引用元: ・あなたの心がなごむとき~第50章
76: なごみ 1/2 2009/02/19(木) 20:55:11 ID:ruSxRDAo0
自分がまだ保育園児だった頃
手先が器用だった母がごっこ遊び用にと、結構本格的に
お姫様風のドレスを何着か作って保育園に寄贈した。
(確かセラムンの主人公が着てた?白いドレスと
オリジナルで赤いフリフリのドレス等)
そのドレスは大人気で、他の女の子たちが
今日は自分が着るんだといつも取り合いしていたと記憶している。
で、自分も卒園してもう成人したある日、
主婦をしている友人がちょっと急用が出来たとかで
保育園に預けている子供を迎えに言って欲しいと言われた。
(自分&友人はその保育園卒で、友人の子も前述の保育園に預けられている)
自分は日頃から友人の子の遊び相手をしているのでそれを了承。
手先が器用だった母がごっこ遊び用にと、結構本格的に
お姫様風のドレスを何着か作って保育園に寄贈した。
(確かセラムンの主人公が着てた?白いドレスと
オリジナルで赤いフリフリのドレス等)
そのドレスは大人気で、他の女の子たちが
今日は自分が着るんだといつも取り合いしていたと記憶している。
で、自分も卒園してもう成人したある日、
主婦をしている友人がちょっと急用が出来たとかで
保育園に預けている子供を迎えに言って欲しいと言われた。
(自分&友人はその保育園卒で、友人の子も前述の保育園に預けられている)
自分は日頃から友人の子の遊び相手をしているのでそれを了承。