引用元: ・今までにあった修羅場を語れ 37話目
130: おさかなくわえた名無しさん 2018/02/08(木) 16:58:20.68 ID:pFlL0+au.net
5年程前なんだが、婆さんを保護した時が修羅場。
夏の糞暑い時間に家の近所のバス停にへたりこんでいる婆さんがいた。
住んでいる所って、戸建てが20軒程のしかも開発されて数十年の住宅地。
住人も中高年、爺婆がほとんどで、開発当初から住んでいる世帯ばかり。
なので、何処の家の住人かと見てみれば全く見覚え無し。
同じ時間にバスに乗る住人も後からやって来て、同じく首をかしげているが熱中症で倒れられても後が面倒なので一人が思いきってどこから来たか尋ねると、
理解不能の返事。
夏の糞暑い時間に家の近所のバス停にへたりこんでいる婆さんがいた。
住んでいる所って、戸建てが20軒程のしかも開発されて数十年の住宅地。
住人も中高年、爺婆がほとんどで、開発当初から住んでいる世帯ばかり。
なので、何処の家の住人かと見てみれば全く見覚え無し。
同じ時間にバスに乗る住人も後からやって来て、同じく首をかしげているが熱中症で倒れられても後が面倒なので一人が思いきってどこから来たか尋ねると、
理解不能の返事。
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