カテゴリ:感動
2023年01月30日22:18
323: 名無しさん@おーぷん 22/10/24(月) 12:29:02 ID:WW.7p.L1
見た夢の話だけど。
数年前に天寿を全うした愛犬が先日夢に出てきた。
使っていたゲージとかベッドとかボロボロでないものは捨てずに仕舞ってある。別に新しい子を迎えるわけでもないけど捨てるにも捨てられなくて…。
仕舞ってあることを夢の中でも覚えてて、
「なんだ戻ってきてるじゃん!お気に入りのクッション出さなきゃ!」って愛犬のためにおもちゃ出したりおやつあげたり夢の中でいろいろやってた。
とてもリアルだった。大きな病気はしてなくて晩年はオムツでほとんど寝たきりの17歳で老衰だった愛犬の柴なんだけど、夢の中は10歳くらいのちょっとシニアだけど元気な姿だった。
数年前に天寿を全うした愛犬が先日夢に出てきた。
使っていたゲージとかベッドとかボロボロでないものは捨てずに仕舞ってある。別に新しい子を迎えるわけでもないけど捨てるにも捨てられなくて…。
仕舞ってあることを夢の中でも覚えてて、
「なんだ戻ってきてるじゃん!お気に入りのクッション出さなきゃ!」って愛犬のためにおもちゃ出したりおやつあげたり夢の中でいろいろやってた。
とてもリアルだった。大きな病気はしてなくて晩年はオムツでほとんど寝たきりの17歳で老衰だった愛犬の柴なんだけど、夢の中は10歳くらいのちょっとシニアだけど元気な姿だった。

引用元: ・【昔を】みんなの馴れ初めをおしえて【思い出して】 その16
374: 名無しさん@お腹いっぱい。 2015/12/02(水) 18:58:34.24
本物は無理だと悟った37の夏
空気嫁を買おうか悩んで、ショールーム行ってきた
当時50位してたから、帰りに悩んで上の空でラーメン屋
カウンターの隣の女が、豪快にニンニクぶち込んでた
その女から、お久しぶりと挨拶されて
後輩だと気付いた
空気嫁を買おうか悩んで、ショールーム行ってきた
当時50位してたから、帰りに悩んで上の空でラーメン屋
カウンターの隣の女が、豪快にニンニクぶち込んでた
その女から、お久しぶりと挨拶されて
後輩だと気付いた

引用元: ・正直、好きでもない女と結婚した4
315: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/10/09(木) 22:53:09
好きな女に相手にされなくて
そんとき今の嫁さんと知り合って
特に好きでもなかったんだけど
誰も反対しないので勢いで結婚しちまって
(知り合って半年ですよ 若気の至りとはいえ)
なんとかなるさって思ってた
そんとき今の嫁さんと知り合って
特に好きでもなかったんだけど
誰も反対しないので勢いで結婚しちまって
(知り合って半年ですよ 若気の至りとはいえ)
なんとかなるさって思ってた

2022年12月08日22:18
引用元: ・今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 166度目
887: おさかなくわえた名無しさん 2018/06/28(木) 11:16:30 ID:MusG0VbD
新婚旅行のメッカに旅行に行った時の事
当然というか日本からの直行便は99%が新婚や恋人同士で、♂二人の旅行者は俺らだけだった
まあ、普通の三分の一ぐらいの価格だから文句言えない
で、南太平洋のど真ん中の島で、友人とそれぞれ単独行動で島を自転車や徒歩で探検(?)していた時、
突然道端で知らない35歳ぐらいの男性に声を掛けられた
当然というか日本からの直行便は99%が新婚や恋人同士で、♂二人の旅行者は俺らだけだった
まあ、普通の三分の一ぐらいの価格だから文句言えない
で、南太平洋のど真ん中の島で、友人とそれぞれ単独行動で島を自転車や徒歩で探検(?)していた時、
突然道端で知らない35歳ぐらいの男性に声を掛けられた

引用元: ・萌えるコピペのガイドライン 24萌
236: 水先案名無い人 2015/02/03(火) 22:21:33 ID:oTl4Z+2uO
704(1): 2015/02/03(火) 21:50:31.40 ID:88zW8F0j(1) AAS
高校生の娘が今年90歳になる曾爺ちゃんが大好きで、
メールじゃなくて手書きの手紙をやり取りしてる。
高校生の娘が今年90歳になる曾爺ちゃんが大好きで、
メールじゃなくて手書きの手紙をやり取りしてる。

2022年12月04日18:18
引用元: ・ささやかな幸せを語る スレ
114: 名無しさん@おーぷん 14/10/26(日)22:37:35 ID:tdS1UEYBd
小学生の時、姉が出来た。
母の親しい友人が亡くなり、押し出される形で引き取った娘だ。
今思えば、一番最初、母は姉の親戚がいかにひどいかを力説するだけで、
これからどう姉を見ていくか、目をそらしていた。
姉になる人は二重の切れ長のきれいな人で、
私はなんだか複雑な気分で、
母も私も姉をどう扱えばいいかとても困惑していた。
母の親しい友人が亡くなり、押し出される形で引き取った娘だ。
今思えば、一番最初、母は姉の親戚がいかにひどいかを力説するだけで、
これからどう姉を見ていくか、目をそらしていた。
姉になる人は二重の切れ長のきれいな人で、
私はなんだか複雑な気分で、
母も私も姉をどう扱えばいいかとても困惑していた。
