引用元: あなたの心がなごむとき ~第2章~




138: 名無しさん@どーでもいいことだが。 2000/12/11(月) 22:55
修羅場の最中、友達から遂に長男にせがまれて文鳥の雛を買った。との連絡有り。 
その愛らしい様の報告が届いた翌日…ペットショップにふらりと入ってしまった自分がいた。 









広くはないけど綺麗な店内は、あまり匂いのしない清潔なショップ。
鳥好きの自分は(既に文鳥2羽持ち)引き寄せられるように、ひよひよと鳴いている
ケースのところに……そこには色とりどりの文鳥の雛が。
丁度餌時だったので、人の姿を見て一斉にくちばしをひらく彼奴等。
あぁ!そんなに開けてくれるな!差し餌魂に火がともるのだ!
締め切り間近でいかんのだ!火曜日までは学校があるのだ!!!!


あはははは…買いましたよ。買いましたとも。心を鬼にして1羽だけね!
いいんです。火曜まではショップにお預けです。
ええ。明日帰りに引き取りに行きますとも。


問題は、追加買いをしてしまいそうなこと…
みんな口開けてるんだよ(涙)
あそこには餌を入れてあげなくちゃいけないんだよ……めそ。
頼む…負けるな、自分っっっっ!

152: 名無しさん@どーでもいいことだが。 2000/12/12(火) 07:24
>>138さん
一羽で連れて来るより、追加してあげた方がヒナは寒くなくていいかも知れない(笑)。
この時期のヒナは、大事に大事にしてあげて。

138さんは鳥慣れしてらっしゃる様子だから私ごときにこんな事言われるまでもない
だろうなーと重々承知なんだけど…
冬場のヒナには、個人的にちょっと辛い思い出があって。どうしても言いたくなっちゃった。
和む話でなくてごめん。138さんのとこのヒナに幸せあれ!




引用元: あなたの心がなごむとき ~第2章~