pose_shitauchi_woman

引用元: その神経がわからん!その57



345: 名無しさん@おーぷん 20/06/02(火)12:15:36 ID:s5.8x.L2
私の親は私が二十代の時に離婚している。
当時私は社会人四年目で、ある企画に抜擢されたことで同期(男性)に恨まれ
男性は退職後、私に付きまとっていやがらせするようになった。
でも警察は「ストーカーとして接見禁止にすることはできない」と言う。

今はどうか知らないが、当時は「過去に付きあっていたか、加害者側に恋愛感情があっての付きまといでないと
ストーカー認定できない」という決まりらしかった。
でも相手は私をセイ的暴行する計画まで立てていたし、被害者の私からしたらそこに何の感情があるかなんて知ったことじゃない。
「怪我させられるかセイ的暴行されてからでないと何もしてくれないんですか」
と聞いたら「そうなったら呼んで下さい」と言われた。
加害者が「私を恋愛的に好きか嫌いか」で、被害者である私の権利が変わるなんて納得できなかった。
同じように受け止めて一緒に怒ってくれたのが母で、横でニヤニヤしてるだけなのが父だった。
それまで父を温厚で優しい人だと思ってたけど、ただの事なかれ主義だった。
帰宅してから父は「セイ的暴行されたら警察呼べるぞw」←こういう意味のことをもっと露骨に言った。
それが我慢できなくて、すぐ母実家に母とと引っ越し、異動願いを出し、異動させてもらえるまで母実家から通った。
異動後、両親は離婚した。
その事件がトラウマでしばらく彼氏どころじゃなかったが、干支が一回りしてようやく結婚話が持ち上がった。
それを誰から聞いたか「式に呼んでほしい」と連絡してきた父にスレタイ。
丁重にお断りしたが「血が繋がった親子なのに…」としつこい。
血が繋がってるからこそ許せないこともあるんだと気づいてほしい

引用元: その神経がわからん!その57