1.
息子は今小学三年で一番やんちゃな時期です。
危険と聞くとワクワクしたり
入っちゃいけないところに入ったりする困った子です。

そんな息子が


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先日事故に遭いました。
 横断歩道を歩いていると
信号無視をしたバイクが
息子のランドセルに当たりました。
息子は当たった衝撃で吹き飛ばされ
ガードレールに頭をぶつけました
バイクはそのまま逃げたそうです。
ランドセルの連絡表から
電話してくださった方が連絡をくれて
連絡を受けた私はすぐさま事故の場所に行き
息子が救急車に運ばれる姿をみました。

ずっと 痛いよ 痛いよ と泣いている息子に
何もしてあげられなかった…
搬送中ずっと手を握り 
だいじょうぶ だいじょうぶ と言い続けましたが
搬送先の病院で
息子は息を引き取りました。

私と夫はこのままでは
息子が報われないと思い 
現場近くで警察とともに
目撃者を探していました
近くの家に防犯カメラがあったので
尋ねてみると 
録画した映像に
息子とバイクが写ってました
バイクが息子を撥ね一度止まったとき 
ナンバープレートがギリギリ判りました


2.
警察に映像を渡すようお願いしてから
1週間後バイクが特定できたようで 
犯人と思わしき人に会いました

犯人はずっと 
市ぬなんて思わなかった。
信号は青だった…。と
自分が当たったというのは認めたが 
信号無視と認めない
どっちにしても息子は帰ってこない
防犯カメラでは信号が見えなかった 
轢き逃げとして逮捕された犯人
でも彼が言っていた
最後の言葉がわからなかった

【あとすこしで五人だったのに…】

何が五人かはしらないけど…
彼はいま塀の中で暮らしています
納得がいかない私達だけど…犯人は捕まった。
息子のために何が出来たかわからないけどちゃんと
自分の中で息子が市んだんだ と 
迷いがきれました。

犯人が捕まるまでずっと 
あれは息子じゃない 
息子は今どこかへ遊んでるんだ…と
認めなかったです。
認めたくなかったのです

引用元: キチネタ募集!!

※「世にもキチな物語」様に許可を頂いて掲載しています。


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