引用元: ・後味の悪い話 その5
304: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/08/19 23:52
あるところに15,6歳の知的障害の娘と母親がいた。父親は居ず、多動傾向もある
娘の世話に母親はへとへとになって倒れる寸前。
見かねた周囲の人たちが、娘を施設のショートステイに預け、しばらく骨休めを
してみてはどうかと、母親にすすめた。母親はそれを受け入れ、娘を産んで以来、
初めてゆっくり寝られるようになった。
娘の世話に母親はへとへとになって倒れる寸前。
見かねた周囲の人たちが、娘を施設のショートステイに預け、しばらく骨休めを
してみてはどうかと、母親にすすめた。母親はそれを受け入れ、娘を産んで以来、
初めてゆっくり寝られるようになった。