その後いかがですか?in育児板★14
118: 名無しの心子知らず 2008/09/13(土) 14:32:22 ID:5M1qRucD
流れを切りますがちょっと相談させてください。
先週、お向かいの賃貸アパートに住むという30代後半ぐらいの子連れ女性(以下Aさん)に
いきなり自宅凸されました。
私は独身で1人暮らしをしています。
戸建てが少ない地域なので、近所づきあいとかはあまりありません。
同じマンションの方には会釈くらいしますけど、ぶっちゃけAさん(含め近隣の住民)とは面識もない。
先週、お向かいの賃貸アパートに住むという30代後半ぐらいの子連れ女性(以下Aさん)に
いきなり自宅凸されました。
私は独身で1人暮らしをしています。
戸建てが少ない地域なので、近所づきあいとかはあまりありません。
同じマンションの方には会釈くらいしますけど、ぶっちゃけAさん(含め近隣の住民)とは面識もない。

引用元: ・奥様が墓場まで持っていく黒い過去 50
115: 可愛い奥様@\(^o^)/ 2017/01/20(金) 22:35:31.78
看護師一年目のとき。
夜勤の3時のラウンドのとき、14歳の患者さんの呼吸のしかたが変だなーと思ったけど、一緒に夜勤をしていた先輩たちには異常なしと報告した。
夜勤の3時のラウンドのとき、14歳の患者さんの呼吸のしかたが変だなーと思ったけど、一緒に夜勤をしていた先輩たちには異常なしと報告した。

2017年04月18日10:00
引用元: ・復讐とまではいかないちょっとしたいたずらや仕返しを語れ 3
351: 名無しさん@おーぷん 2016/01/22(金)19:20:10 ID:nuD
DQN返し気味かも。
私は子供の頃ひどいコミュ障&吃音で、幼稚園から中学まで男子生徒達にいじめられ続けた。
内容は日常的な罵倒、肉体的暴力(骨折1回)、学用品を盗まれる、捨てられる等。
家に押しかけられて部屋を荒らされたり、お金を盗まれたりもあった。
小学~中学はストレスでハゲて、さらにいじめられた。渾名は「ドドハゲ」(吃音で「ど、どど」と音が重なる+ハゲ)
私は子供の頃ひどいコミュ障&吃音で、幼稚園から中学まで男子生徒達にいじめられ続けた。
内容は日常的な罵倒、肉体的暴力(骨折1回)、学用品を盗まれる、捨てられる等。
家に押しかけられて部屋を荒らされたり、お金を盗まれたりもあった。
小学~中学はストレスでハゲて、さらにいじめられた。渾名は「ドドハゲ」(吃音で「ど、どど」と音が重なる+ハゲ)

2015年03月20日10:00
2014年08月05日08:00
2014年04月11日10:00
11: 1/2 2014-04-07 17:15:17
都内の大学病院で勤務していた時の話です。
50代の男性のダメダメ看護師がいました。
遅刻、突然の欠勤は当たり前、カルテは誤字脱字だらけで読めない、注射や点滴の抜去も下手で患者からクレームがくる。
注意しても反省する訳でなく、なぜこんな人が勤続30年なのかよくわかりませんでした。
そんなある日、彼の不注意から病棟で大きなミスが発生しました。
ミスの事後対応に追われた私は思い余って、病棟の医師と看護師長に「彼を辞めさせてほしい」と直訴しました。
ところが二人とも「彼を首にすることはできない」の一点張り。
日頃の態度の悪さは十分承知している、でも彼はそれを上回る能力を持っている、という二人の説明に私は首をかしげるばかりでした。
50代の男性のダメダメ看護師がいました。
遅刻、突然の欠勤は当たり前、カルテは誤字脱字だらけで読めない、注射や点滴の抜去も下手で患者からクレームがくる。
注意しても反省する訳でなく、なぜこんな人が勤続30年なのかよくわかりませんでした。
そんなある日、彼の不注意から病棟で大きなミスが発生しました。
ミスの事後対応に追われた私は思い余って、病棟の医師と看護師長に「彼を辞めさせてほしい」と直訴しました。
ところが二人とも「彼を首にすることはできない」の一点張り。
日頃の態度の悪さは十分承知している、でも彼はそれを上回る能力を持っている、という二人の説明に私は首をかしげるばかりでした。
