引用元: 流産・死産について



124: 可愛い奥様 2012/04/23(月) 19:52:57.60 ID:10dZFGU3O
稽留流産ということで、手術をしなければいけないんだけど、ちょうど家を引っ越しする。 
手術の日も迫ってきて、家の荷造りしていたら、ふらふらとめまいがして荷物の上に倒れ込んでしまった… 
私の荷造りが遅いと旦那にどやされていたこともあって、旦那は私が楽をしたいからうそで倒れてるのかと思って怒鳴りちらされた。 
うそだろ!起きろ!って…そんなに弱い人間なのかお前は!って… 

結局時間がたってまた動けるようになったけど、ほら、元気に動けるじゃないかって言われて、めまいのこととか説明したのに聞く耳持たず…





 

手術を控えてる身で、精神的にもつらいのに、こんなにどやされて、手術まで体がもつか心配。

愚痴になってしまってすみません…


126: 可愛い奥様 2012/04/23(月) 23:26:49.86 ID:e1qAuKXbP
それはひどすぎる…。
もう動かない子がお腹にいるってどんなことか、
男にはわからないんだね…。あんまりだ。


127: 可愛い奥様 2012/04/24(火) 02:58:03.07 ID:Q7Krd64bO
124です。何回もすみません…
レスつけて下さりありがとうございます。

また少し愚痴らせてください…。

今日寝ていたら、突然子宮伸縮?の痛みがきて、まさか流産!?
脂汗出るわ、痛くてうーうーうなるわしてたら、隣で寝ていた旦那が、何がしたいの!?と怒鳴った。
一瞬耳を疑うと、あてつけで俺の睡眠を妨害して、もういいかげんにしてくれる!?ノイローゼになるわ!と…
いや、もしかすると流産かも…と言ったら、じゃあすぐ救急車呼べよ、と。でも出血はしてないし、おさまるかもしれないので様子をみたいと言ったら、意味分からない、こんないやがらせをして子供か?今までそんな状態になんなかったじゃん!とののしられ…

結局痛みは30分くらいでおさまったんですが、その間ずっと怒鳴られっぱなし…
明日ちょうど病院に行くので、飛行機で行かないといけない距離だけど、実家にすぐ帰って手術受けられるか聞いてみようかな。私は頑張って耐えようと思ったのに、旦那が、実家に帰れ!俺がノイローゼになるわ!と怒鳴るんで、もうその選択もありかな。

何回も愚痴ってすみません。どうしようもなくつらかったんで…もうこれで終わりにします。



128: 可愛い奥様 2012/04/24(火) 06:44:42.17 ID:KCbONs1v0
赤ちゃんは、その旦那に見切りをつけてほしくてきたんだね。
一番弱ってるときにそんな態度の旦那なんていらない。


129: 可愛い奥様 2012/04/24(火) 07:36:20.71 ID:bMjvnoghO
そうだよ…
赤ちゃんは自分の命をかけて教えてたんだよ!
こんなクズを父親に持ちたくない、優しい母に苦しんでもらいたくない、って…

今まだ荷物詰めてる?
親でも友達でも呼んで、自分と旦那の荷物分けろ!これはチャンスなんだぞ!

言い過ぎかもしらんが旦那に本当にイラつく
その発言は完全にDVだからな!


131: 可愛い奥様 2012/04/24(火) 08:11:49.10 ID:Q7Krd64bO
124です。
書き込みは終わりにするって言ったのにすみません。
レスありがとうございます。結局一睡も出来ず…

とりあえず8時半から病院があくので朝一で診察受けてこようと思います。それで、もし実家に移動しても良いと言われたら、実家に帰ってしばらく考えたいと思います。実家が遠いので移動中の大出血が不安ですが…

普段はとてもいい旦那なんですが、どうも女性の痛みというものに鈍感で、経験したことないからわからない、めまいなんて聞いたことないからわからない、自分の家族が元気だったからなんで嫁がこんなになるのかわからない→演技だ、大げさだ、と責められます。
今は私もかなり精神的にも不安定なので、一回実家でゆっくりして、心療内科にでも通って、落ち着いたら旦那と話し合ってみます。


132: 可愛い奥様 2012/04/24(火) 08:36:31.52 ID:hqodMhm50
泣ける(;_;)
できれば、別れてほしいそんな旦那。


133: 可愛い奥様 2012/04/24(火) 09:28:34.86 ID:XVGCq74Z0
普段はいい旦那って…普段から悪いやつなんてそうそういなくて、
こういうときの対応こそ本性だと思うんだけどな。

多分その旦那、次にあなたが妊娠したときも、妊娠中、産後、子育て中の辛いときに同じことするよ。
それどころか夜泣きでもしようものなら赤ちゃんにさえ当り散らしそう。
そいつ、女性の痛みどころか人の痛みの分からない男だよ。




引用元: 流産・死産について