引用元: ・思い出すと死にたくなる思い出★15
374: 彼氏いない歴774年 2013/03/25(月) 00:45:08 ID:SYJdA+cc
周りがリア充ばかりで居場所がないボッチ喪だった20歳の頃。
バスに乗ろうとしたが寸前で置いて行かれたのもあって
イライラしつつも最前列でバスを待っていたら
バスに乗ろうとしたが寸前で置いて行かれたのもあって
イライラしつつも最前列でバスを待っていたら
「自分が年上だから順番を変われ」
とジジイが怒鳴ってきた。
変わるもなにも私しかいない。
1番も2番も同じだろうと断ったら
「マナー違反がバスに乗る資格ない」
「お前みたいな女は嫁にしたくない」
とか怒鳴り散らしてきた。
リア充に嫉妬し憎んでいた私は
リア充ワードっぽい「嫁」に反応し
「私ばっかり不幸だ!私だって彼氏欲しいわ!ふじこふじこ」
的なことを泣き叫び始めた。
予想外の反応にジジイは一瞬だけ怯んだが、また怒鳴り散らしてきた。
しかし、怒鳴れば怒鳴るほど私は暴れまわった。
奇声を発しながら地団駄を踏み、ベンチを蹴り飛ばし、猿のように時刻板に登ってヘドバン。
途中で他人のふりをしだしたジジイ。
でも私はしつこく目の前で
奇声と涙や鼻水、涎を撒き散らしたり
飛び跳ねながら放屁を
ジジイが逃げ出すまで休まず続けた。
なんで我慢しなかったんだ、私…。
とジジイが怒鳴ってきた。
変わるもなにも私しかいない。
1番も2番も同じだろうと断ったら
「マナー違反がバスに乗る資格ない」
「お前みたいな女は嫁にしたくない」
とか怒鳴り散らしてきた。
リア充に嫉妬し憎んでいた私は
リア充ワードっぽい「嫁」に反応し
「私ばっかり不幸だ!私だって彼氏欲しいわ!ふじこふじこ」
的なことを泣き叫び始めた。
予想外の反応にジジイは一瞬だけ怯んだが、また怒鳴り散らしてきた。
しかし、怒鳴れば怒鳴るほど私は暴れまわった。
奇声を発しながら地団駄を踏み、ベンチを蹴り飛ばし、猿のように時刻板に登ってヘドバン。
途中で他人のふりをしだしたジジイ。
でも私はしつこく目の前で
奇声と涙や鼻水、涎を撒き散らしたり
飛び跳ねながら放屁を
ジジイが逃げ出すまで休まず続けた。
なんで我慢しなかったんだ、私…。
375: 彼氏いない歴774年 2013/03/25(月) 01:01:31 ID:dfHxtJlm
>>374
クソワロタwww
エライ、よくやった!
クソワロタwww
エライ、よくやった!
引用元: ・思い出すと死にたくなる思い出★15
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