㌧切りスイマセン 

義兄にやってきましたよ。 
義実家が火事にあって、次の家探すまでうちに住むことになった後 
そのまま出て行く気配もなく３年くらい住み着いているウトメ＆義兄 
ウトメは年金生活で、義兄はいわゆるニート＆引きこもり 
前は働いていたけれど、職場でいじめにあったとか何とかで鬱になりそのまま義実家に寄生していた模様。 
田舎なので部屋数はある我が家の一室からほとんど出てこないでネトゲ三昧。 

旦那がこの四年くらい、職場の15も離れた女性と付き合ってることがわかりました 
相手は既婚小梨です 
旦那は55。50から子会社へ出向となりそのまま子会社の役員をしておりそこの秘書的な女性です。 
旦那が着任した時から世話をよくしてくれて頼れるしお酒も強くて明るくて人気者だと家でもよく彼女について話してました。 
よく皆んなで飲みに行くので飲み仲間と思っていたらいつのまにか彼女の話はしなくなり、旦那がインフルエンザで休んでいたとき開かれたままのラインをつい見てしまって発覚しました。 
「家内にあるのは家族としての情と責任感と義務感だけ」 
「映画を見に行ったけど正直君と見たかった」 
「いつも君のことを考えている。愛している」など主人がとにかく夢中なかんじ。 
嫁に行った娘のこと、私のこと、介護のことなどいろんなことを相談していました。

社長「ぐおおお...」 
部長「んんんんお」ぐー 
課長「...」スー 
先輩「ぬ...」 

ウチの仕事場の駐車場にも違法駐車の常連（パジェロ）がいたが、 
盆休みの前日、社員の車を全て他の駐車場に待避して、出口に 
金型（一個で2?近い）を3個積み上げて放置。

姉の元旦那とその周囲の人間がスレタイ。 

姉が二人目妊娠したとき、休職するくらいつわりがひどかった。 
旦那の帰りは遅いから、這うように保育園に迎えに行き、子どもの世話と家事をしてたけど、食事だけはどうしても辛くて作れなかったらしい(子の食事だけは市販のベビーフード併用しながらなんとか用意してたって)。

朝っぱらから女性専用車両に居座るオッサンが居て毎駅毎駅、駅員さんと揉めながらも居座り続ける。 
近くのおばさんが優しくたしなめたら猛烈に怒りだして、 
窓ガンガン殴りながら怒鳴り散らし始めた('A`) 
静まりかえる電車の中、ちびなオッサンでも暴れだしたら止めれないし皆怖くて縮こまってた。

三流短大の夜間部にバイトで自力で学費払って卒業した私は、 
家柄も家庭環境も両親の職業も最底辺な貧困家庭育ちだったけど… 
ある日、東大の体育会系部活主催のパーティーのチケットをゲットし（同級生兄が東大生）、 
うぶな東大生を逆ナンパして手作り弁当の差し入れで釣り上げ、 
玉の輿に乗りました。