引用元: ・その神経がわからん!その27
167: 名無しさん@おーぷん 2016/12/19(月)08:27:14 ID:Rr8
少し前の話。
とある休日、恋人がいない俺は某夜の店を利用した。
待合室で順番を待っていると別の客が来店したのだが、それがなんと職場の先輩であるS氏。
俺はスマホをいじる振りで無視をしようとしたが、S氏は俺に気付き話しかけてきた。
幸いすぐに順番が来たので離れることが出来たが、この時点で嫌な予感がしていた。
とある休日、恋人がいない俺は某夜の店を利用した。
待合室で順番を待っていると別の客が来店したのだが、それがなんと職場の先輩であるS氏。
俺はスマホをいじる振りで無視をしようとしたが、S氏は俺に気付き話しかけてきた。
幸いすぐに順番が来たので離れることが出来たが、この時点で嫌な予感がしていた。