引用元: ・その神経がわからん!その20
721: 名無しさん@おーぷん 2016/05/27(金)01:22:19 ID:sex
工場で働いてるが、来客があるからって門を開けて待ってた
2人の男性がきてさぁ門閉めようかってときに、近くのエリート高校の制服着た女学生が般若の顔して駆け込んでこようとしたから俺が止めた
「さっきの2人、背の高い方、年上の方、火のついたままのタバk、人んちにポイ捨て」
ハァハァ息を切らせて手には火のついた短いタバk
「あの社員の降りた駅に喫煙スペースもあるでしょう!たった5分の道のりで歩きタバkのうえポイ捨て
ここの会社、社員にどんな教育してんの!?」とブチ切れてるから
「いや、あの人たちうちの社員じゃないから、関係ないから」と答えた
すると「無関係ならあの人たちがどこの会社の人たちか教えて」という
2人の男性がきてさぁ門閉めようかってときに、近くのエリート高校の制服着た女学生が般若の顔して駆け込んでこようとしたから俺が止めた
「さっきの2人、背の高い方、年上の方、火のついたままのタバk、人んちにポイ捨て」
ハァハァ息を切らせて手には火のついた短いタバk
「あの社員の降りた駅に喫煙スペースもあるでしょう!たった5分の道のりで歩きタバkのうえポイ捨て
ここの会社、社員にどんな教育してんの!?」とブチ切れてるから
「いや、あの人たちうちの社員じゃないから、関係ないから」と答えた
すると「無関係ならあの人たちがどこの会社の人たちか教えて」という