784: 名無しさん@どーでもいいことだが。 04/03/15 23:49 ID:zpIWBLZv
>>780
 すごい和むー!
 以前TVで似たような話を見た。

 とある村の男性が、ある日怪我をしている野良犬を発見して手当てしてあげた。
スポンサーリンク
スポンサードリンク
スポンサーリンク

 犬は感謝するような眼差しで男性を見上げてから、去っていった。
 それからしばらくして、犬を助けたことも忘れたころ、その男性の家の玄関に
連日連夜動物の死体が置かれるようになった。
 最初はネズミなどの小動物。それがだんだんと狸くらいの大きさになっていく。
 気味悪いと怯える奥さんと子供達。
 誰かの嫌がらせだろうかと、男性が見張りをするも、中々犯人が捕まえられない。
 そんなある日、一晩中見張っていた男性が、ドアのところから「コトリ」という音が
するのを聞いた。
 すわ、犯人逮捕!と意気込んでドアを開けると!
 遠くの方に、以前男性が助けた犬が走り去る姿が見えた。
 毎日届けられる動物の死体は、犬が恩返しに届けていたものだったのだ。
 野良犬だから当然ご飯はもらえない。
 自分が食べるために取っておけば、彼は自分の腹を満たせるのに、恩返しを
したくて、毎日毎日毎日狩をして、助けてくれた男性の家に獲物を運んで
いたのだった。
 事実を知った男性は、大変感動して「是非ともその犬を飼いたい」と話していた
そうな。


引用元: あなたの心がなごむとき~第12章

スポンサーリンク